☆女王 連城三紀彦 講談社(2014/10)☆ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。



東京大空襲、関東大震災、南北朝、邪馬台国卑弥呼などあまりにも壮大なミステリー。



一体どこへどのように繋がって行くのか、全く先が読めない。




最終章まで読んだのち、また熟読しなければわからないくらいにすごい物語。




連城さんしか書けない大作。




 <目次>

序章  5

一章  66

二章  290

三章  411

終章  518

解説 香山二三郎  526

特別収録<最後のインタビュー>

「男と女の物語」に魅せられた作家生活-わが人生最高の10冊- 連城三紀彦(構成・朝山実)  529

連城三紀彦さんのことについて 朝山実  533





◎1948年愛知県生まれ。

1978年『変調二人羽織』で第3回幻影城新人賞に入選。1981年「戻り川心中」で第34回日本推理作家協会賞、1984年『宵待草夜情』で第5回吉川英治文学新人賞、同年『恋文』で第91回直木賞、1996年『隠れ菊』で第9回柴田錬三郎賞を受賞。

2013年10月19日逝去