みなさま いつもありがとうございます。

山口県柳井市 

カラダと心の 自然治癒力を上げ
本来のエネルギーを取り戻す 

純菜食カフェ 『 ワンネスの木 』

オーナーシェフの 美 友 紀 です。




 






どんどん 翼を広げよう。





自分を 自由にすること



わかっているようで、全然できてなかった。




できてる、やってるつもりだったけど

全然、まだまだだった。





どこかで、自分にできるわけがない

って 決めつけて、




しょうがないじゃないか


ここで充分じゃないか と 言いくるめて




自分の感情を見捨てて、


すごく 可哀想なことをしてきた。





それは、親にされたのと

同じことだったと 内観して気づいて





最低! 最低! 最悪! 最悪!




って、まだ若かった当時は 
怒りまくっていたけれど、



おなじこと してるじゃん。



狂いそう :: ( › - ‹ ) ::







本当の内観って、狂いそうになる。



重症の鬱になって、自殺しても
おかしくないレベルなので

危機を察知して、深いところまで 
なかなか行けないし、


本当に命を断つ人もいるのでしょう。



自殺する人が 全員 内観している
とは限らないけれど、

追い詰められ、逃げ場がないという
状態は 同じだと思います。



だから、わたしは 自殺した人を 
弱いとは思いません。



今世を 終わりにしただけで、
また 来世にマイナスからスタートする
ある意味 勇敢な魂です。



否定も 肯定もしません。



わたしには、30年以上前から
自殺願望があったけれど、

まだ 生きているのは 強いからだ 
とも 思ってません。



優れてる、劣ってるなんてものは
ひとつもないんです。




ほんと、人生 いろいろあるよね。







わたし自身のしあわせって、
お金がかからないものが多いので


自分のために たくさんのお金を稼ぐ理由が 
あまりありません。



子どもたちは、それぞれの個性を生かして
存在価値という対価を得ています。



ある意味、自立しているので、

わたしが面倒を見なきゃ 

という感じではないんですよね。



ただ、人類のしあわせのため となると、
莫大なエネルギーが 必要になります。



人助け、ボランティア、支援
開発や 運用 ・・・


いまの自分には、縁遠いですが。







『 元気に働く大人になる 』




長男が 障害判定されたあと、

バイブルとなってくれた 漫画



『 光とともに 』



卒園式で、お母さんが 光くんの代弁をした

シーンでの言葉です。




我が家の長男は、光くんのこだわりと

まんま かぶっていて。



特定のもの ( 水など ) への こだわりや

徘徊が ひどかったので



サポートブックを作ったり、

迷子カードを持たせたり



チラシを作って 挨拶回りしていました。




作者の戸部さんは、

お亡くなりになってしまいましたが



とても 大きなプレゼントを

残してくれたと思います。




おかげさまで、

長男は、元気に働く大人に なりました。




ありがとうございました  









親が、心配という武器で

子どもの翼を折っちゃいけない。




個性を活かして、周りに理解してもらって

生きていく力を 育ててあげないとね   ❁⃘*.゚







絵本、ぐるんぱのお話は

発達障害や自閉症の子たちを 連想させます。




最後は ハッピーエンドですが、


当時は、



ビスケットがなくなったら

どうするんだろう?


雨が降ったら、嵐が来たら

どうするんだろう? 


この土地は 誰の持ち物なんだろう?



なんて、ストーリーが終わった後の

世俗的な心配をしていました。




でも きっと、たくさんの支援を受け続け、


ぐるんぱのようちえんは

地上のパラダイスになっていると思います。




自分たちが そうだから


自分が信じる世界は そうなるんです。







ここ 『 ワンネスの木 』も、


心ある方に ぐるんぱのようちえん

のような場として


使っていただきたいなと 思っています。







療育施設に入るまで、

居場所がないと感じていました。




どんなに親切にされても

偽善だと思っていたし


見下されたり、可哀想だと

思われている と感じていました。




人は、自分よりも不幸な人を見ると


自分じゃなくてよかった 


と 安心する生き物だからです。



( わたしの失敗談を聞くと、

  みなさん 安心されます )





わたしは、それが悔しくて、



わたしたちは 不幸じゃない



証明を ずっとしてきたんだと

思います。




おかげで、しあわせ探しが

神級に 得意になりました。




生まれつき 運が良かったり、

才能に恵まれていたわけでもなく



やはり、極めることをしてきたから

その境地に 辿り着けたんです。




最近、韓国版の花より団子を

観ていたのですが、



いじめられ続けて くじけても 

負けなかった 主人公のように



光り輝く翼を 広げていたいから。






怒りや 悔しさも エネルギー源。




どん底の頃を 夢を叶えるエネルギーにして

反復動作をしていくんです。




なにが 悔しかった ?


なにに 怒りを感じた ?


どうやったら しあわせになれると思う ?




それを やってみてください。







築約130年の古民家倉庫を
セルフリノベーションした
カラダと心を軽くする
ヴィーガンカフェ 『 ワンネスの木 』


当店は 完全予約制です。
当日のご予約は 受け付けておりません。


営業開始 11時半
ご予約の方のみ 利用可

定休日 : 火曜日

空間レンタル 1時間 1100yen 


雨の翌日は 食材が手に入りにくいため、
3日前までに ご連絡いただけると
とても ありがたいです。



ご予約は こちらのLINEから どうぞ。
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イベント情報


『 ワンネスの木 』主催 ( 個別予約制 )


◎ インナーチャイルドを癒し   
    心の一貫性を高める瞑想




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