ワイン博物館 Musee aux Vin de Bourgogne ボーヌ
ワイン博物館 Musee aux Vin de Bourgogne
ワインとブドウ全般に関する資料を展示している博物館
ブドウの栽培に使われた農具や機械化される前に使用されていた圧搾機などが展示され、ブドウ栽培の歴史なども詳しく説明されてあり、とても興味深くお勉強になる施設です![]()
ワイン市場やオスピス・ド・ボーヌから少し離れた所にあり、注意深く看板をみていないと、わかりにくい場所にあるかもしれません![]()
観覧料 5.40ユーロ 9時半~17時半
ワインの歴史
ワイン博物館資料から抜粋
紀元前5世紀以前 祖先によるワインの存在を認知。
紀元前450年~紀元前150年 イタリアの葡萄栽培に関する知識の獲得
紀元前150年頃 葡萄の苗の植え付け及びブルゴーニュ地方の兵陵地の背の斜面の様々な土地での植え付け場所の選定における初の試み。
5世紀~中世 ローマ帝国の崩壊、ブルグント人の到来、コート・ドール県及びヨンヌ県のぶとう畑を貴族と教会の間で分割。
1876年~1900年
フィロキセラ虫災害:ブルゴーニュ地方全体のブドウ木の消滅コート・ドール県とヨンヌ県のガメイ種の退化、一方ボージョレー地区・マコネ地区におけるガメイ種及びコート・ドール県のピノ種の栽培維持・栽培促進。
このようにワインの歴史は現代まで、続いて参りました
ブドウの木のサイクル![]()
冬が終わりをむかえる頃、初めて受益が見られます。それまで冬眠状態にあった剪定済みのブドウの木の主幹の切り口に雫が現れ、きらきらと輝きます。これが待ちに待ったブドウの木の生育サイクルの始まりのサインです。
4月下旬頃 新たにできた枝節から芽がでます。
気温が10度に達すると 芽が開きます。
約10日間ほどこの状態が続いた後、柔らかな若枝、葉、巻きひげが生じます。
開花(FRORAISON)は気温が20度近くに上昇する晩春に始まります。開花は特に人目を引くほどではありませんが、約2週間弱にわたります。ブドウ栽培者は、今後の果実のためにこの時期に雨風がふきあれない事を祈ります。
結実
(NOUSAISON)は初夏に見られます。
ちょうど私が行った時にはこの季節の少し前になります。(6月初旬)
まだまだ小さいですが、花が実にとって変わってまいりました。
8月の太陽のもと、実は色づいてきます。
夏の太陽がさらに強いと、主幹の木化(AOUTEMENT)により、ブドウの実は完熟に達します。糖分が増えれば増えるほど、酸味は減少します。実が成熟すると、収穫時期を迎え、ブドウの木はその成長過程を締めくくります。
昔使用されていた器具や道具![]()
ボトルにコルクを詰める機会
昔の樽造り(手造り)の映像(DVD)などが、かかっていて、当時の生活の様子なども垣間見れて、とても面白かったです
傷みのない状態で残されていた最古のワイン瓶は1657年のものです
昔はこんな形だったんですね~
1650年頃には、首がとても長く、球形状の胴体を持つ瓶が主流でした。
1690年頃には、瓶の形は以前と完全に異なり、首の部分は長く、平らな胴体をしています。
1715年頃になると、胴部分は、円形状の形をとり、その後30年~40年の年月を経て、現代の瓶の形状へと変化してきました。
CORTON VOLNAY等・・
このルーアンの陶器 ド派手なブドウの刺青をしている幼児??何を表現しているかわかりますか?
