菅野貴夫の野球電鉄 -15ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

〜「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを当てる、鉄道好き俳優・菅野貴夫(どこ野鉄夫)の深刻な趣味である〜


というわけで120号以降の記事まとめです。
(以前の記事はこちら)
これだけ回を重ねても全くバズる気配のない「どこ鉄」どうぞご覧ください。


サムネイル下のお名前は出題者です。


120号

加瀬さん、宮本さん、ムーチョさん、工藤さん



121号

中山さん、新井さん、ワッティさん、エプロンさん



122号

中山さん、アシケンさん、きみさん



123号

ありぴーさん、新井さん、ワッティさん(の奥様)、鉄はる君



124号

加瀬さん、日下さん、ワッティさん、小島さん、鉄はる君



125号

N会長(2代目)



126号

まさつぐさん、中山さん、日下さん、ひさえさん、花子さん、奥川さん



127号

ホリさん、ガクさん、ふな蔵さん、ありぴーさん、ゆきさん



128号

加瀬さん、宮本さん、ヒデさん



129号

ワッティさん、ゆきさん、加瀬さん



130号

ズミさん、加瀬さん、新井さん、千穂さん、恵理さん



131号

道井さん、恵理さん、鉄はる君、美佳さん



132号

蒻崎さん



133号

加瀬さん、ありぴーさん、新井さん、ズミさん、まやさん、日下さん



134号

工藤さん



135号

新井さん、奈良さん、さとうさん、ムーチョさん



136号

ゆきさん、加瀬さん、日下さん、ありぴーさん



137号

新井さん、加瀬さん、ワッティさん、土屋さん、美佳さん



138号

ありぴーさん、GAZEBOさん、KANSさん、恵理さん



139号

加瀬さん、日下さん、たろさん、グッチさん




〜以下、また次号へ〜

こんにちは。どこ野鉄夫です。



最近すこぶる暇なので更新頻度が上がっております。



それでは今回もいきましょう。

以前にドバイの写真をくれた工藤さんからの1枚。

高架下の建物に書かれた文字……また中東か!




仕事でまたサウジアラビアあたりに長期出張に行かれている情報は掴んでいるので、まずは当地の鉄道から検索。


しかし出てくるのは高速鉄道や貨物ばかり。


問題写真では高架に都市型の車両が走っていた。

どうもサウジには、こういう鉄道は走って無さそうだ…。


高校時代の地図帳を見ても、どこに鉄道が走っているかは全く分からないけど……工藤さんは石油関係のインフラをつくる仕事をされているから、ペルシャ湾沿岸のどこかにいるんだろう。



バーレーンやカタールなどペルシャ湾岸の国を入れながら、都市型の車両を検索。

これだ。ドバイメトロ。


……またドバイか!



勝手知ったる手つきでドバイへ降臨。

赤と緑、2系統のメトロが走っている事は前回の捜索で既に知っています(メトロと言いながら高架区間が長いことも)。



まずは赤系統から。

おっ!橋脚にある赤い印が同じ!


しかし形が若干違うか…ストリートビューのほうでは台形のように下が広がっている。



念のため緑系統も確認。

うむ。

形はともかく赤系統の路線で間違いなさそう。



問題写真では高架下に広い空間があるように見えたので、郊外から捜索開始。

ここは広い駐車場がある。どうだ……?


景色もいい感じ!



徐々に都心のほうへ、良さげと思ってストリートビューを見るとこんな事もあります↓

7年前のストリートビューしかなくメトロ未開通。

これでは最近の状況が分からない…。



都心に近づいてくると、高層ビルが林立し始めます。



かなり広い空間なんだよな……高架下の建物はパーキングと書いてあるけど、決め手になる感じでもない。空港周辺はけっこう色んな建物が密集している感じだったし。。



他の要素がないか拡大。

右下に高層ビル!

しかも周りにビルがない場所に建っている!……これは決め手にできるのでは?



よし、孤高のビル探しの旅へ突入だ。


良さげな1棟のビル発見!


全然違った!



ここでふと興味が出て、世界一高いビルとして有名なブルジュ・ハリファを見てみると。

ビルが高すぎて道路表示が幾重にもスケスケ。

久々にガリバーの童話を思い出しちゃったぞ!



(目白 絵本の家さんより)



さてGoogleマップでは高低差が掴めないという積年の課題があるので、3D表示では一日の長があるGoogleアースへ切り替え。

うっ、、思ったより3Dではなかった……というか高層ビルが多い!

ん、右側に1棟だけ建ってるやつはどうだ??

違う?……か!!!



さらにビル探し。

これは形も良いんじゃないか!!??



すかさずストリートビュー↓

高すぎて見えない。



もう少し、引いた場所から全容を見よう。


埋もれちゃった。

この林立具合からして、あのビルではなかったようだな!


こうなったらドバイの高いビル検索であぶり出してやろう。

素晴らしいサイト発見。

これは当然。

というか改めて半端ない……周りの高層ビルが低く見える!



さっきのビルが7位!すごいレベルの戦いだな!



