断捨離の生みの親、やましたひでこさんの本。
「夫婦」というのがミソ。
モノと人だけでなく人と人の関係が大事。
断捨離は「収納術」ではありません。
現在の自分に必要なモノは何なのかと自分に問いかけること!
自分のことを見つめ直すことができるのではないかと。
サブタイトルのとおり「モノも気持ちも溜め込まない!」
毎日をどうやってごきげんに過ごすかがたいせつですね。
<目次>
はじめに 危惧と期待と自信と
第1章 日々の暮らし。なぜか不満がどんどん溜まる(不機嫌なままの毎日でいいの?、モノのあり方で夫婦関係が見えてくる ほか)
第2章 「溜め込み派」vs「捨て派」がおりなすパートナーシップ(住まいに二人の関係性が現れる、夫が趣味のモノを続々買ってくる―相手の価値観に同意する必要なし。ただ理解を示すだけでいいんです ほか)
第3章 賢い断捨離妻がとるべき最強戦略とは?(「ごきげん」という近道を行く作戦、「効果あり?」と考えて不安を増幅させない ほか)
第4章 もっとパートナーと心地よい関係づくり(自分の位置取りを選択する、見つけた!パートナーとの最適な距離 ほか)
第5章 ごきげんな毎日を取り戻すために(それは情?愛?執着?、「卒婚」という知恵 ほか)
おわりに 面白いばかりに大変で
◎東京都出身。早稲田大学文学部卒。行法哲学「断行・捨行・離行」を日常の「片づけ」に落とし込んで応用提唱。
誰もが実践可能な自己探求メソッドを構築。全国で講演を行う。
著書に「断捨離」他
20P
断捨離とは、ごきげんで暮らすためのツールです。単にモノを捨てる技術でもなければ、収納のテクニックでもありません。毎日をどうやってごきげんに過ごすかに焦点を当て、モノの片づけを通してそれを実現させていくものです。
誰だって、毎日をごきげんに暮らしたい。キレイな家で、すがすがしい空気が流れ込む快適な部屋で、ニコニコしながら過ごしたい。
182P
「断捨離が最初は自分のモノから手をつけるのは、本当に変えるべきなのは、自分の中の滞りやこだわりだから。
まず自分を大事にしないと、相手を大事にできない。
そこに気づくことができたら、モノと人の関係だけでなく、人と人との関係も大きく変わります」
125―127P「洋服には捨て方がある」
「この服は今の自分を演出してくれるモノか」という視点で見てみたらどうでしょう?
洋服は食べ物と同様に旬があるということです。
今の私を最大限に美しくしてくれるモノ、より心を湧き立たせてくれるモノはどれだろう?という視点でクローゼットやタンスの扉を開くことができます。











