真冬のモンゴルでフィリピン料理を作っちゃおうシリーズ! …の、第3弾。

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というわけで、今回はフィリピン風煮込みうどんの「ロミ(lomi)」です。

通常、フィリピンではどでかい鍋でどっさり作ったものをみんなでワイワイ言いながら食べたりする家庭料理です。
フィリピンに行けば「ロミ専用乾麺」なども売られていますが、これはまぁ、日本で売られているうどんの乾麺でも十分代用可能だし、もちろん、小麦を常食としているモンゴルでも「うどん風の乾麺」は売られています

そんなわけで材料は……

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乾麺(食べたいだけ)、卵(1個)、肉(入れたいだけ)、タマネギ(好きなだけ)、ニンジン(少量)、しょうゆ、片栗粉、スープの素

スープのダシについては、日本風の出汁の方がむしろおいしくなることは間違いないところですが、今回はモンゴルでも作れるということに重きを置き、さらに「なるべくフィリピン風味に近づけるため」というコンセプトに基づき、「固形のチキンスープの素」を使用しました。
また、醤油についても、フィリピンブランドの「Silver Swan」という醤油がベストですが、今回は世界中どこでも手に入れることのできる中国醤油を使用します。
(日本の醤油ではデリケートすぎる味になってしまうので注意!)

【作り方】
1.肉と野菜を適当な大きさに切り、スープの素と一緒に鍋で煮込みます。
2.具をある程度煮込んだら、醤油で味をつけ、乾麺をぶち込みます。
3.麺に十分味がしみ込んだら、卵を溶いてスープに混ぜます。
4.最後に水とき片栗粉を注いでスープにとろみをつけます。

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そんなわけで、熱いうちにお召し上がりください。
ヨモギ畑から、悲しいお知らせです。

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この真冬のモンゴルプチ菜園を始めるにあたって、創設メンバーであり、この菜園の目玉でもあったモンゴルヨモギですが……

この度、

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生き残っていた3つのうちのひとつが、その短いヨモギ人生の幕を下ろしました。

いたずらにパプリカのタネを植えてしまった私にも責任はあります。
こうなってしまった以上、他のヨモギたちが春を迎えられるように、しっかりと”栄養”になってほしいと思います。
今週のパンは、リンゴジャムを使ってパン作りの第2弾です。

そんなわけで……
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発酵した生地を薄く伸ばして四角く切ります。

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で、生地の上にリンゴジャムをのせたら4スミをつまんでジャムを包みます。

…これをオーブンで焼けば、アップルパイ風の包み焼きができる………はずだったんですが…

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粘着力が弱かったため、焼き途中で生地が開いてしまいました。
左下のなんか完全に開ききってるし…。

久しぶりに大失敗、してしまいました。

ついでに…
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生地を四角く切る際の「あまり生地」で、ミニコッペパンも作りました。
こういうのを作ると、やっぱり生地の味がダイレクトにわかっていいですね。来週はヘタな小細工はせず、久しぶりにシンプルなのを作ろう。
先日紹介した「白菜の花」が満開になりました。キレイなモンです。

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…と、このように、このブログでは度々「野菜のそこぢから」もご紹介していますが、最近わたしが「こりゃすげぇ」と思っているのがコチラ。

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「ニンジン」です。

ニンジンって、安いんだけどけっこう使い勝手が悪く、あまり買うこともないんですが、つい先日、久しぶりにニンジンを購入。
…で、せっかくなので水につけてみたところ、ニョキニョキと葉を出し始めました。

売られるときにはもちろん葉が切られた状態で売られ、食べる部分は「根」なわけですから、使用済みのニンジンというのは、いわば「根も葉もない状態」なわけです。

それがここまで見事に葉を出すとは………。

また変化が見られたら報告します。
真冬のモンゴルで南国フィリピン料理を作っちゃおうシリーズ!…の、第2弾です。

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…というわけで、「トクワッバボイ」です。

豚肉あぶらあげニンニク醤油をぶっかけて食べるこの料理。
油揚げが手に入れば簡単に作ることができます。…ということは、豆腐さえ手に入れば作ることができるというわけですが、実は、フィリピンでもモンゴルでも豆腐は売られています

豆腐って、実は日本人が思っている以上にワールドワイドな食材なんですよね。

そんなわけで…

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【作り方】
1.醤油(適量)と酢(適量)を混ぜたものに、みじん切りのニンニク(適量)を入れて、「特性ダレ」を半日程度つけ込んでおきます。
2.豆腐を薄切りにして揚げ、「あぶらあげ」を作っておきます。