ルーアンの美しい陶器は「丸ぽちゃのバッカス」を形取っているんですって
全身にブドウの房の刺青のようなものが施されています(。>0<。)

この展示場では、3種類のバッカスが描かれていましたが私には2種類しか確認できませんでした・・
もう1つは
ギリシャ・ローマ時代
デュオニソス・バッカス神(小アジアのミリナ墳墓からの出土品 デュオニス神話 アジアで誕生しトラキアギリシャ・エジプトなどの西洋の国々に伝わった。
デュオニソス神像はギリシャのワイングラスの形の壷を片手に持ち長いブーツを履いているのが特徴。その靴からトラス出身で旅行好きである事をしめしています。
その他とてもキレイな水差しや飲み物の容器などが展示されています![]()
ワインを語るにはかかせないテロワールなどに関しての展示もあり、中々深くワインを知る事が出来ます![]()
何千年もの地殻変動などの影響で、地層がこのように同じ土地でも、違ってくるので、苗木が根をはる場所の地層などによって、味わいが変化するのですね。
このワイン博物館はとても興味深く、ワインに関しての歴史や道具などたくさんの資料が展示されていますので、とてもお勉強になりました![]()
ワインをお勉強されている方やもっと深くワインの事をお知りになられたいという方は、機会があればぜひ、1度訪れるてみる事をお勧めいたします
ワイン市場 Marche Aux Vins
ワイン市場 Marche Aux Vins
観光案内所の近くにあるブルゴーニュの代表的なワインをたくさん飲み比べることの出来る施設![]()
朝9時半~11時30分 お昼は14時~17時半
夏は9時半~17時半 10ユーロで、タストヴァンがついて、15種類ものワインを試飲きます
タストヴァンで試飲出来るなんて、楽しくなってきました
どんなワインが試飲出来るか、わくわくしながら地下へ降りていきますと・・・
くら~いカーブの中・・・
低い声で、「何かわからない事ありますか?(英語)」と素敵な紳士に声をかけてこられて、ちょっと驚きましたが
案内係さんでした(^_^;)
そして、ろうそくのあかりと、ほんの少しの電球のあかりが灯っているだけの、くら~いカーブの中を進むとすぐに樽の上にこのように試飲できるワインが置かれています。
そこには価格も表示してあり、試飲しながら自分の評価と価格の比較が出来ますので、参考になります
白 2004年 MARSANNAY マルサネ
辛口で最初のワインにふさわしくスッキリいただけます
白 2004年 POUILLY-FUISSE プイイ・フュイッセ
14.20ユーロ
スッキリとさわやかな味わいで、こちらは2本空いていて、少し時間が経っている方のボトルの方が香りや呑み口がひらいていておいしかったです。
白 MEURSAULT ムルソー 2004年 24ユーロ
樽がきいていてしっかりとした味わい 白い花・バターなど高級感があり、どっしりとくるが、さらっと飲める。
赤 SANTENAY サントネイ 2005年 16ユーロ
きりっとした辛口、特にタンニンがきわだっている。
赤 GEVREY-CHAMBERTIN ジュヴレ・シャンベルタン 2001年 23ユーロ
ジュブレらしい力強さ、タンニンや酸が後口に残る。まだまだ熟成が楽しみなパワーのあるワイン
赤 VOLNAY ヴォルネイ 2005年 24ユーロ
香りがとても華やかで、飲み口まろやかなやさしいワイン手軽に、すぐ飲めるワインでしょう![]()
こうやって、全15種類のワインを試飲
じっくりと堪能させていただきました
幸せ
北から南までのワインを一挙に試飲でき、その土地の特徴を感じることが出来、とても満足感いっぱいですヾ(@^(∞)^@)ノ
今回試飲できたワインのリストは以下になります
1 白 2004年 MARSANNAY マルサネ
2 白 2004年 POUILLY-FUISSE プイイ・フュイッセ
3 白 2004年 MEURSAULT ムルソー
4 赤 2004年 CHOREY-LEY-BEAUNE ショレ・レ・ボーヌ
5 赤 2005年 SANTENAY サントネイ
6 赤 1999年 BEAUNE ボーヌ
7 赤 1999年 SAVIGNY-LES-BEAUNE サヴィニーレボーヌ
8 赤 2005年 MERCUREY メルキュレイ
9 赤 2004年 ALOXE-CORTON アロックス・コルトン
10 赤 2006年 NUITS-SAINT-GEORGES ニュイ・サン・ジョルジュ
