シャオジャンの記念すべき時代劇初主演の作品《陳情令》、アジドラさんで視聴していきます。2回目視聴で結末を知っているからこそ、あの男とかこの男とか、最初からチェックしていきたい!
ネタバレOKな初見さんも良かったらどうぞ。BL小説原作だけどボーイズラブ要素は妄想する以外には全く無し。そこは期待できません。
#7「天灯に託す願い」
寒潭洞で藍氏家主 藍翼に出会った魏無羨と藍忘機。藍翼は2人に陰鉄の災いを食い止めるよう託して霊識は消滅する。寒潭洞から戻った魏無羨だったが、天灯を揚げる際、江厭離に対する金子軒の態度に激怒、取っ組み合いのケンカとなる。蘭氏の宗主、江氏の宗主も集まり協議する中、江宗主は娘と金子軒の婚約解消を申し出るのだった。そして座学も終わり江氏一行も雲夢への帰途につこうとするが、魏無羨は藍忘機が陰鉄を探しに行くのではないかと踏み…。
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抱山散人、藍翼の知己、魏嬰ママの師匠、行方知れず、もしや屠戮玄武を弱らせていたのは彼女だったりして。その辺は描かれていませんでしたよね?見逃しかもしれないからちゃんと見て行こう。
2人を呼んだのは藍翼ではなかった。
藍氏の藍忘機、抱山散人の孫弟子の魏無羨、2人が陰鉄を集め騒動を収める。これは運命。
急に薛洋のシーンが。温氏を映したかっただけだろうけど、2人はまだ薛洋に会ってないし知らないはずだから混乱する~
寒潭とはこの寒潭洞のことなのか、寒潭は冷たい水らしいからこの場所の水の中のことなのか?でもその辺はあまり問題ではなかったネ。
「前輩」と呼びかけているのを「藍翼殿」と字幕にしているのは凄く良いですね。だから「兄」もなんとかならんかったか(しつこい)
100年の封印が解け、この陰鉄問題を解決するには、ここから16年以上かかったということですね…
ここからは、まるで江澄に浮気が見つかった魏嬰みたいになってる。江澄に名前を呼ばれ…
ひえ~
姉上が…って、自分では(爆)
このモテ男め!と言いたくなるが。
戻ってから藍氏2人に起きたことの説明を。
きゃー!また見てるわよ江澄がっ!
フラグが!
今度は藍忘機が寂しそうに見てるよ~~
友情の三角関係だわっ💦
灯籠を上げるシーン。
この2人は仲良しで思いやりのある素敵な夫婦になりますよね、でもその前のこれと同じような素直じゃないシーンが多すぎた。どうして惹かれ合ったのかよく分からないのにシーンが多い。
こちらはグイグイいく魏嬰。
1人が慣れているという藍忘機に「2人も慣れるさ」、こんなことを言う魏嬰なのに、崖落ちしたあの日まで、1人で背負った・・・。
笑顔だったんですね。今見ると可愛い。
この時はもう魏嬰に一目も二目も置いているはずだけど、素直じゃない。まだまだ江澄と同じ側の藍忘機・・・
師姉のことになると黙っていない魏嬰。
師姉、恋する乙女としたって弱く見えてしまう~~。
師姉、魏嬰の最大の理解者で優しくて正誤の判断も正しくて。でも個人的にはもうちょっと強かったらよかったな~。温情のような特別な技能があるとか、例えば武術が凄いとか、沢山本を読んでいて物知りとか。
藍湛まだまだ魏嬰への見方が甘い(笑) でも・・・
江兄、金兄。この兄の意味は「〇〇さん」だけどこの場合は「○○殿」でしょうか。兄上の兄と混乱してしまうわ。金兄は《斗罗大陆》では荣荣パパでしたね。
江氏の信条を語る。心で正しいと思ったことが正しい。
見てる藍忘機(爆)
まさかこのウサギちゃんたちが16年もここで繁栄しているとはネ。連れて帰らなくて良かった。
藍湛が1人で陰鉄を探しに出たことを察した魏嬰。さてどうしましょ?