潜在需要
先日あるお店で、窓際に座ってコーヒーを飲んでいました。
職業柄、私も多くの人の姿勢を見ていますが、ほとんどの人はかなり猫背気味。
通る人通る人、みんなお店のガラスに映る自分の姿を見て自分の姿勢を治している。
あらためて姿勢の悪い人の多さに驚いた。
姿勢が悪いと、やはり表情も辛そうな人が多い。
そういう意味では潜在需要は本当に多く、自分達のやる事はまだまだ沢山ある。
でも、西洋人の女性には姿勢の良い人が多いことに気が付いた。
ちょっとした発見である。
技術の進歩と言葉
「フリーズした」という言葉がある。
「freeze」とは、ストップモーション。
ストップモーションとは辞書によれば、映画やテレビの画面で動きのあったものすべてが急に動きをとめ、静止画となって提示されること。また、その手法。〔英語では「齣(こま)撮り」のこと〕となっている。
昔、日本人留学生がハロウィンパーティの夜に誤って他人の敷地に入って、「freeze」という言葉の意味を理解できずに射殺されてしまった事件を思い出す。
しかし、パソコンの出現から一気にメジャーな英単語になったが、最近では携帯でも「フリーズ」してしまうという言葉を使うようになった。
そういえば自動車には「エンスト」という言葉があったが、いつの間にかほとんど使わなくなった。
ひょっとしたら、「フリーズした」という言葉も死語といわれてしまうようになる日がくるのかもしれない。
プロから吸収しよう
市川市には「ROB ROY」というバーがある。
このお店には、業界の人は知らない人がいないというくらいの超有名なバーテンダーがいらっしゃるお店。
世界大会でも数多くの優勝経験がある方。
紹介していただいたのでたまたまお店に行ったら、月に2、3日しかいないという有名バーテンダーがちょうどいらっしゃった。
もちろんお酒もおいしかったが、一番印象的だったのはプロ意識の高さ。
洗ったグラスの並べ方、置き方、店内の 歩き方などどれをみても、他のスタッフとは全く違うオーラが出ているという感じである。
本当に見ているだけで学びが得られた。
やはりその道のプロからは何でも吸収できる。
説得力
お付き合いのある近所の不動産屋さんに行ってきた。
最近は情報があまり入ってこなくなったので、状況を聞いてみた。
やはり、この時期は動きが少ないのだそうだ。
不動産業に限らず営業職の多くは、クレームを避けるために結構アバウトに説明してごまかす事が多い。
しかし、ここの不動産屋さんの担当者は、情報をしっかり自分のファイルに綴じている。
これを一枚一枚めくって見せながら、今でている不動産情報を詳しく説明してくれた。
こうして説明されると、やはり言葉以上の説得力がある。
次は秋くらいに動きが出てくるそうだ。
気づく 為の学びの場
人と一緒に働くというのは、思っている以上に大変なこと。
育ってきた地域や環境なんかがまったく違うのだから、考え方が違って当然である。
だから、同じことを説明されても色んな受け取り方がある。
これに関しては、働いていく中で少しずつすり合わせていくしかない。
コンサルタントの神田昌典氏によれば、職場というのは働くところではなく、実は学びや気付きを得る場であるとおっしゃっている。
本当にその通りである。
だから仕事って、面白いのだと思う。
前半を省みて
最近では、夕方になってもまだまだ明るい。
気が付けばいつの間にか年の半分が終わる。
うまくいけば今年の前半にはもう一つ出店をと考えていた。
契約寸前までいったものがいくつかあったのは事実。
でも結果的に2号店という目標の実現はできなかった。
今では独立も果たし自分に上司がいるわけではない。
だからこそやらなければならなかったと思 う。
自分で決めたことを達成できなかったのは正直恥かしい。
後半は気持ちを切り替えて、2号店第一での活動をして行きたい。
スタッフの皆さんには、力をお借りしたいと思っています。
近い将来の働き方
会社員時代は、世の中のほとんどの人が会社員だと思っていた。
しかし、いざ自分が独立してみると世の中独立している人だらけ。
こんな職業もあったのかと思うこともある。
また、独立すると同じ様な境遇の方がこんなにいたのかとばかりに、どんどん繋がりが増えてくる。
でも海外に目を向ければ、例えばインドとかパキスタンなんかはもっと多くの社長がいるそうだ。
多くの男性は、昼はサラリーマンでも帰宅後にもう一つ自分のビジネスを持っている方が多いとのこと。
たぶん、日本もそうなる日も近い。
先人の教え
オートトレーディングルフトジャパンの南原社長にお会いした際、経営についての質問を少しさせていただきました。
経営や多額の借入れなどからくるプレッシャーに対して、どのように対処されていらっしゃるのかというようなことです。
「最初は1億、5億と増えるにつれて大変だった。でも10億を超えると今度は楽しくなってくる。経営の最盛期には45億くらいの借入れがあったが、今は規模が小さくなったので借入れも6億しかない。こうなると、逆に少なすぎてまずいという感じになった。」
時間をかけて丁寧に回答してくださいましたが、確かこんな内容でした。
基本的に会社を大きくできる方は、それなりのリスクをとられている。
今までは、会社を大きく発展させられる方は、そのリスクに対する感じ方が普通の人と違うのではないかと思っていたこともあった。
もちろんそういう方もいらっしゃるかも知れないが、普通は会社の規模が大きくなればなるほど、色んな意味でストレスはどんどん大きくなる。
こういったことは頭ではわかっていても、なかなか理解しにくい。
しかし、それは誰でも同じなのだということを直接伺えてすっきりした。
お礼メールの早い方達は
いつの間にか、名刺には当たり前のようにメールアドレスが記入されるようになった。
一昔前では、名刺を交換したら手紙を書いてポストへ入れるのが習慣だったが、今では簡単にメールでお礼を述べることができる。
しかし、手紙では2日から4日くらいの猶予があったが、メールではこうはいかない。
送ったら相手にも即届く。
だからごまかしが利かない。
では、忙しい人が書いたり送ったりするのが遅いかというとそうでもない。
むしろ仕事が忙しければ忙しい人ほど、メールに対してもかなりマメにチェックされている場合が多い。
近頃は本当に多くの方達と名刺を交換する機会が増えているが、早い方になると帰宅後に即書かれている。
私自身も決して遅い方ではないと思っているが、上には上がいらっしゃる。
そういう方達は、決まって実績も素晴らしい。
その中のお一人が、同じアメブロにいらっしゃいました。
近々、恋愛関係の本を出版されるそうです。
http://ameblo.jp/koikoinissi1192/
会話を予想していく
お客様と会話するとき、いつも気をつけていることがある。
それは相手の聞きたいことや話したいことなどを、ある程度予想して会話しているということ。
そうすると会話がスムーズになる。
この予想する力がないと、会話の中でお客様に対しての質問が多くなる。
そうすると、どうしてもテンポが悪くなる。
結果、質問が多いと会話は尋問になる。
つまり、最後は相手が面倒くさくなってきてしまうということ。
ほとんどの場合、よく考えれば質問しなくても返ってくる返事を予想できる場合が多い。
だから会話の大半は余計な部分となっていると思っていい。
3往復で済む話を5往復してしまう。
やったことがないのでできないという人も多いが、やっていないだけである。
しばらくの訓練と日々の心がけ次第。
これだけでかなり違ってくる。