主夫ライター 突破口の生活 -848ページ目

ありがたき幸せ&ぼやき

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●ありがたき幸せ

昨日のブログで、『SEのための価値ある「仕事の設計」学』を編集してくださった編集長と飲みに行きますと書きました。

すごくお酒のおいしい「鼎」という店でごちそうになりました。

そのあと、「日本再生酒場」(いい名前ですよね)という立ち飲みもご一緒しました。

売行きはこの手の本にしては上々だということで一安心です。皆様のおかげです。

売れないと編集長の面目が立たないのではと気にしていた旨を話すと、編集者は売れ行きよりも、いい本ができたかどうかが大事なんです、そう言う意味で感謝してます、と言ってくださいました。

社交辞令でない証拠に、次回作のオファーも頂きました。

本当にありがたい。この編集長と仕事ができて良かった。感激です。


●ぼやき

e-tax ― 便利です。書きうつしたり、印刷しなくてよい。税額控除もある。
住基カード ― 便利です。日曜でも住民票や印鑑登録証が取れる。
公的個人認証サービス ― まあ、いいんじゃないでしょうか。ICカードリーダーが高いけど、一度買えば当分使えるし。


でも・・・


確定申告は2月末に済ましていました。e-taxでね。

未だに納税通知が来ないので(今年はタイミング次第では、税務署にいろいろとお願いにいかないといけないので気にしています)、もしやe-taxの方にメッセージが来ているのではと、先週末にログインしようとしました。


あ。e-taxのパスワード、忘れてる・・・


しかたがないので、再申請して、税務署から初期パスワードを郵送(郵送なんですよ、メールにすりゃあいいのに・・・)してもらいました。


ようやく届いたので、ログインしました。

そしたら、個人認証のやりなおし。それはいいのだけど、今度は公的個人認証の方のパスワードを忘れている・・・


市役所に電話して、パスワードのルール(文字種類とか何ケタとか)を確認しました。で、思いだすことができました。


しかし、なんでICカードつきの住基カードがあるのに、至る所でパスワードを聞かれるのだろう・・・


ネット申請、ネットバンキング、すべて便利ですが、パスワードをそんなにたくさん覚えてられない・・・

書いときゃいいだろとおっしゃるかもしれませんが、書いといたら意味ないし・・・


 


渾身のメルマガ


これだけの量を毎朝書いている人がほかにいるんでしょうか?


いたら教えてください。


ある日の実績では、書きだし、編集後記、広告などを除く本文部分だけで、原稿用紙53枚分!

空行を除いても30枚!

自分で計算してびっくりしました(笑)


はじめて間もないのですが、計算したら、もう新書1冊分ぐらい書いています。


お金をドブに捨てないIT経営


おなかいっぱいの声にもめげず、毎朝2時間、一生懸命書いてます。本気でやっています!


なんでそんなことを毎朝毎朝しているのかには理由があります。こちらの 編集後記をお読みください。



1週分の記事をまとめて、小冊子にしてみました。利益をうみだすIT経営とはどういうことかについて書いてます。


こちらからダウンロード してください。





3月25日に、技術評論社から本が出ました。

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突破口から窺われた「人生設計」の肯綮(ポイント )



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ご意見、ご感想がありましたらメール をください

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新宿にいます

新宿からです。


15年前はおろか、10年前に外からこうやって情報発信するなんて考えられなかった。


ノートPCとモバイルカードのおかげです。こういうものをつくってくれる技術者にもっともっと感謝せねば。



今度一緒に共著を出す開米瑞浩さん と打合せしてました。


お互い書くほうはプロ(ぼくは「なんちゃって」ですが)。メールのやり取りでいいかなと思ったけど、対面で打合せしてよかった。


ぼくは、最後の最後まで自分の書くものについて勘違いしてました・・・(滝汗) < 読むほうはアマチェア・・・


でも、もう完全にすっきり。仕事に取り掛かれます。


締め切りは5月7日で、裏の締め切りは一切なし、とのこと。


原稿用紙換算で100枚が分担。まあ、ぎりぎりなんとかなりそうです。



この後、ぼくの本を編集してくださった技術評論社の編集長が、ねぎらってくださるとのこと。


ありがたいことです。



 


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ある日の実績では、書きだし、編集後記、広告などを除く本文部分だけで、原稿用紙53枚分!

空行を除いても30枚!

