ここ最近、新築戸建住宅やアパートの屋根を見ると、かなりの確率で太陽光発電のパネルが搭載されています。
もちろん、庭がない、洗濯物を干すベランダなどがない住宅あと、屋上をテラスに利用しているところもありますし、南側に大きな建物が建っていて長時間日陰になってしまう場合は、太陽光発電には不向きなのですが、南向きの屋根には建売住宅でも多くの住宅に搭載されているので、一般家庭でも電気の自給率は増えているのではないでしょうか。
家族がみんな家に居る時間帯で、給湯や調理も電気を使用する家庭では、すべてを太陽光発電の電力だけで賄うのは難しいのですが、夜間や天候が悪く発電しない時間には不足分を電力会社から購入、日中天気が良く余ったら電力会社に販売して電気料金と相殺できると、1年を通じて電気料金分を発電で賄い電気柳雄金の支払額を実質0円にするZEH(ゼッチ)もそれほど難しくはありません。
建物の断熱性能と、省エネ家電の利用で、消費電力は相当抑えられますし、調理等にガスを併用するなどすれば、屋根の向きや太陽光発電の発電量によって違いはありますが、電気料金ベースのエネルギー自給自足が出来てしまうのです。
発電量が10kw/h未満の家庭用太陽光発電なら、自家消費分を超えた余剰電力を、電力会社に10年間固定価格買取りが保証されますから、これから新築住宅の建設を考えている方は太陽光発電がマストアイテムになるかも。
住宅メーカーや販売会社によっては、一定量までの太陽光発電設備を無償提供してくれたり、低価格で設置してくれますから、後からだと、別途設置工事費が必要になるなどしますから、最初から設置した方がお得です。
固定価格で買い取る期間が終了したら、同じ価格での売電が出来なくなるので、電力会社または新電力会社と契約をして買取りしてもらうか、蓄電池を導入して、日中は太陽光発電で蓄電池に充電、夜間や天候不順の日に蓄電池から放電して使用するというエネルギーマネジメントが可能になりますから、これによる省エネ効果がかなりのものです。
蓄電池もリースで導入可能ですから、長く利用すれば高い電気を電力会社から購入するよりは安くなるかも。
また、新電力会社が始めた太陽光発電の無償設置(新電力と契約して余剰電力は販売、発電容量など諸条件はありますが)も今や大手電力会社でも始まりました。
既存の住宅に設置することも可能なので、南向きの屋根がある住宅で、まだ太陽光発電の設置をしていないお宅は、無料シミュレーションも可能なので、設置可能か相談してみませんか。
築年数が30年以上の木造住宅だとちょっと厳しいですが、鉄筋・鉄鋼じゅうたくや築浅の木造住宅であれば、電気代が浮いてその分を住宅ローンの支払いに充当すれば家計も楽になるかも?
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
千葉市若葉区若松町468-2
E-mail: smartbeans@chiba.website
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