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SDGs エコに効くブログ

意外とやってる”SDGs”実効性があり、すぐ行動できる省エネ・節約法やイベント情報等をお知らせします。
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私の住んでいる千葉県で初詣といえば、日本でも有数の参拝客が訪れる成田山新勝寺が有名ですが、正月休みだけでなく、1月中旬頃まで車も電車も連日混み合っています。

 

それ故に多いのが交通事故で、私が先日成田山への参拝帰りに遭遇した国道の大渋滞も、乗用車4台の玉突き事故が原因で片側交互通行していたからでした。

 

原因までは知る由もありませんが、信号機もなく右左折する路地もない一本道で起きた事故なので、西日が目の前から差す時間帯が事故を誘発したのでしょうか。

 

多重事故の場合、責任の度合いを巡って交渉がもめてしまう事も少なくありません。

 

皆が自動車に加入していて、加害者でも被害者でも、保険会社が運転者に代わってすべて示談交渉などを行ってくれれば良いのですけど。

 

交通事故は、被害者はもちろん、加害者にも人身事故で死亡事故などの重篤な加害事故であれば刑事訴訟法にて裁判にかけられて懲役刑や罰金刑などの処罰を受けますし、軽微な場合でも行政処分により免許停止や取り消し処分も起こります。

 

人にケガを負わせなかったとしても、車や物を壊してしまう物損事故であれば、修理費用や交換費用などの現状復旧費用を賠償する法的義務を負います。

 

人身事故もそうですが、相手に対する賠償だけは、自動車保険に加入して補償しておいた方が安心です。

 

自分も運転していれば、どんなに安全運転をしていても、急に脇道から人や自転車、はたまた犬や猫などの動物が飛び出してくれば、反射的に避けようと急ブレーキをかけたりハンドルを切ったりしてしまいますが、それで後続車両に追突したり、前方を走る車の急ブレーキを避けきれずにぶつかってしまう事故も少なくありません。

 

そんな時、自分には非がなく、ぶつかった相手が100%悪いという事故ばかりではありませんから、金銭面でのトラブルは保険に転嫁しておくと、後々の示談などの交渉事にもつまらない時間や労力を割かなくて済みます。

 

交通事故で双方の主張が食い違う場合(過失責任の割合)は、当事者同士の話し合いでは感情的になり、お互い譲り合わず交渉が折り合わない傾向があります。

 

勿論、加害者がどちらなのかがはっきりとわかる場合は、加害者が被害者に謝罪するのが筋ですが、車などの修理費用やケガを負った場合の休業損害・慰謝料等、後々交渉が必要となる金銭面でのトラブルは、感情が絡むと納得する解決に至るまでが大変です。

 

そこは自動車保険など保険会社に任せて、金銭面での示談交渉は全て任せておいた方が無難ですし間違いはありません。

 

とはいえ、保険会社の事故担当者が皆さん優秀な人とは限らないというのも事実なので、交渉のやり取りやどのような会話だったか、メールでも構わないので、自分の契約している保険会社でも、相手の保険会社の交渉でも、どちらも会話や交渉した内容と日付は出来るだけ書面等で記録に残しておきましょう。

 

たまに相当ボンクラな担当者の場合もありますから。

 

例えば、被害者に連絡するのをうっかり忘れて、連絡を待っている被害者が怒って連絡してきた・・・なんて事があると、交渉が長引きなかなか示談に応じないなんて事もあります。

 

また、ケガで通院治療中の月末近くに加害者の保険会社から電話が入り、そろそろこれ位のケガだと治療を終了する時期なのですが、今月で治療をいったん終了して示談しませんか?などと、せかすような電話をして怒りを買い、却って治療期間が長引いてしまうなんて事もあります。

 

これらはどちらも事実ですが、被害者側からすると、加害者(側)からの連絡がなかなか来ないのは被害者に対する誠意に欠けると思われます。

 

とはいえ保険会社も直接加害者が被害者と話をするのを嫌がります。

 

