10分ほど自販機前で休憩した後、後半戦スタート。
いきなりロードの登り、確かに等高線が道に対して垂直に入っているので、地図どおりなのですが思っていたより急だな(汗)
そこからまた林道とトレイルの中のSIポイントの連続です。
地図上、ポイントの100~200m近くまで来てるはずですがそこからが見つからない。
SIポイントは地図上、○がついていて、ヒントで「尾根」「谷」等のキーワードが書かれているのですが、その尾根や谷が見つけられません。
尾根とか谷っていったら形、分かるでしょって思うかもしれませんが、木や草で覆われた森の中、何となく緩やかにくぼんだ箇所があるような、無いような…今まで地図上で自分のいる位置を、おおよそ100~200mの精度でしか見たことが無かったのでこれ以上の精度で自分とポイントの位置を把握するスキルを持ってませんでした(T_T)
これは、他の二人もほぼ同じなので簡単に見つかるわけがありません。三人で右往左往しながら人海戦術で見つけました。とても非効率なため「探す」という行為が各ポイント毎、余分に15分くらいはかかったでしょうか。
それでいて配点が特別高いわけでもないみたいだし…
この頃には三人とも口には出しませんが「俺たちダメじゃね?」という雰囲気が流れ始めます。

残り時間が三時間ぐらいで狙ったSIポイントが致命的でした。林道から100mくらい入ったポイントが見つからない。しかもイバラの自生エリアで、ナマ足三人の太もも以下は引っ掻き傷だらけ…
明らかにテンションも下がり、かれこれ30分くらいは探したでしょうか。霧も出ていてさらに夕方で少し暗くなり始めていることもあって、より見つけにくい状況。
三人、一旦林道に戻りこのポイントを諦めました(T_T)

もう残りは二時間半。
ようやく、SIポイントが自分達には難しいのでは?と認識しSIポイントを目標から外し、他のポイント行こうか、と話をして地図を見るとなかなか近場に次のポイントがありません(T_T)
気づいたら、まだ地図の上半分しか回ってない…
それでも次のポイントを目指して移動しますが、100~200kmロング走する三人なのに足取りが重い。なかなか走り出しません。
「もう、無理なんじゃない?」
と誰ともなく言い出して試合終了。
約10時間、58km位。

ゴール地点に戻り、風呂に入ってビール飲んで反省会。三人でとても楽しかったけど、やはり実質DNFのようなゲームになってしまったのは、後悔…三人とも同じ想いだったと思います。
自分が以前やっていたフォトロゲとは別物だったなぁ、ロゲイニングなめていたなぁと大反省。いつかまたリベンジです!

--- 反省---
・ロゲイニングではカーフゲイターかタイツを履く
・地図読みの練習をする
・山岳部をいかないと決めつけるのは早計、全体の得点配分を見て総合的に判断


翌日、反省会がてら三人で、長者ヶ岳に登りました。やっぱり山いいね♪