こんにちは! 三浦真弓です。
子育ての始まりは、100%子ども(赤ちゃん)のお世話をすることから始まります。
そのために、
子どもをよく見ていて、子どものことには気づくけど、
子育てしている自分を客観的に見る時間は、少なくなるかもしれませんね。
また、毎日子どもを見ていると、じわじわとした成長には気づきにくいこともあります。
でも、何かのタイミングで、おお!と成長を喜んだり、行動の変化に気づけたりする日が来たら、きっと嬉しいですよね♪
本日はいろんな話を聞かせてくださり、ありがとうございました。
背中に一筋の汗が流れるようなどきっとした話もありましたが、
やはり
「子どもの人生は子どものもの」
「親は今、社会から子どもを預かっているだけで、いつかは社会へ返す。そのために子どもと親の距離感を考えてつきあいたい」
子どもの変化、そして自分の行動に気付ける自分になりたいなと思いました。
朝は子ども起こしてないし、そこそこ手放せているかもしれませんが、
子どもの考え方や行動を制限しない親、過干渉にならないよう、自分自身を見ていきたいと思いました。
背中に一筋の汗が流れるようなどきっとした話もありましたが、
やはり
「子どもの人生は子どものもの」
「親は今、社会から子どもを預かっているだけで、いつかは社会へ返す。そのために子どもと親の距離感を考えてつきあいたい」
子どもの変化、そして自分の行動に気付ける自分になりたいなと思いました。
朝は子ども起こしてないし、そこそこ手放せているかもしれませんが、
子どもの考え方や行動を制限しない親、過干渉にならないよう、自分自身を見ていきたいと思いました。
Hさん、ありがとうございます。
9月に開催した、「過保護のカホコ、カホオがいっぱい!?ーー いつ子どもから手を離す?ーー」でいただいた感想です。
子どもが成長するにつれ、子どもの視点も、ママ大好き!から
「大人って、実はそんなに偉くないかも?」
みたいになっていきます。
ええ、そんなにたいしたことないですよ(爆)
じわじわ、子どもとの距離を離しながら、手放すこともしていきたいですね。
子どもの人生は子どものものなのだ!と思うことが出来れば、自信を持って、信頼して、手放すことも出来るのではないかしら?
Hさん、ありがとうございました。
子育てトークライブでは、子どもを手放すときの親の心構えのような話題も登場します!
いよいよ残席も5名ほどになったようですよ~