これは、保険会社が賠償金を支払う要件は、保険契約上、通常は法的責任の範囲なのです。

 

もし、加害者が被害者との話の中で保険会社が認めていないにも関わらず、契約者の判断で支払を約束したとしても、法的責任の範囲を超えていれば保険会社は契約者が勝手に判断した過重になる支払い金額分は拒む可能性もあるのです。

 

それを防ぐ為にも示談交渉に時には直接交渉をしないように、相手または相手の保険会社と交渉するのですけど。

 

自分の契約した保険会社に疑問がある時は、自分の代理人に弁護士を選任するのも一つの方法です。

 

金銭的な負担はありますが。弁護士は依頼人の利益を最大限尊重する契約を交わしますから、納得できない理由は法的な解釈も含めて丁寧にアドバイスしてくれます。

 

不幸にも加害者になってしまい、被害者や保険会社との交渉が分からないのに判断しなければならない時、どれが正しい選択かなんてわかりませんよね。

 

そんな時は交渉する前に弁護士に丸投げしてください。

 

今の自動車保険には弁護士費用特約などという名称の、契約者に代わって相手や相手保険会社との交渉をしてくれるオプションもあるので、これに加入する事をおススメします。

 

交差点での事故など、お互いに過失責任がある場合は、主張の食い違いが起きるのは当たり前で、拗れると示談交渉も進みませんし、自分の主張が正しいのかもわからないけれど、同じように相手の主張が正しいのかもわからない、素人考えの交渉は納得した解決に至るのが非常に難しいものがあります。

 

自分の言い分が正しいのかも含めて全ての交渉は弁護士を介して行う事で、煩わしさも解消されます。

 

私が保険会社との関わりで一番びっくりしたのは、随分前の話ですが、今は合併してしまい存在しない中堅損害保険会社の窓口に行った時に見た光景です。

 

訪問者する人の誰もが見える所に、横断幕のような大きな張り紙があり「損害額削減!」(つまり支払額です)などと謳っていたのは、驚きとともに、この保険会社に任せて大丈夫かな?と思ったのでした。

 

相手に対する賠償金支払いは勿論、自分が契約者でも、ケガの治療費や車の修理代などの保険金支払いが渋そうでしょ?

 

弁護士も医者と同じで得意分野があるので、必ずしも交通事故や示談交渉に詳しい弁護士ばかりではありませんから、出来れば普段から相談できる、信頼のおける弁護士を何人か知っておくと良いですね。

 

 

「注意一秒ケガ一生」

 

私が子どもの頃、このような標語?があったのですが、今は使われていないようですね。

 

注意を1秒でも怠ると、一生治らないケガを負うとか命取りになる、という意味で使っていたと思われますが、交通事故の場合、たった1秒の安全確認が加害者にも被害者にも命取りになるという意味では、1秒の重みには近いものがあるでしょう。

 

年末年始は冬休みという事もあり、夜間でも子どもたちが自転車で走る姿をたびたび見かけます。

 

そんな時に気になるのが、親子連れの歩道走行と、右側通行や無灯火での走行です。

 

日本が道路交通法を捻じ曲げて、小学生以下や高齢者に「特例」として自転車の歩道走行を認めた結果、歩行者優先である歩道で、人とすれ違ったりする場合には徐行が義務付けられているのに、スピードを落とさず歩行者のすぐそばですれ違ったり、後ろからすり抜けたり、はたまた自転車同士が歩道上で衝突、片方の自転車に乗っていて女性が死亡する事故まで起きてしまいました。

 

法令で定めているのにも関わらず、自動車運転免許のような制度がない自転車を利用する人たちや自転車は利用しないものの同じように道路を利用する自動車運転者に対して、広報や周知が今一つ徹底されていない結果が、交通弱者の被害や、悪意のない加害者を生んでいるように感じます。

 

学校・警察・自治会などでの交通教育や啓発活動はまだまだ足りていませんが、もっともっとわかりやすく加害者にも被害者にもならない、知っていれば防ぐ事が出来るリスク回避と交通ルールの周知活動を行って欲しいですね。