結局、10位までに問題のビルは登場せず。



うーむ!



その後も孤高のビルを探したり、沿線をチクチク捜索。

惜しい……ただそれだけ。



あまりにビルが見つからなくて「…もしやドバイではないのでは?」と不安も出てきたので、改めて車両を確認。



(business insider Japanより)

特徴的なドット柄が2つ目の側窓上に掛かっている…うむ、やはりドバイメトロで間違いないだろう。

自信を持っていこう。



さて、ここまでの捜索でおおむね掴めてきました。

ドバイで超高層ビルが群生している地域は、この3箇所です。



………そんな事をしたり顔で言ったところで相変わらず目ぼしい孤高ビルは見つからないまま、とうとう終点・空港付近へ。

やはり空港の建物で込み入ってるように見えるけど、、あの隙間から北側を見たらどうだろう??


おっ!意外と開けてる!!

そうか、滑走路はだだっ広いもんな……(当たり前の事をようやく)



空港付近を注意深くウロウロしながら、北側(滑走路側)をチェック。

出たっ!!橋脚の印が四角!!!近いぞ!

建物の入らない場所へ行こう!


さらに。

うぁっ!!………ほとんど同じだけどちょっと建物の背が高い!!??

しかしますます近い!!



巨大な空港施設(駅が4つもある)を徐々に移動してくると、

こんどは北側に大きな施設が出てきて、南側にロータリーが広がっている……ちょっと南側を見てみようか?



そして目の前に広がった光景。

きたーーー!!!!!



元の写真↓

というわけでドバイメトロ・エアポートターミナル1駅の駅前ロータリー、ドバイ中を駆けずり回った末に確保!!!



いやー結局空港だったか!

滑走路側ではなくロータリー側の開けた景色だったとは……想像以上に手間取ってしまって悔しい!




あのビルが気になってしょうがないので、もちろん見に行きます。


場所が分かったので角度を計算して……

いたいた。


さんざん惑わせやがって。君は何者だ???


僕の知ってるアパートとは、ずいぶん違うんだな。



これが丸々1棟集合住宅というのが驚き!

ホテルや商業施設ではないから、検索でもなかなか出て来なかったようです。



ドバイ怖い!




ちなみに、

捜索期間中に、新しいiOSで写真に関する新機能が追加されたことを知りました。


ほう、iがキラキラしたら何かが分かるんだな?


こういう表示か。

調べてみよう。


すご。合ってる。



……これは人に言えない武器を取得してしまったか……!?!?



ほくそ笑みながら「未解決フォルダ」の中にある写真でキラキラ表示が出ないかこっそりチェック。


きたっ!まだ手をつけられずにいるヨーロッパの写真!



送り主のワッティさんには申し訳ないと思いつつ、タップ。

違います。これは九州ではありません。




がっかりするような安心するような。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



いつかAIに出し抜かれるその日まで、人間代表としてがんばっていきたいと思います。



ではまた次回!

こんにちは。どこ野鉄夫です。



前回は1枚の写真から絶望的な旅行に皆さんをお付き合いさせてしまったので、今回はズバズバとやっていきたいと思います。



まずはおなじみ加瀬さんからの1枚。

止まっている地下鉄の車内から。また癖のある写真を…。


車内のカラーコードから東京メトロ日比谷線の新しい車両(13000系)かな?と一瞬思いましたが、こちらを拡大してみると↓

車内液晶画面に映った情報。この電車は8両編成か。


日比谷線の新しい車両は7両編成。


他の地下鉄で8両……有楽町線・副都心線の新しい車両(17000系)は?

シートが黄色。

有楽町線のラインカラーに合わせてるんだな。



青系のカラー・新しい車両・8両編成………



都営三田線の新型・6500系は?

これだな。


都営三田線が東急目黒線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道とともに6両→8両へ車両数を増やすのに伴い導入された新型車両です。


ちなみに6500系の外観、僕は初めて見た時「子供の絵?マインクラフト?」と目を疑いました。

(Wikipediaより)

こんなに直線ばかりで構成された電車も珍しいですね。



さて。

三田線の、どこの駅か。


三田線といえば述べてきた通りラインカラーが青ですが、この駅の壁タイルにはグリーン。


(乗換路線図アプリより)

三田線と東京メトロ南北線が同じ線路を走る目黒〜白金高輪間から捜索。

ここは東京メトロ管轄の区間なので、南北線のラインカラーが使われている可能性もあるのではないか?



では元の写真↓


探し出した写真↓

東京メトロ&都営地下鉄・白金高輪駅(都営三田線ホーム)、確固たる推理で確保。


電車ドア上の液晶案内が絶妙に入ってて助かった!




続きまして、ありぴーさんからの1枚。

かなり味わいのあるローカル駅。


草むした線路に、跨線橋の向こうには山……山というか高原ぽいかな?


一番気になるのは、跨線橋や右側の駅施設が黒く塗られていること。

線路のワイルド感に比べると、やけに凝った塗装になっている気がする……。



……由布院かな?