11赤 2000年 POMMARD 2000年 ポマール
12赤 2001年 GEVREY-CHAMBERTIN ジュヴレ・シャンベルタン
13赤 2005年 VOLNAY ヴォルネイ
14赤 2000年 BEAUNE 1級 ボーヌ
15赤 2004年 CORTON-GRAND CRU コルトン・グランクリュ
以上
ホスピス・ド・ボーヌ オテル・デュー Hospices de Beaune
ボーヌでとっても有名な観光名所といえば、
ホスピス・ド・ボーヌ オテル・デュー
Hospices de Beaune Hotel -Dieu
オスピス・ド・ボーヌのオテル・デューは1443年ブルゴーニュ公爵フィリップ・ル・ボンの宰相ニコラ・ロランによって建設され、中世から今日に至るまで、そのまま保存されています![]()
「貧しきものの為の宮殿」
中世から20世紀までオスピス・ド・ボーヌでは広い病室に多くの病人を受け入れて尼僧たちが世話をしてきました
「聖アンヌの部屋」
床の穴からはブゼス川が流れるのが見えます
建築時に排泄物を川下へ流す事が出来るよう配慮された事が伺われます
数世紀もの間引き継がれてきた61ヘクタールのぶとう畑で栽培を続けるオスピスは1859年以来毎年行うワインのオークションで世界にその名を知られています![]()
1度飲んでみたいです
このオスピス・ド・ボーヌに足を踏み入れるととても神聖な気持ちになりました![]()
貧しく病気にかかっているたくさんの方達の為に尼僧さん達がどれほど親身に看病を施していたのかが伝わって参りました。
ボーヌ市内散策♪
リヨンPART-DIEU駅から1時間ちょっと
ボーヌの駅に降りたちました
のんびり列車の旅は楽しいです![]()
そんなに大きな駅ではないですが、田舎にしてはまぁまぁ大きいのかな

こちらが正面から見たボーヌの駅です![]()
こちらから市内の城壁まで徒歩で10分ほどですので、ホテルが城壁内やその周辺の方はタクシーを使う方が便利ですが、タクシーがそんなにいなかったような・・・重い荷物を持って降り立つ場合は覚悟したほうが良いですね
では、城壁内へ・・・・
城壁とはブルゴーニュ公家が居を構えた中世風の街。絵画的でとても美しく、時代をしのばせる素敵な町並みです。
城壁に向かう途中の一般家庭のほとんどの壁に、カーブの入り口がありました。昔はみんな家庭でワインを造り保存していたんですね![]()
城壁内に入る入り口付近(たくさん入り口はありますが)にブッシャール・ペール・エ・フィスがありました
おまめ知識
BUCHARD PERE & FILES ブシャール ペール エ フィス
ブッシャール ペール エ フィス は1731年創業。
1820年ボーヌの城壁すぐ内側ににあるシャトー・ボーヌを買い取り、地下には広大な樽熟庫があり、理想的な温度・湿度のもとで、数百万本ものワインが熟成の眠りにつくブルゴーニュワインの博物館といわれるほどです。
当初は織物商だったが、息子の代でワインの業界に参入しその後優れた区画をどんどん購入し、今ではとても大きな土地をもつ大農園主となった
フランスではよく広場にかわいらしい、小さなメリーゴーランドが設置されています(‐^▽^‐)
久しぶりに、わたしも乗りたいなぁ
子供の頃メリーゴーランドに乗せてもらい、両親が見守ってくれている場所を通るのをドキドキしながら、その場がきたら、両親が見えなくなるギリギリまで、手を振り又次に両親が見える場所がまわってくるのを楽しみにしていた気持ちとメルヘンな音楽の中優雅にお馬ちゃんや馬車に乗れるのが、とってもうれしくて、何度も乗りたくて、せがんでいた頃を思い出し、おこちゃま達が楽しそうに乗っているのをほほえましく思いながら・・・
次の場所へ
城壁の中へどんどん入っていくと、オスピス・ド・ボーヌの前に到着
オスピス・ド・ボーヌの中は後ほど紹介させていただきまsu![]()
こちらの前に観光案内所の出張所がありますが、人がいません・・ネットで、観光案内が見ることができる事と、パンフレットがおいてあるだけなので、出来れば城壁の外の観光案内所に行っておくと便利です
それを知らなかった私、こちらの観光案内所でどうしようか思案していると・・ちょうどこの前から出発する所だった「 Visoin train 」を見つけたので、このかわいらしい train に乗ってみる事にしました![]()
