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SDGs エコに効くブログ

意外とやってる”SDGs”実効性があり、すぐ行動できる省エネ・節約法やイベント情報等をお知らせします。
省エネ&レンタル・経費を削減スマートビーンズ(株)代表・
若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

今どきの空き巣(侵入盗)の手口が、警報機など関係なくガラスを割って侵入したり、ドアをバールでこじ開けたりして安直に侵入する犯行に及ぶのは、建物やその近くに長時間滞在していると、近所の人や通りがかりの多くの人に見られる可能性が高くなる事や、異変に気付かれて発覚・通報されても、警察などが駆け付けるまでに犯行を終えてさっさと遠くに逃亡すれば、捕まりにくいからなのでしょう。

 

車で逃亡した場合でも、ナンバーさえ判っていれば警察の保有するHシステムなどを効率よく動かせれば。逃走経路などの位置関係からどこに向かっているかも概ね予測できるでしょう。

 

もっとも、全ての自動車を使用した犯罪ある度に臨機応変に対応できる程、予算も人的な余裕もないようですが。

 

最近では、防犯カメラを設置している店舗・マンション・オフィスビルや一般家庭も増えましたし、営業ナンバーのバス・トラック、企業の営業車や自家用車にもドライブレコーダーの設置車両は増えましたので、犯罪や事故などの証拠となる画像や映像は比較的入手がしやすくなりましたが、あくまで事後処理ですから、結果的に犯人を見つけ出すことは可能でも、直接的な防犯・防災対策にはなりません。

 

決め打ちで犯行に及ぶような場合はともかく、衝動的にモノを盗ったり危害を加えたりするなどの犯行を、カメラがあると気付かせる事で抑止する効果はある程度あるようです。

 

最近では、ブルーライトがひったくりや性犯罪などの犯罪防止に効果があると云われていて、道路や公園の街灯、駐車場などにLEDブルーライトを採用している自治体や地域・企業も増えてきました。

 

青い光が何か人の心に抑止力を働かせるのでしょう。

 

青い光だとどこか冷たくて寂しそうな印象を受けますが、踏切や駅のホームなど、飛び込み事故や無理な通行などで事故が多発する所に試験的に導入したら。抑止効果で事故が減るのでは?と個人的には思っています。

 

電車内でも、痴漢の発生が多いドア付近だけでもブルーライトにしたら、痴漢被害やスリ犯罪が減ったりして?

 

鐡道会社の皆さんはブルーライト効果知っていますよね?・・・

 

実はこのブルーライト、人間だけでなく動物にも有効なようで、既にイノシシなどの獣害対策用の獣除けには市販もされているのです。

 

 

話を戻しますが、建物周りの街灯をブルーにしなくても、人感センサー付きのライトチャイムなどの音で不法侵入はかなり防ぐ事ができます。

 

玄関や庭など敷地内に入ると反応するセンサーライトやチャイムが作動すると、犯罪者は音や光に反応して周りの人が見るかもしれないという人の目が気になるので警戒します。

 

ご近所に全く家やお店もがなく、歩く人も車の通りもほとんど無いような所では関係ありませんが、建物周りに音が出る砂利を敷くのも、昔ながらの周りに気付かれやすくする防犯対策です。

 

 

センサーライトやチャイムは電池式で簡単に取り付けられて、ホームセンターに行けば1個1,000円以下でも十分効果があるものがたくさんあります。

 

それで電池も1か月以上は軽く持ちますから、お出かけ前に両面テープで取り付けておくのも良いかも。

 

以前、我が家の敷地内駐車場や玄関口に、誰かが知らない間に侵入したであろう犬の排泄物がたびたび放置されていて、随分憤慨(糞害)しました。

 

ある日の夕方遅く、周りが暗くなった頃に車で帰宅、駐車場にバックで入れようとしたところ暗がりから高齢女性と犬が出てきてビックリ・・・危うく自宅の敷地内で人身事故なんてシャレになりませんからね。

 

それで怖くなり玄関と駐車場を照らすセンサーランプを設置したのですが、以来糞害は発生しなくなりました。

 

音と光を上手く使って、正月の長期不在中でも狙われにくい家や建物にしたいですね。

 

年末年始の帰省や休業に伴い空き家状態となる、建物や店舗・テナント・事務所など所有・使用・管理者の不在中は、侵入盗と云われる空き巣など窃盗犯にとっては好都合。

 