大分県へ出発。

駅付近のカーブ、見渡す先には広大な森林。


↓↓↓

JR久大本線・由布院駅、一発確保。



由布院は全国的にも有名な観光地ですが、

(Wikipediaより)

駅舎が観光地にふさわしいシックな建物であることも鉄道マニアには有名です。


跨線橋にこのオーラがはみ出していたという事ですね。




さあ続いて、北九州の新井さんからの1枚。

……わ!全然なじみのない車両!


JRの車両ではない。だけどステンレスで、裾絞り?


日本の車両はほぼ全て網羅していると自負する私としては、こんなメジャーそうなステンレスの電車が一瞬で分からないことに動揺しますが、どうにか頭をひねって↓

思い出せました。そう言えば乗ったことあったな。


福岡市の地下鉄空港線の車両で、福岡空港から博多・天神の中心市街を経由してJRの筑肥線に乗り入れています。


問題写真は地上の踏切なので、筑肥線区間を捜索開始。とりあえず見た踏切。

うむ、トラ柄の縁石がいい感じ。



ひとつひとつ踏切を確認しながらさらに郊外へ、周船寺(すせんじ)駅付近。


……8年ほど前、劇団の全国ツアー福岡公演の時、このあたりに宿泊させて頂きました。

札幌公演の翌週だったので「大丈夫っしょ」と薄めの衣服しか持って来なかったら九州日本海側の冬の寒さは想像以上で、あわてて地図下のしまむらに駆け込んだのも懐かしい思い出です。


脱線失礼しました。

さらに西へ。



では元の写真↓


探し出した写真↓

踏切脇の機器、右奥に見える建物も一致。


JR筑肥線・周船寺〜波多江間の高田第五踏切、確保!!!




電車があるおかげで分かりましたよ。





さて、こちらはちょっと番外編。

ズミさんからの1枚。

なんじゃこれは。


と思いつつ、車両下部のふくらみはJR東日本の特急車両特有の曲線だと知っています。

JR東日本・E353系の側面。

(4号車の5号車寄りさんのページより)

黒いラインが窓や扉に干渉されず幅広く取られているのは、この2形式のどちらかだろう。


さすがに駅までは判別不能(というか証明困難)なのでここまでにします。





お次は初めましての方。俳優で新宿にバーもやっている、まやさんからの1枚。

名鉄か……!


ローカルな雰囲気を感じるけど、日本第3位の路線規模を誇る名鉄のローカル線なんて、岐阜の山中から三河の沿岸部まで膨大な範囲。


なので迷うことなく看板を利用させて頂きます。

豊田市か!



(Wikipediaより)

豊田市周辺の名鉄の路線図はこのとおり。


まずは三河線から見ていって……



では元の写真↓


バーで飲み帰りの京王線車内で仕留めた写真↓

名鉄三河線・若林駅、酩酊しながらも帰宅する前に確保!



クリニックがなければ大変なことになっていた!





さあ今回ラストは日下さんからの1枚。

いつもながら端正な画角。


山が見えないから平野部か。

左側ホームにある駅名標や跨線橋にある案内のフォントからJR東日本と推定。

電化方式はおそらく直流(=東北ではない)



最も気になったのが。

左側の線路が、分かれて行ってる?

分岐駅という事か?


そうすると右側(直線)の線路は単線?


(イメージ図↓)



関東平野で、単線の電化路線で、左側に分岐していくところ……



まず思いつくのは、成田線から鹿島線が分岐する香取駅付近。

しかし分岐地点が微妙に駅から遠いうえ、ホームの構造も人違い。



しばらく関東平野で分岐駅を見繕っていくも、なかなか該当する駅はなく。

成東駅は分岐が右。



写真に戻って、今度はこちらに注目。

1.2番線のラインカラー。


京葉線のワインレッドに似てるけど、京葉線にこんな地上駅はない。



他に似たようなラインカラーを使用している路線は?

いつもお世話になっている配線略図大先生にはラインカラーもついているので(なんと丁寧なお仕事!)、赤茶系の路線の分岐駅を総ざらい。



当たりなし。



おかしいな……?

念のため交流電化区間で左分岐のある地点まで捜索。

常磐線・友部駅。いい左分岐だ……



しかし、

交流電化区間は架線柱の構造が重厚。



JR縛りを外して、東武鉄道など私鉄の関東平野ローカル区間を探しても見つからず。



うーむ。

平野部。


この駅名標はやっぱりJR東日本ぽい。



……これを分岐駅と考えたのがそもそもの間違いじゃないか?


よーく見ると左に消えていく直前に、右へ短く渡ってくる線路がある。

そして左に消えていく線路が、一番左からの線路に合流して、さらに奥のほうで直線線路と合流すると仮定すると。

こういう事か?



というわけで分岐駅の疑いを無かったことにして、ラインカラーだけに絞ってJR東日本の関東平野を再捜索。

大先生でチェック。

外房線から調べよう。


こういう駅だな。



では元の写真↓


ようやく見つけ出した写真↓

JR外房線・本納駅(千葉県)、一旦あらぬ方向へ分岐していったものの何とか確保!!!