 

例えば、自転車で路肩の右側通行をすると、通常は道路の左側を通行する車から見ると、逆走してすぐ近くを通る危険な行為と感じます。

 

すれ違う直前に自転車が転倒したり、自転車のハンドル操作がふらついて車道側に倒れたり寄ってきたら、避けきれず衝突したり轢いてしまいます。

 

これが道路の左側を自動車と同じように左側通行で走っているのであれば、自転車が時速20km、自動車が時速50kmで走っていても速度差は30kmです。

 

1秒間に8.3m距離差が縮まるので、もし前方で自転車が転倒したとしても、10m程度前で起きていれば急ブレーキで停止する事や避けることも可能ですし、最悪の場合も接触や衝突であれば、死亡する程のリスクは高くありません。

 

交通事故で死亡または重症化リスクが7割程度になるのは、時速50km超での衝突事故ですから。

 

ところが、これが逆走なら話は大きく異なります。

 

時速20kmで逆走する自転車と、時速40kmで走行している車の交差時の速度は時速60kmですから、1秒間に17m近くも動くのです。

 

ハッと気づいて急ブレーキをかけても、止まるのはかなり難しい状況です。

 

このような逆走車との事故だとお互いの速度が加重されて、死亡または重症化する可能性が7割近くにもなるという事を知っていれば、わざわざ危険を冒してまで逆走する自転車はもっと減るのではないでしょうか。

 

道路の路肩の走り方に気を付けるだけで、死亡リスクが格段に変わるのに、子どもや子どもを持つ親、高齢者には、事故や危険な行為を生み出しているという情報が、正確に伝わっていないのでしょう。

 

交通事故を減らすのは、警察の取り締まりや法改正だけではなく、交通事故のリスクを知り、加害者にも被害者にもならないようにする為の教育や広報活動があっての話ですから。

 

帰省に旅行、初詣などで出かける方も多い正月休み。

 

「注意一秒ケガ一生」交通安全ですよ。

防犯対策に効果的なのが、音や光を上手く使って、人の目が気になるような建物にして犯罪抑止力を高めるという手法をお知らせしましたが、犯行を思いとどまらせる方法としては、ここに侵入するのはちょっと面倒な建物だな、と思わせる事も重要です。
 
例えば、セキュリティシステムや防犯(監視)カメラを設置して、明らかに出入口や塀などに警備会社のシールが貼ってある家は、一般人から見ても、守る価値がある現金や貴金属類、美術品などがあるのだろうなと想像できますよね。
 
つまり、この建物は警戒していますよと一見してわかるのは諸刃の刃で、金目のものが家の中にある可能性が高いと思ってセキュリティ会社のシールが貼ってある家に狙いを付けてくる窃盗グループもいるのが厄介です。
 