自分で計算してびっくりしました(笑)


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近況報告もれ

最近、時間間隔がぐちゃぐちゃです。

先週の金曜日のことを、先週の水曜日のことと思ったり、昨晩のことを先週の金曜日のことと思ったり、今朝のことを昨日のことと思ったり。

わけのわからない時間が流れているようです。


ここから先は確認しながら書いているので、間違いありません。


先週の金曜日の出版記念セミナーでお花をもらいました。

それも何と古巣の女性からです。ぼくが辞めてから入ってきた人なので、あるご縁で面識ができる前は全然知らなかった人です。不思議な縁を感じます。

そのお花です。

女性が選ぶ花は華やかですね。とても気に入っています。弊社のイメージカラーとも合っているし。




次は、昨日撮ったコユキの写真です。




うちのヨメにかきついて寝ています。

なんなんでしょう?




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自分で計算してびっくりしました(笑)


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「箱」って?

最近、落ち込まない突破口でしたが、久しぶりに「箱」に入ってしまいました。

「箱」って言われても、ごく一部の読者しかわからないでしょう。


ちょっと説明します。


人を人として見ていない、言葉を変えると自分にとって便利な道具と捉えている状態を ― 「箱」に入っている、と言います。

その時の心の状態は、怒り、悲しみ、悔しさ ― などなどいろいろありますが、たいがいは嫌な感情です。なぜ、嫌な感情になるかというと自分を裏切っているからです。

事例を挙げると、こんな感じです。
  • 彼女とのドライブ。自分は海へ行きたかったのだが、彼女は山へ行きたいという。しかたなく彼女の行きたい所へ行ったら大渋滞。「だからオレはこんなところ来たくなかったんだ」の一言で険悪なムードに。
  • 家出同然でぶらぶらと生きてきたが、ある芝居を見て感動。役者になろうと決めて、親に報告に行ったら、父親に「もっとまともに生きろ」と言われて大ゲンカ。
  • 技術者として働いていたが、客にも会社にも不満。腕に自信があるし、営業してくれる会社もあったので、フリーになる。しかし、紹介してくれた客先に不満があるのに営業は何もしてくれないと怒りをぶつける。

いくらでも挙げられます。

これらのどこが「箱」なのか?正当な怒りじゃないのか?

と疑問に思う人もいるでしょう。


全部に共通しているのは、周囲が「自分のことを分かってくれない」のが悪いという感情です。周囲を「自分のことを認めてくれる道具」だと思っちゃってるんです。ネガティブな感情に陥っているときは、周囲は「人」に見えていません。


ある意味人間の本能です。周囲が分かってくれないと生きていけないから。


だから、すぐに自分がこういう状態だと気づいて抜け出せれば問題ないのですが、しかし、気付くことさえ難しいものです。


昨晩のぼくがそうでした。



ある集まりに出ました。いろんな方が来ていました。

小さいが元気のある会社の社長。

自分の枠にとらわれず人の幸福のために活動しているコンサルタント。

感動にあふれた本を企画し、売上も達成している出版プロデューサー。

地方の活性化に貢献している地元の名士。

・・・・・・

― すごい人ばかりなんです。


正直、自分がいるのが場違いな気がしました。


当然名刺交換が至る所で行われます。ぼくも、何枚か頂戴しました。

が、ぼくは「名刺交換会」で「箱」に入りやすいんです。


なぜか?


ぼくの商売って分かりづらいんですね。説明が難しい。もちろん聞き入ってくださる方もいます。でも、「ITのコンサルタントですか。ぼくIT良く分からなくって・・・」とスルーされる方もいます。


無力感に襲われるんです。



特に一昨日のセミナーのあとの懇親会で、SEを辞めようと思っていたが、ぼくの本を読んで、セミナーの話も聞いて、もう少し頑張ろうと思ったと言ってくれた人がいたのです。なんだか、そういう人まで一緒にバカにされたような気分になってしまいました。


そして、だんだん「こんな立派な人たちさえがITに無関心だから、日本のITはダメになるんだ」みたいな怒りに変わっていったりする。


もちろん怒りを表に出すほど、こどもではありません。でも、中にたまっていきます。


素晴らしい集まりだったのですが、少し暗い気分で出てきました。



こういうときに限って、帰り道で愉快でないことが起こります。


改札では、駅員にからんでいる「世の中の不幸を代表している」おじさんがいました。ホームに全体に聞こえるぐらいの大声で、東京メトロのあり方に対して不満を叫んでいます。でも、誰も彼が、自分の不幸を代弁してくれているとは思っていなかったでしょう。


