出版記念パーティー
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つづきは、後ろに!
昨日は、出版記念パーティーを開いていただきました。
幹事は、窪正和さん。人脈、口コミだけで仕事が入ってくる、つまり露出する必要がないので、あまり知られていいませんが、優秀なITコンサルタントです。
窪さん。ありがとうございました。
初めてのことで、段取りも悪く、参加いただいた方々には申し訳なかったのですが、みなさん和気藹藹とご歓談くださって、アットホームな良いパーティーだったと言ってくださり、ホッとしました。
どこまでお招きしたらいいのかという線引きが非常に難しいのですが、来ていただいた全員と歓談できる人数となると30名ぐらいが限度です。
なので、厳選に厳選して、50名ちょっとの方に声をかけさせていただきました。
だいたい半分から6割の間で来ていただけるだろうという計算です(みなさん、お忙しい方ばかりなので)。
いやあ。本当に計算通りだったので、びっくりしました。もし全員来ていただいていたら、会場がせまくて大変でした・・・
中には、窪さんの方から、何回かメールをお送りしたのに、お返事のない方がいらっしゃいましたが、もしかしたら迷惑メール等に落ちちゃったのかもしれません。自分がなんで誘われてないの?という方は、ご確認いただけると幸いです。
ぼくが応援しているバンド、SUGAR BOWLに演奏をお願いしたところ、二つ返事で引き受けてくださいました。
ありがたいことです。
プロにお願いするのは僭越かと思ったのですが、出版自体SUGAR BOWLのライブのご縁で出版社とのコネができたということもあり、ぜひ演奏していただきたかったのです。
参加されたみなさんもSUGAR BOWLの演奏を楽しんでいたようで、お願いした方としては、心から嬉しく思いました。
そのSUGAR BOWLが吉祥寺第一ホテルで、ゴールデンウィークの5月3日~5日の3日間、昼夜2部で、食事つきライブを実施します。
たいへんお得な企画で、ファミリーでも楽しめます。ぼくは5日の夜の部に予約しました。
SUGAR BOWLに興味をもたれた方は、ぜひご参加ください。
こんな感じでとても楽しくやらせていただきました。

ホームページで素顔をさらしているSUGAR BOWL以外は、いちおう顔にぼかしをいれさせてもらっています。
神戸のマイミクキャッシーさんから、お花を贈っていただきました。これがまた高そうな花束で恐縮です。ありがとうございました。
会場に来ていただいた、レア姉さんこと香川の社労士仲井さん、事例ライターの熊坂さんからもお花を頂きました。ありがとうございます。
こんな感じで飾っています。


とにかくありがたいことです。
参加してくださったみなさまには格別の感謝です。
参加いただけなかった方、お招きできなかった方にも、本当に心から感謝しております。
これは、お金をドブに捨てないIT経営というメルマガの1週間分を小冊子用に編集したものです。
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なぜかというと、ユーザー企業の経営者や情報システム部門の方々がもっともっとITに目覚めないと、近い将来大変なことになると思っているからです。
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ITは確かに道具ではありますが、経営の質とITの質は相似形になっています。ぼくの知る限り例外はありません。
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相互支援
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昨日は、福島正伸先生の「夢・実践会」に出席してきました。
6回コースのセミナーの2回目なんですが、まさに「実践会」です。
こんなに素晴らしい「実践会」を主催している、ヒューマンスキルプラネットの篭池さんに、まずはお礼を言わなければと思います。ありがとうございます。
相互支援という言葉があります。夢・実践会は、相互支援を目的とする場です。
相互支援は、現実社会では、結構むなしく響く言葉です。
なぜかというと、支援と言いつつ、最初から見返りを求める人が多いからです。
上司や同僚や部下がだめ
家族の理解がない
お客が分かってない
業者がバカ
社会が悪い
etc. etc.