そんな時、侵入しにくい面倒な建物だなとなれば、他の建物にしようと考えを変えるという事も少なからずあるのです。
 
例えば窓の内側に貼る防犯フィルム。
 
ハンマーで叩いてガラスは割れますが、内側に貼ったフィルムは簡単には破けません。
 
一回だけならともかく、何度も力いっぱいハンマーなどでガラスを叩くと、相当大きな音が響きますから、周りから見られる可能性が高くなります。
 
侵入盗は数分から5分位で建物内に入れなければ諦めるようなので、防犯窓フィルムは一定の効果が認められます。
 
メーカーのカタログ等で、防犯建物部品認定マーク(CPマーク)という一定の基準を満たした製品や施工基準等があるので、それらの製品を選ぶと良いでしょう。
 
意外なのが、賃貸住宅やマンション、店舗・事務所の玄関ドアをバールなどでこじ開けて侵入する手口です
 
鋼鉄製のドアでは開きませんが、鍵のところを狙ってテコの原理でぐいぐい押し開くと鍵がかかっているのにドアの枠が少し開いてしまいます。
 
荒っぽい手口では、ドアの鍵穴近くにドリルで穴を開け、内側から解鍵するという手口もあります。
 
鍵が複数付いていて、鍵の間隔が離れていると、2か所穴をあけるのは面倒なのでやりたがらないようです。
 
また、賃貸マンション等にも使える、ドアなどにキズや加工をしなくてもドア上部にひっかけて設置する、専用リモコンやスマホアプリで鍵の施錠・解錠ができるスマートロックなるものもあるので、現在お住いの賃貸住宅やマンションでセキュリティが心配なら、これらを使うのも有効な防犯侵入盗対策です。
 
戸締りも、鍵をかけるだけでは安心できませんからね・・・
 
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今どきの空き巣(侵入盗)の手口が、警報機など関係なくガラスを割って侵入したり、ドアをバールでこじ開けたりして安直に侵入する犯行に及ぶのは、建物やその近くに長時間滞在していると、近所の人や通りがかりの多くの人に見られる可能性が高くなる事や、異変に気付かれて発覚・通報されても、警察などが駆け付けるまでに犯行を終えてさっさと遠くに逃亡すれば、捕まりにくいからなのでしょう。

 

車で逃亡した場合でも、ナンバーさえ判っていれば警察の保有するHシステムなどを効率よく動かせれば。逃走経路などの位置関係からどこに向かっているかも概ね予測できるでしょう。

 

もっとも、全ての自動車を使用した犯罪ある度に臨機応変に対応できる程、予算も人的な余裕もないようですが。

 

最近では、防犯カメラを設置している店舗・マンション・オフィスビルや一般家庭も増えましたし、営業ナンバーのバス・トラック、企業の営業車や自家用車にもドライブレコーダーの設置車両は増えましたので、犯罪や事故などの証拠となる画像や映像は比較的入手がしやすくなりましたが、あくまで事後処理ですから、結果的に犯人を見つけ出すことは可能でも、直接的な防犯・防災対策にはなりません。

 

決め打ちで犯行に及ぶような場合はともかく、衝動的にモノを盗ったり危害を加えたりするなどの犯行を、カメラがあると気付かせる事で抑止する効果はある程度あるようです。

 

最近では、ブルーライトがひったくりや性犯罪などの犯罪防止に効果があると云われていて、道路や公園の街灯、駐車場などにLEDブルーライトを採用している自治体や地域・企業も増えてきました。

 

青い光が何か人の心に抑止力を働かせるのでしょう。

 

青い光だとどこか冷たくて寂しそうな印象を受けますが、踏切や駅のホームなど、飛び込み事故や無理な通行などで事故が多発する所に試験的に導入したら。抑止効果で事故が減るのでは?と個人的には思っています。

 

電車内でも、痴漢の発生が多いドア付近だけでもブルーライトにしたら、痴漢被害やスリ犯罪が減ったりして?

 

鐡道会社の皆さんはブルーライト効果知っていますよね?・・・

 

実はこのブルーライト、人間だけでなく動物にも有効なようで、既にイノシシなどの獣害対策用の獣除けには市販もされているのです。

 

 

話を戻しますが、建物周りの街灯をブルーにしなくても、人感センサー付きのライトチャイムなどの音で不法侵入はかなり防ぐ事ができます。

 

玄関や庭など敷地内に入ると反応するセンサーライトやチャイムが作動すると、犯罪者は音や光に反応して周りの人が見るかもしれないという人の目が気になるので警戒します。

 

ご近所に全く家やお店もがなく、歩く人も車の通りもほとんど無いような所では関係ありませんが、建物周りに音が出る砂利を敷くのも、昔ながらの周りに気付かれやすくする防犯対策です。

 

 

センサーライトやチャイムは電池式で簡単に取り付けられて、ホームセンターに行けば1個1,000円以下でも十分効果があるものがたくさんあります。

 

それで電池も1か月以上は軽く持ちますから、お出かけ前に両面テープで取り付けておくのも良いかも。

 

