大学という斜陽産業 -26ページ目

今年も大学祭の季節がやってきましたね

まあ、恒例行事となったので、特に感慨深い事もないといえば、味も素っ気もないか。

勤務先の場合、本当に単なる「祭り」みたいなもので、模擬店とステージが中心で、高校のような「文化」祭ではない。

文化系のサークル等もあるのだけれど、その研究成果の展示はあまりないように思う。どちらかというと、彼らも模擬店で参加だから。

さて、今年は何を食べましょうかね。

科研費の申請をすることで

同業者にとっては恒例のシーズンになりました。

今年も自分が代表になって申請するもの、ありがたいことに分担者にお誘いいただいて申請してもらうものがいくつか。いい知らせがくるといいのですが。

しかし、今年も所属学部で申請するのは相変わらずごく一部。義務じゃないかもしれないけれど、申請書などを書くことで、今一度取り組んでいるテーマを見直す良い機会だとも思っています。

大学によっては申請を義務づけているところもあるようですが、今の勤務先もぬるま湯体質に浸りきっている人もいるので、この申請義務づけぐらいしてもいいかと。だって、そういう人ほど、「研究で忙しい」って言うしね。

新・体育の日を制定するか?

今週は、祝日にも関わらず、講義があった。そう、ハッピーマンデーというやつである。本当に、”ヤツ”である。

体育の日は、本来、東京オリンピックの開会式の日にちなんだものだった。ハッピーマンデーによって、こんないわれは何処吹く風。


まあ、それはよいとして、2回目の東京オリンピックの招致が決まった。今度は本当に夏に開催しなければいけないらしい。となると、開会式は8月か?


ならば、8月に新体育の日だかオリンピックの日という新たな祝日を制定することになるのだろうか?

大学業界をはじめ教育業界は、この時期夏休みだから、祝日が一日増えてもあまり変わりがないだろと思う。が、大学業界は油断できない。半期15回の授業回数を確保せよとのお達しのもと、8月上旬ぐらいまで授業やらテストをしている例もあるからである。


もし8月第1週に新たな祝日ができると、業界的にはちょっと困るかもしれない。

舌の根も乾かぬうちに

先日の会議にて皆で決めたことを、今更撤回したいと言い出す同僚。

以前も、その同僚も委員である、某委員会であることを決めたとき、その委員会決議には反対の立場だからといって、教授会で反対演説を始めるし。

もう、常習犯だからみんなあきらめてるのかなあ。でも、委員長としてはやってられないよ。

ゼミの先生には報告しておかないの?

先日、大学院(修士)の入試があった。

出願者数はここ数年減少傾向にあるが、相変わらず留学生ばかりで、日本人はいない。

そして、面接したら、なんと自分を指導教授として希望する他大学からの学生がいるではないか。思わず、ゼミの先生の名前を聞いたら、よく知ってい方であった。しかも、ここ半月の間に、某学会で会って、一緒に懇親会後の二次会にまで行っている。でも、その時にそんな話はまったく出なかった。

もしかして、ゼミの先生にはこちらに出願していることをまったく言っていないのだろうか?そんなものだろうか。自分が逆の立場だったら、その出願する大学の先生に、「今度ゼミ生が大学院を受験しますので、よろしくお願いします。」ぐらいの挨拶はしておくけど。それによって情実が働くことは全くないけれども。

iPhone5sを買うために並んでないよな?

後期が始まりました。

20日にはiPhone5sと5cが発売されます。sの方は予約もできないらしく、東京のアップルストアでは発表直後から並んでいるチームがいるとか。

なんだか学生の中にも授業そっちのけで、並んでいる者もいそうです。

ネットのどこかで読んだ記事だと、会社員も有給を使って並んでいるのだとか。まあ、個人の勝手でしょうが、その有給分とかを考えると、相当高いお買い物だと思うんですけど。まあ、お遊びというかお祭りのようなものとして本人が楽しんでいるでしょうから、それはそれで構わないんでしょうね、きっと。

倍返しできれば世話ないよね

世間では「倍返し」がはやっているようですね。

やられたわけではいけれど、やらない人も結構いる業界だから、仕事倍返しならぬ仕事倍ふりあてぐらいしたい人はいます。

しかし、そんな権力はない。

医学部だと地方の病院に送られるような人事あった(今もある?)ようですが、文系だと出向はないのでね。人事で昇進させない、ぐらいの意地悪は出来るかもしれませんけど、相手が教授だったら、逆に意地悪されちゃうのか。

非常勤先の追試験

本務校はまだ夏休み。でも、非常勤で出向している某大学から、先日、追試験実施の連絡がありました。

この大学は、非常勤でも追試験は自分で監督しなければ行けません。ということで、行ってきました。

ちなみに、本務校では、非常勤の先生の追試験の監督は、専任教員が代わりにやります。

自分が出講したことのある非常勤先でも、その大学の専任の先生が代わりに監督をするところばかりでしたので、非常勤先で講義プラス試験期間以外にわざわざ行くのは今回初めての経験です。

なんだか、一足早く講義が再開した感じです。とはいっても、来週には本務校の追試験があるはずです。該当者がいれば、駆り出されます。いないことを祈っちゃいけないでしょうか。

夏休みは本を読もうといったものの

ゼミ生に、夏休みには本を読もうと言っておきながら、自分は余り読めなかったなぁ、と反省。

研究も余り進んでいない。

文系特有のお世話になった先生の記念論文集向けの原稿をせっせと書こうと意気込んだものの、どうも思うように進まない。最初は結構良い感じだったのだが、途中でぱたっと思考も執筆も止まってしまった。

こんな事を自宅でしていると、世間の人は[大学の先生は夏休みが長くて良いなあ」と思ってみているに違いないと思う。先日も、朝、ゴミを出しに行ったら、「いつまで休み?」と聞かれたし。

ちなみに、名誉のために書いておくが、ゴミ出しは別に夏休みだからやっているわけではない、と。

未だ目視が重要なんだな~世界陸上2013

世界陸上を観ていて、ふと思った。投擲科目や幅跳びなどは、未だに距離を計測するときに、落下点や着地点を人の目ではかるんだと。

幅跳びや三段跳びは砂場に着地するので、その砂の状態でわかると思うが、砲丸投げや円盤投げの落下地点を、審判が目で追っている姿、なんだか違和感があります。

タイムは電子掲示だし、女子400Mなんて、1/100秒で同タイムなのに写真判定で順位がつくぐらい何だから、投擲の距離などを電子計測したり写真で判断しないのはなんだか不思議です。