こんにちは。ヨーガ研究家のTomomiですニコニコ

 

 

私はヨーガ研究家として健康について昔から自分の体をもって

体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

この季節の巡りとヨーガで養生シリーズをお届けしたいと思いますキラキラ

 

 

 

春分(3月21日)

昼と夜の長さが同じになり陽と陰のパワーが等しくなります。ここから陽の力がだんだん強くなり始めます。お彼岸の時期でもあるので先祖や今の私を振り返り感謝の気持ちで過ごしたい季節です。

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【片鼻呼吸】

あぐらを組むもしくは椅子に座って片手で片鼻を押さえて呼吸をします。右の鼻が陽の通り道、左が陰の通り道で陰陽のバランスを整える=自律神経を整えます。昼と夜の長さが均等になりバランスを意識したいこの時期にピッタリです

 

 

 

 

こんにちは。ヨーガ研究家のTomomiですニコニコ

 

 

私はヨーガ研究家として健康について昔から自分の体をもって

体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

この季節の巡りとヨーガで養生シリーズをお届けしたいと思いますキラキラ

 

 

 

啓蟄(3月6日)

 

旬の野菜

菜の花、ふきのとう、芽キャベツ、オレンジ

 

春の大地から虫が冬眠から目覚める頃。三寒四温で気温が安定しない中でだんだんと春の暖かさに近づきます。

春の山菜の苦みが解毒につながります。積極的にウド、ワラビ、ぜんまい、ふきのとうの苦みで肝の働きを助けましょう

毒が出るということは肌荒れしやすい季節にもなります。たっぷりの睡眠を心がけたいですね爆  笑キラキラ

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【ガス抜きのポーズ】

便秘解消にも効果的なポーズです。とにかく春はデトックスを意識して心と体を労わります。

 

 

 

 

 

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私はヨーガ研究家として健康について昔から自分の体をもって

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腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

この季節の巡りとヨーガで養生シリーズをお届けしたいと思いますキラキラ

 

 

 

雨水(2月19日)

 

雪から雨へ季節も移ろいます。寒さが緩みだすと同時に体の強張った筋肉も緩ますように心がけて、

エレベーターを使っていたなら階段を使う頻度を少しだけ増やして見たり

仕事の休憩時間には両手を上に上げて伸びをしたり、椅子に座って体をねじったり、

もうすぐ来る春が来ると自分を励ましながら爆  笑キラキラ

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【キャットアンドカウ】

背骨をしっかり動かす事で背中の強張った筋肉をほぐし、自律神経を整えます。

姿勢改善にも効果的で寒さでついつい背中が丸くなりがちな季節にピッタリです。

 

 

 

 

 

こんにちは。ヨーガ研究家のTomomiですニコニコ

 

 

私はヨーガ研究家として健康について昔から自分の体をもって

体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

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立春(2月4日)

旬の野菜

かぶ、ネギ、ブロッコリー、金柑

 

旧暦では新年の始まりです。新しい運気の変わり目でもあります。まだまだ寒さが厳しいですが、少しづつ春に向けた体作りを準備していきたいところ、春は肝臓を労わってあげてましょう。肝に気を配り無理をしないことで、自律神経や全身のめぐりが保たれます。お家でゆったりしながら簡単なストレッチで血流UPをしながらリラックスした気持ちで新年の目標を考えてみたいですね。

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【木のポーズ】

片足で立つバランスポーズ。立春の喜びを表すように両手を天井方向上に伸ばして、伸びやかな呼吸をします。大地から花が芽吹くイメージで

 

 

 

 

 

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体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

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大寒(1月20日)

1年で最も寒い大寒です。この時期が終われば寒い冬が過ぎ去ります。あと、もう少しです。

寒い冬こそ血流UPを意識して春に備え少しづつ生活態度を見直し、整えていきます。春に咲く花のようにエネルギーを体内で貯えて、その為には適切な食事、適切な睡眠、適切な休息、適切な運動、適切な思考で心と体を労わります。

 

この時期にお勧めのヨーガは【屍のポーズ】

全身をリラックスさせて、大の字に寝ます。背中がマットに沈むかのように呼吸をして深く息を吸い、長く吐きます。目を閉じて24四季自然の巡りと共に1年頑張った私にお疲れさまでしたと感謝の心を込めて OM Shanti Shanti Shanti

 

 

 

 

 

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私はヨーガ研究家として健康について昔から自分の体をもって

体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

この季節の巡りとヨーガで養生シリーズをお届けしたいと思いますキラキラ

 