以前、我が家の敷地内駐車場や玄関口に、誰かが知らない間に侵入したであろう犬の排泄物がたびたび放置されていて、随分憤慨(糞害)しました。

 

ある日の夕方遅く、周りが暗くなった頃に車で帰宅、駐車場にバックで入れようとしたところ暗がりから高齢女性と犬が出てきてビックリ・・・危うく自宅の敷地内で人身事故なんてシャレになりませんからね。

 

それで怖くなり玄関と駐車場を照らすセンサーランプを設置したのですが、以来糞害は発生しなくなりました。

 

音と光を上手く使って、正月の長期不在中でも狙われにくい家や建物にしたいですね。

 

年末年始の帰省や休業に伴い空き家状態となる、建物や店舗・テナント・事務所など所有・使用・管理者の不在中は、侵入盗と云われる空き巣など窃盗犯にとっては好都合。

 

勿論、賃貸住宅やテナント、マンションなどには管理人などが常駐しているところもありますし、警備会社による監視や、防犯カメラなどが設置している場合もあります。

 

それでも被害を防ぐことが出来ないのは、今どきの侵入盗の犯行時間がとても短いところに尽きます。

 

一般住宅や学校などは、窓ガラスなどを叩き割り侵入するまでに1分もかからないのです。

 

警備システムでセンサーが作動している場合でもお構いなく犯行に及ぶのには理由があって、ガラスが割られたりすると警報機が作動、警備会社に通報が入り、契約者に連絡すると同時に駆け付けるのですが、それまでに要する時間が概ね5分から10分、目星をつけてピンポイントで物色するなら、侵入しても逃げるまでの時間としては十分なのです。

 

宝飾・貴金属類や、大きかったり重かったりして運ぶのに時間がかかるような場合は、予め何度か警報機を作動させて、警備会社が駆け付けるまでの時間や、警備会社の車が駆け付ける経路を下調べするのです。

 

トラブルが起きていないのに、警備会社から警報機が作動したと確認の連絡が何度か来ているようであれば、狙われているかもしれませんからかなり警戒が必要です。

 

例えば、留守の時間帯や曜日を狙って、一番手薄な所で犯行に及ぼうなどという下調べの為に警報装置を作動させている可能性があるのです。

 

高額美術品や宝飾品などの盗難リスクを考えると、一旦貸金庫に移動しておくというのも盗難リスク対策としては有効です。

 

警察と違って、現行犯で犯人を見つけても、通報はしても直接取り押さえようなどと対峙する事は原則的にありません。

 

警報が鳴ったら駆けつけ確認、災害なら消防に、盗難や事故なら警察に通報するまでです。

 

もっとも、現場に居合わせて犯人が万一攻撃してきた場合には防御する事もありますけど、自らが命の危険にさらされる事態に陥る危険が高くなるような業務命令を、警備会社は従業員に対して科したりはしませんし、警備会社の契約にもそのような記述はありません。

 

プライベートで用心棒等を雇うのであれば、そこは相対取引なので契約する内容や報酬までは分かりかねますが。

 

戸建て住宅などでは、出かける前に家の周りをグルっと一周り、異常が無いか確認してみましょう。

 

以前は玄関の呼び鈴を鳴らして居宅か留守かを確認したり、表札や玄関周り、ポスト等に数字やマークをつけたりするのが、空き巣や悪質訪問販売業者の常とう手段でした。

 

最近の空き巣犯のやり方としては、物置や玄関周りのちょっとした異変に現れます。

 

空のペットボトルを玄関近くにポイ捨てのようにワザと置いてみたり、カギをかけていない物置のドアやポストをワザと開けておいてみたりして、住人や管理者がその環境変化にどう対応するか、気にしているかなど、その何気ない動向を観察して、防犯に対する警戒度合いを見計らっているのです。

 

もちろん、道路沿いの家や店舗・事務所であれば、たまたまポイ捨てをされたりもしますが、それがちょくちょく度重なっていると、侵入盗に狙われている危険信号の可能性もありますから、建物周りの環境変化には気を付けましょう。

