家庭教師先では、保護者様の不安も解消いたします。 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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● 家庭教師先では、保護者様の不安も解消いたします。

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

家庭教師先では、授業が終わった後、少しご家庭と情報交換をしています。

学校のことで質問をされる場合も、あります。

その学校の先輩がいれば、メールして聞いています。

先輩から答えが聞ければ、ご家庭も安心します。

例えば、慶應中等部の1年生のお子さんを持つ保護者様から、ある質問がありました。

私自身、初めて聞くことだったため、昔の生徒さんの保護者様に、メールで聞いたのでした。

次のようなメールを送ったのです。

本当は、後半に、当時の生徒の成績なども入れて、聞いています。

クラスの男子では、1番の成績です。

中学受験を経た、中等部1年生の生徒がいます。

彼のお母さんが知り合いから高校に上がったら、普通部から来た生徒のほうが中学での勉強が厳しいから、中等部出身者は医学部を内部推薦で志望した際、苦戦すると聞いたそうなのです。

これは、そうなのでしょうか?

ちなみに、昔の生徒さんも、中等部から高校に上がった先輩に当たります。

すぐさま、詳しい返信をもらうことができ、無事、生徒にも伝えることができたのです。

現生徒のご家庭も、安心されました。

私も久しぶりに昔の生徒さんの近況を聞くことができ、ほっこりしたのです。

家庭教師は、単に授業をやって、終わりではありません。

授業後、保護者様と話します。今日、授業でやった内容を報告しますよね。

宿題など念を押すことがあれば、保護者様にもお願いします。

また、学校の定期試験、学校行事、部活の試合など、毎回、打ち合わせも欠かせません。

受験生ならば、志望校に関する情報、受ける模試、模試の目標、模試までにやることなども、共有します。

成績を上げるのは、当たり前です。

加えて、上記のことを毎回、行うことも重要な仕事になります。

保護者様とのコミュニケーションも、お子様の授業には欠かせません。

このことにより、保護者様も不安が解消され、安心できます。

家庭教師の合格実績は、この延長線上に成り立っています。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。