勿論、賃貸住宅やテナント、マンションなどには管理人などが常駐しているところもありますし、警備会社による監視や、防犯カメラなどが設置している場合もあります。

 

それでも被害を防ぐことが出来ないのは、今どきの侵入盗の犯行時間がとても短いところに尽きます。

 

一般住宅や学校などは、窓ガラスなどを叩き割り侵入するまでに1分もかからないのです。

 

警備システムでセンサーが作動している場合でもお構いなく犯行に及ぶのには理由があって、ガラスが割られたりすると警報機が作動、警備会社に通報が入り、契約者に連絡すると同時に駆け付けるのですが、それまでに要する時間が概ね5分から10分、目星をつけてピンポイントで物色するなら、侵入しても逃げるまでの時間としては十分なのです。

 

宝飾・貴金属類や、大きかったり重かったりして運ぶのに時間がかかるような場合は、予め何度か警報機を作動させて、警備会社が駆け付けるまでの時間や、警備会社の車が駆け付ける経路を下調べするのです。

 

トラブルが起きていないのに、警備会社から警報機が作動したと確認の連絡が何度か来ているようであれば、狙われているかもしれませんからかなり警戒が必要です。

 

例えば、留守の時間帯や曜日を狙って、一番手薄な所で犯行に及ぼうなどという下調べの為に警報装置を作動させている可能性があるのです。

 

高額美術品や宝飾品などの盗難リスクを考えると、一旦貸金庫に移動しておくというのも盗難リスク対策としては有効です。

 

警察と違って、現行犯で犯人を見つけても、通報はしても直接取り押さえようなどと対峙する事は原則的にありません。

 

警報が鳴ったら駆けつけ確認、災害なら消防に、盗難や事故なら警察に通報するまでです。

 

もっとも、現場に居合わせて犯人が万一攻撃してきた場合には防御する事もありますけど、自らが命の危険にさらされる事態に陥る危険が高くなるような業務命令を、警備会社は従業員に対して科したりはしませんし、警備会社の契約にもそのような記述はありません。

 

プライベートで用心棒等を雇うのであれば、そこは相対取引なので契約する内容や報酬までは分かりかねますが。

 

戸建て住宅などでは、出かける前に家の周りをグルっと一周り、異常が無いか確認してみましょう。

 

以前は玄関の呼び鈴を鳴らして居宅か留守かを確認したり、表札や玄関周り、ポスト等に数字やマークをつけたりするのが、空き巣や悪質訪問販売業者の常とう手段でした。

 

最近の空き巣犯のやり方としては、物置や玄関周りのちょっとした異変に現れます。

 

空のペットボトルを玄関近くにポイ捨てのようにワザと置いてみたり、カギをかけていない物置のドアやポストをワザと開けておいてみたりして、住人や管理者がその環境変化にどう対応するか、気にしているかなど、その何気ない動向を観察して、防犯に対する警戒度合いを見計らっているのです。

 

もちろん、道路沿いの家や店舗・事務所であれば、たまたまポイ捨てをされたりもしますが、それがちょくちょく度重なっていると、侵入盗に狙われている危険信号の可能性もありますから、建物周りの環境変化には気を付けましょう。

 

工事現場や資材置き場、駐車場の入口など、常時人が管理していない所を防犯のために施錠すると、複数の人が利用する場合にカギの管理に苦労します。

 

1つのカギを複数人で共有している場合、カギの隠し場所や置き場所がみんなに分かりやすいところにする傾向があるのでそこを狙われます。

 

見つけられれば誰でも持ち去れるような状態にはせず、せめて大きめの南京錠にダイヤル式のカギを入れる収納スペースがある鍵BOXなどが、ホームセンターやネットで販売していますので、それに収納して保管するというカギの盗難対策は講じておきましょう。

 

 

12月28日は御用納め。

 

役所や企業など、年内の業務が今日で終了するところも多い事でしょう。

 

とはいえ、レジャー施設や宿泊施設、飲食店にショッピングモールなど、家族や友人たちと出かける人が増える時期ですから、サービス業にとっては、子どもの冬休みでもある年末年始は重要な稼ぎ時です。

 

年末年始の帰省ラッシュやカウントダウンに初詣、買い物などに向かう人と車でどこも混み合いますしね。

 

実家が遠い方は、この時期に帰省する人も多く、何日も家を空けることが多いのですから、出かける前のちょっとした防災・防犯対策はしておきたいですね。

 