ボーヌ城壁内とその周りのワイン畑を廻ってくれ、日本語のガイドもついているので、まずはこのtrainに乗って、距離感や場所を把握できたので、この後の散策が楽でした
おまめ知識
「 Visoin train 」
月によってスケジュールは変わりますが、
夏の時期は11時・12時 と14時半から1時間おきに18時半まで出ています。
大人6.50ユーロ
おまめ知識
Callejiale Notre Dame ノートルダム教会
1265年 ロマネスク・ゴシック様式で6つの鐘が取り付けられています。
おまめ知識
ボーヌで功績をはたした発明家と数学博士の銅像が、涼しげに建っています![]()
ボーヌの城壁を少し抜けるとすぐ裏に協同組合のワイナリー畑が広がっております。
こうして、2kmほどの城壁内やそのまわりのワイナリーまでを観光し、最初の出発地 オスピス・ド・ボーヌに帰ってまいりました
所要時間45分~50分
充分堪能出来ました![]()
ここからは、ゆっくりと自分の行きたい所を巡ります
シャサーニュ・モンラッシェ畑 ベルナール・モレ
コート・ド・ボーヌ
シャサーニュ・モンラッシェへ
ドメーヌは
Bernard Morey Viticulteur ベルナール モレ
おまめ知識
シャサーニュモンラッシェの名門モレ家の創業者クロード・モレの直系子孫。
現在は2人の息子が後を継いでいる。
今回対応してくださった方は、Vincent Morey ビンセント・モレさん
裏にカーブの入り口が![]()
タンクがいくつか並べられてあり、その脇から地下のカーブに入る事ができます。
まずはMaranges 1級 “La fussiere” まだ樽発酵の途中段階 すきっりと酸がきわだっていた。
おまめ知識
シャサーニュモンラッシェ 一級 “Morgeot” 0・5ヘクタールしか持っていない畑で、まったく補糖をしていない。
アルコール度数は13,5%
お花の華やかな香り、すっきりとした硬質で石灰も感じる。バランスよくとても深みがあり楽しみなワイン。
樽試飲を20種類ほどいただき

たくさんの会社の樽があり、それぞれワインの特性によって選んでいるという
こんなにたくさんの樽を使い分けている所にこだわりが見えます

さらに上に上がっても又試飲をさせてくれました。
ヴィンセントさん本当にいい人![]()
このラベルのデザインにとてもこだわりがあるのだそうです
キャップシールの所にMという文字とオレンジのラインがトレードマーク
これは、ショップに行っても、すぐにわかりますよね![]()
箱もこだわって作ったそうです(^O^)
樽試飲の時にこれがおいしいと言っのを覚えていてくれ、又出してきてくださいました( ´艸`)なんていい人なんでしょう
おまめ知識
シャサーニュ・モンラッシェ “Les Caillerets”
2007年 一級
ナッツ・バター・白い花・ミネラル・石灰・フルーティーで華やかな香りがふわっとひろがり、きりっとさっぱりしている中に高級な重量感をもつ
とってもおいしく、帰国してからさっそく購入したいと思いました(*^▽^*)
ロバートパーカーも5つ星をつけている生産者なのに 
コストパフォーマンスが良いワイン![]()
最後に先ほどのシャサーニュ・モンラッシェ “Les Caillerets” をお土産にいただいちゃって
貴重な経験をさせていただき、幸せこの上ありません![]()
ヴィンセントさん本当にありがとうございました
ロマネコンティの畑に感動です♪
1度ワインの魅力に取りつかれると最終的にはブルゴーニュに行きつくとよく聞きますが・・・。
私もその1人
そして、はずせないのが・・・この畑
何かいいことあるかな
ちなみに写真の右側は リシュブールo(^^o)(o^^)o
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答えはこちら
左側の赤い土の方です。
写真でも確認できるほど、しっとり、ふわっとしています![]()
先ほどの写真右側はロマネコンティの畑に向かう途中200m手前の1級畑。
同じブルゴーニュの畑でも比べると、ロマネコンティの土の方が赤いのがわかります![]()
石や砂利も少ないです
ボルドー・シャトー・ローザン・セグラの土です![]()
こうやって比べると違いがとてもわかります![]()
ボルドーのシャトーローザンセグラの土は、さらさらしていて小さな砂利や石が多いですね![]()
さすがロマネコンティちょうど
お馬ちゃんがお仕事していました
そして!
