見に来て下さってありがとうございます。
備蓄について思うことです。
被害が明らかになるほど、
備蓄してあったとしても、
それを取りに行くことが出来ない状況の
方達がたくさんいらっしゃることが
分かります。
しかし今回災害にあわなかった地域でも、
今後いつ何が起こり、自分がどんな状況に
陥るか分かりません。
まずは、
自助=自分で自分の身を助けること
その準備が必要だと思います。
様々な事情から備蓄にまで
手が回らない方もいらっしゃると思います。
備蓄などの防災の準備には
各自の差が出るので、
見ようによっては不公平にも思えますが、
備蓄している人は『既に持っている』ため
災害後に水の供給の列に並ぶ必要がなく、
行列に加わる人数が減ることになります。
備蓄が尽きるまで、ですが。
物資の供給についても同じことで、
備蓄する人が多いほど
物資が必要な人により早く、
より多く届くことになります。
なので、トータルで見たら
各自の備蓄は全体のためにもなる
と思っています。
余裕がたくさんあれば、誰かに回すことも出来ます。
備蓄したり災害グッズを
揃えたりしていると、
「自分たち家族だけ助かればいいのか?」
といった気持ちが湧くことがありますが、
総合的に見ると、
各自の備えが全体のためになる
と思うようになりました。
それぞれが
出来る範囲で準備をして、
まずは自分と身近な人の生命を
守ることを考える、
災害が起こる前からの
『各自の準備』が大切だと思っています。
元旦の地震は
遠いどこかでの出来事ではなく、
人ごとではないと
いつもに増して感じたので、
より一層その思いが強くなりました。