旬の野菜

大根、キャベツ、春菊、ほうれん草

 

小寒(1月6日)

寒さが一層厳しくなります。防寒対策をしっかりして過ごしたいですね。カイロや湯たんぽの力を利用して潤いを逃さずに温まります。またこの時期は胃腸の疲れも出やすい時期です。会社も始まり新年の生活がONモードに切り替わる時こそ、冬の養生は早寝遅起きでゆるーく過ごす事を自分に許しましょう♪

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【座位の前屈】

柔軟性に自信がない方は両ひざを軽くたててから上体を前に倒します。手のひらを天井方向上に向けて呼吸をするたびに背中の筋肉のこわばりが解れて柔らかくなるイメージで体の血流を巡らせ寒さ対策をします。

 

 

 

 

 

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腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

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大雪(12月7日)

旬の野菜

白菜、水菜、れんこん、柚子

 

冬の寒さが日に日に増して、山には雪に覆われる頃、動物は冬眠の準備を始めます。この時期は特に「腎(生命力、若さ、生殖)」に意識を向けて黒い食べ物(黒ゴマ、黒豆、黒きくらげ、昆布)などを取り入れた食事の工夫と寒さ対策をして、仕事は師走で忙しくなる時期ですが、なるべく無理をしないように睡眠と湯船に浸かることで疲労回復を図りたい所ですね。

 

この時期にお勧めのヨーガは【ハッピーベイビーのポーズ】

股関節の付け根を刺激することでリンパの流れや血流を促します。両足をあげて手で足裏が掴みにくい場合は片膝を立て片足ずつでも大丈夫です。師走の忙しさを緩めてくれるリラックス効果の高いポーズです。

 

   

 

 

 

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腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

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小雪(11月22日)

日が暮れるのを早く感じ、寒さも肌に実感する時期です。あらゆる生物は陰の気が多くなる季節は活動量が減ります。いつもより睡眠時間をたっぷり取るように、心と体を労りましょう。温かい部屋でホットティーを飲みながら、ぬくぬくと静かに過ごしたくなる時です。

 

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【仰向けのねじりのポーズ】

背骨に軽くねじりの刺激が入ることでリフレッシュ効果や疲労回復に役立ちます。深いリラックスをしたい方は左右3~5分ずつ行うのもお勧めです。

 

 

   

 

 

 

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腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

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立冬(11月7日)

旬の野菜

ごぼう、小松菜、りんご

 

 

旧暦では本日より冬の始めりです。木枯らしも吹き始め、少しづつ、冬の訪れを感じる時期です。体を冷やさぬように、乾燥と冷気から体を守りますが過剰に手入れしてしまうと自然治癒力が衰えます。自分の状態に合わせたさじ加減が難しい所です。

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【上向きの犬のポーズ】

 

両手は軽く曲げることでポーズが楽になります。腕の力だけに頼らず下半身でマットを抑えながら背骨を反らせることでリフレッシュ感を味わい、おなか、胸、首を伸ばすことで血流を巡らせていきましょう。免疫力も高めて寒くなって縮こまった体を思い切り伸ばしましょう。

 

   

  

 

 

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体験・実験し勉強してきました。その中で日本人の生活様式や食生活、

腸内環境を考えて東洋医学の力に恩恵を感じています。(もちろん西洋医学も)

 

何より東洋医学には中庸であるという考えがあるのですが

ヨーガでも心と体もニュートラル(中立)でいることでバランスが

保たれ心の平穏に繋がると私自身ヨーガを実践していてそう思いますし、

私の師匠よりそう教えて頂きました。

 

そういった思いから自然を感じながら健康について考えるのはピッタリな

二十四節季という季節の中で養生とヨーガを合わせながら皆様の生活が

より良く健康に過ごせるようになればと思い

この季節の巡りとヨーガで養生シリーズをお届けしたいと思いますキラキラ

 

 

 

霜降(10月23日)

 

朝晩の冷え込みが厳しくなります。霜が降り始め、紅葉が楽しみな季節です。冬に向けた養生を少しづつしていきたい所です。特に、体を冷やさないように食事や服装、適度な運動で血流も意識していきましょう。

 

 

この時期にお勧めのヨーガは【椅子のポーズ】

おしりと膝の角度が平行になればなる程強度が上がり、一瞬で体が温まります。寒さを感じた時はお試しを!ただし、あくまでおしりが膝より上の場合は強度が弱いので効果も弱まります。