シャオジャンの記念すべき時代劇初主演の作品《陳情令》、アジドラさんで視聴していきます。2回目視聴で結末を知っているからこそ、あの男とかこの男とか、最初からチェックしていきたい!
ネタバレOKな初見さんも良かったらどうぞ。BL小説原作だけどボーイズラブ要素は妄想する以外には全く無し。そこは期待できません。
#23「落日(らくじつ)後の形勢」
傀儡の異変を感じた温若寒。炎陽殿の外に出るや、黒い気に覆われた魏無羨に気づき、彼が陰虎符を持っていることを知る。凶暴な傀儡たちは魏無羨の前に全滅し、温若寒も孟瑶の手で葬られる。こうして“太陽”として最強を誇っていた温氏は倒れるのであった。その3日後、ずっと気を失っていた魏無羨は、江厭離の話から藍忘機が毎日訪れては自分のために琴を演奏していたことを知る。藍忘機は陰虎符により魏無羨が邪の道に堕ちることを案じていた。
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どうしても顔が良くて撮りすぎた…。長いので頑張ってスクロールしてくださいね💦
今日こそ何度も見たこの陰鉄3個の姿は最後…。収集モノでは全部集まってサークルになったりカタチを変えたりね、そういうのが見られないと若干不完全燃焼です💦
温若寒は陰鉄で操っていた傀儡がいう事を聞かなくなり慌てて外へ。ここ聶明玦が後ろのどこかにいるはずなのだが…
初対面の温宗主と魏無羨。
陰鉄と聞いて藍湛や江澄たちは驚いた。
陰虎符は法宝。笛などの楽器は法器。精錬したばかり、どこで?いつ?前回「一か月あれば…」の後に何処かへ行っていたのかしら…。精錬する前の笛は陰鉄による力?、精錬した後の笛は陰虎符の力?分からん。いつからが陰虎符の効果だったのだ。
もしかして瞑想に見えていたアレが精錬していたシーンだったのかなあ?
温若寒が魏嬰の首を。藍忘機が駆けつけ…
意識朦朧の中で見たものは…
孟瑶が! 隙あらば倒す、孟瑶の作戦だったそうだけど、魏嬰がいなかったらどうなっていたんだろう?隙はできたのか?
倒れながらも魏嬰は孟瑶が軟剣を使ったのを見ていた。後で聞きますよね。この剣は16年後の最後に出て来たものと同じかな?
温氏討伐、温若寒を倒した。魏嬰が功労者ですよね?孟瑶がトドメは刺したけど…
何故か後れを取ってしまった金子軒。これも孟瑶の作戦だったのかなあ…
聶明玦が生きていた(知ってた)、これは陰鉄がぐるぐるしていた部屋とは違う場所だったのかしら。
初見では聶明玦が野蛮すぎると思っていたけれど、違ったんですよね~
温若寒が油断した隙にって、さっきも書いたけど魏嬰がいなかった場合はどうしたんだろう。彼が笛を吹くまでは手こずってましたよね?
聶明玦は藍兄から孟瑶が協力者だったと聞いて複雑。これまでかなり疑いを持って見ていたし、その見る目は正しかったのに。
3日間眠っていた魏嬰。口の開け方が良い♡
金光善までがお見舞いに…これは裏がありそうだけど…なかったかしら(ワスレタ)
確か金光善が前線から離れていたのは確か孟瑶の作戦の一つだったっけ?これもワスレタが…
凄いことをやり遂げたのに誰も賞賛しなくて。師姉だけが褒めた。
魏嬰のために琴を演奏しに来た藍湛。視聴者の皆さんがどうしても言ってしまう、なぜ背負って来た?と。サッと出せるのでは。
これは何を言おうとしたんだろう。「口を閉じ集中しろ」と言われてしまって黙った・・・
もう大丈夫という魏嬰に藍湛は。
藍湛は魏嬰に邪が憑いていると思っているのかな。私も若干そう思っていたけれど、今回ちょっと違った視点でも見てみようかな。
そう言いつつも、胸を手で押さえる事が多々ある。痛てて、みたいに。邪のせいに見えますよね。
初見では魏嬰は少しずつ邪に寄せられ気味だったように取れていましたが…。
今彼のセリフを聞くと、ただ体力を消耗しただけ、陰虎符と陰鉄は違うと。陰虎符が悪霊怨霊のたぐいを制御し利用する道具で、それを使うのに金丹(霊力)が無いから体力の消耗が激しいだけと考えたらどうだろう。
そうそう温氏の陰鉄は?ナレで終わりましたね。
これで終わりだもんなあ。いや正確には藍兄がもう一度確か処理したことを話題に出すけど、陰鉄の部分はドラマオリジナルとはいえ会話で終わってしまって。この葬った3個はどういう経路で手にいれたか、どうでも良かったんだもの💦
あと今後必要なのは薛洋がもう一つを持っているらしいという情報だけ。
金光善が何かと仕切りだしている。
金光瑶となって登場…聶明玦は彼を受け入れられないので先に退席。
藍兄は騙されちゃって…初見では分かりませんでしたね。
よーく見ていればこんな事やっていたんですね。でも一応金光善の命令で?
崖の上で。
↑これ聞きたい。
ちゃんとは答えてない。でもやはり魏嬰は邪に落ちると心配されることを「疑う」と取っている。
カッコ良いからついいっぱい撮っちゃったけど2人の会話はループですね。
初見では、後で出て来る不夜天の崖落ちで、魏嬰は気が動転して制御できなくなったように見え、だから陰虎符を消して(始末して)、崖落ちたかと思っていたけれど。実は意識ははっきりしていて、別の笛の音も聞こえていた。闇落ちはしていなかった。とすると、魏嬰は陰虎符で精神をむしばむことはなかった?かも。
今は誰が正義で誰が敵なのか。金氏は魏嬰の陰鉄に目を付けたようですね。
理不尽に殺されて行く人々。
ちょびっと口元が青い♡ けど画像だと分からないかな。
魂を鎮める琴と笛。陳情はこういう優しい笛にもなるんですね。
聶明玦はどうして疑いつつも金光瑶と義兄弟の契りをかわしてしまったのか。
温氏討伐のお祝いに、こやつめ~~
何か言おうとしたけれど…
この辺のやり取りはなんだったんだろう。聶明玦の実直な人間性を表現しているのかしら。
金光瑶に呼び止められ…2回目ですね。
今日は付けていないけど・・・?と聞いた魏嬰。温若寒を刺す時だけ用意周到に準備していたと思って聞いたのかな?金光瑶が最初から隙があれば温若寒を倒すというシナリオだったことを聞いてないんだろうか。
金光瑶はなぜ誤魔化したんだろう。あそこで刺したのは偶然だったことにしたいのか?うーむ。
弟の前でいちゃつき過ぎな藍兄。
外に出た藍湛。魏嬰を邪道から戻したい気満々?
藍湛から見たら、少しでも邪と付くものから離れてほしい、彼には一点の曇りもない正道が大切。でも正道を貫く以前に魏嬰を心配している。
金丹が無い魏嬰はこの邪を使う道でしかむしろ正道を貫けない。そのために陰虎符も精錬した。魏嬰によれば、陰鉄とは違って精神はむしばまない、でも体力はかなり使うようだ。金丹が無くて法宝を扱うのだから、やはり寿命的には短くなる覚悟だったのかなあ。
また明日お逢いしましょう