お客様は店のどこで判断されているのか
先日、店のトイレの電球が切れてしまったので、スタッフに交換をお願いして帰宅した。
後日出社すると、元の包みに古い電球を入れて「交換完了しました」と書いてあった。
特に報告は求めていなかったが、こういう事に対してもきちんと対応してもらえると非常にありがたい。
やはり報告、連絡、相談は社会人としてのマナー。
なんでもかんでも報告する必要はないにしても、緊急かどうか、重要かどうかは、伝える相手の立場になって考えて速やかに行動することが大切である。
お客様やお取引先業者さんは、そういうところを見ていらっしゃる。
また、そこで全てを判断されている。
一流プレーヤーの姿勢
今朝の新聞に「イチローが世界最高年俸選手を弟子に」とあった。
オールスター中のメジャーリーグで、ア・リーグの4 番を打つA・ロドリゲス選手が、試合前の調整をイチロー選手から学びたいというもの。
「世界中が知っているA・ロッドが、僕のしている練習について興味深く聞いてきた。驚いたのは、あれだけすごい選手が、まだそういう姿勢でいられること。なかなかできることではない」とイチロー選手本人もコメントしている。
基本的に成長が終わるときというのは、やはり自ら学びを止めたとき。
肉体的に限界はあったとしても、知識は更に吸収することができる。
その謙虚に学ぼうという姿勢が、至上屈指のプレーヤーと言われるまでの原動力になっているのだと思う。
「いつでも良い」の本当の意味
ある営業マンが、お客様から「いつでもいいよ」と言われた。
「いつでもいいよ」を本当にいつでもいいと勘違いした営業マンは、数日そのままにしていました為に結局クレームとなってしまった。
基本的に、お客様や相手の思っている「いつでもいいよ」とは、相当早い時期のことを言っていると思った方がいい。
ほとんどの場合の「いつでもいいよ」とは、ただ気を遣って言ってくださっているだけだからである。
誰だって、頼んだことは早くやってもらうにこしたことはないはず。
また、そう言ったのに素早い対応をされたら大切に扱ってもらっていると感じるもの。
全てに対して、常にそう思っているくらいでちょうど良いのだと思う。
会話のルール
頭の中で想像して見てください。
「今、何時か知ってる?」と聞かれたとします。
何と答えますか?
ほとんどの人は「○時○分です」と答えると思うが、実はこれでは不正解。
この場合「知ってる」か「知らない」と答えるのが正しい。
引っ掛け問題にも思えるが、相手の意図を理解していれば間違えないはずである。
ほとんどの人は、日常の会話でこのような状態になっている。
つまり聞いていることと違うことを答えている。
基本的に普段の会話では、だらだら説明したり関係ないことまで聞かされたら、何が重要かわからなくなるし聞いている方は非常に困る。
会話の基本は、常に的確に端的にを意識すること。
これが重要である。
社会人の基本
昨年の夏から私服で通勤していたが、今週から元に戻した。
最近は、急遽色々な所から呼んでいただいたりする機会も多くなり、スーツスタイルでないと不便なことが増えてきた事も理由の一つ。
しかし、スーツスタイルで通勤すると仕事に対する緊張感が全然違う。
だらけなくて良い。
ジーンズではなかなかこうはいかない。
過度の緊張はどうかと思うが、やはり仕事には緊張感が大切。
慣れてくるとこれを維持するのは難しいが、常に適度な緊張感を持って仕事に取り組むことは、社会人としての基本なのかも知れない。
ツキの法則
ツキがなくなっていくきっかけなんて、ほとんどは自分から失っているという。
フランスのジダン選手は、悪質なファールで退場となり あっけない幕切れとなったが、ああいう行為はツキうを下げる。
あのプレーで、ツキもそうだが流れも完全に失ってしまった。
そういう意味では、PK戦では負けるべくして負けたという感じ。
やはり、いい加減なことをしていては上がるツキも上がらない。
どんなことにも、しっかり自分で取り組むことでツキは向上してくる。
「ツキや運は自分で上げ下げできるもの」ということを理解していないといけない。
気づき力をアップさせる
先日からこの画面のイメージを変えてみた。
あらためて見てみると自分でも癒される感じがして、また海外に出かけたくなる。
そういえばもう一年半も旅行らしい旅行をしていない。
店内にある噴水は、海外旅行先のスパに噴水からヒントを得て帰国してから購入したもの。
今では店にとっても非常に良いアクセントになっている。
出かけなかったら、まずそういう発想は出なかったと思う。
海外は無理でも、こういった発想はどこに行ってもできる。
何か仕事に生かせないかとか、この商品は自分の所だったらどういう風に売ろうかとか、どこに出かけても常にそういった発想を持っていると多くの気づきが得られるようになる。
厄落としという発想
昨日の朝、冷蔵庫の角でザックリ小指を切った。
普通なら、「なんて今日はついていないんだ」なんて思う。
しかし私の場合はそこで、「今日の悪いことはこれで全部できった」と考えるようにしている。
恐らく、そういう考え方の方がラクなのではないか思うからである。
生きていく上で悪い面ばかり見ていたら切りがない。
だからこそ、そういった発想が大事であるように思う。
まさに通信新時代を感じる
昨日は、自宅のパソコンの不具合でネットが使えなくなったが、職場でも自宅でも本当にパソコンが なくてはどうにもならなくなってきたことを痛感した。
でも、そんな時代でありながらも、未だにパソコンから送ったメールが上手に携帯に届かない場合がある。
今思えば、過去には携帯もどこには掛けられるが、どこには掛けられないという制限が結構あった。
でも、それもいつの間にかなくなっている。
恐らくそういったメールの件も、誰も気が付かないうちに解消されているのだと思う。
世間の進化のスピードは、そんなことは話題にもならないくらいのスピードで進化していっているということである。
中田選手の設計図
中田英寿選手が引退と各新聞で報道されている。
日経新聞でさえ一面で報じている。
日本のサッカーを牽引して約10年。
まだ29歳の若さで引退とはちょっと早い気がするが、中田選手自身は常に「サッカーだけの人生で終わりたくない」とよく周囲に話していたそうだ。
そして若い頃から、選手としてのピークを過ぎる30歳くらいには引退するという人生設計もあったようだ。
東ハトの役員をやっているのも、その後の人生の勉強の内なのだと思う。
高校時代の担任の先生から「東大を狙える」と言われても、「30になっても大学には行けるが、サッカーはできない」と語ったとのこと。
Jリーク入団時には、3年後に海外に移籍する了承を得られたところに入団し、イタリア語と英語を同時に勉強したそうだ。
やはり自分自身で、何をどうしたいのかをしっかり考えている。
引退後しばらくは、海外の大学に行きたいともらしているそうだが、今後はビジネスの分野に進むのだと思われる。
こういう物事の考え方のできる人は、恐らくどんなことに挑戦しても成功されるのだと思う。