これはみんな見返りを求めているからでる発言です。
いや、もちろん社会不正に対して怒るのが悪いとは言わない。本当にダメな上司もいるでしょう。
でも、周りがなんとかしてくれるという考えなしには、出てこない発言です。
夢・実践会には、そういう人は一人もいません。
ぼくはそういうにおいには敏感だから分かります。こんな会は奇跡です。
それは、みなさん本気になれる何かを持っているから。そういうものがあると、不思議なことに、みんな周りの世話を始めちゃうんですね。実現のためには、一人ではできないと分かっているからでしょう。
支援してもらおうと思うなら、見返りを求めない心がいる。矛盾していますが、事実そうなんです。
その「本気になれる何か」を、福島先生は「夢」と呼んでいる。それだけのことです。
「目標」でも、「動機」でもなんでもいい。要は「本気になれる何か」です。
夢・実践会以外にも、集まる人がイキイキしているコミュニティーは、あることでしょう。そういう場に人が集まるのは、それだけイキイキと生きていきたい人が増えているということなんでしょう。
はっきりと言えるのは、このような人たちには、退職金がなくなろうが、年金がなくなろうが、医療保険が崩壊しようが、あまり関係なさそうなことです。
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世の中はバランスがとれてるんだなあ
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昨日、ここまで、有頂天になっていた突破口
ですが、世の中うまくできていて、ちゃんと冷や水を浴びせてくれるのです。
ある経路から、以前やった仕事のことで、ぼくの文章に対して、「元SEは表現力がない」と評価されていたことを、偶然知りました。
ちと、ショックでした。
どのぐらいショックだったかというと、軽い嘔吐感がして、頭痛がしました。
世間からは無理だやめとけと嗤われつつも、意に介さず執筆で糊口をしのごうとしているのですから、「表現力がない」は致命的な評価。死ねと言われているにも等しい。
でも、そう評価した人が、たぶん、ぼくの書いたもので、社内からそのように言われたのだろうと思い返しました。社内で自分のことをもっと書けとか言う人がいたんでしょう。
その人は、たぶん社内で孤立無援に近い状態でいろいろと頑張っている。
そう考えると、怒りはなく、自分では整理できたつもりでいました。
しかし、潜在意識は忘れない。
夕方になってから、なんかささいなことでイライラします。
たとえば、飲み屋で声の大きいおばちゃんにイライラします。ふだんなら全然問題ないのに、周りに気を使ない愚かものと一緒の場所にいるのは、いやだ ― みたいなネガティブな感情になる。
「箱」だと思って、抜け出ようとするのですが、イライラしている相手への考え方を変えても、抜けだせません。
最後は、家に帰ってから、ヨメに対して声を荒げる始末。
その瞬間、ハタと気が付きました。
ああ。あれだ!「表現力がない」を気にしている!
そりゃ、目の間にいる人への考え方を変えても「箱」からは抜け出せんわ。
本当に忘れてたんですよ。「表現力がない」との評価については。
でも、ひきずっていたんですね。
ひきずっていることに気づいて、ようやく楽になりました。
不思議です。人間の心は。
今では、課題を与えてくれた評者に対して、感謝しています。この人がすごい表現力だと評価してくれたら、どんなことになっちゃうんだろうと、想像しただけで、もうワクワクしますね。
なので、元SEはキレイゴトを言うと、陰口をたたかれても全然平気です。対処のしようはわかったから。
<補足>
ちょっと舌足らずだったようなので、若干の補足を。
mixiの方で(mixiからURLをリンクしてます)、ゴミ箱はきれいにというコメントをいただきました。
そのたとえでいくと・・・
上の話は、自分としては、悪評をくださった相手の立場をおもんばかって、それで不燃ゴミに出しちゃったんですね。
でも、それは環境を悪化させて、気がついたら自分に跳ね返ってきてただけだと。
それを、積極的に「感謝」にリサイクルしたら、環境にもやさしく、自分にも跳ね返ってこなくなった、という話なんです。
悪いことを言われて、腹を立てるのもいい。ののしり合いを選びたいなら、ぼくは止めない。人間だもの。
でも、積極的に感謝しちゃうというほうが精神衛生上もっといい、という話なんです。
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共著快調! < 乗せられてるだけ?
