一番の原動力は”不妊治療”でした
39歳で結婚して、子供が欲しいと年齢を気にし
結婚と同時に病院を予約し半年待ってからの治療開始
「年齢を加味しても早く最後のステップに行った方がいいよ」
という先生の言葉に
とにかく赤ちゃんに会いたい!と治療をステップUPしていきました
でも、全然結果が出ないのですね
そして結果が出ない=私がダメなの?
私はお母さんになれないの?という
自分責めのような気持ちが湧いてくるのを
必死で「違う、そんなはずない!」とかき消すかのように
治療を頑張りました
顕微授精4回目の時、私は施術に対する痛みと恐怖を
感じている自分を素直に認めました
「痛い!もう嫌だ!もう怖い!こんな思いをいつまで続けるの?!」
そう湧いてくる自分への怒りのような悲しみに気づきました
こんな思いをしても妊娠しなきゃいけないのか?
そんな風に思ってしまう自分にも気づけました
そして、この時、「かみさまとのやくそく」を思い出したのです
昨年8月にお隣の都城市で開催された上映会で
池川先生に又、お会いしたのです
「先生、私、治療が全然うまくいかないです。
痛くて怖くてもう続ける自信がないんです」
そう伝えると池川先生は
「うん、でもね、赤ちゃんは絶対にお母さんを苦しめるようなことは
しないんだよね。お母さんが苦しいと感じるならそれは間違った選択をしてる
からかもしれないね。自然妊娠なのか不妊治療なのか、赤ちゃんからしたら
お母さんにとって必要な体験はさせるけれど、どっちでもいいらしいよ笑」
とニッコリされたんですよーー
「なんじゃそりゃ」。
私は泣きながら先生に相談してたんですけど
それを聞いて肩の力がすぅっと抜けたのをハッキリ覚えています
そして先生はこうもおっしゃいました・・つづきはこちら>>>
こないだ
うちの子の話
を書いたのは
この話を
ご紹介したかったからなのです。
この話を聞いたとき
なんとなく
つながってるような気がしたからー
えっとーーー
あたし自身は
前世とか
あまり興味がなくて
あーーそんなもんなんかなぁーー
という感じ なのですが
宮崎在住の うちのまゆが
どうしてもやりたいって 思った って
「かみさまとのやくそく」という映画の
上映会と長南華香さん講演会を
宮崎で 開催するそうなので
ご興味のある方
ご縁のある方
お話し聴いてみたいなぁーな方
ぜひぜひーー ^ ^
【日程】2019年6月2日(日)
【場所】宮崎佐土原交流プラザ 大ホール
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心屋塾108期
京都マスターコース (火・水)開催日程
5月21日 (火)スタート
少人数開催になります。
残席 2名 です。
迷ってある方♡お待ちしていますねんっ
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戦っていた私が鎧を脱いで「本当の自分」を知ることになるだなんて
マスターコースのはじまりはじまり ~あれから3年経ちました~
2年前の私からしたら、今心屋のカウンセラーとして活動しているとは想像できませんでした。
ジェニマス卒業生メンツへ
みんなのご紹介したいから
順々にご紹介させてもらうねぇー
まだのひとたち
見つけきれてなかったら ごめんー
コメで教えてちょうだいねーー
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