私事で恐縮だが、運動機能がかなり回復してきたと感じる。綺麗な歩行にはほど遠いが、2本杖を利用している身としては、歩行速度がまどろっこしく感じる。

 

 

 同病で現役を続けられている人の奥様のお話を伺うと、最近、転倒される事が多く、先日も顔に打ち身の痣をつくり、あばら骨の上にも痣をお作りになったらしい。「骨折じゃなくて良かったですね」と私も家内も口々に同様のことを言ったものの、奥様にしては、お風呂とかトイレとか、なかなか不安の種は尽きないそうである。

 

 

 件のご主人というのは、同じ脳梗塞という病のお仲間だが、おじさんよりも早く歩けるし、杖も不要のようである。おじさんのように仰々しくノルディック・ポールを使うこともなければ、階段もOKだし、車の運転もOKである。

 

 

 そう考えると、速く歩く事も大切だが、転倒にも注意しなければならないと思う。お酒の量は健康なときと比べると、少なくなっていると想像するが、少量の酒でも、酩酊の度が転倒を誘発しているのではないかと人ごとながら心配する。

 

 

 だが、注意はしない。人それぞれにプライドがあり、昔、若い頃。あるスナックで、酒とタバコどちらか止めろと言われたらどうする? と聞かれたことがあり、おじさんが「う~ん」と答えに窮していたら、突然、カウンターの隅から、「タバコを止める」とハッキリ言われたことがある。その人は普段は優しい印象の東北出身の人だったが、あまりに強い口調に驚いたことがある。

 

 

 以来、おじさんは肝に銘じている。『酒飲み』に酒を止めろと言うのは、死ねと言うに等しいのだと。酒乱は酒乱なりに苦しみながら酒を呑んでいるのだと。

 

 

 件のご主人の場合は、他人に迷惑を掛ける寸前で、言い換えれば、奥様への迷惑だけで何とか収まっていたので、おじさんは軽々に注意しないのだ。奥様は言って欲しいと思われたかも知れないが、それは夫婦間の問題だと捉えるべきだと思うので……。

 

 

by 考葦(-.-)y-… 

 沖縄知事選が始まったらしい。知事候補は現沖県知事 玉城デニー氏(共産・立民推薦)、佐喜真淳氏(自民・公明推薦)、下地幹郎氏(維新推薦?)の3氏である。

 

 

 これを見て思うのは、維新が保守の一員だとすれば、玉城氏を利するだけではないか。つまり何のための立候補なのか、理解に困るのである。

 

 

 むしろ、玉城氏を当選させるために、佐喜真氏の票を落とし、立候補させたとみる方が理解しやすい。そうすると、玉城氏が心酔している中国共産党の筋書きに下地氏が乗り、維新がハクをつけたというのがとても自然な解釈に思えるのだが、どうだろうか。

 

 

 まあ、たまたま維新の全国戦略に下地氏が乗ったのかも知れないし、逆に維新が下地氏に利用されているのかも知れない。いずれにしても、明らかに佐喜真氏落選につながるだろう。

 

 

 維新の創立者橋下徹氏が『上海電力問題』で奇妙な発言を繰り返している。橋下氏は彼なりの論理と証拠から発言されているとは思われるが、綺麗に寸分の隙もなく説明されているとも思えない。

 

 

 おじさんは当初、橋下氏を見誤まり、維新を公明党に変わる自民の連立候補だと考えていた時期もあった。だが今はなり得るとは毛頭思っていない。今後も冷徹に『上海電力問題』を見続けたと思う。

 

 

 結局、今回の沖縄知事選は維新は自らの組織の発展の為、選択したとも言えるが、客観的に見ると沖縄県人にとって、情けない結果になると思われる。

 

 

 はっきり言うと、保守の邪魔をするために送り出されたと思えてならない。

 

 

by 考葦(-.-)y-… 

 安部元首相の暗殺事件から、おじさんはブログを書く気持ちが失せている。

 

 