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共著の脱稿予定が、5月7日ということで、重い腰を上げて、先週末から執筆に入っております。
共著といっても主著者と副著者という感じで、ぼくは副著者のほうです。なので、作成した原稿は、当然ながら主著者にチェックしてもらっています。
最初におそるおそる出した原稿は、書き方はいいんだけど、ちょっと本の主旨とは違うなあという反応でした。まあ、あわてて電話をかけてきたんで、かなりやばいとおもったんでしょう。
ぼくは、いつの間にか勝手に名乗っているだけですが(笑)、プロのライターなので(まあ、それで食えてるわけじゃないけど、1冊出してるから、大目に見てください)、すごく素直に反応します。
だいたい編集者に直されて、文句をつけるのは、大作家かアマチェアだけです。<いいのか、偉そうに・・・・
注文に対して、譲れない一線はありつつも、それ以外は全力で対応する - これがプロの姿勢ではないかと思います。ということで、ぼくのことは、「姿勢だけプロ」と呼んでください(笑)。
だいたい譲れない一線を越えるかどうかは、仕事を請ける段階で分かるはずで、請けちゃってから、思想を語るなんていうのは、ぼくの美意識が許しません。
すみません。なんかテンション高いですね。
なんでテンションが高いかというと、その後1回直しを入れたら、絶賛のメールが返ってきたもので。
> こーれすごいですねっ!! いやもう最高!!\(^_^)/
>
> 絶対大人気になりますよこれ!!
おいおい、いいのか。そんなに誉めて。絵文字まで手放しだぞ。ちょっと口が笑ってないのが、気になるけど・・・
で、彼のうまいところは、そのあとにさりげなく注文を入れるところです。
もう、こっちは乗せられきってますから、ほいほいやりまっせ、というノリですよ、まったく。
いやあ、乗せるのがうまい共著者でよかった。
ということで、たいへん気分よく仕事をしております。
---
この乗せるのがうまい男のメルマガはこちらです。
http://www.mag2.com/m/0000114516.html
いや、今あらためて発行部数を知った。
すみません。こっちも↓もう少し、ヘビーローテーションでいいので、宣伝してください。
http://archive.mag2.com/0000260566/index.html
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のんべえ同士は危険だ
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昨日は、システムビューロの内田さんと懇親しました。
内田さんは、BSCや戦略マップを使ったIT戦略策定のコンサルや、UMLを使ったオブジェクト指向系開発の上流工程を指南している人です。
用語が分からない人は、なんとなくすごい人だというのが分かればいいと思います。
勉強したい人は、内田さんの記事が、システムビューロのHPからリンクされているので、お読みになるといいでしょう。初心者にも分かりやすい内容になっています。
というすごい人なのですが、実はかなりののんべえで、もう5時半には内田さんのオフィスから徒歩数分の銀座にいました。
同じ銀座でも、ぼくはほとんど新橋と言える6~8丁目の住民ですが、内田さんは、1~4丁目の「ザギン」といえるあたりがテリトリーです。
コンサルの範囲が、内田さんが超上流で、ぼくがもう少し現場に近いところなんですが、それと銀座のテリトリーに、なんとなく相関関係があって面白い(笑)
ぼくが魚がいいというので寄った店は、6時からだというので、その近所のがんこへ行きました。あの大阪発の普通の居酒屋よりややハイソな層を狙ったチェーン店です。大阪よりも若干高級感があったのが、さすがは銀座ということか。
がんこは、魚はまあまあ美味しいのですが、日本酒ががんこオリジナルの一種類だけ ― ということが分かったので、早々に退散し、2軒目の酒の穴に。
ここで、割と定番系の日本酒を楽しみました。
たしか、菊姫→黒龍→磯自慢だったかな?
全部2合ずつ頼んだので、がんこも含めて一人4合ずつ飲んでいる計算です。
ここでやめとこうと思ったのですが、最後に頼んだ「にしん明太」という料理が予想とまるで違っていました。
勝手に、身欠きにしん(京都のニシンそばにのってるやつ)をスライスしたものに、明太子がソース状にかけてあるものを想像していたんです。
そしたら、にしん1匹を焼いたものの腹の中に明太子が入っているという、想像を超えたものでした。
もう1合ずつ、飲むしかないじゃあないですか。
ということで、一人5合ずつの勘定(たしか)。
金曜の夜ならまだしも、月曜の夜の酒量ではありません。
今度は、うまい蕎麦屋へ行こうということで別れましたが、次も1軒ではすまないことでしょう(笑)
内田さんは60歳になったら、陶芸で食べていこうという夢を持つ趣味人で、もう15年焼いているベテラン。
自宅の庭に焼き窯があるそうです。
こういう人って、好きですね。
友達には、犬のためだけにキャンピングカーを買ったという人など変人が多く、こういう人の交友関係に加えてもらえるのは、「ある意味」光栄です(笑)
専門分野がうまく補完し合える関係にあるので、今後いろんなコラボが期待できそうです。
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お金がないのがありがたい?