こちらが、丘の上 ラ・ターシェから眺めたロマネコンティとラ・ロマネ![]()
正面すこし左寄りジグザグの分かれ目が、ロマネコンティとラ・ロマネの境目です。先ほどのお馬ちゃんもちょうど分かれ目らへんにいますよ
見えますか~
この小さな小さな土地から偉大なるワインが生まれるのです
とてもよく手入れが行き届いていて、深く深く感激いたしました![]()
そして、ロマネコンティの余韻に浸りながら、黄金の丘を北へ
途中で作業しているお兄さんが手を振ってくれました
ほら!車体の中から手を![]()
ブルゴーニュでは、あちらこちらで、作業をしています
ほとんどが家族経営で、ほとんどのオーナーは毎日畑に出てブドウに愛情をそそいでいるのです

少し行くとすぐに、クロ・ド・ヴージョの畑が広がります。Clos de Vougeot はその全部がグランクリュ畑。
クロ・ド・ヴージョのクロは石という意味![]()
ちなみにこの写真を撮っている後ろ側はグラン・エシェゾーです 
おまめ知識
Domaine Anne et Francois ドメーヌ・フランソワ・アンヌ
フランソワ・アンヌの父はあのジャン・グロの弟フランソワ・グロです
クロ・ド・ヴージョ畑をぬけるとすぐに、ミュジニーMusignyのグランクリュ畑があります![]()
おまめ知識
Domaine G Roumier ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ
シャンボールミュズィニーを代表する有名なドメーヌで有機栽培を中心とし収穫量をかなり制限している。
このドメーヌからは、ミュズィニーらしい女性的で酸味がやわらかく果実味あふれる味わいのワインが造られます
そして・・・・どんどん 行くと
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ミュズィニーやモレサンドニをぬけ、シャンベルタンに入ってまいります
Latricieres-Chambertin ラトリシエール・シャンベルタン 特級畑をこえ・・・
Chambertin へ 
小さな小さなブドウのつぼみが
このブドウがワインになった頃わたしの手元に来てくれればいいのになぁ
なんて素敵な希望を胸に抱き![]()
と~てもひろい
ジュヴレ・シャンベルタンの畑をぬけ、今度は反対側
コートド・ボーヌへ
レッツゴーです

ボーヌ・ロマネ Domaine Michel Noellat 訪問
ボーヌにはついた早々 ワイナリーめぐりです![]()
まずは・・・・・・・・・・・・・・
ボーヌ・ロマネ Domaine Michel Noellat
ノエラは25年前から元詰めを行っています。
ヴォーヌ・ロマネの本拠を置き、トータル20ヘクタールの耕作面積をもってらっしゃいます。
アシェット・ガイドでもたくさんの星を獲得しているノエラさんの畑はこちら![]()
Grand Crus
Clos de Vougeot-Echezeaux
Premiers Crus
Morey Saint Denis “les Sorbes”
Chambolle Musigny “les Noirots”
Vosne Romanee “les Suchots” “les Chaumes” “Beaux Monts”
Nuits Saint Georges “les Boudots”
Appelations Villages
Marsannay la Cote-Fixin-Morey Saint Denis
Chambolle Musigny Vosne Romanee Nuits Saint Georges
ミッシェル・ノエラのドメーヌ前に広がるヴォーヌ・ロマネの畑の景色です![]()
ティスティングと共にオーナーのアランさんが出してきてくださった、コート・ド・ニュイの畑の地図です。