家庭や事務所・店舗等で考えられるのは、空き巣などの盗難被害や火災・水漏れ等による家財・動産の損害リスクと、電気・ガス・水道というインフラ関連リスクです。

 

特に盗難による被害は、金銭的な損失とともに精神的にも大きなダメージを受けますから、窃盗犯には狙われたくないですよね。

 

自動車の盗難であれば、車種により高級車じゃなくても狙われやすい、つまり被害に遭いやすい車種というのがありますから、プロの窃盗グループに一旦狙われると、正直な話防ぐ事は難しいのでは?と思います。

 

私が保険代理店だった頃にあった事例では、カギがないとエンジンが掛からないというイモビライザー(電子キー)付きのSUVがあっさり盗難されています(被害額500万円超)

 

それが今や暗号解析器なるものが売っていて、ほんの数十秒から1分以内に解錠しちゃうそうです。

 

あとは直結すれば(やり方は内緒)普通に走り出してしまいます

 

また、知人の会社経営者が国産高級セダンを、自宅の鍵付きシャッターガレージ内から盗難されたのは平日の日中です。

 

近所の人の証言によると、おそろいの作業着の自動車修理工場の作業員風の男性二人が、電動シャッターを上げて車に乗り込み、1台積みの積載車に車を載せて走っていったとの事。

 

いかにもありがちな風貌と堂々と日中行っていたので、点検や修理に出したのかな?程度にしか思わなかったそうです

 

次の日の朝、車で出かけようとガレージを開けてびっくり車がない!カギはあるのに?・・・

 

防犯・セキュリティ対策は常にイタチごっこなので、新たな防御策を作ればそれをすり抜ける手法が編み出されていくのです。

 

そうなると効果的な自衛策は正直なところありません。

 

一番効果がみられる簡単でお手頃な方法が、ハンドルロックでしょうか。

ハンドルの内側からつっかえ棒のように固定してカギをかけると、棒の片側はハンドルよりかなり長くなっているため、車を動かそうにもこれを外さなければ棒が邪魔でハンドルが切れなく(回せなく)なるという防犯グッズです。

 

こういったハンドルロックには、長く伸びた棒をブレーキの上に乗せ、ブレーキを踏んだ状態にしてロックするハンドル・ブレーキロックという商品もあります。

 

ちなみに、二輪車にもタイヤロックというものがありますから、後輪につけると効果的です。

 

二輪車の場合、排気量の大きないわゆるビッグバイクならともかく、中型やオフロードタイプの二輪車は、ハンドルロックを解除されると前輪は簡単に持ち上げて移動できますから

ロックを解除しないと移動が難しい後輪の方が安心です。

 

レッカー移動などクレーンで吊られてしまえばどうしようもありませんが・・・

 

これが、車本体の盗難目的ではなく車上荒らしの場合は、機械・器具に頼らなくても出来る簡単な対策があります。

 

それは「モノを見える所に置かない」事です。

 

仕事中や食事・買い物などでしばらく車を離れる場合に車上荒らしに遭う事が少なくないのですが、一昔前は後付けのカーナビゲーションシステムやオーディオが狙われました

 

今は新車購入時に標準装備が多く、スマホで無料のカーナビアプリも利用できるくらいですから、需要も減ったからでしょう。

 

以前のように被害が頻発するようなことはないようです。

 

今多いのは、車中に置きっぱなしになっているモノを狙われる車上荒らしです。

 

窃盗犯が、車の中を物色していてバッグや携帯ゲーム機、買い物してきたばかりの買い物袋が見えるところに置いてあると、迷わずハンマーなどでガラスを割って持ち去り、離れたところまで行ってから中身を確認するという簡単で素早い荒っぽい手口が増えています。

 

駐車場などから離れていく人を確認しながら中を物色、即犯行に及ぶのですから、実は被害額は必ずしも多いとは限りません。

 

バッグの方が高かった、割られたガラスや傷付けられた車の修理代の方が高くついたなどという声が聞かれる方が多いですね。

 

盗難されたものが高額なブランド品で、靴や衣料品などでシリアルナンバーがないものに関しては、警察に盗難被害届けを出しても、中古品を扱う買取店・リサイクルショップ・質屋では引っかからないので、大量に同じものが流通しなければ見つかりにくいのです。

 

窃盗犯に目を付けられるところに荷物を置いて車を離れない、という事をするだけで、車上荒らしや車の損傷を防ぐことが出来る可能性が高くなります。

 