途中の駅からは、「喧嘩ならいつでも買うぞ」と物騒なことを言いながら乗ってくる、とてもお金持ちには見えない酔っ払いが乗ってきました。降りるまで、ずっと独り言で「バカなやつはバカ」だと世界に愚痴を発信していました。他の乗客は完全に無視していました。発信は世界どころか電車の中にさえ届かないのです。



その間、ぼくの心は、ずっとさざ波が立っていました。


すぐに帰る気がしなくなったので、最寄駅で降りてから、もう一軒寄りました。


帰ってからヨメに愚痴をいいたくなりました。ヨメはぼくの性格が良く分かっているから、半分スルーです。聞くふりをしつつ、PCの画面から目を離しません

なので、ふて寝しました。



いつもより遅く起きて、ようやく冷静になりました。



だいたい人に比べて自分の商売は分かりづらいなんて嘆いているけど、自分は他の人の商売が本当に分かっているのか?

自分の商売が本当に分かりづらいのなら、なんで分かってもらえるようなものを準備していって渡したりしないのか?

こういう考えが次々に湧いてきました。

そうだ。そのときは分かってもらえなくても、これを読んでくださいと小冊子を渡せばいいじゃないか ― このアイデアが出て、ようやく元気になりました。


小冊子って、もらったらなかなか捨てられるものではない。それを捨てるような人ならそれこそ縁がなかったとあきらめればいいわけです。志のある人なら自分に関係がないと思っても、斜め読みしてくれます。ひっかかることがあれば連絡もくれるでしょう。

少なくとも本気さは伝わると思います。


本気でないから、分かってくれないと人のせいにして、落ち込んでしまうというようなことになるわけです。実際は、そういう本気でない自分を正当化しようとして落ち込むのです。それも半分そうだと分かりながら。


本気ならいろいろとアイデアが湧いてくる。小冊子がダメなら、内容を直したり、次のアイデアを考えればいい。アイデアを出してくれる人も出てくるはずです。人にものを教えたがっている人は多いですし(笑)


ということで、わずか半日足らずで「箱」から脱出できたのですが、これも香川の社労士のレアナンこと仲井京子さん に、「箱」の考え方を教えてもらわなかったら、何日も、ことによっては何ヶ月も悩まないといけなかったでしょう。


その仲井さんが、4月19日に東京で「箱」セミナーをやることを思い出しました。

たぶん東京での集客は苦手だろうから埋まってないんじゃないかと思い電話してみました。

案の定、確定は5名とのこと。


じゃあ、ちょうどさっき「箱」から出たばかりなので、ブログにその記事を書くつもりだったから、ついでにセミナーの告知もやっておきましょうということにしました。。


最初に事例に書いたようなことや、ぼくのような体験は、誰にでもあることではないでしょうか?


多くの人は、抱えたまま妥協して生きています。だから、折にふれて、出ちゃいます。


「世の中の不幸を代表している」おじさんや、世界に愚痴を発信している酔っ払いは、そうやって抱えて生きていた人の究極の姿であり、あなたがいつかそうならないとは誰も保障してくれない


一瞬ネガティブな感情にとらわれるかもしれないけど、半日ぐらいですっと脱出したいとは思いませんか?

ぼくは長年、「名刺交換」で悩んでいましたが、これが「箱」なんだと理解できた今は、二度と悩むことなく楽しく名刺交換ができると確信しています。


たとえ一瞬、落ち込んだり、腹を立てたり、悲しい思いをしたりしたとしても、それが成長につながれば ― と思う方は、参加してみてはいかがでしょうか?

以下が開催および申し込み要領です。

---

日時 2008年4月19日(土)20日(日) 
時間:19日 10:00-18:00 ベーシックコース
20日 10:00-15:00 フィードバックday(ふりかえり&QA)

場所:滝野川会館 3F 303集会室 (20日は304集会室へ移動)
    東京都北区西ヶ原1-23-3 tel03-3910-1651    
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/051/005188.htm
定員:12名 
ファシリテーター:レアナンこと仲井京子(社労士兼経営者) 
 http://www.arbingerjapan.com/seminar/facilitator/nakai.html
受講料:2日間15,000円(1日のみの場合10,000円)
※1日目修了後、希望者で懇親会も近くでやりたいなと思ってます。
申込:下記に記入の上、nakai@e-team.jp までお送り下さい。