この赤い丸印がついてある所がノエラの所有している畑です。
こちらに書いてある赤いポイントの所
を試飲させていただける事に![]()
最初はマルサネ 2006年
15~18ヶ月 樽熟成
2~3年の樽を主に使うが、ポテンシャルによって新樽を使うという。
新樽を使用する場合は力強く、渋みやタンニンをもっと含ませたい時に使用するのだそうです![]()
シャンボール・ミュズニー 2006年
エッジに少しオレンジがかかり、酸味を感じる。シャンボールらしい、やさしい味と華やかな香水のような香りを放つ、とてもかわいらしいワインでした![]()
あの1級畑 レ・スショです![]()
口の中に広がる酸とミネラルそして、ふわっっと華やかななんともいえない香り、さすが、1級畑のワインです。
余韻がとても長く、素晴らしい味わいです![]()
このときにマダムが帰宅されました
とても素敵なご夫婦で、こちらの家庭のワインはこの家族の愛で、こんなにあたたかいお味を出しているのだと、感じさせていただけ、ワインと共に幸せをいただきました
そして、こちらの番犬ちゃんとひと時の休憩![]()
Vosne-Romanee “Les Beaux Monts Bas”2006年 1級畑
先ほどの“Les Suchots”のすぐ近くで、まわりには特級畑もたくさんあります。
あんなに近いのに、少しこちらの方が、丘に向かって上の方にあるのでか、とても力強く、しっかりとしたミネラル感が感じられ、先ほどのス・ショの口いっぱいに広がる飲み口と比べると、こちらは、まっすぐに芯がとおった飲み口というのか・・・。
とにかく、まっすぐな味わいでした。
オーナーに聞くと、やはり、畑の土に関係するという事です。
ここら辺(丘にむかうにつれ、岩や石がごろごろ出てきます。)の石や岩がミネラルの強さや、しっかりとした味わいをかもしだしているという。
Nuits-Saint-Georges“Aux Boudots” 2006年 1級
Nuits-Saint-Georgesらしい鉄分を感じますが、となりの、Vosne-Romanee に近いので、とてもバランスが良い。
鉄分は赤い土からきているのでしょう。(テロワールのことなど、ボーヌワイン博物館で詳しく説明)
Clos de Vougeot 2006年 特級
年間九樽のみという事は・・・・1樽300本とれるとして、年間生産本数2700本![]()
畑の上のほうは樹齢80年くらい、下は樹齢100年![]()
コメント・・・・ここまで読んでみて、想像してみてください![]()
華やかさの中に甘くそして、ハーブの香りも感じさせるミネラルもしっかりと樽香など複雑かつバランスは最高にすばらしい。
余韻はとても深い・・・目を閉じると畑が見えてきそうなそんな余韻で魅了されました![]()
1件目にして、ここまですばらしいワインに出会えるとは・・・・・・
この後もさらに・・![]()
ボルドーからリヨンへ イージージェット体験
ボルドーからリヨンに国内線 イージージェットを使ってみました
イージージェットとはとても格安な航空会社です
ボルドーからリヨンまで60ユーロ位でした![]()
エールフランスだと私が購入しようと思った時5万円近くだったのでかなりお得です
会社のイメージカラーはオレンジ
とてもかわいらしい飛行機です('-^*)/
ボルドーからリヨン・サンテクジュベリ空港まで1時間10分
お食事や飲み物は自分で購入しなければいけませんが、1時間位ですので、そんなに不自由はありません。
お席も指定されていませんが、逆に少し余裕がある場合だと、ギュウギュウづめに座らなくて済みますし、女性の横などに座る事が出きるので(自分で選べるということ)よかったです。
しかも客室乗務員さん達は笑顔がいっぱいで、雰囲気がとてもよかったです。
機内誌
