日本医科大学医学部の小論文・面接二次対策【2024年】 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

20年以上に渡る医学部受験指導の経験と実績があります。
中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 日本医科大学医学部の小論文・面接二次対策【2024年】

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

今日は、日本医科大学医学部一次試験の合格発表ですね。

今まで、日医に進学したた生徒も、少なくありません。

慈恵と日医に合格して、日医に進学することにしました。
(この続きは、記事の下にあります)

今回は、結論から言いますね。

二次対策は、ずばり学校の傾向に沿った対策をしようということです。

日医の一次試験に受かる受験生は、他の私大ならほとんどで、一次に合格をもらっていると思います。あるいは、国公立医学部との併願者のどちらかです。

少なくても、私の生徒は、そうなっています。

となると、今、忙しい最中にありますよね。

よって、最小のエネルギーで、最大の効果を目指していきます。

それは、過去問です。

小論文は、過去問をやってみる。

誰かに見てもらい、大丈夫ならOK。ダメなら、アドバイスを受け、もう一度、練習。大丈夫な答案が書けるまで、練習します。

随時、足りないことがあれば、埋めていきます。

面接は、個人10~15分。グループは15~20分です。

グループ面接は、人の話が聞ける。話す内容が、的外れではない。

要は、基本的なコミュニケーションができるのか、そこを見ています。

気負う必要はありません。

夕食時、家族で「男性の育児休暇取得について」など、ニュースで見かけるテーマについて、話すなどしてください。

それで、十分です。

さて、上でご紹介した先輩には、続きがあります。

大学で剣道をやりたいということになり、ちょうど、日医で剣道をやっている6年になる昔の生徒がいたので、紹介したのです(笑)

以上が、日本医科大学医学部の二次試験対策でした。

くれぐれも、何も対策せずに、二次試験を受けることだけは避けてくださいね。

ライバルは、きちんと対策してきます。特に、浪人生は必死です。

身近に対策をしてくれる人がいなければ、私もお手伝いします。

料金については、実際、対策にかかる時間も考慮して、決まってきます。

二次試験をしっかりやりたい受験生は、声をかけてくだされば幸いです。

まずは、こちらからメールをください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。