 夏が暑かったせいもあるのだが、書けば警察の杜撰さを再認識するか、奈良県警への非難となろう。

 

 

 皮肉なことに、国葬の際、世界の要人が大挙、訪れることが予想されるが、警備の方は大丈夫か。要人警護のように安部もしてもらいたかった。

 

 

 国葬の際、警視庁だけでは足りなくて、応援を各県警・道府警に求めることになると思われるが、奈良県警にはご遠慮願いたい。

 

 

 岡山県、兵庫県では付けいる隙がなかったと犯人は供述しているそうな。岡山は分からないが、兵庫は山口組という反社会組織が存在していて、要人警護には慣れていただろうが、奈良県警の安部警護はあまりにも粗末だった。

 

 

 その責任を警察のみに帰せる訳にはいかないにしても、此度、警察庁長官と奈良県警本部長が辞職されたが、安倍元首相を日本が失ったことは、「報道しない」マスコミ各社が矮小化し、すり替えようとしている統一教会問題とは比較にならない。

 

 

 警察の中では「お偉い」人だったにしろ、たかだか警察官の首二つで済むはずがない。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 PCが故障している間に、ロシアとウクライナとの戦争がウクライナの反撃・優勢で膠着している。

 

 

 秋篠宮家の問題も、小室夫妻は相変わらず税金を使って警護をしているようだし、悠仁様の高校入試も皇族の忖度見え見えの様子だし、近頃、発売された『秋篠宮家』とかいう本も評判が芳しくない様子だし、同家の困難はまだまだ続きそうだ。

 

 

 評判を上げるために出された本らしいが、まああれだけ国民の感情を逆撫でするような事を一家でやれば、よくなる道理はないわな。

 

 

 妹君の佳子内親王殿下には、眞子さんの失敗から学び、最低、納采の儀が行える人で、生活力がある人を選んで欲しい。

 

 

 世間では橋下 徹氏のウクライナの発言をめぐり、愛国者たちと火花を散らしていた様だが、同氏の上から目線の発言が徒になり、上海電力問題ではやや守勢にお回りになっているように見える。

 

 

 どういう結末になるのか。まあ普通の流れで捉えれば、橋下氏は売国奴の疑いが濃い。恥ずかしながら、一時は総理大臣の目もあると考えていただけに、維新に順風が吹いていると思われるこの時期に、非常に残念である。

 

 

 近頃、Youtubeのリストに『参政党』という政治団体の動画がピックアップされることが多く、どういうことを言っているのか興味を持ち動画を観てみた。

 

 

 2~3個観ただけだが、きわめてまっとうな保守といっていいようで、今、参議院の比例に5人ほど出るらしいが、元大蔵官僚で元衆議院議員の松田学氏もいるし、一定数、当選すれば、面白い台風の目になるのではないだろうか。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 私の落ち度からPCを2台立て続けに壊してしまった。セキュリティーソフトが順調に働き、起動して一定の段階まで来ると、プシュッと切れて再起動となる。後は無限ループの繰り返しである。

 

 

 その前に会社に影響のあるので名前は控えるが、その某ソフトをアップデイトしていたのが事の発端である。要するにPCのスペックが足りない上、脳梗塞で私の能力が半分程度になっていた事が致命的で、直すきっかけが掴めなかった。

 

 

 メールアドレスの復活が予想以上に苦しく、昔、使っていたツイッターに戻ろうとも考えたが、幸い一つだけアドレスが復活し、ブログが書けるならそれでいいやと思い直し、今こうして書いている。

 

 

 我が零細ブログの数少ない読者諸姉諸兄には、復帰のご報告を致し、いい年をして、いつまでも消えない不満を、今後も書きつらねてまいると思われます。その点、とうかご了承ください。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 自民党の総理に『地球』が怒ったことは前に述べた。よく人の意見をお聞きになる岸田氏が、妙に素早く回答したなと思ったら、数日でひっくり返す。深く物事を考える人なら難しくて即答できない事柄を、きっちりお間違えになる。

