志高く -67ページ目

時代の流れを見ていくと

久々にヨドバシカメラに行っきた。


やはり今は、iPodとデジカメのコーナーには凄い人だかりができている。


でも少し前まではみんなパソコンコーナーだった。


しかし、今では当時の盛況ぶりがとても想像できないくらい閑散としている。


パソコンもようやく一巡したということかもしれない。


1950年代に白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫が一気に各家庭に普及して、まさに飛ぶように売れた。


当時これを「三種の神器」と言っていた。


今でもマスコミが経済発展の歴史を伝える上で、この言葉を使っている。


そんなキャッチコピーはパソコンにはないが、今の時代がいつかパソコンが登場して飛ぶように

売れた時代として、今後も記録に残っていくのだと思う。


果たして次は何がくるのか?


いつかは自分達でも、業界にこうしたブームを作ってみたい。

常に時代を感じる努力

昨年「NANA」という映画がヒットしていた。


これが今日テレビでやっていたので、ちょっと見てみた。


かなりヒットしたので、いつかは見なければと思っていた映画。


興味があったのはどちらかといえば内容ではなく、何があそこまで10代20代の女性に受けたのかということ。


しかし結果的にはよく分からなかった。


今回は男女の感性の差もあるかもしれないが、これからは更にこういうことが増えてくると思う。


でも、別に正しい答えが必ず出なくても良いのではないかと思う。


大切なのはこういったことを続ける努力。


年齢と共に世代間のギャップがどんどん生まれる。


流行を追いかけたり流される必要はないが、年齢に関係なく常に敏感でなくてはならないように思う。


経営者なんかは特にそう。


しかし本当はみんなこうであるのが理想的である。


そうでないと、自分のやっていることがいつか単なる自己満足になってくる。


それだけは気をつけなければならない。


流行っているものは、とにかく1度自分でも見てみる。


こういう姿勢が大切である。

どんな時も淡々と行くのが基本

昨日、7月よりずっと交渉させていただいていた物件をお断りした。


2号店にもっとも近づいていたが、こちらの事情により不動産さんにお断りのご連絡した。


大家さんは大企業だったこともあり審査や書類で2ヶ月近くかかっていて、まだ結論を頂いていなかったのが幸いした。


こういう時、世の中って本当に上手くできているのだなと思う。


これからまた色々あると思うがここで一旦仕切り直し。


気持ちを切り替えて早速次に進むだけである。



30歳で会社を上場される方

先日もここにも書いたミクシィが昨日上場した。


あまりの人気に初日は値が付かなかった。


予想以上に多くのマスコミにも取り上げられていたが、なんと社長はまだ30歳とのこと。


私より若い。


東京大学在学中から取り組まれて、上場に向けて8年頑張ったそうだ。


やってる仕事のレベルもスケールも全く違う。


そういう意味では、自分は本当にまだまだであると思う。

言葉の解釈は人それぞれ

「とことん」という言葉がある。


先日食事をした際に「今日はとことん飲みましょう」という話になった。


実際にその言葉を言ったのはこちらの方。


自分としては、ある程度の時間で切り上げる事を前提に、そこまでとことん飲むという意味合いで

使ったつもりだったが、先方は朝までとことんという意味で解釈されていた。


だから途中からズレが生じていた。


とことんの意味を辞書で引けば、物事の終わり。終末。最後。という感じで表現されている。


なのでどちらも間違ってはいない。


だからこうしたミスコミュニケーションが起こる訳だが、基本的には最初に発言した方に責任がある。


やはり伝える方としては、伝わらないのを前提に会話を組み立てなくてはならない。


会話ってとにかく自己中心的になりやすい。


だからこそよく考えなくてはいけない。

試行錯誤の必要性

ある雑誌で社長から会長になった方のインタビュー記事を読んだ。


多くの人が知っているサービス関連の企業。


ちょうどバブルが崩壊した頃に社長になり、最近になって会長に昇進されて現場を退いたそうだ。