いやー自分の思い込みにしてやられた!

鉄道マニアは勝手にいろいろ複雑な想像をするから困る!何が分岐駅だ!




なお日下さんからは「仕事でこれらの駅を巡りたくて、どんな順番で行けば良いですかね?」と質問を頂いたので、チャチャっと回答させていただきました。

この程度ならネットで調べるより頭で考えたほうが早いですからね。


鉄道で何かお困りのことがあれば、ご相談くださいませ。(必要以上の知識を押し売りするケースがありますが仕様なのでご容赦下さい)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



最後までお読みくださり、ありがとうございました。

また新たな写真もお待ちしております。



手元に残ってるの鬼写真ばかりですが!


お待たせしている方々すみません!がんばります!



ではまた!



こんにちは。どこ野鉄夫です。



今回は単刀直入にいきましょう。

おそらく今までで一番長いです。どうぞのんびりとご覧くださいませ。



去年から悩まされている、蒻崎さんからの1枚。

車窓から見えるホームも線路も、ローカル感がある。

「4」の数字は4両編成が止まる場所?→やはりローカル感。

工場や民家、駐車場が見えるからそれほど山あいではない。でも山は見える→若干のローカル感。

電化路線か非電化かは判別不能。



=どこかの、ちょっとローカル感のある駅。



もらった瞬間から鬼の匂いがしていたので、写真が40枚を超えた時期でもなかなか手を付けることができませんでした。



去年の暮れから意を決して捜索開始、まず目をつけたのは右側に見える文字。


もちろん思い浮かべたのはこちらの企業。

工場を検索しようとするも、系列企業を含め世界規模で膨大な数にたちまち躊躇。

そこで気づいたのが「T」のフォント。


問題写真は一直線だけど、TOTOはちょっと違う。


近所を散歩した時に見つけたショールームも、

やはりTの端が下がっている。あの工場はTOTOではないのか……。

(散歩が気分転換にならず)



次なる手は。

ホームのコンクリートが六角形の組み合わせ。


これは珍しいんじゃないか?



「駅ホーム コンクリート 六角形 石垣 石積み」等の語句を駆使して検索開始。


そうそう、こんなイメージ。

…水戸?


とにかく茨城県のローカル線から捜索してみるか……他に何の手掛かりもないし。


まずはJR水郡線。

うーむ。


良さげでもあり。

(水郡線無事完了)



検索の中で「亀甲」という言葉に出会い。

なるほど、確かに家紋などで聞く言葉だな!

亀甲をからめて再検索。


岡山県のローカル線・津山線の亀甲(かめのこう)駅に全部持ってかれました。

見てのとおりで有名な駅ですが、、、


肝心のホームはどうだ?

↓↓↓

ただのコンクリート。残念!


どうせならホームも亀甲紋だったら良かったのに!




もう一度看板に戻り。


…OTO……▶︎▶︎……何だ??


とにかく検索。

音に関するいろいろと便座の説明書。

ダメだこりゃ!



当てずっぽうで「オカモト」とかは?


有名な化学メーカーは小文字。



さらに思いつく苗字を入力。


こちらは薬品メーカー。

しかしあのようなロゴはなく。


「…もと」だけでも無数に考えられるし、そもそも苗字のような企業とは限らない。

やはり「…OTO」だけで探すのは限度があるか……。



工場を断念、再度「亀甲」に戻って。

家紋に使われる地域か。

…愛知と東京は断念するとして、島根徳島香川だけでもかなりの範囲……探すの面倒だな……。


だいたい家紋と繋がりのある地域だからって、ホームがあんな構造している保証はどこにもない。亀甲駅だって亀甲じゃなかったし。



問題写真を改めて眺めます。

それにしても青みがかってるの何とかならないか。

ちゃんと列車の窓を拭いて下さい!

これだけでローカルな雰囲気に拍車がかかるんだから!



蒻崎さんは九州・福岡のご出身なので九州のローカル線ももちろん頭に浮かびますが、ここは雰囲気一点張りで再び東北のローカル線へ。



磐越東線・舞木(もうぎ)駅。

ほらメッチャいい雰囲気!



磐越東線無事終了。



うーむ!



・工場のロゴ→追跡困難

・六角形の石積みホーム→追跡困難



とにかく電化か非電化どちらか分からないのは、あまりにも痛い。気軽に出かけられない。



かくなる上は、画像真ん中に鎮座するコイツ。

鉄道電話、あるいは沿線電話と呼ばれる装置です。


この色合いや雰囲気に近いものを見つけられないか?

今までも幾度となくやってきた検索を再び、注意深く見ていって。

おっ!あの電話が一番近いんじゃないか?



すかさず鉄道の旅人さんのページへ。


問題写真↓

色あせた緑の箱に黄色いライン、真ん中に黒い文字も。

うむ、似てる。



先ほどの電話が設置されていたのは、JR九州の日豊(にっぽう)本線・宗太郎駅。

1日に上下合計3本の列車しか止まらない超秘境駅です(特急はバンバン通過)。



とにかくこのセンから当たっていこう。やはり九州だったか……?



