今日もお越し下さりありがとうござゐます☆
『君の名は。』、しつこいようですが(笑)、
もうしばらくお付き合いください(≧▽≦)
昨日、二度目の『君の名は。』、観て参りました。
いやはや・・・
この映画、何回か観たほうがいいですね。
一回目の時には、みえてゐなかったことが、
ずいぶんとあったことに、昨日の二回目で氣づきました。
時空を越えたストーリー展開なので、
その時系列、一回目ではちゃんと理解できてゐなかったなぁ～、
ということも。
そして、風景や背景描写の至るところに、
イニシアティブな画がちりばめられてゐます。
昨日の鑑賞では、そのあまりの多さに、
あっけにとられそうになりました(笑)
で、昨夜、家に帰ると、この本が届いてゐました。
新海誠監督が、主人公の三葉は、罔象女神(ミツハノメ)から命名されたと知り、
ミツハノメは、瀬織津姫の別名だと知り、
カタカムナシェア会を一緒に運営して下さってゐる、
アツミさんが、ニギハヤヒの本(同じく山水治夫さん著)をご紹介されてゐて、
これは、なんか意味あるなー、と思ってamazonでポチリました(笑)
※縄文の女神といわれた瀬織津姫。
その「名」を日本の記憶から消そうとするために、
その「名」がわからないようにするために、
「名」を置き換えられた、神さま。
一回目の『君の名は。』の時には、把握しきれてゐなかったこと。
昨夜の二度目で、うわっ、そういうことだったんだ!!と氣づいたこと。
彗星も、組紐も、「龍の流れの如し」だったことです。
君の名は。
瀬織津姫(セヲリツヒメ)
龍神
という氣づきは、実はわたし自身にも色々とシンクロしてゐることがあり、
超絶びっくり状態なんです(笑)
そして、すでに何度も記事にしてゐますが、
ムスビの時代
統合の時代
への意識の開放を示唆してゐる作品であることは、
疑う間でもないかと☆
※劇中、数えきれないほど、「十」と「10」⇒統合、がちりばめられてゐました
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
新海監督にお逢いできることなら、直接聞いてみたいこと、
いっぱいです(笑)
今は、うまくまとまらないので、綴りたいなー、
と思えるような心境のトキが訪れましたら、また改めて綴ることにします☆
きっと、みなさんもどこかシンクロしてゐることを感じられると思います。
具体的にわからずとも、なにかしらを感じてゐる。
だからこそ、この『君の名は。』は世代を超えて、
多くの人々を魅了させてゐるのですよね(*'▽')
いずれにせよ。
『君の名は。』
まだの方は、ぜひ劇場に足を運ばれ、
すでにご覧になった方は、ぜひもう一度☆
必ずや、新しい氣づきに出逢いますよ!!
日本の言靈数靈、カタカムナで『君の名は。』を読むと、この映画の本質的メッセージがみえてきます。よかったら、ご覧くださいませ(*'▽')
新海誠監督『君の名は。』と魂のムスビ『君の名は。』と『前前前世』と宇宙『君の名は。』縄文の男女神☆瀬織津姫とニギハヤヒ(天照大神)の物語『君の名は。』陰陽・ワンネス・ワタシの統合(ムスビ)『君の名は。』新海誠監督インタビュー〇日本から世界へ発信する魂のムスビ
⇒〇〇〇カタカムナ四十八音ヨソヤコト思念表〇〇〇
カタカムナ 言霊の超法則: 言葉の力を知れば、人生がわかる・未来が変わる!/徳間書店
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