 

工事現場や資材置き場、駐車場の入口など、常時人が管理していない所を防犯のために施錠すると、複数の人が利用する場合にカギの管理に苦労します。

 

1つのカギを複数人で共有している場合、カギの隠し場所や置き場所がみんなに分かりやすいところにする傾向があるのでそこを狙われます。

 

見つけられれば誰でも持ち去れるような状態にはせず、せめて大きめの南京錠にダイヤル式のカギを入れる収納スペースがある鍵BOXなどが、ホームセンターやネットで販売していますので、それに収納して保管するというカギの盗難対策は講じておきましょう。

 

 

12月28日は御用納め。

 

役所や企業など、年内の業務が今日で終了するところも多い事でしょう。

 

とはいえ、レジャー施設や宿泊施設、飲食店にショッピングモールなど、家族や友人たちと出かける人が増える時期ですから、サービス業にとっては、子どもの冬休みでもある年末年始は重要な稼ぎ時です。

 

年末年始の帰省ラッシュやカウントダウンに初詣、買い物などに向かう人と車でどこも混み合いますしね。

 

実家が遠い方は、この時期に帰省する人も多く、何日も家を空けることが多いのですから、出かける前のちょっとした防災・防犯対策はしておきたいですね。

 

家庭や事務所・店舗等で考えられるのは、空き巣などの盗難被害や火災・水漏れ等による家財・動産の損害リスクと、電気・ガス・水道というインフラ関連リスクです。

 

特に盗難による被害は、金銭的な損失とともに精神的にも大きなダメージを受けますから、窃盗犯には狙われたくないですよね。

 

自動車の盗難であれば、車種により高級車じゃなくても狙われやすい、つまり被害に遭いやすい車種というのがありますから、プロの窃盗グループに一旦狙われると、正直な話防ぐ事は難しいのでは?と思います。

 

私が保険代理店だった頃にあった事例では、カギがないとエンジンが掛からないというイモビライザー(電子キー)付きのSUVがあっさり盗難されています(被害額500万円超)

 

それが今や暗号解析器なるものが売っていて、ほんの数十秒から1分以内に解錠しちゃうそうです。

 

あとは直結すれば(やり方は内緒)普通に走り出してしまいます

 

また、知人の会社経営者が国産高級セダンを、自宅の鍵付きシャッターガレージ内から盗難されたのは平日の日中です。

 

近所の人の証言によると、おそろいの作業着の自動車修理工場の作業員風の男性二人が、電動シャッターを上げて車に乗り込み、1台積みの積載車に車を載せて走っていったとの事。

 

いかにもありがちな風貌と堂々と日中行っていたので、点検や修理に出したのかな?程度にしか思わなかったそうです

 

次の日の朝、車で出かけようとガレージを開けてびっくり車がない!カギはあるのに?・・・

 

防犯・セキュリティ対策は常にイタチごっこなので、新たな防御策を作ればそれをすり抜ける手法が編み出されていくのです。

 

そうなると効果的な自衛策は正直なところありません。

 

一番効果がみられる簡単でお手頃な方法が、ハンドルロックでしょうか。

ハンドルの内側からつっかえ棒のように固定してカギをかけると、棒の片側はハンドルよりかなり長くなっているため、車を動かそうにもこれを外さなければ棒が邪魔でハンドルが切れなく(回せなく)なるという防犯グッズです。

 

こういったハンドルロックには、長く伸びた棒をブレーキの上に乗せ、ブレーキを踏んだ状態にしてロックするハンドル・ブレーキロックという商品もあります。

 

ちなみに、二輪車にもタイヤロックというものがありますから、後輪につけると効果的です。

 

二輪車の場合、排気量の大きないわゆるビッグバイクならともかく、中型やオフロードタイプの二輪車は、ハンドルロックを解除されると前輪は簡単に持ち上げて移動できますから

ロックを解除しないと移動が難しい後輪の方が安心です。

 