さて日豊本線は北九州から大分、宮崎を経て鹿児島までを結ぶ重要幹線。とりあえず見てみた駅は、

やはり枕木がコンクリート。


鹿児島本線や日豊本線、長崎本線などの重要幹線は枕木がコンクリートである可能性が高いのではないか?



とりあえず蒻崎さんの地元・福岡あたりのローカル線から捜索を始めていこう。



まずは前回に続き福岡市内を走る非電化路線・香椎線から捜索開始、日田彦山線・後藤寺線など福岡県内の非電化ローカル線まで範囲を広げ、SUKAの連続。



もう!電化か非電化か分からないんだから、こだわらず探していこう!

福岡近郊で乗客数も多い電化路線・篠栗(ささぐり)線はどうだ?

おっ?

枕木が木製で、白と黒のランダム配置!問題写真と同じ!


やはり電化路線の可能性もあるのか!



期待を胸に篠栗線ほどなく完了。

そのまま筑豊本線へ。

天道(てんとう)駅。

筑豊本線もかつて(炭鉱全盛時代)の重要幹線だから、枕木がコンクリートなのも納得。



うーむ。



問題写真では、電化か非電化か分からない。

左端の柱も、架線柱とも街灯とも判別できない。

かといって九州中の路線の枕木、どこがコンクリートでどこが木製かなんて、調べても出てくるとは思えない。



もう覚悟を決めた。九州中のローカル線ぜんぶ見てやる。



まずは思いっ切り最南端のローカル線・指宿枕崎線から!

はい!



佐賀県の久保田駅に立ち寄った時。

鉄道電話が同じデザイン!

やはり九州で間違いはなさそうだ、このまま続けよう!



佐賀県を横断し、唐津から筑肥線へ。

使えるところは配線略図.net大先生も使わせて頂きます。目をつけるのは対向式ホームがある駅。

論理的にはこういう配線の駅!



浜崎駅に近づいた時。

あっ!

駅前に大きな工場!



ゴクリ。

駅の画像へ。

JAの大きな倉庫。



クーッ!


(この後もたびたびJAの倉庫に翻弄されました)



さて。

大先生に掲載されているローカル路線はほぼ全て捜索完了。



ここからは自分の足でいくしかない。(足?)



まず踏み入れるのは、九州を横断する2大路線・久大本線と豊肥本線。

ご覧のとおり、九州の鉄道は熊本地震や度重なる豪雨災害で幾度となく寸断され、復旧途上の区間も多いです。(JRだけでなく南阿蘇鉄道やくまがわ鉄道にも不通区間があります)


久大本線・豊肥本線も長らく不通となっていた時期がありましたが、現在では全線開通しています。

復旧に際してのJRや地域の尽力に、心から敬意を表します。



さあ気合いを入れ直して。

まずは久大本線から。御井(みい)駅。

むう。



善導寺駅。

枕木の感じは良いんだけどな!



うきは駅。

コンクリートブロックが四角!惜しい…!!



これ、、六角形のコンクリートブロック見つけたら泣くんじゃないか??



恵良駅。

こんな不毛な捜索をずっと続けててえらい!



南由布駅。

似たような画角で撮ってる人いた!



大分に到着、久大本線完了。そのまま熊本へ向かう豊肥本線へ。



豊後荻駅。

何を言ったらいいか!



原水駅。

熊本平野に降りてくると、駅も都市型になってくるか……



南熊本駅。

こんなにホームの断面を見続けることもそうそう無いぞ!!



熊本到着。豊肥本線も完了。



次は……長崎のほうを調べてやる。

(乗換路線図アプリより)

佐世保線とか、特急も走る路線だけど単線ローカルな区間もあるんじゃないか?



出発。

こんなふうに、いちいち駅に接近して構造を確かめる地味な作業の繰り返し。この大町駅は島式ホームなので通過。



高橋駅。

お、枕木が白黒ランダム!


意外と特急が走る電化路線でもあるんだな……!



佐世保線完了。

次は佐世保と長崎をショートカットする非電化路線・大村線で長崎へ向かおう。


彼杵(そのぎ)駅。

いい!枕木もホームの感じも!



大村線完了。

もういいや長崎本線いっちゃおう!


湯江駅。

あれ、やっぱりコンクリート枕木か。。



長崎県一周完了、当たりなし。



うーっ、次はどうするか……?



〜ここまで捜索した路線〜


水郡線 磐越東線 日田彦山線 筑豊本線 篠栗線 唐津線 指宿枕崎線 日南線 久大本線 豊肥本線 佐世保線 大村線 長崎本線



九州のローカル線はほぼ探し尽くした……残っているのは九州随一の大動脈・鹿児島本線と、鉄道電話検索で出てきた日豊本線という2大幹線のみ。



じゃあここから行こう、肥薩おれんじ鉄道。

九州新幹線の博多〜鹿児島中央全線開通にともなって、鹿児島本線のなかでもローカルだった区間が第三セクターに転換されて誕生したのがこの鉄道です。

いかに元・鹿児島本線と言えど、佐世保線のようにローカルな枕木の区間もあるんじゃないか?



