こんにちは。どこ野鉄夫です。
いよいよ2022年も終わりですね。
って12/31の夜に上げたこのブログを年内にご覧になる方がどのくらい存在するか分かりませんが、とにかく年内に解いた写真は年内に上げておくという事で今回もやっていきたいと思います。
まずはクリスマスの朝に届いた、ズミさんからの1枚。
SLと美しい客車。
↓
東武鉄道・下今市駅、プレゼントをすぐ開封する勢いで確保。
ありがとうございます!
すぐに分かった理由は、しいて言えば客車の窓の形。
全国各地で走っているSL観光列車では12系客車が使用されるケースが比較的多いんですが、
(カシマさんご提供の写真)
12系はご覧のとおり、側窓が2段のサッシになっています。
対して14系は、
(Wikipediaより)
横幅の広い1枚窓。
この14系客車が使用されている列車として、まず東武鉄道の「SL大樹」がパッと浮かんだというわけでした。(色のことは、まあ見りゃわかるという事で)
続きまして、前回壮絶な延長戦を繰り広げた加瀬さんからの2枚(違う駅)。
ほう、行き止まりの駅。
ここで私が向かったのは大阪・南海電鉄の汐見橋駅。
惜しい!けど違った!
関東の写真ばかり80枚以上も送りつけてくる加瀬さんの写真で、なぜ唐突に関西の駅に向かったのかと言いますと。
SNSで最近よくある縦型のショート動画に問題写真の駅と非常に似ているものが出てきて、それが汐見橋駅だったからです。
(映り込んだ駅名を見つけるまで再生回数10回ほど貢献しました)
「せっかくの旅先なのに変な画角の写真を撮ってしまう」などと苦情を頂くこともありますが、私自身も常に問題写真たちの残像に囚われているわけです。
閑話休題。
関東で、行き止まりのある駅を探せばいいんだろう。
まずは東京の東側から。東武鉄道のローカル線・亀戸線の終着駅・亀戸。
違うか……。
写真を拡大。
左側にある看板。
デザイン的にJRではなさそう。私鉄、それも東急っぽいかな……?
洗練された都会派で鳴らす東急の路線自体には、あのような素朴な終着駅はない。
東急系列のなかでもちょっと異質な、こどもの国線。
ここはどうだ?
では元の写真↓
見つけ出した写真↓
東急こどもの国線・こどもの国駅、残像に惑わされたもののキッチリ確保。
もう1枚。
これはもう、殺風景すぎのトリミングし放題写真なのであんまり解く気が起きなかったんですが。
とある日、新宿駅の中央快速線ホームで電車を待ちながらボンヤリしていたところ、その景色は急に目に飛び込んできました。
慌てて移動し、電車が入ってくる前に撮った写真↓
ここだったのか……!
ちょっと角度が出なかったので、持ち前のストリートビューで仕留めます↓
ヨシ。
JR新宿駅・中央快速線上りホームから、埼京線・湘南新宿ライン上りホームの階段を確保!!!
やはり残像が頭にあったんだな!!!
さあ続きまして、北九州の職人・新井さんから送られてきた3枚。
3枚とも、同じ日に送られてきた写真たち。
まずは文字情報に溢れる2枚目から行きます。
近頃じゃ、なかなかここまでの写真はありませんね!車両はJR九州のキハ125系で問答無用。
それ以上に右側の電柱が場所を示しています。
ここはナントカ本町で、眼科があるのは三本松と。
北九州付近の適当な上空で「田中眼科」入力。
三本松出現。
大分県の日田市。
なるほど、北九州から日田の現場へ向かう道中で3枚撮ったんだろう。
というわけでまず2枚目は、
↓
得意技の電柱合わせを駆使し、JR久大(きゅうだい)本線・日田駅近くの立体交差、瞬時に確保。
ちょうどストリートビューでも黄色いキハ125系が通っているのが素敵ですね!
