adizero Mana7
Adidasのランニングシューズadizero Mana 7が、ランシューの割にトレイルでのグリップがよく、軽量で、さらにはコスパサイコー(特価で2980円まで下がる!)ということで、トレイルランニングの世界ではとても人気のあるモデルということは、トレイルランニングをやる人しか知らない事実かもしれません。Mana7、もちろんロードシューズとしても優秀で、ボクは昨年までフルマラソンに使ってました。僕は三年くらい二足を他のシューズと合わせて使い回していたのですが、さすがにネアウトソールが削れてきてそろそろ新しく買い換えようと一年くらい靴屋、アウトレットショップ等、探し回りましたが…無い、無くなりました。ネットではまだ少し売ってますがサイズがなかったり高かったり、と言うか安くなかったり…代わりに(一年くらい前?)リリースされたMana bounceはEVAにboost が使われていて、ランニングシューズとして悪くはなさそう…悪くはなさそうだけどMana7の良さ、トレイルでの噛みつく感じとか、ダイレクトな接地感は、まるで無さそう…ってか無い。別物を作っちゃったなぁという感じ。もちろん、Adidasが想定しているユーザーのニーズは満たしているのだろうし、ランニングシューズとしては良いのでしょうけど…Mana6から7になったときも随分変わりましたが(この時は、トレイルランニング的によい意味で)、今回も7の特徴だった、ダイレクトな接地感や耐久性を思いきって捨て、クッション性と快適性を随分重視した感じ。そもそもManaの(最近の?)コンセプト、「サブ4ランナーのレースシューズ」と言うのが.少し無理がある気がします。Mana7はサブ3.5ランナーのレース用、サブ3ランナーの練習用位な気がします。少なくとも僕には固くて、履きこなすのに3時間15分くらいの走力が必要で、それまでは長い距離を走るとよく膝が痛くなりました(^_^;)と…ここまで書いてて思ったのですがMana bounceは「本来のManaへ回帰」と言うとぴったりです。Mana6はたしかAdizero Tempo とコンセプトが少し被ってしまったから7で変えたって誰かから聞いた気がしたんですけど…今、調べたらTempo ってもう無いんですね…だから、Manaが本来の立ち位置に戻って、クッション性と快適性を強化と…納得です。でも、Mana7で開拓したニッチな市場もあるわけで、並売ってできないのかなぁ