おれんじ鉄道に行く前に、いちおう八代より手前の鹿児島本線のまま残っている駅(千丁駅)をチェック。

コンクリート枕木。



よし、おれんじ鉄道へ突入。

日奈久温泉駅。観光地っぽい駅はやはりドキドキします。

おやっ?

この、のりば案内板。

……似てなくもないぞ……???



いよいよ鉱脈に近づいたかと、改めて気持ちも高まります。

こんなデッカい工場は違うって学んだんだからな!



どこの駅だか忘れたけど、

2番線ののりば案内板。いいぞいいぞ!



米ノ津駅。

すっごい馴染みのあるマート!



高尾野駅。

僕のターン!という訳にはいかなかったか。



そのまま鹿児島本線(鹿児島県区間)に再び入り、鹿児島中央駅に無事到着。お疲れさまでした。

これ以上同行できない方は新幹線で気をつけてお帰りくださいませ。



私は引き続き日豊本線に入ります。そうする以外にないからです。



帖佐(ちょうさ)駅。

日豊本線にも白黒の枕木!



いつか乗りたいJR九州787系とすれ違い。



いつの間にか県境を越え宮崎を通り過ぎて、美々津(みみつ)駅。

のりば案内の看板!



もはや心をどこかに置き忘れ謎の惰性だけで進む私に、わずかな力をくれます。



門川駅。

もう、写真の角度といい車内から撮った事といい、これが正解でいいんじゃないか??



うめき声を抑えつつ隣の駅へ。

ふん、こんな名前の駅があるとはね。

駅前に集合住宅みたいなのが見えるから薄いか……。


とりあえず駅の画像へ。

ここで、下のほうにある青空の写真をタップした時。



あーーーっ!!!!!



あーーーーーーっっっっ!!!!!!!



ついに、ついに、ついに来た……!!!!!


もちろん頭の中に鳴り響くのはあの曲!



JR日豊本線・土々呂駅(宮崎県)、九州中を巡り巡ったあげくに確保!!!!!!



いやー厳しい問題だった!!!



さすがにこれは苦労を分かってもらいたい気持ちがあったので蒻崎さんに送りつけると、

泣かせてもドヤりを止めないのが私。



あの工場のことが気になったので調べてみると、


ここが本社の、かなり事業範囲の広い機械系メーカーだったのか。



あの看板を間近で見てやろうと近づくと、

え何これ?透けてる?すご。

さすが機械系メーカー!(丸出し)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。



読んでくださった方も疲れたでしょう。本当にありがとうございました。




ではまた次回!


こんにちは。どこ野鉄夫です。



ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。



さて去年の9月に予約して以来、全く届く気配がないのでキャンセルしたり色々あった新しいiPhoneがようやく手元に届きました。長かった。

今までのiPhone7に比べると重量感が違い落っことしそうでヒヤヒヤしますが、スペックや画面の大きさ(老眼にはこれ本当大事)も段違いなので、今後はさらにサクサクとやっていきたいと思います。




まずは新年一発目に届いた、ミッチーこと道井さんからの1枚。

いい天気。記念すべき一発目にふさわしい写真。



単線の電化路線。

やや素朴な架線柱と、黒地に黄色の「80」は速度制限標識。

右側には山が見えて、左下には残雪が。

どこの地方だろう?


奥のほうでは架線柱が広がっている。

ホームがあるようにも見えるから、、あっち側に駅があるのかな?



まずは速度制限の標識から検索。


さまざまな標識がズラリ出てくる中で「黒地に黄色」の標識を調べると、ことごとく名古屋付近に設置されているとの情報。しかもJR東海・名鉄ともに存在するらしい。


さすがに名古屋市内とは思えないから、、JR東海の単線電化路線と名鉄の末端ローカル区間を当たってみるか。


まずはJR中央本線の単線区間。

しかし単線が存在するのは、ご覧のとおり山深い区間。もはや長野県。


やはり山が近すぎるか……

該当なし。



他は、、武豊線はどうだろう?わりと新しめの電化路線だから、簡素な架線柱も建ってるんじゃないか?


架線柱はともかく山がない。

海に近いから当然か…。

スマホ替えたらスクリーンショットも大きくなった気がする。



次は名鉄のローカル区間。

架線柱の様子が違うか……。


怪しいと思っていた路線も全線複線だったり、配線図がないので苦労したり。撤退。



うーむ。

東海地方で雪のありそうな山、、、鈴鹿山脈とか関ヶ原のほうもあり得るかな。。



どうにも気になっているのが「80キロ」の速度制限。

急カーブやポイント通過で20〜45キロぐらいの制限はよくあるけど、、80キロって結構なスピードですよ?

普段それ以上のスピードが出せる路線ってことか?



