中学受験志望校選びのポイント:医学部合格への道 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 中学受験志望校選びのポイント:医学部合格への道

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

最近、中学受験についての問い合わせが続きました。

お子さんが将来、医師になりたいと言っている。

その場合、どのような基準で、受ける中学を決めればいいのかといった内容のご相談です。

小学6年生はもちろん、中には小学5年生のお子さんを持つ保護者様も、いらっしゃいます。

そこで、私が保護者の方に返したメールの一部をご紹介した記事を、いくつか書きました。

以下に、リンクを貼っておきますね。

まだ、お読みになっていない場合には、お読みください。

医学部を目指す小学生のための中学選び

医学部合格への近道!小学生のための中学選びのポイント

医学部進学に向けた中学受験志望校選びの指標

ちなみに、こちらは、都内の指導実績のある生徒の出身校の一覧です。

医学部受験を中心とする指導実績がある出身校一覧

当然、私が中学受験の志望校を相談された時、入学後のことも踏まえて話しています。

この他、志望校の選び方と切っても切れない物があります。

それは、学力です。

入試に合格するのは、入試当日、合格最低点を取らなければなりません。

成績の上げ方について、ブログ記事も書きました。

中学受験に向けた5年生の勉強方法:プロの家庭教師が伝授する成功の秘訣
 
タイトルを小5としたのは、何人か小5のお子さんを持つご家庭からメールを、いただいたからです。

直前期であれば、次のように教えています。

志望校の過去問をやってもらい、授業の中で、失点を防ぐ手立てを伝え、また過去問演習の繰り返しになります。

以上が、中学受験における志望校選びのポイントになります。

中学の合格は、医学部に行くための新たな始まりです。

そのため、中学受験で精魂を使い果たすような受験も、生徒には勧めません。そこが、ゴールではないからです。

あるいは、中学受験で御三家に入ったとしても、希望する医学部に現役で合格するかは、また別の問題です。

ある保護者の方が、おっしゃっていたのを、未だに覚えています。(志望大学にも寄りますが、)半数は浪人すると。

中学〜高校では、どのように勉強を進めていけば良いのか、気になりますよね。

もちろん、医学部合格のための最短の道があります。

保護者を含め、身内に医師が多い生徒が、昔、私に言いました。

いとこは、5浪で医学部に合格して、それでも、家族は「よかった」と言っている。それだけ、医学部受験は大変なんですよね。自分は、到底受かる気がしませんが、来年医学部に受かるのでしょうか?

彼は1年後、複数の医学部に合格し、今では医学博士を取得し、医学部で学生の指導をしています。

話を元に戻します。

10人以上の先輩が、どのようにして、医学部に合格したのか、メール講座にまとめています。

無料で、お読みいただけます。

お子さんの医学部合格に、お役立てください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。