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週末の傾向

このところ週末はお二人でご来店されるお客様が多い。


今週末は3組のご予約が入っている。


以前はベッド2台しかなかったので、ほとんどお断りしていた。


しかし最近では、最低でも3人のスタッフがいるので何とか対応できるようになった。


それでも、まだまだお断りしてしまうことの方が多いのが現状である。


何とか戦力を増強して、少しでもお客様のご希望に添えるように整備していきたい。


やることはたくさんある。


立ち止まっている場合じゃない。


益々前に進めるように取り組んで行きたい。






経営の本質

コムスンが本格的に排除されようとしている。

グッドウィルグループの代表である折口氏は、ジュリアナやベルファーレを立ち上げたことでグッドウィルを始める前からかなり有名な経営者であった。

だから機関投資家の中にはそれを快く思わず、経営者の資質に問題があるとして敬遠しているところもあったという。

そういう部分はあるにせよ、事業家としての能力はすごいものがあるように思う。

介護事業に目をつけた折口氏は、事業を立ち上げてからはいくつかの営業所でテストを重ね、うまくいくとわかったら一気に展開された。

確か1年で1000近くの営業所を全国に出していたと思う。

そういう意味では、やはり並みの事業家ではない。

「介護事業が軌道に乗らない時、マスコミからの質問はそればかりだった。でも、どうして1年で1000もの営業所を出せたのかとうことは誰も質問してこなかった」。

折口氏の本には、こんなことが書かれている。


一般人とは思考が全く違うのがわかる。

どちらにせよ、今後の介護事業の勢力図が大きく変わろうとしているのは間違いない。

介護に限らず、経営は儲けだけの追求では成り立たないということの証明なのだと思う。

トヨタの戦略

トヨタ自動車のレクサス系列の販売店は現在163店舗。


これを170店舗にまで増やした後は、出店を一時凍結するそうだ。


理由は顧客満足度(CS)の向上に力を入れるため。


トヨタからみても、まだまだ期待するレベルのおもてなしができていないと言うことだと思う。


一気に拡げたので、接客レベルの期待値が思うように向上しないなどの一種の歪みのようなものはどうしてもつきものであるが、それに配慮してきちんと出店計画を見直すのはすごいこと。