だとすると、鈴鹿山脈のふもとを走るローカル私鉄ではなさそうだ……。



一旦東海地方を離れて(黒地に黄色は置いといて)、JR東日本の山あいを走る単線電化路線へ。



まずは吾妻線。

以前さんざん苦労した時、簡素な架線柱があったことを忘れはしない!

そうそう、こういうシンプルな架線柱だよ!


速度制限40キロ。


クーッ、やはり駅に近そうな場所では速度制限の値が低い!



唸りながら写真を拡大していると。

おや?


茂みの向こう、あっち側にも線路がある???


上空を見ると架線が張られていない。

向こう側の架線柱を見る限り、鉄道用地は茂みの向こうまで続いてそう。



すなわち、電化の単線と非電化の線路が並走している区間ではないか???




まず思い当たるのは、吾妻線からほど近い北関東を走る、わたらせ渓谷鉄道(非電化)とJR両毛線や東武桐生線(電化単線)が並走する区間。

そうそう、こういう所だよ!



いざ。

ウーン!目論見はすごく良かったんだけどな!!!



ここでパッと閃いたのが、東海地方の豪雪地帯・関ヶ原付近の東海道本線。

このあたりは通常の上下線とは別に、貨物列車など勾配が苦手な列車が通るための「登り専用」単線が敷かれています(上に迂回している線路)。

天下の東海道本線なら、80キロの制限があってもおかしくないだろう(最高速度は110〜130キロのはず)。


さらにさらに。

その途中には廃止された新垂井駅跡があって、構内も広がっているはず……ちょうど良いところに踏切もあったっ!



条件は揃った!

いざ!!!

無念!!!!



ダメだ全然わからん!!!!!




〜〜〜後半へつづく〜〜〜




新年早々迷宮入りしそうなので、他の写真に取り組んでいきましょう。

年末に続き、恵理さんからの1枚。

ホームすぐ隣に石垣。すごいロケーションだな。

急なカーブを曲がった先にはビル=都市部か?


しかし最大の特徴は線路幅が広いこと(標準軌)。



標準軌といえば関西大手私鉄に多いですが、カーブのキツさやロケーションの感じから、なんか大手とは違う気がします。



さて岡山から見て一番近くにある標準軌の鉄道といえば、高松琴平電鉄(ことでん)。

地方私鉄で標準軌を採用している非常に珍しい会社です。



…あの石垣はお城だろうから、高松城とかの近くにありそうな琴電の駅を探してみよう。



出発。

お城のすぐそばに琴電の駅があり、線路が急カーブしている。



着いたなこれは。



では元の写真↓


見つけ出した写真↓

高松琴平電鉄・高松築港駅、一発確保!



恵理さんご提供の写真↓

ことでんでは、関東の標準軌私鉄の雄・京浜急行の車両が譲渡されて活躍しています。かわいい電車ですね。


マスコットキャラクターのことちゃんも有名です。

(我が家のメモ帳)




さあ続きまして、鉄はる君からの1枚。

電化された山岳路線。


よく送られてくるJR青梅線なども頭に浮かびますが、

この菱形が西武っぽいのだよ。



配線略図大先生召喚。

すれ違いのできる島式ホームの駅を捜索開始。



では元の写真↓


探し出した写真↓

完璧。


西武秩父線・東吾野(ひがしあがの)駅、難なく確保!



よーし、調子が出てきたぞ!



道井さんの写真へ戻ります。

引き続き、非電化路線と電化単線の並走を捜索。



JR山陰本線と木次線が合流するあたりはどうだ?

我ながらこういう場所をよく知ってるな!



さあ!

制限速度100キロ。

お見それしました!


(しかも複線だったし)



無いだろうと言っておきながら、鈴鹿山脈のふもとを走るローカル私鉄・養老鉄道へも顔を出します。

制限50キロ。



そこから近くのJR関西本線へ。

あっ!

黒地に黄色の速度制限標識は、やはりJR東海という事か……



関西本線無事終了。




…………じゃあ、、飯田線か……?



JR飯田線は、(名古屋からは少し離れた)豊橋から出て長野県南部の飯田や伊那を経て諏訪湖あたりまでを結ぶ、長大ローカル線です。

(乗換路線図アプリより)


長大ローカル線なのに都市部の私鉄レベルに駅間距離が短く、秘境駅も多い路線として知られています。


…今まで思い付かなかったとも言えるし、魔境的なイメージから無意識に避けてきたとも言える。




しかしここまで来たら飛び込むしかない。


大先生召喚。


長すぎ。駅多すぎ。

さすが魔境!!(失礼)


(というか配線略図.net大先生、調査本当にお疲れさまでした!)



さて。

電化された線路の隣に非電化の線路があるだろうという推理から、配線略図で細い線(側線or留置線)のある駅を重点的に見ていきます。



とある踏切にズームした時。

あっ!80キロの制限!
……しかし看板が黒地ではない!?



覚悟がわずかに揺らぎかけるものの、そのまま捜索続行。



そして。



では元の写真↓


ようやく探し出した写真↓

やったーっ!!!

