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日本語の源流、カタカムナのことを知ろう♪
カタカムナってなんのこと~?という初心者の方向けの
かんたんカタカムナ入門のおはなしの七回目です。
今までの入門篇を読んでゐない方は、
お読みになってから、この記事を読んでね~(*'▽')
⇒【かんたんカタカムナ入門】ひとつの巻
⇒【かんたんカタカムナ入門】ふたつの巻
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【かんたんカタカムナ入門】ななつの巻
〈カタカムナウタヒの三種の中心図象が意図することとは〉
ミクマリ、ヤタノカカミ、フトマニの三種のカタカムナ中心図象は、
命を生むための構図とその工程を示してゐます。
【ミクマリ】すべての命は陰陽でひとつであることを表す
【ヤタノカカミ】陽(エネルギー)を中心核に吸い込む役割を果たす入口を表す
【フトマニ】命を生み出す陰陽が統合したエネルギーを放出し、現象化を表す
カタカムナウタヒは、一首から三首の三種の中心図象で、
宇宙、地球、植物、動物、もちろん、わたしたち人も含む、
すべての生命体は、元は何であるかを表してゐます。
そして、その三種の図象を中心に、48音のカタカムナ文字を用いて、
生まれた命がどのように成り立ち、現象化するのかを語ってゐるのです。
〈カタカムナウタヒ一首の意味をかんたんに解説すると〉
カタカムナ
ヒビキマノスベシ
アシアトウアン
ウツシマツル
カタカムナウタヒ
みえる世界(カタ・物質・陰)とみえない世界(カム・命・陽)が
統合した核(ナ)から出る、言靈(こと:陰/たま:陽)の響きは、
たくさんの振動する粒子です。
中心核の空間に集まり留まったコトタマ(振動粒子)は、
中心核という根源から生み出され「ウタ」となります。
※アシアトウアン
アシア⇒アシア族⇒日本人、とすると、「日本人が、カタカムナ音の響きを日本語に写し取った」と解釈することができます。
〈カタカムナウタヒ二首の意味をかんたんに解説すると〉
ヤタノカカミ
カタカムナカミ
ヤタノカカミも、カタカムナも、カミ(チカラの実体)です。
〈カタカムナウタヒ三首の意味をかんたんに解説すると〉
フトタマノミミコト
フトマニニ
増えて太くなったふたつのエネルギーが、
実体を統合し(命が生まれる:ミコト)、
中心のゼロ空間に次々と圧力がかかってゐます。
ウタヒ三首で、二極のエネルギーが回転することによって出来る
陰陽の大きな構造、トーラス構造を表してゐるのです。
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⇒〇〇〇カタカムナ四十八音ヨソヤコト思念表〇〇〇
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