こんにちは!白水(しらみず)一郎です。
最近、中学受験についての問い合わせが続きました。
お子さんが将来、医師になりたいと言っている。
その場合、どのような基準で、受ける中学を決めればいいのかといった内容のご相談です。
小学6年生はもちろん、中には小学5年生のお子さんを持つ保護者様も、いらっしゃいます。
そこで、私が保護者の方に返したメールの一部をご紹介した記事を、いくつか書きました。
以下に、リンクを貼っておきますね。
まだ、お読みになっていない場合には、お読みください。
医学部を目指す小学生のための中学選び
医学部合格への近道!小学生のための中学選びのポイント
医学部進学に向けた中学受験志望校選びの指標
ちなみに、こちらは、都内の指導実績のある生徒の出身校の一覧です。
医学部受験を中心とする指導実績がある出身校一覧
当然、私が中学受験の志望校を相談された時、入学後のことも踏まえて話しています。
この他、志望校の選び方と切っても切れない物があります。
それは、学力です。
入試に合格するのは、入試当日、合格最低点を取らなければなりません。
成績の上げ方について、ブログ記事も書きました。
中学受験に向けた5年生の勉強方法:プロの家庭教師が伝授する成功の秘訣
タイトルを小5としたのは、何人か小5のお子さんを持つご家庭からメールを、いただいたからです。
直前期であれば、次のように教えています。
志望校の過去問をやってもらい、授業の中で、失点を防ぐ手立てを伝え、また過去問演習の繰り返しになります。
以上が、中学受験における志望校選びのポイントになります。
中学の合格は、医学部に行くための新たな始まりです。
そのため、中学受験で精魂を使い果たすような受験も、生徒には勧めません。そこが、ゴールではないからです。
あるいは、中学受験で御三家に入ったとしても、希望する医学部に現役で合格するかは、また別の問題です。
ある保護者の方が、おっしゃっていたのを、未だに覚えています。(志望大学にも寄りますが、)半数は浪人すると。
中学〜高校では、どのように勉強を進めていけば良いのか、気になりますよね。
もちろん、医学部合格のための最短の道があります。
保護者を含め、身内に医師が多い生徒が、昔、私に言いました。
いとこは、5浪で医学部に合格して、それでも、家族は「よかった」と言っている。それだけ、医学部受験は大変なんですよね。自分は、到底受かる気がしませんが、来年医学部に受かるのでしょうか?
彼は1年後、複数の医学部に合格し、今では医学博士を取得し、医学部で学生の指導をしています。
話を元に戻します。
10人以上の先輩が、どのようにして、医学部に合格したのか、メール講座にまとめています。
無料で、お読みいただけます。
お子さんの医学部合格に、お役立てください。
医学部合格養成講座:白水一郎
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