自分の特性に合わせて暮らし(生き方)を創意工夫すること。
見に来て下さってありがとうございます『対話で知る「自分の中にある答え」と「実践」のこと。』見に来て下さってありがとうございます数年ぶりの整理収納講座2回目を終えて思ったことについてのお話しです。『ミニ講座『クリエイティブに活用する暮らしの中の整…ameblo.jp↑こちらの記事で・・・・必要な物に優先順位をつけたりグループ分けしたりどのように収納するのかについては、我が家の住人でもない自分以外の誰かの答えを採用するよりも、自分自身で答えを見つける方が最適な結果が得られると思います。ですがその一方で、まず最初に人から答えをもらうというやり方が合う人もます。得意・不得意は人によって様々なので、答えを見せてもらってから問題の解き方を教えてもらう。そしていずれは自分一人で問題を解いて答えを出せるようになる。こんなやり方も有りです。ただこのやり方は私には向いていません。人によって強弱ありますが、その人の特徴に合わせた方法を選べばいいと思っています。↑と書きましたが、こう考えるに至ったのはこの本を読んだからです。西原三葉さん著『「ADHD」の整理収納アドバイザーが自分の体験をふまえて教える!「片付けられない」をあきらめない!』私は本屋で買いましたが、楽天とアマゾンにもありました。「ADHD」の整理収納アドバイザーが自分の体験をふまえて教える! 「片づけられない……」をあきらめない! [ 西原 三葉 ]楽天市場1,430円「ADHD」の整理収納アドバイザーが自分の体験をふまえて教える! 「片づけられない……」をあきらめない!Amazon(アマゾン)1,089円${EVENT_LABEL_01_TEXT}この本の著者である西原さんは40歳の時に自分がADHD(注意欠如/多動性障害)だと分かったそうです。片付いていない家がずっとコンプレックスだったそうですが、自分はADHDで「片付けが苦手」という特性があると知り、そのような特性を持つ自分を受け入れ、自分の特性に合わせた自分なりの暮らし方、生き方をしようと思ったそうです。ADHDじゃなくても似たような傾向がある人はいて、自分の特性を活かして活動されている西原さんは、人気のハウスキーパー(片付けのプロ)のようです。 本の中に、『洗濯物をたたんで収納することが苦手』だったり、『「見えないものは認識しにくい」という特性から、奥にしまい込むとそれっきり存在を忘れてしまう。』という特性が書かれていて、私が以前、整理収納作業をさせてもらったお客様を思い出しました。ADHDかどうかは知りませんが、似たような傾向があったのかもしれません。当時の私は自分の感覚に当てはめて考えてしまい、最初は面倒かもしれないけど、慣れれば大丈夫!と思って、「畳む収納」や「隠す収納」の良さを伝えていましたが、この本を読んで、慣れれば大丈夫!という問題ではないのだと気付かされました。自分の苦手な別の何かに置き換えて考えてみると、私はどちらかというと消極的で、初対面の人のお宅に伺うのは緊張するのですが・・・ADHDの西原さんは、積極的にコミュニケーションがとれて行動的でエネルギッシュ、社交性があり初対面の人とも仲良く出るため前職の営業職は18年間続き、今の片付けの仕事も初対面の方のお宅に伺うことが苦にならないそうです。凄い!私とは真逆!「営業、良いからやってみて!」と勧められたとしても、私にはしんどくて無理です。 特性についての様々な情報や、特性に合わせた片付け例が書かれていて、とても興味深い本でした。決まった正解はないんです。どこかの誰かの正解に自分を合わせるのではなく、自分に合わせて暮らしやすく(生きやすく)していく。そうするには、まず最初に自分のことをよく知ることが大切だと改めて思いました。「得意」「苦手」は人それぞれ違うので、片付けが苦手な人は、誰かにやり方を教えてもらうのも有りなんだと、自分の特性を相手に伝え、その特性を理解してくれる人に頼んでね。この本を読んでからは以前よりもそう思うようになりました。教えてもらいながら、そのやり方をいつか自分のものにしていければいいと思います。関連記事『出来ること、出来ないこと、人それぞれ。』「そんな人の言うこと、右から左に聞き流しとけばいいんだよ。」とか、「そんなの、気にしなきゃいいんだよ。」とか、言われても、聞き流そうと、頑張ってみて、…ameblo.jp『3Kと介護の限界と自分を守ること。』ご覧下さって、ありがとうございます今回は、親のお世話の3Kと、介護の限界と、介護の相談先のお話しです。『怒りとなって現れる負の感情の本音を見る。』ご覧下さ…ameblo.jp最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