車にトランクルームがないハッチバックやミニバンタイプの車の場合は、後部のトランク部に目隠しシートのようなオプションがありますから、そこに荷物は置くようにしてなるべく目に触れないようにするのも有効な防犯対策です。

 

あとは車両保険にしっかり加入して車の被害は保険で手当てできるようにする事と、買い物はなるべくクレジットカード払いにして、購入日から補償が始まるショッピングプロテクトで備えるという方法もあります。

 

カード会社や提携先により色んなポイントやマイルが貯まる上に、買い物したモノに補償が付くのですから、海外・国内旅行中じゃなくても普段の買い物でも利用できるのは魅力です。

 

もっとも、補償範囲や補償期間はカードの種類か会社により異なりますのでご利用のカード会社に確認しておくと良いですね。

 

公共料金や自動車保険、ETCなども、出来るだけ同じカード会社でまとめて決済すると、1年間で海外旅行往復航空券が手に入る程度は簡単に貯まります(我が家ではそうです)

 

かしこく無駄なく出来るだけ損をしないようにリスク対策は考えたいですね。

岐阜県では既に8,000頭もの豚が殺処分されているという豚コレラ感染被害。

 

豚コレラ発生で8000頭を殺処分、岐阜・関市(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181227-00000076-jnn-soci @YahooNewsTopics

 

人間には直接感染しないとされてはいますが、豚の感染拡大が広範囲に及べば、養豚業には大きな影響を与えますし、感染力の強いウィルスがどこでどのような形で進化や変化を起こして直接・間接的人にも感染する可能性も0%ではありませんから、今後も豚コレラに対する注意と警戒は、慎重かつ迅速な対応をしていく必要があります。

 

一般的に養豚場など閉鎖的な環境にいる豚が、どういった経路で豚コレラに感染したのか、原因はまだわかっていないようですが、もしも近年増加しているイノシシなどの野生動物が感染経路の一つだとしたら、たびたび人里などに出没して人や農作物に被害を与えているくらい近いところにいる野生動物ですから、岐阜だけでなく一気に全国に感染が広がってしまう事も想定して感染予防対策を行わないと手遅れになります。

 

鳥インフルエンザが渡り鳥を介して感染拡大したように、豚コレラがイノシシを介して感染が拡大する可能性は大いにありますから。

 

千葉市内でもこの秋イノシシの出没情報が寄せられました。

 

もし路上や家庭学校などで出くわしてしまったら、抵抗するのは危険ですから速やかにどこかに逃げ込むしかないでしょう。

 

人間でも犯罪抑止効果があると云われている青い防犯街灯ですが、イノシシにも多少効果があるかもしれません。

 

というのも、獣害対策に忌避用ランプとしてブルーのLEDランプを点灯させて寄せ付けないとおいう「LED通せんぼ」

という製品があるからなのですが。

 

 

もし、自宅やお店などのクリスマスデコレーションにブルーのLEDを使っているのであれば、イノシシ除けに年明けまでしばらく点灯している方が安全だったりして・・・

 

今や猟師も減る一方で、狩猟する人もワナを仕掛けられる人も少なくなってきたので、国内には天敵不在で食料は農作物を荒らして確保するというイノシシやシカなどの大型野生動物の増加と生息域の拡大。

 

これを何とか狩猟等で捕獲をして、ジビエ料理になってくれたら良いのですけどね・・・

 

 

気象庁から発表された向こう3か月間の気象予報。

 

2019年1~3月の降雪量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_2_10.html

 

2019年1~3月の降水量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_0_10.html

 

2019年1~3月の平均気温予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

 

2018年から2019年にかけての冬は、概ね暖冬傾向が続くという見解ですが、最低気温や最高気温だけをみれば暖冬であっても、それは降雪量が少ないとか路面凍結する日が少ないという事ではありません。

 

首都圏など少しの降雪でも交通機関がマヒするような雪に弱い地域では、降雪や凍結による交通障害や停電・通信系のトラブルが起きる可能性があるので、天候や気象情報には十分な警戒と注意が必要です。

 

例えば、温かい地域の多いシャーベット状の水分の多い降雪は、地表に落ちてもすぐに溶けるので積もりにくい反面、木々などに積もると重さで近くの電線等にもたれかかり電線や電話線などのケーブルを切断したり、車庫・物置・ビニールハウス等を押しつぶしたりする事もあるのです。

 