 

 

 岸田氏本人は東大へ入りたかったらしいが、早稲田に落ち着いた。堂々たる学歴だと思うのだが、同窓会に行くと高校が開成なだけに、友人達から同情されたと思われる。

 

 

 かつて、同じく進学校出身(灘校)の故勝谷誠彦が書いたものを読んだ記憶がある。医者・弁護士・学者や大企業に勤める人たちに比べれば、勝谷も早稲田から文藝春秋と立派な経歴だが、同級生達からは、口々に生活の心配を受けたと述懐していた。

 

 

 岸田氏は悠仁様のように、聞いたことないような制度を使って入学した者でなかったならば、開成に入学しただけでも、堂々たるものである。話は変わるが、劣等感に囚われることなく、何でも利用する次の次の天皇陛下よりも、強く大きく胸を張って生きていったら良い。

 

 

 話の変わりついでに、秋篠宮家の紀子妃殿下には岸田氏と同様の妙な自負心が見られる。今回は言及を避けるが、いわゆる『皇統論』は後日、お話しする予定である。

 

 

 さて、本筋に戻って、岸田首相のケースであるが、貴殿の周りにはろくな人材がいない。キャリアかも知れないが、おじさんの眼から見れば学校秀才ばかりである。彼等の意見を聞いた結果、外国人留学生に助成金を送るだと?

 

 

 気は確かか。それを言うなら、日本人の学生に助成してやれ。コロナで国からの仕送りも期待できず、アルバイトの道も閉ざされ、学業を断念した学生が一体、何人いる? 財務省の言いなりなりなのかも知れないが、岸田氏はキャリアの言うことを聞くな、自分の頭で考えるな。どんどん国民から乖離している。

 

 

 分かりきった理論をしかつめらしく吐くときは、だいたい間違っている。なんとか前言を翻し、しれっと撤回する厚顔さはさすが首相の器だと思わなくはないが、宮澤喜一元総理や福田康夫元総理の時みたいに、ユルユルの平時ならまだしも、岸田文雄は戦時の総理である。自然界なら大災害である。

 

 

 地球はこれを心配して、目を覚ますように戦争を勃発させた。岸田首相はおじさんの認識と較べ、少なく見積もって半年は遅れている。岸田は次の参議院選挙で負けは確実だろう。だが、本人にその自覚はない。

 

 

 ズレと言うか、ギャップと言うか、岸田の自覚を阻んでいるそれが、岸田を岸田たらしめている。鳩山由紀夫や菅直人とは雲泥の差がある。もちろん、岸田の方が断然優れている。

 

 

 今現在の3人の生き様を比較すれば、一目瞭瞭然だろう。土下座行脚を続けておられる日本人では有り得ない鳩山氏、どちらかというと半島に立脚点をおいておられるやに見える菅氏。

 

 

 もう一度言おう。岸田は財務省の役人を尊敬しているかも知れないが、地方の仕事、国の仕事すら分からない人々が貴殿の周りにいる。そんな基礎的な知識の無いキャリアは、貴殿の判断を狂わせ、数日後の撤回を招くことになる。

 

 

 一つだけ忠告をするとすれば、連立のお相手の『公明党』に気をつける事だ。親中の党だからね。大臣の枠を1つ与えるなら、もっと違う党があるだろう。そろそろ考える時期だろうね。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 自民党の総理に『地球』が怒った。すると、このままではどんな災害が日本に降りかかってくるか分からない。

 

 

 これまで日本の総理は星の数ほど居たが、近年の総理だと、安倍晋三、菅義偉だけが及第で、後は箸にも棒にもかからない総理だった、と言うことになる。

 

 

 おじさんは安倍晋三の祖父、岸信介も及第総理に入れたい。岸田首相は運がいいのか悪いのか、どうなのか知らないが、自分が総理の時に戦争が勃発した。

 

 