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コジローが、朝ごはん直後に、食べたものを全部戻しました。
昨日の散歩で、コジローはいつまで元気でいてくれるかななどと考えてしみじみしてたりしてたもんで、もうあわてて病院へ連れていきました。
触診して特にお腹が腫れていたりもしないので、突発性だろうと。様子見ということになりました。
とりあえず、今は元気そうです。
コユキもそろそろ不妊手術が必要なので、一緒に診てもらいました。
で、会計しようとすると・・・
今日は無料ですとのこと。
いちおう診察料だけでも千円ちょっととられるはずですが、とうとうお金のにおいがしないばかりか、貧乏のにおいがしてきたのでしょうか???
ありがたく、そのまま帰らせてもらいました。
現在、けっこうお金には苦労しています。あんまりこういうことを書くのもカッコ悪いでしょうが、まあ本人が気にしてないのでいいかなと。
お金がないというのは、ありがたいことで、いろんなことのありがたみが分かってきます。
以前は週4日客先で働いていたこともあって、昼食などはほぼ外食でした。
今は、家で米を炊いて、食べる日が多いです。米はヨメの実家から送ってきてくれるのでタダなんです。もう15年前ぐらいのコメ不足のときも、うちは全く関係ありませんでした。まず、これがありがたい。
昼食は、粗末なものです。今日は、忙しいので、普段よりさらに粗末です。
卵かけごはんにふりかけをかけて、魚肉ソーセージをスライスして焼いたものがおかずです。まあ普段はもう少しましで、野菜もちゃんと取りますが。
で、こんなものが、本当においしいのです。食べていて、本当に幸せだと思う。
日本の米は美味しいし、卵を生で食べられるほど安全だし、魚肉ソーセージだって炒めるとこんなに香ばしいし。
外食が日常の頃は、美味しいなと思っても、感謝の気持ちまでは湧いてきませんでした。
でも、今は、心から現代の日本に生まれてきたことを感謝しています。
で、この日本のなんとか守りたい。よくしようなどという僭越な気持ちはあまりないのです。とにかく悪くしたくない。子供はいないけど、子孫には残したい。
まあ、こういう気持ちなんで、お金がなくても苦にならない。ありがたいなあと思うのです。
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おねだりネコ
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これは、何をしているかというと・・・
ソファーで寝ころんでいるヨメのスリッパの上にねこじゃらしを置いて、
遊ばんかい!
とねだってるんです。
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コミュニティリーダーの時代
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昨晩は、キャリッジウェイ・コンサルティング のターレス今井さん のコミュニティリーダー基礎講座 に参加しました。
ターレス今井さんが、このタイトルでセミナーをやることは、ものすごく説得力があり、また聞いてみたくなる理由もあるのです。
まず、ターレスさんはCLA(キャリッジウェイ・リーダーズ・アカデミー) という学生や若手社会人主体の超有名なコミュニティを主宰しています。
CLAは、入りたい学生が行列待ちをしているそうで、また至る所でCLAの人に出会ったりします。
もう、それだけで話を聞きたい。
しかし、それだけではお金を払って聴きに行かなかったかもしれない。
そんなコミュニティを主宰しているのだから、ものすごいカリスマ的オーラを持っているに違いない ― ターレスさんを知らない人はそう思うでしょう。
いや、こんなことを書くと本当に失礼なんですが、ターレスさん、あまりオーラはありません(笑)。だいいちCLAの人がそういうし・・・<すごく尊敬はされてます(フォロー)
じゃあ、ものすごく気配りがあって、世話焼きなんだろう?
