【2025年】東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)活動報告書の書き方について | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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● 【2025年】東海大学医学部の総合型選抜(希望の星育成)活動報告書の書き方について

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

今日は、東海大学医学部総合型選抜(希望の星育成)について、ご紹介しましょう。

今年、私大受験の併願校について、ご相談のあった受講生の1人が、こちらの制度で合格しています。

白水様

おかげさまで、東海大学医学部に、希望の星枠で最終合格しました。

さまざまなご支援、ありがとうございました。

医学部入試では、学力以外を考慮して合否を判断する総合型選抜を行っている大学もあります。

志望校で行っている場合には、出願条件を満たしているか、ぜひ検討してほしい制度です。

こちらの入試は、例年、出願は9~10月です。

ここで、注意したいのは、提出書類の一つである活動報告書です。

活動報告書の内容

・クラブ活動、学校行事での活動、ボランティア活動など書く欄が、6件以内

・資格・検定等を書く欄が、4件以内

これについて、A4の紙で、詳しく説明しなければなりません。

この準備には、時間がかかります。

高1、高2から、計画的に進めるべき内容です。

この他にも、志望理由書300字を書かなければなりません。

書こうとすると、結構、何て書こうか、わからないものです。

周りに相談する人がいなければ、私がお手伝いします。

詳しくは、こちらをご覧ください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。