 これを不運と取るのか、幸運と取るのか人それぞれだろうが、岸田は『戦争』=『悪』、『核』=『悪』の単純な割り切りで、下手をすると第三次世界大戦を招きかねない国難を簡単に乗り切ろうとしている。 

 

 

 今、日本人の多くは、このタイミングで岸田文雄が総理であることの不運を嘆いている。つまり、決断力が最も必要な場面に、最も決断力のない人が就任してしまった。ただ、ロシアのウクライナ侵攻は、おじさんには狂人の錯乱にしか見えない。ちょうどプーチンは岸田総理の反対側に位置する、性急すぎる決断力の保有者である。

 

 

 どちらも戴けないが、戦争に走るよりまだマシか。ロシアの事情、今後の趨勢を占うのは難しいが、元ウクライナ大使馬渕睦夫氏が松田学元衆議院議員議員のユーチューブチャンネルに登場され、最もおじさんの決断を惑わす発言をされた。当然、世界の情勢は、おじさんが陰謀論で知っている類の話の、その延長にあると解釈せざるを得ないレベルの話だった。

 

 

 アメリカは汚い国である。それは疑いない。闇の勢力の正体は、ネオコンと思われるが、おじさん情報では、300人委員会か、イルミナティーか知らないが、ワンワールドオーダーと呼ばれる真の闇の勢力は、アメリカすら自分の目的のために便利使いするという。

 

 

 そのイルミナティーの話を纏めると、アメリカをこの世界から無くそうとすらしているようだ。彼等はアメリカをお役御免にしたいらしい。おじさんは馬渕睦夫氏も松田学氏も好きである。馬渕氏はかつて書籍を数冊読み、おじさんの保守思想を幾分か補強していただいたことがある。

 

 

 『陰謀論』を信じれば、全くふざけた話である。だが今は幸いなことに、ヒダリストの声がいかにも空疎に聞こえ、有り体に言えば、内実の薄い虚偽に近い話と聞こえるだろう。

 


 ロシア・ウクライナ戦争は、知れば知るほど分からなくなり、調べれば調べるほど判断しにくくなる。このままでは投稿することができない。よって今後、おじさんはプーチンが核保有の異常者、ウクライナを核を廃棄した被害者の視点から見ることにする。

 

2022/03/07 16:48:30着手

by 考葦(-.-)y-…

 先日、狂人云々の話をしたが、今の岸田総理の場合、地球が怒ったのは何故だろうか。

 

 

 村山富市の場合と、菅直人の場合は、一応、自民党以外の総理であった。二人とも『地球』が注目するほど、出来ない人物であった。

 

 

 総理大臣が保守の人間ではなく、出来ない人間の場合、地球が怒り災害を与える、というのが、これまでのおじさんの説であった。

 

 

 ところが、岸田総理の場合、保守の総理であり、『おじさんの説が破綻している』というヒダリストの声が聞こえてくる。

 

 

 現総理は安倍元首相の核シェアリングの話を、一顧だにせず、大昔に習い覚えた佐藤栄作総理の非核三原則を諳んじながら、いつもは驚くほど反応の遅い「聞く人」が、ほとんど即座に対応した。

 

 

 おじさんも小さい頃、習い覚えた事があるが、あの頃は疑いもせず、立派なことだ思ったのを覚えている。岸田総理も広島出身だし、非核三原則を持ち出したら、安倍とは差異が産まれるし、間違ってはいない筈だ。そうおじさんには見える。

 

 

 まあ、おじさんに言わせれば、せっかく安倍が出してくれた助け船に、見向くことなく、決断力を見せるため下した結論が、即座に間違ったと言うのが正解である。

 

 

 自説は災害の外、戦争も含まれると説を訂正しても良い。私の零細ブログは幾つになったら、懸案事項がないとして終了するのだろう。親露派2名の親子を見つけたし、親中の社長を何名か発見している。ほんとネタが尽きることはない。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 狂った人に、自国の政治を委ねると、その国の人はおおいに迷惑する。その国の人ばかりじゃなく、此度のウクライナのように、プーチンのような狂人が勝手な理屈をこね回し、核兵器使用も辞さないなどと言うと、この21世紀になっても、狂人故にやりかねないと心配する。