バブル期にはどこのメーカーでも、ディラーにどんどん営業所を作るよう要請していた時代もあった。


そこから考えれば180度の方向転換である。


今は本当に規模だけ追及しても利益が出る時代ではない。


ブランドイメージなんかが非常に重要になってきている。


まさにそれを象徴するような戦略である。


全国の中小零細企業でもこうしたことにもっと敏感に反応して、自分の会社や店の戦略に生かさないといけないと思う。

実力があるお店の戦略

日本の漢方の第一人者でもあり薬学博士でもある田村先生のところに、漢方を処方してもらいに伺った。


伺うのは約4ヶ月ぶり。


色々と薬以外のお話も伺ったが、田村先生はちょうど1年前に店舗を移転された。


この1年は、実は客層の違いに色々と苦労されていらっしゃったそうだ。


最近では、なんと一見さんが来ないように来ないようにと店作りをされているそうだ。


理由は一見さんがもっともトラブルに繋がりやすいから。


できれば顧客を増やすにしても少しずつにしたのだそうだ。


世の中どの会社でも、常に新規のお客様を追いかけている。


そうした中で、老舗の高級旅館のように一見さんを制限されている。


実力があるからこそできることである。

早食いの新チャンピオン誕生

記録は何のためにあるのか。


答えは「破るため」である。


以前、そんな風に教わったことがある。


昨日、ホットドッグの早食い競争の記録が破られた。


この競争は12分間で争われるが、それまでの記録は日本人の小林尊(たける)さんが持つ53個と4分の3。


その時の大会で2位だった米国人のジョーイ・チェスナットさんが、今度は59個半も食べたそうだ。


「先月のトレーニングで食べる量を大幅に増やすことができた。だから今日は絶対記録を破れると信じていた。」


大会後のインタビューで、こんなことを話されていた。


一体どんなトレーニングをされているのか想像もつかないが、やはり記録を破るという目標を持って取り組まれたところは、何をやるにしても共通している。


どんなことでも目標を持って愚直に取り組めば、いつかは達成できる。


これも1つの証明ではないかと思う。


でも、またその記録を目指して頑張る人がいる限り、そう遠くない日に再び更新される日が来るように思う。

中小企業が多い理由

地元のお蕎麦屋さんが閉店した。


30年近く続いたお店でファンも多かった。


閉店の理由は後継者がいなかったから。


いなかったというより、恐らく育てる気もなかったのではないかと思う。


後継者が育てられないのは、ある意味で職人さんの宿命みたいなもの。


ほとんどの人が独立しても企業を大きくできないのは、人材育成で行き詰るから。


安定して地域の人々にサービスを供給するためには、やはり人材育成が欠かせない。


自分がいなくなっても回る仕組みづくり。


経営者は、これができないと会社を発展させられない。


わかっていても、これが一番難しい。


世の中の95%が中小企業なのも、ここに理由がある。

初心を思い出す大切さ

下積み時代にお世話になったお客様がいらしてくださった。


実に4年ぶりにお会いした。


この仕事を始めてから、初めてのお得意様となってくださった方。


技術的にも未熟だったにもかかわらず、頻繁に通って応援してくださった方だった。


そうは思っていなくても、人間なんていつも自分の力で成長してきたなんて考えがち。


でも、今があるのはまさにそういう方からのご支援があったからこそ。


謙虚な気持ちを持ち続けるためにも、そういうことを忘れてはならないと思う。


当初の気持ちを思い出させていただいた。

どこに意識を向けるのかで変わる

ダイエットの方法も色々あるが、最近聞いた話では書くだけダイエットというのがあるらしい。


なんでも毎日体重計に乗って、それを日々ノートに記入するだけというもの。


実際それだけで痩せたという知人が出た。


話を伺ってみたら、体重に意識が行くようになるので自然と食べる際にも意識するのだそうだ。


しかし、こんな話でもやっぱり意識という言葉が出てくる。


過去に成功された方々に限らず、成功されている方々のお話には共通して意識の力を最大限に使いなさいと言い残されている。


意識の力って、そこまですごいということだと思う。


何に最大限の意識を集中させて行動するのか。


ここをはっきりさせるだけで、全然違ってくるそうだ。

生きていくためにもっとも必要なスキル

これからの世の中を渡り切るにはセールスの力を高めてもだめ。


会計や法律、IT関係のスキルを高めてスペシャリスト化していかないと通用しない。


だから営業しかできない人材は生き残れない。


数年前にはこういった風潮が結構強くあった。


しかし、これは会社員として生きていく上での話。


独立して何かを始めようと思ったら、やっぱり一番必要なのはセールス力。


これなくして、何も始められないと言ってもいい。


自分で何かをやろうと思うなら、まずこの能力を高めることが独立への第一歩。


そういう意味では、生きていく上で必要なスキルであると思う。

ミス・ユニバースの学生時代の評価から

2007年ミス・ユニバース世界大会で、日本代表の森理世さんが優勝された。


すごさは今更言うまでもないが、テレビでの報道を見ていたら中学生の卒業アルバムの中には驚かされるものがあった。


卒業文集内では同級生が選ぶ一番早く夢を叶えそうな人、一番有名になりそうな人というランキングというのがあった。


森さんは、そこで2つともにランキング1位になっていた。


学生時代からいかに周りから注目される存在だったのがわかる。


ここから思うに、優勝しようと思って努力するのではなくて、たぶん自分らしく振舞った結果が優勝だったと言うことなのではないかと思う。


普段からの心構えがいかに重要なのかがわかる。