冬に向かって徐々に気温も下がってくる今日この頃。
本州でも山間部では最低気温が氷点下を記録するようになってきました。
今年は風疹やインフルエンザなど感染症の流行も早くから始まり、既に小学校では学級閉鎖も起きています。
一人の感染者から一気に集団感染する恐れがある学校・幼稚園・保育園・病院・老人介護施設などでは、寒さが本格化して空気も乾燥する事により、より感染しやすくなる状況となる冬になる前に、早めの感染症対策が必要です。
自分自身を感染から守る為にマスクをしている方も多いのですが、鼻や喉を乾燥させずに粘膜からのウィルス侵入を防ぐという意味では有効です。
ところが、ノロウィルスや風疹などは市販のマスクのガーゼよりもウィルスの方が小さいので、呼吸によりすり抜けてしまいますから、マスクでの防御は難しく、空気中に浮遊している菌を呼吸などで体内に侵入するのを防ぐ効果としては疑問です。
個人的には、乾燥を防ぐ為ならのど飴や水分補給で十分な気がしますけど。
一方、自分自身がウィルス感染している時には、くしゃみや咳で飛沫感染を起こさない目的としては“ある程度”有効です。
空気中に漂う浮遊菌(ウィルス)が目・鼻・口などの粘膜から侵入・感染するより、ドアノブ・蛇口・壁・床などに付着した菌に触れてしまった手指で、目を触ったり口に手を当てたりする事から感染する、いわゆる付着菌による感染が、感染経路の7割にもなるので、どちらかというと付着菌対策の方が有効です。
付着菌対策に、アルコール消毒をするのは良いのですが、モノには良くても手指にするのは考えものです。
本来、自分自身が持っている防御作用で、バリアーのように手指に悪性のウィルス付着を抑える効果がある、体に害のない常在菌までも消毒では除菌してしまう為、無菌状態の肌に悪性のウィルスを付着させ易くなってしまう弊害もあるからです。
また、食品や調理を扱う施設や工場などでの消毒は、大腸菌の抑制についてはアルコール消毒も有効ですが、ノロウィルスには効果がありません。
ノロウィルスには塩素系の漂白剤等でないと除菌できないので、せっけんで丁寧に洗って水道水(塩素が含まれています)で十分に洗い流す方が、ノロウィルスの除菌効果には効果的だったりします。
それゆえ、食品工場や食堂などでは、せっけん手洗いにしっかり水道水洗浄、最後に消毒というのが必要なのでしょう。
ちなみに、粘膜からのウィルス侵入による感染に要するのは約20分と云われていますので、20分に1回手洗いやうがいが出来れば良いのでしょうけど、20分に1回以上も手洗いや洗浄をしているのは、職業上多数の人に接触するような医師・看護師・介護師・保育士・整体マッサージ師や、食品を扱う調理師くらいではないでしょうか。
習慣にすると予防効果が高い、こまめに水分補給をする事と水道水でのうがいは、出かけた場合だけでなく、集団生活の場である屋内施設や学校・職場等でも効果的です。
小さいお子さんなどには、休み時間などにトイレに行かなくても手洗いとうがいは習慣づけしておくと、かなり効果があります(我が家の子どもたちで実証済み)
建物・施設内の空気だけでなく、空間全体をウィルス感染から守る除菌には、空気清浄機より付着菌まで除菌する、次亜塩素酸が効果的です。
ホテル・レストラン・学校・公共施設・病院介護施設などの事業者向けにはレンタルプランもご用意しています。



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