あれほど強調したのに、と思うのは教員だけか
しかし、今回、レポートを読んでいて、「こういう内容は書いてもダメだからね」と強調したことを無視したのか聞いていない内容が多いこと、多いこと。
要するに、ダメだと言ったのは、ネットで転がっているような内容なんだけど、やっぱり分かってもらえなかったみたい。
レポートの課題にある用語をネットにキーワードにして検索して出てくるのは、このレポートで調べてもらいたいことの一面しか出ていないから、もっと違う角度からの検討をするように、と口を酸っぱくして言ったんですけどね。
たまにこちらの真意が通じた内容のレポートに出くわすと、ちょっとホッとしました。
思わず破り捨てたくなる答案
教員だって人間だ。感情的にもなるさ。
今年の前期のテストを採点していて、思わず破り捨てたく なった答案がありました。カレーの作り方が書いてあった、なんていうネタではありませんよ。
それは、なんと、文字が
2平方ミリメートル
サイズ。思わずここに書くために、定規で測りました。
小さい字が読みにくくなってきているというのに・・・。
え、教員が老眼かどうかは関係ない! って思いますか?
いや、でもそれって、読み手のことまったく考えていないというのも、どうかと思うけど。
ビジネスの場だって、読みにくいと、それだけで評価が下がる可能性も否定できないよね。
しかし、そんなに小さい字を書く方もすごいと思う。帰って疲れないのかねえ。
バーチャル合唱団
先日も、バーチャル合唱団がデビューしましたとかいって、取材していました。レポーターが、「ここに集まっています」とか言っていて、きっとPCか何かがおいてあって、本人はいろいろな場所にいるけど、声だけ集まっているのかな、などといろいろ想像していましたが、なんと人がいるではないですか。
そう、バーチャル合唱団ではなく、
ばあちゃん合唱団
だそうです。ネットでそのニュースを探してみたら、ありました。
80歳ばあちゃん合唱団 29日名古屋の病院でデビュー
金儲け商品
カネボウ化粧品
のニュースでした。
でも、消費者からの問い合わせを結果として無視したことになるので、金儲け商品第一主義と言われてもおかしくないかもね。
初めてなのでわからない!
曰く、「初めてなのでわからない」って、そりゃあ委員長は初めてかもしれないけど、委員としてはすでにもう延べ5年ぐらいの経験はあると思うんだけど。
暑さとこのスローモーさに疲労気味の今日この頃。
編集者が退職したが・・・
その方ときわめて日本的に、出版の企画を進めていた。そう、ゴーサインは出ていたと思うのだが、特に契約を正式に結んだわけではない。
共著なので、執筆者を手配して、さあ、あとは原稿をまとめて出すだけ、という状況だったのだけれども、執筆者の多忙により、全員の入稿が次第に遅れているうちに、その方が辞めてしまったのである。
もちろん、引き継ぎはしていただいているのだが、やはりこれまでの人的なつながりからいうと、なんとなくやりづらい。なんといっても、その人と会ったことすらないのだ。
しかし、そもそもこちらの入稿が遅れたという後ろめたさもあるので、昨今の出版事情を考えると、企画がつぶれてしまわな いだけ、よしとしようか。
10万円以上振り込む場合の本人確認に思うこと
そこは普段使っている銀行ではないが、そこの銀行に振込先の口座があるから、その銀行のどこかの支店で振り込めば振込手数料がかからないためである。
で、タイトルの通り10万円以上の金額だったので、本人確認を求められた。
マネーロンダリング防止やテロ資金対策のためと言うが、そもそも、その銀行で口座の開設を認めて、何年以上も取引を続けているであろう「学校法人」に振り込むのに、何を今更本人確認なんだよ、思ったのである。
そういえば、いつも分割して払っているけれど、固定資産税を一括で払うと10万円を超えてしまうが、これも本人確認を求められるんだろうか。だって、振込先は市町村なのに、マネーロンダリングのわけないでしょ、と思うのだが。
それとも、こっちが(やっていないけど)違法な手段で稼いだお金をそのような振り込みに使うのを防ごうという意図なんでしょうか。
確かに金融庁のホームページにも、入学金等の振り込みの際に本人確認書類を忘れないように 、と書いてある。
金融機関における本人確認について
何でも杓子定規にすればいいものでもないと思うのだが。
書いて覚える、あるいは林修の講演
自分の場合、デジタル・ツールも試してみたけれど、やっぱりアナログ派です。
なぜ、そんなことを今更書いたかというと、先日、今や時の人である、「今でしょ、林」( by sphinx )、いや、林修氏(ブログは「いつやるか? 今でしょう」と始めた林 修の日々雑感 」)の講演の特集をテレビで見た時のことである。
他のことしながらだったので、細かいことは違っているかもしれないけれど、高校時代のことで、こんな事を言っていた。
「当時、コピーが1枚40円。菓子パンが50円。そこで、図書館に行っていろんなものを書き写した。それで漢字なども覚えたので、漢字自体を覚えるような勉強は一切しなかった」
と。ちなみに、コピー代を節約した分は菓子パンに化けたそうで、周知のように彼の高校時代の写真はかなり太めの体型である。
今はどのようにしているのかは放送ではわからないけれど、きっと、林修氏はアナログ派なんだろうと思った。
ちなみに、時代背景等も違うので同列には言えないかもしれないけれども、大学院生時代に、某大先生に
「君たちはすぐコピーをするからよくない。我々の院生の時は、文献をきちんと読んで、大事なところだけ書き写したものだ」
と言われたっけ。
偏差値に一喜一憂してもしょうがないとも思うのだけれども
今年度の入試(この4月に入学してきた学生が受けた入試)の偏差値が会議で話題となった。一応、一昨年と比較してちょっとあがったらしい。
学部内でもそういうことに関心を持っている人と持っていない人がいるので、その反応でその人のスタンスがわかったりもする。
まあ、それはさておき、この偏差値は多様な入試形態がある昨今、ある一つの入試をベースに算定されているのは、業界関係者には周知の事実。だから、偏差値が上がったからと行って、入学者のレベルが本当に上がっているのかは別問題。だって、大半は推薦入試で入学しているだから。
だから、これに一喜一憂してもしょうがないと思うのだが、振り回されているのも事実。何か本当に信頼のおける指針ないし尺度みたいなものってできないのかなって思う。
忙しいのはあなただけ?
別に自分が忙しくてたまらない、と言いたいエントリーではありません。
何か頼んだり、共同で作業を進めているのに、答えが、「忙しいからできません」の一言で済ませてしまうのはどうなんだろう、と思っただけです。
勿論、誰かがリーダーシップをとる必要があるのは言うまでもないので、そのリーダーたる人の責任でもあるのかもしれませんが。
船頭多くして船山に上る、ならいいですが、まったく進まないのもどうかと思う今日この頃です。