レッカー移動などクレーンで吊られてしまえばどうしようもありませんが・・・

 

これが、車本体の盗難目的ではなく車上荒らしの場合は、機械・器具に頼らなくても出来る簡単な対策があります。

 

それは「モノを見える所に置かない」事です。

 

仕事中や食事・買い物などでしばらく車を離れる場合に車上荒らしに遭う事が少なくないのですが、一昔前は後付けのカーナビゲーションシステムやオーディオが狙われました

 

今は新車購入時に標準装備が多く、スマホで無料のカーナビアプリも利用できるくらいですから、需要も減ったからでしょう。

 

以前のように被害が頻発するようなことはないようです。

 

今多いのは、車中に置きっぱなしになっているモノを狙われる車上荒らしです。

 

窃盗犯が、車の中を物色していてバッグや携帯ゲーム機、買い物してきたばかりの買い物袋が見えるところに置いてあると、迷わずハンマーなどでガラスを割って持ち去り、離れたところまで行ってから中身を確認するという簡単で素早い荒っぽい手口が増えています。

 

駐車場などから離れていく人を確認しながら中を物色、即犯行に及ぶのですから、実は被害額は必ずしも多いとは限りません。

 

バッグの方が高かった、割られたガラスや傷付けられた車の修理代の方が高くついたなどという声が聞かれる方が多いですね。

 

盗難されたものが高額なブランド品で、靴や衣料品などでシリアルナンバーがないものに関しては、警察に盗難被害届けを出しても、中古品を扱う買取店・リサイクルショップ・質屋では引っかからないので、大量に同じものが流通しなければ見つかりにくいのです。

 

窃盗犯に目を付けられるところに荷物を置いて車を離れない、という事をするだけで、車上荒らしや車の損傷を防ぐことが出来る可能性が高くなります。

 

車にトランクルームがないハッチバックやミニバンタイプの車の場合は、後部のトランク部に目隠しシートのようなオプションがありますから、そこに荷物は置くようにしてなるべく目に触れないようにするのも有効な防犯対策です。

 

あとは車両保険にしっかり加入して車の被害は保険で手当てできるようにする事と、買い物はなるべくクレジットカード払いにして、購入日から補償が始まるショッピングプロテクトで備えるという方法もあります。

 

カード会社や提携先により色んなポイントやマイルが貯まる上に、買い物したモノに補償が付くのですから、海外・国内旅行中じゃなくても普段の買い物でも利用できるのは魅力です。

 

もっとも、補償範囲や補償期間はカードの種類か会社により異なりますのでご利用のカード会社に確認しておくと良いですね。

 

公共料金や自動車保険、ETCなども、出来るだけ同じカード会社でまとめて決済すると、1年間で海外旅行往復航空券が手に入る程度は簡単に貯まります(我が家ではそうです)

 

かしこく無駄なく出来るだけ損をしないようにリスク対策は考えたいですね。

岐阜県では既に8,000頭もの豚が殺処分されているという豚コレラ感染被害。

 

豚コレラ発生で8000頭を殺処分、岐阜・関市(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181227-00000076-jnn-soci @YahooNewsTopics

 

人間には直接感染しないとされてはいますが、豚の感染拡大が広範囲に及べば、養豚業には大きな影響を与えますし、感染力の強いウィルスがどこでどのような形で進化や変化を起こして直接・間接的人にも感染する可能性も0%ではありませんから、今後も豚コレラに対する注意と警戒は、慎重かつ迅速な対応をしていく必要があります。

 

一般的に養豚場など閉鎖的な環境にいる豚が、どういった経路で豚コレラに感染したのか、原因はまだわかっていないようですが、もしも近年増加しているイノシシなどの野生動物が感染経路の一つだとしたら、たびたび人里などに出没して人や農作物に被害を与えているくらい近いところにいる野生動物ですから、岐阜だけでなく一気に全国に感染が広がってしまう事も想定して感染予防対策を行わないと手遅れになります。

 