うーん。確かに気配りもあるし、人のことを気にかけてはいます。ぼくなんかでも困っているときに仕事を紹介してもらったことがあります。
でも、突出した世話焼きかというと、そうでもない。どちらかというと見た目はクールです。
そんな人がなんで、そんなコミュニティを作れるの?
やっぱり聞きたくなるではないですか(これは「弱みを強みに転嫁した」実例といえます)。
で、いろいろと陰の苦労話が聞けると思って行ったんです。
陰の苦労ももちろんあるでしょう。あまりそういう話はしませんでした。
どちらかというと、
ああ。そうか。このマインドとこのことに気づけば、これって誰にでもできることじゃん!
というような話でした。
ぼくは、個人事業主としてはそれほどセミナーに行くほうではありません。かなり厳選して行っているつもりです。
その厳選した中でも、これほど納得し、これほどすぐに実践してみようと思わされたセミナーはありませんでした。
いや、すごい。
ターレスさんって、底が見えない人だとは思っていたけれど、さらに底が見えなくなりました。
こんなことを簡単に教えてもいいのかって?
ここがターレスさんの戦略でして、自分のセミナーでコミュニティリーダーが生まれたら、またコミュニティの幅が広がるんです。
やっぱ学びと思考なんだなあ・・・。カリスマ性がないなどということを言い訳にしてはいけないようです。
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寝不足なんか関係なし
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昨晩は、新橋で社長と起業家の専属コーチの河合由紀 さんと飲んでました。
すみません。内緒の話でいっぱいです(笑)
別れたとき、まだ9時過ぎだったので、いつのもの店に寄りました。
1時間ぐらいのんで帰るつもりでした。
そしたら・・・
この曜日に来るはずのない先輩が来ていて、その怪しい連れも来ていて、結局1時までいる羽目に。
タクシーで帰って、爆睡。
いつもは5時台に起きるのですが、さすがに7時前まで二度寝してしまいました。
それでもメルマガをいつもより30分遅れの9時半に発行し、入浴して、クライアント先に行きました。
11時からの打ち合わせだったので、ちょっと空腹。客先の近所のコンビニでドーナツと牛乳をおなかに入れてから訪問しました。
大正解!
打合せが白熱して、14時過ぎに。それから昼ご飯。おなかに入れてなければもたなかったでしょう。
最近忙しくて、電車の中でしか本が読めません。
それでも、数日で石田衣良の『ブルータワー』を読み終えました。
感動しました。
眠くないのが不思議です。
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これだけの量を毎朝書いている人がほかにいるんでしょうか?
いたら教えてください。
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はじめて間もないのですが、計算したら、もう新書1冊分ぐらい書いています。
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1週分の記事をまとめて、小冊子にしてみました。利益をうみだすIT経営とはどういうことかについて書いてます。
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昔の仲間と飲みました
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4日連続飲み会の二日目は、昔の仲間と飲んでいました。
ヨメとは社内結婚だったので、ヨメも連れていきました。
IT関係の仕事にあきて早期退職して、今は某有名塾チェーンの某校で数学の講師をしているKさん。
ミュージシャンとして独立し、メジャーデビューも果たし、Player誌に記事も出たこともあるのだけど、今はなぜかWeb制作をメインにしているNさん。
会社を辞めた後ロンドンへ単身飛び、そこの会計事務所で修行して、今は某内資系コンサルファームでバリバリやっているSさん。
某有名国立大学の数理工学科を出てSEになったくせに、また大学に入り直して臨床心理士の資格を取り、カウンセラーをしているうちのヨメ。
某有名国立大学の国史学科を出たくせにSEになり、いろいろと人生を誤った末に独立してITコンサルになった無謀なぼく。
以上5人。会社が一緒でなかったら、なんのつながりもないなあ。
全員大阪にいたときに知り合いましたが、東京暮らし(行徳もいれといて)が長いので、むちゃくちゃちゃんぽんの言葉をしゃべります。
ひとことでいえば、楽しかった。
Nさんと変なコラボもできそうで、有意義な?飲み会でした。
いちおう社員食堂もあった会社なので、同じ釜の飯を食ったといえます。
昔の仲間というのは、なんとなくありがたいものです。
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