心技体が揃わないと上手く行かない
先日久々に映画館に行った。
「ラスベガスをぶっつぶせ!」という映画を観て来た。
MITの天才大学生が、数字を駆使してブラックジャックでお金を稼ぐという話。
話の中ではカードカウンティング戦術が出てくる。
実在する戦術なのだそうだが、出てきたカードをカウントして自分に有利な状況かそうでないかを計算していくという方法。
熟練した人でも実践の場で使うのは相当に難しいそうだ。
やはり本番となると、冷静に判断できなくなるからである。
これに限らず、物事には何でもコツというか上手くやるためのやり方がある。
でも現実は、それを知っていてもも上手く行かないことの方が多い。
その理由は、そのノウハウを使う人のメンタルが問題となるからである。
常に冷静に判断して実行するという、この単純なことができない。
例え最強のツールを持っていても、それを使いこなせるだけのメンタルレベルがないとダメということである。
昔の人は心技体と言ったけど、まさにその通り。
本当に上手く言ったものだと思う。
映画自体は、半分は実話ということもあり非常に面白かった。
携帯動画普及時代
携帯電話のカメラは当たり前の時代。
今度は動画が標準になりつつある。
昨日は秋葉原で信じられい事件が起こったが、現場の画像はすぐにテレビにも出てきた。
今日になると、今度は現場の動画までもが出てきた。
それも犯人を取り押さえて逮捕するまでを収めた動画。
これにはびっくりした人も多いのではないかと思う。
これまでは事件が起きても、事件後の現場を報道することしかできなかったけど、携帯動画の普及によって常にテレビカメラを持ち歩いているような人が当たり前になりつつある。
今後のニュースは、もっとこうした視聴者の撮った映像が使われる時代になると思う。
ついにここまでの時代になったかという感じがする。
どの方向に会社を進めるのかは自由である
一休.COMから定期的にメールが届く。
普段はあまり見ないけど、今日届いたメールを見たら驚いた。
いつの間にか食べ物や飲み物の通信販売まで手がけるようになっていた。
最初はホテルの空き部屋の格安提供からスタート。
それが旅館へも業務拡張し、次はレストラン。
ここまでかと思ったが、今度は食べ物や飲み物の通販に進出している。
ワイン、シャンパン、スイーツ、牛肉、更には食器や家具まで。
でも、恐らく会社の企画会議では、毎回次の事業戦略についても話し合われているのだと思う。
一休は宿屋やレストランの予約を取るビジネスだけだと思っている人も多いと思うけど、それは消費者側の勝手な思い込みである。
新しいビジネスとは
今朝の日経にレンタカー事業に関する記事が載っていた。
レンタカーを全部中古車で運営し、利用料金を従来の半額程度にするというもの。
これをシステム化して、すでにFCで展開しているそうだ。
レンタカー事業は特に目新しくないけれど、今までの半値で利用できるのなら新型車にこだわる必要のないユーザーには画期的。
でも、もっと早く誰かが取り組んでいてもおかしくないようなビジネスモデル。
だけど誰もやっていなかった。
こんな風に最近の新しいビジネスは、既にあったビジネスをいくつか組み合わせたビジネスが多い。
それによって高い付加価値が付いている。
既にあるビジネスで、価格に競争力があるのだからモデルとしてはうまく行くのではないかと思う。
既存ビジネスの何かと何かを組み合わせる。
新しいビジネスを考える時は、こういった思考の方がより世間に喜ばれるビジネスを生み出せる可能性が高い。
見たこともないようなビジネスばかりが、画期的な新ビジネスというわけではない。
大目標を達成させるには
タレントの小堺一機さんが、テレビで自らの禁煙成功について話されていました。
これまでも何度か禁煙に挑戦されたそうだですが、ずっと失敗続きだったそうです。
それでもある時、海外旅行の帰りの機内から禁煙をスタートし、どこまで続くか始めてみたそうです。
空港に着いたらすぐに吸いたくなったそうですが、とりあえずそこは我慢することにしました。
その後も食事の後に吸いたくなったそうですが、やはりそこでも我慢してみることにしました。
恐らくそれに気を良くされた小堺さんは、「このタイミングはとりあえず我慢してみよう」をその後も続けたそうです。
その結果、見事禁煙に成功されたとのことでした。
実はこれ、目標を達成しようとする時に成功するパターンとまったく同じです。