 

 

 昔、阪神淡路大震災のとき、時の総理は村山富市であった。次に東北大震災のとき、総理は菅直人だった。総理がしかりしない人がなると、地球が怒り、災害を勃発させる。それが数十年来のおじさんの説だ。

 

 

 今、岸田氏は自民の総理ではあるが、狂人が戦争を勃発させた。故に社会党や民社党だから災害になったと言いたい訳ではない。よって、自民ではあっても、国の責任者に決断力が無い者がなれば、同様の災害が起きると言うことが、此度、判明した。

 

 

 『災害と戦争は違う』と、左側の信奉者=人気ユーチュバーのササやんの言葉をお借りし、社会主義者を含め、ヒダリスト言うことにする=らは言われそうだが、逆にお聞きしたい。プーチンの侵略を止めることは可能だったのか。不可能だったのなら、自然災害とどこが違うのかと。

 

 

 今、日本人の義勇兵は70人に達しているという。その内、50人は元自衛官の人達らしい。日本在住のウクライナ人ナザレンコさんは、ウクライナ大使館に日本人義勇兵の通訳を買って出ると申出られたそうだ。つまり、武器は扱えないが、ウクライナ人として義勇兵になると言うことだね。

 

 

 このあたりの心の機微は、ヒダリストの皆様にはお分かりにならない部分だろうね。義勇兵などという言葉は、ヒダリストの方々の脳裏には浮かんだことも無いだろうからね。

 

 

 若い日本人諸君には、ヒダリストの偽善性、欺瞞性を感じ取って欲しい。憲法9条があればと、本気で信じているお目でたい人があれば、ちょうど5人ほどロシアの味方をする世界の独裁者がいたと思うが、お宅等は彼等とどこが違うんだろうね。独裁者の人数も適当だから、各国を回り、憲法を改正して日本の9条を取り入れたらと勧めたらどうかね。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 

 ロシアがウクライナに侵攻して、零細ブログの管理者としては、若い方に事実を残していかなければいけないという気持が強くなっている。人でいうと、皆さんには迷惑な話だろうが、遺書のようなつもりで書いている。

 

 

 もっとしっかり記憶しておけば良かったのだが、なにしろ当時、ソ連が崩壊したとき、喜び勇んで記憶するのを怠っていた。

 

 

 ウクライナにしてみれば、まさかロシアが侵攻してきて、核攻撃まで仄めかしてくるとは、予想外だったと思う。ただクリミア半島の割譲が、停戦の条件だったと聞く。さらにウクライナに核兵器を作らないことが、条件だと聞いた。という事は、ウクライナを核技術を所有している国だと思ってるんだね。

 

 

 0.5%はプーチンの言ってることが正しそうだ。だったら、北朝鮮の技術者はウクライナに学びに生かせれば良かったと思うがどうだろう。イランの技術者も同様だ。本当に核技術云々の予想は当たったのだろうか。いかにも不可思議だ。

 

 

 陰謀論者に言わせれば、流行病のワクチンを打った人の7割は悪魔の謀略に乗せられているという。管理者は一度も打っていないというが、どうやら、おじさんは悪魔の謀略に乗せられて、最近、三度目を打ったばかりでばかりである。

 

 

 おじさんは地球から排除されるらしいが、今さら、大した欲もないから構わない。ただ、ロシアと中国共産党だけが地球に残るなら、ろくでもない地球になるよ、と言いたい。中国もロシアもワクチンは打ったと聞くが、ファイザーやモデルナのように陰謀に使われたものでは無いようだ。

 

 

 陰謀を云々するより、核兵器もそうだが、やはり一般市民に生物兵器、大量虐殺兵器を使用するプーチンを信じる訳にはいかない。

 

 

by 考葦(-.-)y-…