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3.豚肉を適当な大きさに切って、塩ゆでにします。
4.適当な大きさに切ったあぶらあげと、塩ゆでにした豚肉をうつわに入れ、豚のゆで汁(少量)と特性ダレをぶっかけて混ぜます。
5.しばらく置いて、油揚げにたれがしみ込んだら食べごろです。

白ご飯との相性もバッチリ、ビールのおつまみにも最適です。ぜひお試しください。
パプリカ畑から、久しぶりに我が家のパプリカ三兄弟の様子をお伝えします。

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まずは、1か月ほど前に我が家のパプリカ畑で一番最初に実をつけた「長男」

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年明け以降、ピタッと成長が止まってしまいました。まったく大きくなりません。これはこれでもうあきらめて、しなびてしまう前に収穫してしまった方が良さそうです。

つづいて「次男」

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こっちはかなり順調。1週間ほど前から変色しはじめ、赤ピーマンとしての存在感を見せつけはじめました。でも、ここで色をつけているということは、大きさはもう変わらないということでしょうか…。

そして「三男」

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こっちは次男とほぼ同時期に実をつけたんですが、まだ青々としています。が、どんどん大きくなっていて、三兄弟の中でもダントツの大きさ。さらに写真を見てもお分かりの通りのツヤツヤ、そしてカタチもピーマンぽくなってきました。

この他にも、今日の夕方の段階で実をつけたばかりの「弟たち」が3つほどあって、冬まっただ中だというのにこれからが楽しみな我が家のパプリカ畑です。
白菜の花が咲きました。

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これ、このブログ内で何度か紹介している「再生キャベツ」と同じ要領で、使い終わった白菜の芯を水に浸けて再生実験をしているもの。
10日ほど水に浸けてきれいな黄色い花が咲きました。

白菜はモンゴルでは貴重なもので、なかなか市場に出ません。もちろん高いので、自分から買おうとは思わないシロものです。1人で使うには大きいし。

それが、年末に日本人のお客さまが来た際に鍋をやって、そのあまりの白菜をいただいたので、大事に大事に育ててきました。

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「菜の花」のような感じの花です。
調べてみたら、白菜って「アブラナ科」だったんですね。

これからこの白菜、タネでもつけてくれないかなー、と期待してるけど、やっぱ無理かな。
今週のパンです。

年末に作ったリンゴジャムがまだまだ余っているので、リンゴジャムを使ってアップルパイ風のパンを作ってみることに。

そんなわけで、フツーのプレーン生地を練ったあと生地を薄く叩いて中央にくぼみを作り、そこにリンゴジャムをのせます。
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で、これをジャムの表面がカリッと焦げ付くまで焼けば「平べったいアップルパイ風のパン」になるかと思ったんですが……

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全体がふくらんでしまいました。
フツーの丸パンにジャムが乗っかってるだけのパンです。
しかも下をちょっぴり焦がしてしまいました。

味は悪くないけど、見た目的に失敗です。
モンゴルでは、10月中旬あたりに秋も終わりに差し掛かると、春になるまで”ネギ”が市場に出回らなくなります。でも、ネギというのは何かと便利な食材なので、半年間もネギなしなのはちょっと寂しい。

そんなわけで、我が家では冬の間、こーんなかんじで……

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「芽を出し始めたやる気のあるタマネギ」たちを、水をさしたペットボトルに浸けてネギを伸ばしています。
上の写真、右二つは2週間ぐらい経過した状態で、左二つは5日ぐらい経過したものです。

で、ある程度ネギが伸びたら細かく切って、

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こんな感じでジッパーバッグに入れて冷凍庫へ。
で、棒状に凍らせて必要なときにパキパキ折って使っています。

そんなわけで先日、

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年末に日本から遊びにきたお客さまからいただいた納豆。
こいつにネギを入れていただきました。うまいです。

それにしてもこの納豆、MIZKANの「とろっ豆」ていう商品なんですが、ちょっとした感動ものです。


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……ちなみに、ネギの球根部分(もともとタマネギだった部分)は、肉じゃがに入れておいしくいただきました。
再生セロリの様子をお伝えします。

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ペットボトルの簡易水差しで再生中だったセロリですが、数日前から葉が若干黄色く変色し始めました。そういえばもうかれこれ2週間ぐらいくらい成長が見えないなー…、と思い、再生セロリの水栽培はこれが限界ではなかろうかと判断。水から上げることにしました。

で、セロリの葉をむしって水洗いしたのち………

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パール(暖房設備)の真下で日陰干し。

…で、翌日、葉がカラカラに乾燥したところで、これを鍋にかけて沸かしたお湯にぶち込みます。

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というわけで、「セロリ茶」の出来上がり。

ほんのりとセロリの香りがして、ちょっとハーブティーというかミントティーみたいな感じです。
皆様、ぜひお試しください。