鳥インフルエンザが渡り鳥を介して感染拡大したように、豚コレラがイノシシを介して感染が拡大する可能性は大いにありますから。

 

千葉市内でもこの秋イノシシの出没情報が寄せられました。

 

もし路上や家庭学校などで出くわしてしまったら、抵抗するのは危険ですから速やかにどこかに逃げ込むしかないでしょう。

 

人間でも犯罪抑止効果があると云われている青い防犯街灯ですが、イノシシにも多少効果があるかもしれません。

 

というのも、獣害対策に忌避用ランプとしてブルーのLEDランプを点灯させて寄せ付けないとおいう「LED通せんぼ」

という製品があるからなのですが。

 

 

もし、自宅やお店などのクリスマスデコレーションにブルーのLEDを使っているのであれば、イノシシ除けに年明けまでしばらく点灯している方が安全だったりして・・・

 

今や猟師も減る一方で、狩猟する人もワナを仕掛けられる人も少なくなってきたので、国内には天敵不在で食料は農作物を荒らして確保するというイノシシやシカなどの大型野生動物の増加と生息域の拡大。

 

これを何とか狩猟等で捕獲をして、ジビエ料理になってくれたら良いのですけどね・・・

 

 

気象庁から発表された向こう3か月間の気象予報。

 

2019年1~3月の降雪量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_2_10.html

 

2019年1~3月の降水量予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_0_10.html

 

2019年1~3月の平均気温予報

https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

 

2018年から2019年にかけての冬は、概ね暖冬傾向が続くという見解ですが、最低気温や最高気温だけをみれば暖冬であっても、それは降雪量が少ないとか路面凍結する日が少ないという事ではありません。

 

首都圏など少しの降雪でも交通機関がマヒするような雪に弱い地域では、降雪や凍結による交通障害や停電・通信系のトラブルが起きる可能性があるので、天候や気象情報には十分な警戒と注意が必要です。

 

例えば、温かい地域の多いシャーベット状の水分の多い降雪は、地表に落ちてもすぐに溶けるので積もりにくい反面、木々などに積もると重さで近くの電線等にもたれかかり電線や電話線などのケーブルを切断したり、車庫・物置・ビニールハウス等を押しつぶしたりする事もあるのです。

 

夜間降った雪が積もらなくても、濡れた状態が乾く前に凍結して、坂道などで自動車の走行に支障をきたすこともあります。

 

一見、濡れているような道路が黒っぽく見えているのが、実は凍結していたなんていう場合がありますし、(ブラック・アイスバーンとも呼ばれています)シャーベット状の雪が残っていると深夜・早朝にそのまま轍(わだち)状に固まると、氷の塊となっていてハンドル操作が効かなくなる危険もあります。

 

特に橋・陸橋などは凍結しやすくスリップ事故を誘発するので、車や自転車はもちろん歩行者も通行する場合は気を付けたいところです。

 

信号が赤になってブレーキを掛けたのに、スリップして止まれずに前方で信号待ちをしている車に追突、交差点に進入して青信号で走る車と衝突したり、横断中の人を巻き込んだりと思わぬ大事故につながりかねないのです。

 

歩道がない道路では、歩行者や自転車が凍結で滑って車道側に転倒、走ってきた車にはねられる事故や、反対に自動車が凍結でスリップ、路肩を歩いている人や駐停車中の車や建物などに衝突してしまう事故も起きています。

 

歩行者であれば自動車やバス・タクシーからの乗降時も、路面凍結によるスリップで転倒する方は少なくありません。

 

出来るだけ荷物で両手がふさがるような状態は避け、片手でも支えとなるドアや手摺りなどを掴み、もし足が滑っても転ばないように乗降する事がケガを防ぎます。

 

勢いよく転倒すると骨折する可能性もあるのです。

 

子どもを抱えて荷物やベビーカーを持って電車やバスを利用する親子連れや、両手に荷物を持って乗降しようとする高齢者には、見かけた周りの方がサポート出来ると良いですね。