レアナン箱セミナー参加申し込み

【お名前】
【メールアドレス】

【セミナーの日程】 19日20日  | 19日のみ
  ※どちらかをお選び下さい 
【お電話番号】
   ※できれば携帯をお願いします
【懇親会】修了後2時間程度(会費は5,000円程度の予定)
  ※どちらかをお選び下さい ・・・ ぜひ出席!/今回は辞退

【参加について一言お願いします(近況報告でもかまいません)】


参考: e-team箱セミナー(チームづくりの鍵)  
     http://www.e-team.jp/business/lacture/hako.html
     箱公式ページ     
     http://www.arbingerjapan.com/



------

某「×天」で、自分のセミナー告知をしたら、無断全記事削除という痛い目にあった(ただし因果関係は不明、×天はまったくのノーコメントのゆえ)方から、こんなの載せちゃって大丈夫なの?というご心配をいただきました。ありがとうございます。


ぼくは、アメブロがサイバーエージェントがやっているブログだということで、こちらにお世話になっています。サイバーエージェントはそれぐらい素晴らしい会社です(知り合いはいないけれど)。


だから、この記事に問題があったとしても、電話なりメールなりで警告の上、どうしたらいいか教えてくれると思っています。警告があれば、話し合ったうえで基本的には従おうと思っています。少なくとも無断で削除する会社とは思っていません。


念のため断わっておきますが、記事を書いた経緯は上に書いたとおりであり、私はこの告知で受講申し込みがあったとしても一銭も受け取ることはありません。第一頼まれてもいません。完全に自己満足でやっております。


いい商品があっておススメしても、それで何の利益供与もなければ何ら問題ないように、この記事に問題があるとは到底思えません。単なる口コミと一緒です。


まあ×天は、出店で成り立っているビジネスモデルだから、メインの顧客に気を遣って、神経質になっているだけのことだと解釈していますが。





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楽しいセミナーをさせていただきました

昨日は出版記念セミナーをやらしていただきました。

「SEが独立する前に」というタイトルで、自分が独立して感じてきたことを2時間弱でお話しするというものです。



30名もの人が集まってくださり、懇親会も20人になりました。

本当にありがとうございました。

「楽しいセミナーだった」とアンケートに書いてくださった方が多かったです。

これは、参加者のみなさんが一緒に楽しくしてくださったからで、そういう意味ではぼくが一番楽しかったと思います。

本当にありがとうございました。

苦言もいくつかいただきました。個別にメールで「勉強になった旨の感謝」を伝えたいと思っております。

苦言とは少し違いますが、「人脈の作り方を教えてほしかった」というご要望が、かなりありました。

なるほど。独立には人脈がお金より大事という話をした割には、その辺の突っ込みは足りなかったかもしれません。

セミナーのフィードバックというものは、本当に勉強になります。


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コジロー、トップ奪回をねらう?

弊社のHP、IE6だとずれるようですね・・・

ちょっと今日は直せませんが、可及的速やかに修復したいと思います。


最近、遅く帰っても、もう餌が済んでたら、お前ら夫婦には用はないよという感じの生意気なコジローです。

コユキは、子猫なのでさびしいのでしょう。迎えにきて、ニャーと甘えます。

このような状況の中、コジローの株は下がる一方でした。

ところが・・・





え?何してるか分からない?


では。





これですよ。これ。なんとネコタワーにのぼっているのです。

おいおい。コユキがかわいがられているのは、ネコタワーにのぼるからじゃないぞ・・・

コジロー、起死回生の裏ワザなんでしょうか?


 

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HPのリニューアル

最近の記事を読み直してみると、花見ばっかりしている突破口です。


明日は、出版記念セミナーです。

予想通り、ぎりぎりでバタバタ申し込みをいただいて、定員を少しオーバーしました。

ありがとうございます。

その辺の事務処理をしていたら、夕方になってしまいました。

が、懸案のHPリニューアルをやってしまうことにしました。

さきほどようやく終わりました。

トップページのフラッシュムービーが落ちてこないので、まだ公開できません。

テストサイトでご覧ください。

http://www.itbt.biz/test/

※公開後、テストサイトのコンテンツは削除します。

ふぅー・・・

# 12時過ぎて直りました。


こちらへどうぞ。


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夜桜を見に行ってきた

午前中にお引き合いをいただいたので、帰ってきてから提案書を作成しました。


ヨメと九段下に夜桜を見にいく約束をしていたので、大急ぎで作ったのですが、15分ほど遅刻してしまいました。


大慌てで出たので、チャック全開で走るわ、財布を忘れたので取りに戻るわ、挙句の果てにカメラを忘れるわ・・・


なんで、写真は全部写メです。残念。



靖国神社


まず靖国神社の屋台によって、おでんと串焼きで熱燗を、軽く一杯。


同じ店でビールを買って、別の店でたこ焼きを買って千鳥ヶ淵へ。



千鳥ヶ淵


そのまま内堀通りまで抜けて、なんと芝公園まで歩きました!