夜間降った雪が積もらなくても、濡れた状態が乾く前に凍結して、坂道などで自動車の走行に支障をきたすこともあります。

 

一見、濡れているような道路が黒っぽく見えているのが、実は凍結していたなんていう場合がありますし、(ブラック・アイスバーンとも呼ばれています)シャーベット状の雪が残っていると深夜・早朝にそのまま轍(わだち)状に固まると、氷の塊となっていてハンドル操作が効かなくなる危険もあります。

 

特に橋・陸橋などは凍結しやすくスリップ事故を誘発するので、車や自転車はもちろん歩行者も通行する場合は気を付けたいところです。

 

信号が赤になってブレーキを掛けたのに、スリップして止まれずに前方で信号待ちをしている車に追突、交差点に進入して青信号で走る車と衝突したり、横断中の人を巻き込んだりと思わぬ大事故につながりかねないのです。

 

歩道がない道路では、歩行者や自転車が凍結で滑って車道側に転倒、走ってきた車にはねられる事故や、反対に自動車が凍結でスリップ、路肩を歩いている人や駐停車中の車や建物などに衝突してしまう事故も起きています。

 

歩行者であれば自動車やバス・タクシーからの乗降時も、路面凍結によるスリップで転倒する方は少なくありません。

 

出来るだけ荷物で両手がふさがるような状態は避け、片手でも支えとなるドアや手摺りなどを掴み、もし足が滑っても転ばないように乗降する事がケガを防ぎます。

 

勢いよく転倒すると骨折する可能性もあるのです。

 

子どもを抱えて荷物やベビーカーを持って電車やバスを利用する親子連れや、両手に荷物を持って乗降しようとする高齢者には、見かけた周りの方がサポート出来ると良いですね。

 

12月23日夜、路上で倒れていたと思われる大学生が、路上バスに轢かれて死亡するという事故が起きました。

 

路上に倒れた大学生 バスにひかれ死亡(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181224-00000027-jnn-soci @YahooNewsTopics

 

バスの運転者は、何かを踏んだような気はしたが人だとは思わなかったとの事。

 

これが走行中のバスの目の前に人が飛び出してきたような場合ならともかく、路上で倒れていたり寝ていたりした人が、走行中のバスから、どのように見えたかまで、当時の道路や天候などの状況も分からないので定かではありませんが、夜間の道路上は必ずしも照明で照らされて路肩まで鮮明に状況が把握できるところばかりではありません。

 

被害者が、暗い色の服やコートなどを羽織っていて、バスの運転手側から見て顔や手足などが見えないような状況であった場合、路肩にある散乱物か何かと思い、特に危険性などを意識せず乗り上げてしまった可能性もあったのかも知れません。

 

だからといっても、人を死亡させた事実には変わりありませんから、運転手は道交法による行政処分や刑罰は受ける事にはなるのでしょうが、個人的な見解では、遺族に対する補償は自動車保険などの賠償で十分な手当てが必要ですが、加害者の運転手にも不可避事故という面があるので情状酌量の余地はあるのかも知れません。

 

私も以前、夜の高速道を乗用車で走行中、前方に黒いものが見えたのであわてて減速、風で路上に舞ってきた紙袋かゴミ袋かと思い、車の交通量も多く急ハンドルも切れないのでまっ直ぐそのまま左側の車輪で踏んでしまったのですが、これが金属製の箱で、乗り上げた左前タイヤがパンクするという事がありました。

 

ある程度減速していたので他に巻き込むような事故にはならず、パンクとボディの一部にかすり傷が出来る程度で、路肩に停車してスペアタイヤに交換したのですが、これが人だったら避けられなかったと思います。

 

被害者・加害者という利害関係だけでなく、利害関係は無くても事故に遭った場合の被害に対して何かしら法的な保護も含めた賠償する仕組みは必要です。

 

慣例や前例踏襲主義?の行政や法律家の皆さんには判断が難しい所なのかも。

 

というのも、今後起こりうる、自動運転車による事故が起きた場合の法定な責任も、実はまだはっきりと示されていませんから、想定するリスクに対する責任の中でも、被害者への賠償責任の手当てだけははっきりさせないと、安心して自動運転車を利用しようとは思えません。

 

自動運転なのに乗っているだけの人が自己責任として事故の責任を負うような法制度なら、この先普及すると思われる自動運転タクシーには誰も乗りませんよね?