そこでおっしゃっていたことは、お客さんがどんどん減っていって大変だったが、

そういう時だったからこそ試行錯誤して、ノウハウを蓄積できたというようなこと。


その甲斐もあって数々のヒット企画にも結びついたのだとか。


基本的には、景気や立地が良ければお客さんは黙っていても来てくださる。


しかしそれではその企業や人に本当の実力はつかない。


やはり実力やノウハウというものは、本気で試行錯誤した時のみ得られるようになっている。


良い立地でも撤退する店があるというのは、恐らくそういう部分を疎かにしていたのではないかと思う。

3分の理由

今朝の日経に面白い記事があった。 「3分間には訳がある」というもの。 カップラーメンは3分というイメージがあるが、実は技術的に1分でも5分でも可能なのだそうだ。 それでも3分に設定してあるのは、1970年頃に日清食品が日本人の心理を上手に計算して設定したものなのだそうだ。 しかしタイでは、国民性を考慮して1分に設定してあるとのこと。 国によってマーケティングをして、その国に合った商品政策をするのは当然といえば当然。 でも1分で食べられるのなら、日本でもそういう商品を投入して欲しいと思う。 時代は2006年。国民性も当時とは違う。 ひょっとしたら受けるのではないかと思った。

現状維持を捨てた結果は

テレビでキッコーマンの海外進出についてのエピソードを
放送していた。
キッコーマンの醤油は今では100以上の国に供給している
とのこと。
そもそもの海外進出のきっかけは、日本市場での売上が
頭打ちになったからが理由だそうだ。
ちょうど1970年頃の話。
そこでキッコーマンでは、海外進出と現地生産の2つに挑戦。
アメリカでは誰も知らなかった醤油を、当時の大統領選挙中に
テレビCM一日で一年分の広告費を使って宣伝し、
それが成功して見事に現地生産にも踏み切る。
その当時の日本企業では、海外進出も現地生産も非常に珍しい
こと。
つまり前例のないことに挑戦されていた。
でも、そこには「醤油を何とか海外の人にも使ってもらいたい」
という思いがあったからこそである。
恐らくそこで当時の経営陣が満足していたら、醤油はとても
ローカルな調味料で終わっていたかもしれない。
そしてまた、現状維持の行く末は衰退のみであるということも
理解されていたのだと思う。
まさに理念を描いて、現状維持を否定して挑戦したからこその
結果である。

中国の成長で日本に与える影響

最近では、よくマグロが日本から消えるという事が盛んに言われている。


今日はNHKでもそんな感じの番組を放送していた。


中国では食料を増やすために、政府が魚介類の消費を増やそうとしている。


その一環として、マグロを食べようという政策も積極的に展開している。


そうすると、近い将来にはまぐろの需要が世界で高まり、現在の価格で取引できなくなることが予想される。


中国の富裕層人口は、実は既に日本の富裕層人口と同じくらい。


しかし、これからの数年で中国ではもっと成長するので、富裕層も更に増える。


そうすればマグロも益々入手困難になる。


だから世間では、回転すしからまぐろが消えると盛んに言われ続けている。


かなり現実的な話である。

自分を見ている人に対しての責任

駅のバス停で並んでバスを待っていた。


蒸し暑い日でみんなクタクタといった感じだったが、そこへいつの間にか列に割り込んで並んだ主婦がいた。


本人はどさくさにまぎれて上手に列に入り込んだつもりでいたようだが、実はみんな気がついていた。


その理由は、バスに乗ってからみんなその女性に向けてけげんな表情をしていたり、降りる際にも多くの方がその女性の顔を見ながら降りて行ったから。


当たり前だが、割り込んで座ればその分座れない人というのが必ず出てくる。


なんでそういう考えに至らないのか本当に不思議であるが、そんな中で一番残念だったのは割り込んだすぐ後ろに中学生や子供がいたこと。


これでは「やってしまったもの勝ち」と思ってしまいかねない。


そういうことが一番恐い。


職場では後輩は先輩を、家庭では子は親をお手本として育っていく。


だからそこでどんなものを見せるかで、その後の成長の仕方も大きく変わってくる。


今の自分の生き方は他人に見せても恥かしくない生き方かどうか、常にそういう考え方を持って行動していかなければいけないと思う。