黒地に黄色の速度制限標識は丸かぶりだけど問題なし!

やはり非電化の留置線(保線用車両)があったんだな!



というわけでJR飯田線・七久保駅付近の踏切、迷走を繰り広げながらも確保!!!



いやー新年早々大変な問題だった!





勢いのままに、今回ラストは美佳さんからの1枚。

非電化の単線、高架下。



「お出かけしました」とこの写真を頂いた去年の10月末、SNS情報でたしか美佳さんは福岡のあたりに行っていたはず。


(決してSNSストーキングしている訳ではなく、ダラダラ眺めているだけでも地理的な情報は頭の片隅に残ってしまう性分なのです)



さて、福岡都市圏で非電化の路線といえば、JR香椎(かしい)線をおいて他にありません。

(乗換路線図アプリより)


写真の情報から、線路の分かれていない1面1線の駅(棒線駅)で、上を道路か何かの高架が跨いでいる場所だろう。


大先生も駆使。

意外に少ないな…。



新幹線の高架下!と興奮しかけた土井駅は、

すれ違いのできる2面2線の構造。



香椎線、当たりなし。



あれー?おかしいな……?

絶対この路線だと思ったのに!?




もう少し、北九州のほうまで範囲を広げて捜索。


日田彦山線(最近も出てきた)の志位公園駅。

駅の上に道路あったっ!



いざ!

………すいません人違いでした!



流れで平成筑豊鉄道へ。

違うかーー!!



北九州を離れ、福岡県南部の甘木鉄道へ。

高速道路の下に駅発見!



どうだー??

カーブが逆!クーッ!!!



うーむ。

高架で線路を跨ぐってことは、やっぱり都市部だよな……?



少しずつ迷走を始めた私は、長崎県の松浦鉄道へ赴きます。

ほら!やっぱりそれなりの都市部を走る路線なんだよ!


(この地図をさらに拡大、鉄道のほうが高架で国道を跨いでいることを確認)



〜〜〜捜索した路線一覧〜〜〜

JR香椎線 日田彦山線 後藤寺線 平成筑豊鉄道 甘木鉄道 松浦鉄道 筑肥線 唐津線 島原鉄道 筑豊本線 久大本線 豊肥本線 門司港レトロ観光線 南阿蘇鉄道 肥薩線 吉都線 日南線……………


もはや九州の非電化路線を全部捜索せざるを得ない末期の状況。


こんな区間に陸橋が線路をまたぐ場所ないだろう!



途中何度も香椎線に戻って駅をじっくり捜索するものの、やはり見つからず。



……もしかして九州の駅じゃないのか?



「お出かけしました」の言葉と、SNSでチラっとみた九州を、勝手に繋げて考えてるんじゃないか……?



迷いは徐々に大きくなってきますが、それでも九州の捜索をここで止めるわけにはいかない。



(念のため関東の八高線非電化区間を調べたことは内緒)



そして、もはや自分でも「絶対ここには来てないだろう」と思いながら九州最南端の指宿枕崎線にまで到達し、

マジで福岡に行ったのにここまで来ること絶対ないだろ…九州の人だってそんな移動しないだろうよ……


そこで問題写真をうつろな目で再確認した時。

………これ、駅じゃなくて踏切じゃね?


すぐこそに信号があったり、線路の左寄りから撮ってるから駅ホームだとばかり思っていたけど、、、そう考えるとホームより少し低い地点にも見える……!!!



くそーっ!!!気づくのが遅かった!!!!!




香椎線に戻り、高架道路の脇で線路と一般道の踏切がありそうな地点を捜索開始。

高速道路の下に香椎線。交差する一般道。

右側には香椎宮。



謎はすべて解けた。



では元の写真↓


ようやく見つけ出した写真↓

フーーーーーゥッッッッ!!!!



JR香椎線・香椎〜香椎神宮間の高架下にある踏切、九州を駆けずり回った末に確保!!!!!



いやーこれは、達成感と悔しさが両方すごい!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今回は以上です。



新年早々、たいがいな事になってしまいました。



楽しんで頂けたら幸いです。



そう言えば、以前に何度か壮絶なやりとりを繰り広げた()N会長から、JACROWのノブさんを通して新年の挨拶が届きました。


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いえーい!

げんきかーい!?

どこてつ、さいこーだぜー!!

きょうもおれっちはえきにていしゃするたびしゃしんのがぞうをあれこれかんがえてるぜ~!

こんなたのしいことがよのなかにあるなんてしらなかったぜ~!

ということでことしもせんろをみつめつづけて、しゃしんをとりつづけるぜ~

ことしもよろしくだぜ~!

2023ねん1がつ たのしいてつどうりょこうをとりもどすかいあらため、どこてつをおうえんするかい かいちょう えぬ


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………N会長、とうとうメンタルが向こう側にいってしまわれたようですね。。。



私も気を引き締めていきたいと思います。

皆様におかれましても、画角に苦心しすぎて会長の二の舞にならないよう、くれぐれもお気をつけくださいませ。



今年もよろしくお願いします!



ではまた!