 

従来の自動車という概念ではなく、移動する電子制御の機械ですから、どちらかというとエレベーターやエスカレーターと同じ扱いだと個人的には思いますけど・・・

 

 

先日インドネシアで起きた津波被害。

 

12月24日朝の時点で222名が死亡、行方不明者も多数いる事態となっています。

 

地震が発生していなかったのに起きてしまった津波の原因は火山の噴火にあるようで、噴火による火山の崩落から海底で地滑りなどの大きな変動が起きて、それが津波となり海岸線まで一気に押し寄せたようです。

 

2018.12.24 CNN配信

https://www.cnn.co.jp/world/35130545.html

 

今年の世相を漢字一文字に表す文字に災害の「災」が選ばれたように、2018年は災害の多い年です。

 

特に太平洋岸はインドネシア以外も多くの地域で地震・噴火・津波といった自然災害が発生しました。

 

日本の領海内でも火山活動が活発化していますから、近海や湾内といったところで火山噴火が起きた場合は、インドネシアのような津波が起きる可能性があります。

 

古くは、18世紀に雲仙普賢岳で起きた噴火による眉山崩壊により津波が発生、対岸の熊本に大きな被害をもたらせたのです。

 

海岸近くや近海の火山島が噴火した場合に起こる可能性がある津波被害。

 

鹿児島や伊豆諸島の東京湾近海で大量の崩落が起きれば、湾内で津波は増幅されるのでより大きな被害になる可能性もあるのです。

 

台風21号に伴う高潮の被害を受けた関西空港も、低気圧や強風、満潮時といった条件で3m近くも海面上昇が起きるのですから、地震や噴火による地すべりなどの崩壊が津波を引き起こすリスクは、有識者と云われているお偉い方をはじめ、行政もそのリスクは把握している筈です。

 

無駄な混乱を避けるために公表しないなどという社会主義的な思想は、そろそろ行政も転換していかないとね。

 

それが不幸にも多くの被害者を出すこと担う原因となる、想定しなければ対処しない、だからリスクの存在を認識していると公表すると、それに対応しなければならないから情報公開もしない、という住民利益より組織保護を優先する歪んだ構造を招きます。

 

ITや個人情報の管理体制などセキュリティは甘々なのに、行政の情報公開となると出される書類は”のり弁”状態で黒く塗りつぶされていて、何が書いてあるかもわからない状態だったりするのは論外ですよね。

 

日本の最大のリスクは、秘密にしなくても良い事まで何かしらの理由を付けて情報公開を阻む、行政や政治屋さんたちだったりして・・・

先日、シートベルト着用率が発表されました。

 

運転席と助手席に対しては平均で9割以上が装着しているようですが、後部座席の着用率に関しては未だに低く、一般道で4割弱、高速道でも4分の3となっています。

 

警察庁WEBサイト シートベルト着用状況全国調査(2018)

https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/seatbelt/npa_jaf_research30.pdf

 

警察による交通違反の取り締まりの対象で、これに違反すると助手席やチャイルドシート未着用でも自動車を運転する運転者の自動車免許点数が減点されるという罰則を伴うのに、いまだに後部座席(高速道のみ減点)での着用率が高まらないのは、後部座席で着用する人が子どもやお年寄りなど、運転免許を持っていない方が多く、事故の危険に関する認知度が低い事も関係しているのでしょうか。

 

罰則の有無だけでなく、ベルト着用か否かで大きく死亡率が変わるという事実を、子どもから高齢者まで多くの機会を設けて、保育園・幼稚園・学校に公民館・老人施設等で、もっと広報・周知する必要があるでしょう。

 

後部乗員シートベルト着用有無別の死亡率

https://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info92.pdf

 

高速道路での事故で、車外に投げ出されて死亡したというニュースを詳しく見ると、後部座席でシートベルト未着用だったため衝突や転倒時に車外に投げ出されたり、車との間に挟まれたりして死亡する事由が多く見受けられます。

 

小さな子どもや高齢者など後部座席に乗車する人がシートベルトをしていなくても、運転者がそれを許して自動車を走行中、交通事故に遭ってしまい、シートベルト未着用の同乗者が車外に投げ出され死亡したとすると、車外に投げ出されて死亡する可能性を3倍以上も高めたという被害者側運転者の過失による加重責任は、自動車事故の裁判においても法的に問われてしまう可能性が高くなります。

 