さて1枚目は。
この1枚だけを見れば絶望的な途中の景色ですが、北九州から日田へ向かう道中のどこかで、道路のセンターラインがオレンジ色=おそらく県道クラス以上の道路だろう。
全国版マックスマップル導入。
非電化の路線(JR日田彦山線・平成筑豊鉄道)が県道or国道と並走する地点を捜索開始。
違っても大丈夫。範囲は絞られてるから。
ここはどうだろう?
ここだ。
民家が建ってくれていてありがとうございます!
というわけでJR日田彦山線・添田駅近くの風景、時間の問題で確保。
さあ3枚目。
これも非電化路線だろう。
道路と線路が交差している事、左側には川が流れていそうなのが重要ポイント。
ここが怪しい。
…ははん、南北の関係から見て、この写真は帰り道に撮ったんだな。
というわけで↓
JR日田彦山線・宝珠山〜大行司間のガーダー橋(福岡県)、行動を監視するように確保!
お疲れ様でした!
なお、熟練の職人新井さんのご指導のもと、素人の僕がオワコン(新しい透水性コンクリート)を1人で打設してみた動画がこちらです。
よろしければご覧くださいませ。
さあ次の写真へ行こう。
久しぶりの千穂さんからの1枚。
ほう。
電化された路線と、左側には高架が延びている。
拡大。
味のある標識と、、線路は向こうで単線になっている。ローカル感。
左側の高架は、新幹線か?
電化されたローカル線と、新幹線の高架が並走する場所。
近江鉄道。
問題写真に戻って線路の配線をよく見て、大先生召喚。
↓
キミだな。出てきなさい。
では元の写真↓
引っ張り出した写真↓
近江鉄道・愛知川(えちがわ)駅、どっちが問題写真だったかフォルダ内でわからなくなる精度で確保!!!
個人的には、このくらいの写真を推理で素早く仕留めるのが一番心地いいですね!
今年ラストは、岡山の恵理さんからの1枚。
電車の正面が柱で見事に隠れています。
鉄道写真としては赤点ですが、どこ鉄写真としては優良ですね!
車両はJRの岡山地区で走っている213系であることは一目瞭然ですが、
この車両は岡山駅を中心に、山陽本線、瀬戸大橋線、宇野線、伯備線と多方面へ運用されています。
うーむ、行き先表示が電柱で隠れてるから絞りづらいな……と拡大した時。
出たっ!電柱の暗号!!!
今回はタマ・オカ。
コフ・トカの法則(上の記事で得た法則)からいくと、「オカ」はおそらく岡山、「タマ」は、、、?
岡山市の近隣には玉野市もあるけど、、路線図で岡山の隣駅を確認。(岡山は日本有数のジャンクション駅なので隣駅が多い)
ここに違いない。高島。
路線図で見ると岡山駅との間に西川原駅がありますが(正式には西川原・就実駅)、この駅は2008年に開業した新しい駅で、あの電柱の表記にはまだ反映されていないのではないか。
というわけで岡山〜(西川原)〜高島間に決定。
一旦写真に戻って、
別の場所を拡大。
高い所に架線柱。
あれは新幹線の高架かな。
捜索開始。
新幹線の高架からほど近くに怪しい地点。
では元の写真↓
探し出した写真↓
というわけでJR山陽本線・西川原〜岡山間にある踏切、暗号を読み解き確保!!
(今後、電柱の表記を消す人が現れませんように………!!!)
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今回は以上です。
帰省の新幹線の中で記事の大半を仕上げ、甥っ子姪っ子が走りまわる実家の端っこでどうにか書き上げることができました。。
今年もたくさんの方々から、写真を頂くことができました。
本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願い致します!
とりあえずドツボにはまって謎検索を積み重ねている写真をはじめ、まだまだたくさんお寄せ頂いておりますので(遅くなってすみません)、来年も張り切ってやっていきたいと思います。
ではまた来年、皆様よいお年を!!!














































