自動車保険は難しいから保険のプロである専門家に任せる・・・それは正解なのでしょうか。
知れば知る程、専門家ってどうなの?という場面に遭遇するので心配になります。
一般的に、国家資格や自治体・業界団体が所轄省庁認可のもとに発行する公的資格があれば、専門知識とそれに伴う技量があるのでしょうが、それはあくまでも業務を行う際に必要とされる国家資格やそれに準拠した業界特有の資格ですから、資格があるからといっても、それがプロとして信頼に値するかどうかは別問題です。
身近な所では、18歳以上(原付・二輪・小型特殊は16歳以上)が取得可能な自動車運転免許という公的資格も、資格を持っているみんなが法令遵守して安全運転していれば、これほど交通事故や法令違反によるトラブルは起きませんし、それを取り締まる警察や行政処分や刑罰を行う裁判官の多くは不要になるのではないでしょうか。
運転免許取得時には、教習所という場所に講師がいますが、免許更新時に講習を受ける際に
強制的に有料購入させられる教本とビデオ講習費用以外は、免許停止や取り消し処分で講習でも受けない限り、プロのアドバイスを受ける機会はそれほど多くはありません。
貨物輸送や旅客輸送を担う営業用自動車・貨物自動車に関しては、業界団体や保険・共済
自動車メーカー等が安全運転講習を行っているケースはありますが、一般ドライバーには
そんな義務もありません。
標識や表示変更など、更新するまでは知らなかった・・・なんて言う事もあります。
自転車レーンの設置はその典型的な例で、本来は自転車通行帯は駐停車禁止なのですが、路肩に寄って停車しようとすると自転車通行路の上をふさぐ車が非常に多く、自転車はそれを避けてセンターライン寄り、つまり車の前に飛び出す形で走行せざるを得ません。
そんな交通トラブルを誘発するような状態にしているのは行政の周知不足が原因でしょう。
また、それを警察も取り締まりしていませんしね・・・
話は戻りますが、車検の必要な自動車や二輪車はもちろん、公道を走行するエンジン等の原動機(EVはモーター)付きの車両には、法的に加入義務がある自動車賠償責任保険(自賠責)は原則的には100%加入しています
ケガの治療費や治療に要する交通費、休業損害、慰謝料等は120万円まで、死亡・後遺障害を負った場合には3,000万円を限度(高度障害葉4,000万円)に支払われますが、自損事故でのケガには治療見舞金低度しか認められていませんし、モノの損害には対応していませんから、その損害リスクを補う損害保険会社や共済で加入可能な、任意保険と呼ばれる自動車保険には、日本国内で平均すると74%が加入しています。
都道府県・補償内容別に自動車保険の加入率がデータ化されています。
お住いの自治体はどれくらい加入しているでしょうか・・・
参考:損害保険料率算出機構「自動車保険の概況」より
http://www.sonpo.or.jp/news/statistics/syumoku/pdf/kanyu_jidosha_ken.pdf
人にケガをさせた、モノを壊した、反対にケガをさせられた、モノを壊されたといった場合に、人のケガや治療費に関しては自賠責保険の補償額を上回る分を、モノの損害に関してはその修理費用や再購入費用を、賠償責任等の民事訴訟法上妥当だと認められた範囲で保険会社や共済がその損害費用を契約時に定めた保険金額(補償額)を限度に支払います。
ところが、自動車歩円に加入する際、何枚もの説明書きと確認の署名押印を求められる割には、内容はたいして説明されませんし、保険業法では契約時に渡すことになっておる保険約款も、契約のしおりとして渡されるのは自賠責だけで、自動車保険の場合は保険証券が郵送される中に同封されています。
最近、ネット通信販売契約などで行われているWEB(電子)証券割引という証券や約款のペーパーレス化により、保険契約内容のダイジェスト版しか見ないで契約するなんて事も起きているのです。
事故や災害、盗難などで保険金請求をするときになって初めて知る、保険契約内容と契約者
が思っていた補償内容との乖離は、契約者が云われるままに確認書類への署名・押印があるので、クレームを付けたところで法的には保険会社や契約を担当した代理店に責任は及ばないのです。
そんなリスクがある事さえ、説明しないでなんとなく契約している人が多いのも問題ですが、それもプロに任せていれば安心という性善説から起きるのでしょうか。
分厚い保険契約約款を開いて中を見たことがありますか?
保険代理店でも、しっかり読み込んで契約内容を理解しているとは云えない方が契約担当なんて事も少なくありませんし、自分が扱わない他社の保険契約まで知って比較できるような保険の営業となると、本当に少数なのです。
これは自動車保険に限りませんけどね。
必要だから加入する、本当に必要かは事故やトラブルが起きてからでなければ分からない。
本当に使える保険かどうか検証したほうが良いですし、少なくとも3社くらいは比較したほうが良いですよ。
しかも、それぞれの保険代理店や営業担当者に、あなたがオススメしている保険契約と何がどう違っていてどこが優れているか尋ねてみると、お客の為の契約なのか、営業の為の契約なのか、その実力も伺い知れます。
プロなら他社の契約内容も調べているか、知らなくても調べてくれますよ。
保険のプロですからね・・・
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
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