誰でも最初は大目標を立てますが、それでは途中で息が切れてしまいます。
だからそうならないように、中目標や小目標を立てて確実に実行する。
その積み重ねの先に大目標の達成があるわけです。
いつも目標が中途半端で終わる人も多いと思います。
そういう方は、是非この方法でチャレンジしてみて下さい。
即実行即処理のクセをつける
仕事の基本のひとつに「すぐやる」というのがある。
「やります」とか「わかりました」とかこういう発言をしたら、自分の優先度にかかわらず相手の優先度にあわせてやるべきである。
もし相手がどれだけ優先しているものかわからなかったら、それこそ早めに処理しておくことが大事。
行動が遅いことを指摘されると、「わかっています」と言う人ほど行動が伴わないのがひとつのパターン。
逆に簡単な仕事を迅速に処理する人はたいてい仕事ができる方が多いし、忙しい人ほど頼みごとのレスが速い。
これができない人は、自分より仕事の速い人に速度を合わせることが必要である。
即処理と即実行。
必死でこなしているうちにいつの間にか限界を超えて、やがては同じように出来るようになる。
自分の職場でもっとも仕事のできる人は誰か。
その人の仕事ぶりとスピードを真剣に真似していれば、嫌でも速くなってくる。
どう見るかで、人生も変わる
世間は不景気なのに、追い討ちを掛けるように原油や食料品は高騰を続けている。
この時代での起業に不利な要素は挙げれば切りがない。
でも、今日の「カンブリア宮殿」では、ユニークな視点で今の時代を見ていらっしゃる方がいた。
その方は日本電産の永森社長。
今の時代について「やる気のない若者がたくさんいるから今はチャンスだ」。
こんな感じのことをおっしゃっていた。
確かにそうだと思う。
ひとつの物事でも、見る場所が変われば考え方も変わる。
どの位置から物事を見て判断するのかは、まさにその人次第である。
その判断から、その後得られる人生も大きく変わる。
立場や上下関係を表に出さない方
千葉商科大の太田名誉教授が突然にお店に来られた。
太田教授は駅前のビル内で英語塾を経営されていらっしゃるが、同じビル内で空き物権が出るとのことでそれをわざわざ紹介しにやってきて下さった。
教授職と英語塾経営、更には英会話スクールの顧問のようなこともされていらっしゃる方。
想像以上にお忙しいと思う。
にもかかわらず、私のことを思い出してわざわざ情報を持ってやってきて下さった。
こういう気持ちって、本当にありがたい。
それにしても、物件情報があるから取りにおいでよともおっしゃらないところが、またすごい。
いつもながら頭が下がる。
気圧の変化と体調
明日で5月も終わるというのに、今日は気温が低かった。
あまりの寒さに職場でも思わず暖房を入れたが、帰りに乗ったバスでも暖房を入れていた。
さすがにここまで寒暖の差があると、少なからず体にも影響が出てくる。
なんか体が重かったり、古傷や関節が痛んだり。
こういった症状は、雨雲による気圧の変化が原因の場合も多い。
なのでお客様でも、いつもと状態がまったく違う方が多い。
特に何もしていないのに調子が悪く感じるのも特徴のひとつ。
もしこれを読んでいる方でそう感じている方がいらしたら、それは恐らく天気による気圧の変化が原因だと思う。
クーポンをなぜ発行するのか
知人と食事した際に、ぐるなびのクーポンを使用した。
地元では評判の焼き鳥屋さん。
クーポンでは生ビールが一杯サービスとあったが、クーポンを提示すると亭主の態度が急変した。
どうもクーポンの利用が気に入らないようだった。
それにしてもあからさま。
見ていると、結局はクーポンを出しても出さなくても、お客さんに対して結構横暴と言えるような態度を取っている。
もっとも驚いたのは、結局お会計が平均以上になると亭主が愛想良くなったこと。
最後には「クーポンだけ使って帰る客もいるから困るんだよ」と言っていた。
それならどうしてクーポンを出しているのか。
一緒に行った友人も不思議がっていた。
そもそもクーポンって、何のためにあるのか。
利用したことのないお店の敷居を下げて、初めての人にも利用してもらいやすくするのがクーポンの第一目的。
そこには当然それっきりで終わる場合もあれば、リピーターさんに繋がる場合もある。
でも、それがどちらになるのかはお店の頑張り次第。
バーゲンハンターにカリカリするのは、完全なお門違いである。