この事故が起きた時、もしシートベルトを着用していれば、車外に投げ出される可能性が低く、そのため死亡には至らなかったとみなされる可能性が高いと裁判所で判断されれば、加害者責任はその加重分を減免されます。

 

自分は交通安全でスピードも出さないから事故を起こさない、などという楽天的判断には、道路に自分以外の人や車が存在しないならともかく(それでも運転ミスで自損事故は起きますが)事故に巻き込まれて加害者にも被害者にもなる可能性がある以上、ケガを負うリスクには常に注意を払う必要があります。

 

小さな子どもや高齢者が、シートベルト着用を嫌がるからといって着用しない事を正当化していますが、習慣になっていれば自動車に乗ると必ず着用するようになります。

 

今や大学生と高校生になる我が家の子ども達は、生まれた時からチャイルドシートを着用していたので、今でも車に乗るとまずシートベルトを着用します。

 

小さい頃からシートベルトを着用しないと車を走らせなかったので、自分でシートベルトを着用できる年齢になっても自然と習慣となりました。

 

今では他人の車に乗る時も当たり前にシートベルトは着用しています。

 

私も、タクシーやバス(ベルトがある観光バスや高速バス)の乗車時にはシートベルトを必ず着用します。

 

例え時速30km程度の速度でも、いざ衝突事故等が起きた場合には、自分の体重の何倍もの衝撃等を手や足だけで抑えられるとは到底思えません。

 

自分や家族がケガや死亡リスクを少しでも理解して守れる方法を知らないと、事故や災害は起きてからでは遅いのです。

 

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12月22日は冬至、1年で一番日照時間が短い日ですね。

 

冬も各地で本格化、雪が降っていない地域ではかなり乾燥していますので、火の元には注意が必要です。

 

乾燥すると増えてくるのが、風邪やインフルエンザなどウィルス感染の流行で、すでに兆候は出始めています。

 

人が集まる会社や学校、保育施設や老人施設、電車やバスなどの公共交通機関を利用する際は感染にも注意が必要です。

 

TVなどのメディアでも、風邪薬や栄養剤、除菌・殺菌剤の宣伝が増えてきましたが、出来れば感染しないで冬を乗り切りたいですね。

 

そんな予防効果を見込んでアルコールなどの除菌・殺菌製品がたくさん出回っていますが、何でもかんでも除菌殺菌すれば良いとも云えません。

 

というのも、人の体には“常在菌”という人間には害のない様々な菌が、まるでバリアーのように体を覆っている状態なのですが、それが付着していることで有害なウィルスなどの付着を防ぐ効果を保っています。

また最近では、肌の美容健康にこれらのウィルスが好影響を与えていると云われています。

 

参考資料:一般社団法人予防衛生協会 皮膚に常在するウィルス

https://www.primate.or.jp/serialization/70.

 

似たようなケースでは、放射性物質の被ばくによる甲状せんがんの罹患リスクを抑えると云われている予防効果としての安定ヨウ素剤の服用です。

 

被ばくリスクの24時間前、または被爆直後に服用する事で、放射能物質のセシウムが体内に侵入して甲状線に集約する事を90%以上防ぐ効果があると云われています。

 

これは、放射性ヨウ素物質であるセシウムと安定ヨウ素剤の分子構造が似ているため、セシウムが付着するような体内細胞のポケットのようなところに事前に安定ヨウ素剤が収まっていると、それが蓋のようにブロックする状態となりセシウムの付着を防止する効果になるのです。

 

参考資料:厚生労働省 放射線の健康影響に関する一般の方に向けたQ&A

https://www.primate.or.jp/serialization/70.

 

 

話を戻しますが、アルコールや殺菌・除菌剤などを使って手指や体の菌をほとんど拭き取ってしまうと、防御している良い菌まで除菌され、無防備な無菌状態になってしまいます。

 

そうなると、ノロウィルスや大腸菌、O157などといった感染力が強く重症化する恐れの高い、悪性のウィルスを付着させ体内への侵入を促す事になりかねません。

 

身の回りを常に清潔に保ちたいという気持ちは充分理解できますが、手足が触れる室内の壁・床・ドアノブや室内空間などには除菌もそれなりに有効ですが、手指・顔などの予防を考えるなら石けんで良く洗ってしっかり水で流す方が有効だったりします。

うがいも同様に、水道水(塩素成分がノロウィルスには有効)でうがいしていれば効果は同等以上です。むしろこまめにうがいをする習慣の方が有効なのです。

 

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