柴門ふみさん、その節はありがとうございました。
「東京ラブストーリー」時代のころ、柴門さんには大変お世話になりました。
彼女の恋愛観に共感して、真似して行動してみたり……。失敗したり、成功したり……。
その節はとっても勉強になりました。
現代の恋愛事情を徹底的に分析して調査して書かれてありますね。
今回も勉強になります。
出逢った人たちは、右か左のどちらかの一方に片寄っている人じゃないかな。
世の中には、そうでない人もけっこういますよ。
このとおりなら、この世の中はけっこう乱れているというべきなのかな。
現代版ラブストーリー事情が早わかりです!
<目次>
はじめに
1限目 ものすごいことになっています。(『死の棘』夫婦、まだまだ枯れない男と女、)アラフィフ恋の現役 ほか)
2限目 女は、若きもやっちゃってます。(可愛げ女、アラサー女子には御意見無用、アラサー女の、のど自慢 ほか)
3限目 男も、やっぱりやってます。(モテオ伝説、美人のおそばに、洗脳男、NOと言えない妄想男 ほか)
◎1957年徳島県生れ。お茶の水女子大学卒。漫画家。恋愛をテーマにして「東京ラブストーリー」など多くの作品を発表している。ほかの著書に「大人の恋力」「大人のための恋愛ドリル」など。
◎79P
女は現実を見つめ、見栄やプライドより実のある生活を求める。一方男は、プライドを捨てきれずまだロマンを追いかけているのだ。
女性向け雑誌では、老後のマネープランがしょっちゅう特集されている。女性読者はそれを熱心に読み、若い頃から老後に必要な資産の勉強をするのだ。それに対し、男性向け週刊誌の特集記事ときたら、「死ぬまでセックス」なのである。
これだけ見ても、男女差は歴然なのだ。
◎108P
可愛いお嫁さんになるつもりが、不況による逆境で職業スキルを身に付け、その結果かえって男を見る目が肥えてしまい、婚期を逃してしまった―こういうパターンのアラフォー女子は案外多いのではないだろうか。
彼女たちに私が勧めるのは「身近なところで、優良物件を探しましょう」作戦である。
若い時分に多少ちやほやされた経験を持つものの、バブル期にどっぷり甘やかされたアラフィフ世代よりは地に足がついているので、この作戦は結構うまくゆくのだ。
私の、少子化対策一人NPO活動は、まだまだ続くのだ。









