KAMI100 その3
2周目が終わって、おにぎりとコロッケ、温かいお茶をいただく。お茶が美味しい。気づいたら身体が冷えていたので温かい飲み物が胃腸とかにも優しかったです。補給した後、自分のテントでジェル、グミを補給。寒くなってきたのでグローブも持つ。ループコースながら3周と言うのは、KOUMI100の5周、OrcasIsland100やAR4の4周と比べると、気持ち的にかなり楽でした。一周目 初めてで少し緊張二周目 慣れて一番リラックスした状態三周目 ラストこれがやはり4,5周だと中だるみしてしまうことが多いです。最終回、ゲレンデの上りはもうほとんど走れません。それでも今回はストックのおかげで、身体の芯から疲労しているわけではないので、それなりのペースで登っていけます。まぁ110kmのレースでこの時点で70km過ぎ。100mileなら中間地点にも来てないわけですから当然のような気も…昼間にはたくさんの観光客がいた鉢伏山山頂も、21:00過ぎなので、誰も居ない…と思ったらコース誘導のスタッフさんがいました。結構、風もあったし寒かったと思います。ホントにありがとうございます。気持ちよかったすすきのシングルトラックも、真っ暗で何も分からず、ひたすら走る。シングルトラックの足場が悪いところでもストックワークがこなれてきたおかげでなんとか走れる♪最後の十石山、瀞川山。めちゃ大変。一周目、二周目に比べ、長く感じる…それでも二周目以降、数人ずつパスしながら進めていてペースはそこまで落ちてない。と思いながら少しずつ、でも止まらずに進みました。最後の瀞川山山頂では、下からOSJの滝川さんのマイク実況が少しだけ聞こえる。もう少し…と思ってガンバって下る。ヒザは痛いけど、もうあと30分もかからないはずなので、ストックを使いながら、一気に下ります。最後ギリギリ16時間切れるか…と思ってたら、忘れてたわけではないですが、意外な登りがあったりして…なんとか…110km 6000m15:57 18位でした。夜中1:00前。ゴールあとのおでん🍢。塩っぱくてめちゃくちゃ美味しい。お風呂に入って少し仮眠…と思ったけど、レース直後はいつものように興奮しているのか、全然寝れない。朝七時頃。スタート地点のテントにリザルトが掲載されていました。男子優勝の西村さん。ダントツじゃん。ITJでもめちゃくちゃ速かったもんなー。女子優勝の板垣さんもめちゃ速いなー。なんて思いながら帰りました。【良かったところ】・ストックが使えるようになったところ・一周目からストックを持参したところ・レース中にひざ痛や胃腸トラブルを懸念しながら走れたこと【悪かったところ】・体重・股ずれ・スピード不足この2ヶ月ほどフクロハギの肉離れ的な痛みで、練習があまりできず体重は増え、スピードが落ちて…という状況の割には走れました。ストックワークのおかげでフクロハギにも、それほど負担がかからなかったのも良かったです。ここからマラソンシーズンですが、少しだけ前向きにシーズンインできそうです。