中田選手の設計図
中田英寿選手が引退と各新聞で報道されている。
日経新聞でさえ一面で報じている。
日本のサッカーを牽引して約10年。
まだ29歳の若さで引退とはちょっと早い気がするが、中田選手自身は常に「サッカーだけの人生で終わりたくない」とよく周囲に話していたそうだ。
そして若い頃から、選手としてのピークを過ぎる30歳くらいには引退するという人生設計もあったようだ。
東ハトの役員をやっているのも、その後の人生の勉強の内なのだと思う。
高校時代の担任の先生から「東大を狙える」 と言われても、「30になっても大学には行けるが、サッカーはできない」と語ったとのこと。
Jリーク入団時には、3年後に海外に移籍する了承を得られたところに入団し、イタリア語と英語を同時に勉強したそうだ。
やはり自分自身で、何をどうしたいのかをしっかり考えている。
引退後しばらくは、海外の大学に行きたいともらしているそうだが、今後はビジネスの分野に進むのだと思われる。
こういう物事の考え方のできる人は、恐らくどんなことに挑戦しても成功されるのだと思う。