芝公園から東京タワー


で、大門まで歩いて、飲もうと思ったけど、混んでたり、もうラストオーダーだったりでやめて帰ってきました。


九段下が17:45、大門ではもう21:30とういうことで、休憩した時間を除くと3時間強も歩いた計算に。


夫婦で疲れ果てました。




大門で飲まなくてよかった。


門前仲町駅で乗り換えようとしたときに電話が・・・


「今日ってコーチの日じゃなかったでしたっけ・・・」


勉強のために無料でコーチをさせてもらっている人から電話が( ̄□ ̄;


22時からの予定が22時40分からとなってしまいました。申し訳ありません・・・


 

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熱くなって、ほっとして・・・サウナみたいな生活

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午前中は、ヘッドウォータースの篠田会長にFeel-Aliveの山本代表を引き合わせてきました。


二人とも熱い男です。


ぼくが語るより、自分で語ってもらった方がいいでしょう。


ヘッドウォータースHP

 → http://www.headwaters.co.jp/

篠田会長ブログ

 → http://www.headwaters.co.jp/blog/shinoda/

Feel-Alive HP

 → http://feel-alive.jp/

山本代表メルマガ

 → http://archive.mag2.com/0000227807/index.html


1時間15分ですが、とめどなく流れる熱いトーク。あっという間でした。

写真を撮ろうとカメラも持って行きましたが、忘れてました。


ヘッドウォータースの会議室からは、新宿御苑の桜が見えていたというのに・・・


山本さんも言ってましたが、この人のために何かしたいと思ってしまう人間っているんですね。


そういう人間に憧れもあるけれど、ぼくはそういう人のために力をつくす側だと思っています。


☆☆☆


熱いだけでは、しんどい。家に帰ってほっとする瞬間も必要なわけです。


帰ったら、まずこいつがどでーんと寝ていました。





隣の部屋を見やると・・・








コユキはカメラ目線ですが、カメラを持ってくる前は、コジロー同様窓の方を。



つまり同じ格好で寝ていたわけです。



こいつら、よく同じ格好で寝ているんです。



コユキはどうもコジローをお兄ちゃんだと思っているらしく、真似っこします。


コジローは、単にうるさいネコだと思っているようですが・・・



こういうのを見ているとほっとしますね。






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ついては、出版記念セミナーを、4月4日、浜松町でやります。

セミナーのタイトルは、「SEが独立する前に」 
「独立」の実態が知りたいというSEの方に洗いざらしお話します。是非こちら をお読みください。





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夢中だと悩む暇もない

4/4の出版記念セミナーですが、まだ数席空きがあります。

結構面白いと自負しておりますので、時間のある方はぜひお越しください。

詳しくは、こちらです。
http://itbt.biz/event/20080404_publication_semi.html



結局すごい雨で、花見には行きませんでした。

浮いた時間で、新しく発行したメルマガの読者増加キャンペーンを作りました。

http://www.itbt.biz/other/mail-mag-campaign.html

さあ、忙しくなるぞと意気込んでいましたが・・・

全く反響なし。やっぱりうざかったのか(笑)

それでも3部ほど増えていました。

まあ、くじけずにいろいろ試します。



最近、うれしいのは、凹むのは凹むんですが、凹みが持続しなくなったこと。切り替えが速くなったというか。

自信がついたとかセルフイメージが高まったとかいうのでもないんです。


理由は二つ考えられます。

一つは、うざがられようが、使命感があるということか。モチベーションが高いんです。

もう一つは、夢中だからだと思います。それほど切羽詰まっている。かなりきつい。

火事場の馬鹿力というやつで、今までできなかった時間管理だとか、積極的な行動だとか、そういうことができてきています。

そうなると充実するんですね。悩むのは余裕があるからだと、つくづく思います。




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