こんにちは!白水(しらみず)一郎です。
今日は、日本医科大学医学部一次試験の合格発表ですね。
今まで、日医に進学したた生徒も、少なくありません。
慈恵と日医に合格して、日医に進学することにしました。
(この続きは、記事の下にあります)
(この続きは、記事の下にあります)
今回は、結論から言いますね。
二次対策は、ずばり学校の傾向に沿った対策をしようということです。
日医の一次試験に受かる受験生は、他の私大ならほとんどで、一次に合格をもらっていると思います。あるいは、国公立医学部との併願者のどちらかです。
少なくても、私の生徒は、そうなっています。
となると、今、忙しい最中にありますよね。
よって、最小のエネルギーで、最大の効果を目指していきます。
それは、過去問です。
小論文は、過去問をやってみる。
誰かに見てもらい、大丈夫ならOK。ダメなら、アドバイスを受け、もう一度、練習。大丈夫な答案が書けるまで、練習します。
随時、足りないことがあれば、埋めていきます。
面接は、個人10~15分。グループは15~20分です。
グループ面接は、人の話が聞ける。話す内容が、的外れではない。
要は、基本的なコミュニケーションができるのか、そこを見ています。
気負う必要はありません。
夕食時、家族で「男性の育児休暇取得について」など、ニュースで見かけるテーマについて、話すなどしてください。
それで、十分です。
さて、上でご紹介した先輩には、続きがあります。
大学で剣道をやりたいということになり、ちょうど、日医で剣道をやっている6年になる昔の生徒がいたので、紹介したのです(笑)
以上が、日本医科大学医学部の二次試験対策でした。
くれぐれも、何も対策せずに、二次試験を受けることだけは避けてくださいね。
ライバルは、きちんと対策してきます。特に、浪人生は必死です。
身近に対策をしてくれる人がいなければ、私もお手伝いします。
料金については、実際、対策にかかる時間も考慮して、決まってきます。
二次試験をしっかりやりたい受験生は、声をかけてくだされば幸いです。
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