暖冬でも降雪・凍結には注意 | SDGs エコに効くブログ

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若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

気象庁から発表された向こう3か月間の気象予報。

 

2019年1~3月の降雪量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_2_10.html

 

2019年1~3月の降水量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_0_10.html

 

2019年1~3月の平均気温予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

 

2018年から2019年にかけての冬は、概ね暖冬傾向が続くという見解ですが、最低気温や最高気温だけをみれば暖冬であっても、それは降雪量が少ないとか路面凍結する日が少ないという事ではありません。

 

首都圏など少しの降雪でも交通機関がマヒするような雪に弱い地域では、降雪や凍結による交通障害や停電・通信系のトラブルが起きる可能性があるので、天候や気象情報には十分な警戒と注意が必要です。

 

例えば、温かい地域の多いシャーベット状の水分の多い降雪は、地表に落ちてもすぐに溶けるので積もりにくい反面、木々などに積もると重さで近くの電線等にもたれかかり電線や電話線などのケーブルを切断したり、車庫・物置・ビニールハウス等を押しつぶしたりする事もあるのです。

 

夜間降った雪が積もらなくても、濡れた状態が乾く前に凍結して、坂道などで自動車の走行に支障をきたすこともあります。

 

一見、濡れているような道路が黒っぽく見えているのが、実は凍結していたなんていう場合がありますし、(ブラック・アイスバーンとも呼ばれています)シャーベット状の雪が残っていると深夜・早朝にそのまま轍(わだち)状に固まると、氷の塊となっていてハンドル操作が効かなくなる危険もあります。

 

特に橋・陸橋などは凍結しやすくスリップ事故を誘発するので、車や自転車はもちろん歩行者も通行する場合は気を付けたいところです。

 

信号が赤になってブレーキを掛けたのに、スリップして止まれずに前方で信号待ちをしている車に追突、交差点に進入して青信号で走る車と衝突したり、横断中の人を巻き込んだりと思わぬ大事故につながりかねないのです。

 

歩道がない道路では、歩行者や自転車が凍結で滑って車道側に転倒、走ってきた車にはねられる事故や、反対に自動車が凍結でスリップ、路肩を歩いている人や駐停車中の車や建物などに衝突してしまう事故も起きています。

 

歩行者であれば自動車やバス・タクシーからの乗降時も、路面凍結によるスリップで転倒する方は少なくありません。

 

出来るだけ荷物で両手がふさがるような状態は避け、片手でも支えとなるドアや手摺りなどを掴み、もし足が滑っても転ばないように乗降する事がケガを防ぎます。

 

勢いよく転倒すると骨折する可能性もあるのです。

 

子どもを抱えて荷物やベビーカーを持って電車やバスを利用する親子連れや、両手に荷物を持って乗降しようとする高齢者には、見かけた周りの方がサポート出来ると良いですね。