皆様も1度お試しになられてみてはいかがでしょうか
機体もとてもきれいで新品のようでした![]()
ですが、ボルドー空港までの移動時間(タクシー代60ユーロ)とサンテクジュペリ空港からリヨンーPART-DEIU駅までの移動時間・手間を考ええると、ボルドーからTGVでパリに行き、ボーヌに向かってもよかったかもしれません![]()
空港からTGVの通っているリヨンーPART-DEIU駅へ移動します。(そこからボーヌに向かうのです)
リヨンーPART-DEIU駅までバスで1時間ほどかかりますし、乗り換えがスムーズにいかなければ、電車を1つづつずらさなければいけない可能性も![]()
これがリヨンーPART-DEIU駅です
とても大きな駅です![]()
ここから、ボーヌに行く列車は1時間おき位に1本しかありません
今回私は奇跡的にスケジュール通り到着する事が出来ましたが、1つ間違えると・・・![]()
フランスは長い距離の移動には、鉄道が一番良い移動手段なのかもしれないですね![]()
Chateau La Tour de Bessan シャトー ラ・トゥール・ディッサン訪問
・シャトー ラ・トゥール・ベッサン
CHATEAU LA TOUR DE BESSAN
おまめ知識
ルシアンリュートンはソーテルヌのグランクリュ・クレマンをはじめ多くのシャトーを所有していたが、その後すべてのシャトーを10人の子供に各2~3シャトーを分け与え現在は引退生活をおくっている。
今回お会いしたご令嬢は、マリーロール・リュートン・ルー夫人。
ボルドー大学で醸造学や生物学などを学んでいる才女ですが、とても物腰がやわらかく、一生懸命カーブをご案内してくださいっていましたのが、印象的です![]()
ちょうど、このCHATEAU LA TOUR DE BESSAN (シャトー ラ・トゥール・ベッサン)
に行く前にランチをいただきました。
ランチの場所はこちら![]()
マルゴーのオフィスツーリストの前にある素敵なレストランの中庭で![]()
同じお席に座っていた、オーストラリアの方がメインはダックだよって教えてくださいました。
ものすごいボリュームと歯ごたえのあるダック?
フロマージュとデザートが選べますが、私は、フロマージュにいたしました。
ボリューム満点![]()
お腹もいっぱいになったので・・・
さて!
こちらのカーブはとてもシンプルでスタイリッシュに造られていました
スタイリッシュで大きな扉の入り口を入ると
ステンレスタンク・たくさんの機械が
年季が入っています(*⌒∇⌒*)
ぐるぐるブドウが廻りながら、選別されるのですね

ブドウの大きさをカメラの丸い部分と比較してみました![]()
わかりますでしょうか
ティスティングルームもスタイリッシュで、素敵な絵画やオブジェが飾ってあり、良い雰囲気の中ティスティングがはじまりました。
なにやら、紙の上に赤ワインが2つ・・・・?
実は、左側に置いてあるのが、カベルネ・ソーヴィニヨン100%で右がメルロ100%です。
まずこの2つのワインを飲んだ後、3つ目のグラスが配られ、そのセパージュ(比率)をあてましょう
という、とても楽しいルールです![]()
そして、3つ目が配られ
みんなで、楽しくワイワイしていると、フランス人の青年に、どうだと思う?と聞かれ
多分メルロの方が多いのはわかるんだけど、セパージュまでは・・・・と答えると、彼がメルロが60%カベルネが40%だと教えてくれました
この青年何者
セパージュを瞬時に当てるなんて
お勉強になりました・・。
次はシャトーキルワンへ・・・・![]()




















































ふむふむ


































































