体調が悪いだけなんですけどね・・・
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なんで、こうなるのか?
昨日は、ふつうの体調ならこんなことは思わないんでしょうが、世の中から見捨てられたような寂しさを味わいました。
こうなるとすべてがダメになる。負のサイクルが回り始めます。
自分の悪いところばかりが気になってきます。
一晩寝て、なんとか収まりました。
前向きに考え始めました。
自分にしかないウリってなんなんだろうと。
あるに決まっています。誰にでもあるはずです。
それが、自分のこととなると言語化できないんですよ。
これも多くの人がそうだと思います。
難しい。できません。助けてほしいと思うぐらいです。
全然違う話もあるんですよ。
昨日、千田さんのセミナーを手伝いにいったんです。そのときに聞いたマザーテレサの逸話です。
マザーは援助物資である医薬品を、もう手遅れと言う人たちに優先的に施したそうなのです。
それをある記者がインタビューで批判しました。
もっと望みのある人が生きるために使うべきではないのか、と。
マザーは一喝しました。
ここで介護を受けている人たちは、今まで人間扱いされてこなかった人ばかりです。その人たちが死の間際にありがとうと言って受け取るのです。あなたは、この「ありがとう」の言葉の重さが分かりますか?人間扱いされてこなかった人たちが最後の最後に人間として扱われるのが、無意味なことなんですか?
マザーの葬儀には、全世界から一億四千万人もの人が参列したそうです。
それと比べると、自分の悩みなんて、というのは本当に良く分かる。本当に良く分かるけど・・・
というところです。
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■「2時間で分かるプロジェクトマネジメントの秘密」
昔、予備校で難しいと思っていた数学の問題が、シンプルに美しく解かれたのを見て、感動したことがあります。数学の勉強は正直嫌いでしたが、その日以降一生懸命やるようになりました。
例えると、そういう感じの感動のがあるセミナーです。
進捗管理とコスト管理で採取すべき実績データは、たった二つだけ!
それさえあれば、現状分析も将来予測も可能です。
それを知らないばかりに・・・
詳しくはこちらへ。
⇒ http://www.itbt.biz/event/200806_PM.html
■SEを元気にする本です。なのにSE以外も元気になってるようです。
3月25日に、技術評論社から本が出ました。
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突破口から窺われた「人生設計」の肯綮(ポイント )
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今日は元気がない
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急に冷えると風邪をひきます。体調が悪いと、ささいなことが堪えます。
明日はがんばろう。
良かったら今日出したメルマガでも。
http://archive.mag2.com/0000215134/20080525182949000.html
今日は、これが精一杯。すみません。
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ようやく踊り場を抜けつつあります
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昨日は、オレンジロードの大谷さんという方と浦安で飲んでました。
オレンジロードの大谷さんといっても、ふつうご存じないと思います。HPも出してません。
ネットワークのかなりコアな部分のプロフェッショナルです。本人は土管屋と称してます。この辺の技術を持っているフリーの人はほとんどいないので、ひっぱりだこです。最近は手配つまりマネージメント中心でやっておられます。
なぜだかしらないけど(いやホントは知ってますが)、ぼくのセミナーに熱心に来てくださいます。会社が浦安とのことで、じゃあ飲みに行きましょうということになりました。
行き先は、浦安の里浪亭(りばてぃ)。浦安駅からかなり離れていますが、もう6時過ぎには満席になるというお好み焼&鉄板焼き屋です。
HP出してません。今日はHPなど出さなくても繁盛している人や店の話ばかり(笑)
昨日は、5時過ぎに浦安駅で待ち合わせて、タクシーを飛ばしましたが、すでに半分埋まってました!もう、メートル上げてる背広組もいたなあ・・・
浦安、けっこうラテンアメリカです(笑)
まあ、これを見たらあなたも行きたくなるでしょう。
刺身盛り合わせ。なんと1,500円です。
これ、実は3段重ね。カニの足の下にきびなごが見えていますが、その下にタコだのイカだのあります。サザエの下にもホタテがたっぷり。
もんじゃ、お好みが美味いのは言うまでもなし。ただ、あまり絵にならないので写真は載せません。
大谷さんは、なんか知らないけど、人脈のある人なんです。人なつっこいですし。
なので飲みに行こうという話は前からしていたんですが、ようやく実現しました。
今週、セミナーの申し込みをいただいたんですが、近々どうですかとあったので、じゃあ木曜か金曜にでもと。
そしたら、大谷さん、感激だと言うんです。
なんで、と聞くと、社交辞令で言う人が多いからと。
まあ、多いかもしれませんね、いまだに社交辞令が美徳だと思う人。
ぼくもその手の「美徳」は一通り知ってます。おばあちゃん子だったから。でも、疲れるんですよ。だから知ってて無視。その辺で誤解されることもありますが、それはそれで仕方ない。
本音で付き合ってくれる人と付き合うだけです。疲れる人と付き合っても、人生消耗するだけですから。
ところで、ぼくは自分のセミナーに来てくださった方には、ありえない幸せをいただていると思っています。
だって、見ず知らずの方が、ぼくの書いた告知文を信用して、お金も時間もつかって来てくれるんですよ。奇跡のような話です。
なので、飲みに行きたかったら、気軽に誘ってください。メールも必ず返事してますんで、それこそお気軽に。
執筆系、セミナー系の仕事はそれでもなんとかなりそうなんですが、コンサルの仕事がそれでくるのか?
正直、来ませんねえ(笑)
でも、ぼくが会えてないだけで、絶対いると思うんです。
ぼくの言う「ITは経営の鏡だ」という意味が分かってくれて、本気で経営改善したいのだが、やり方が分からないから、一緒にやってくれっていう社長。
ぼくの仕事は、お客を選ぶんです。そうでないとお互いに不幸になります。
分からないから教えてくれ、コンサルタントは教えるのが仕事だろう ― という人とやっても、それなりに成果は出ると思いますが、その場限り。そこで終るか、一生依存されちゃうかどちらかです。
ぼくは、自立した人間同士で一生のお付き合いをしたいと切に願っています。そうでないとわかったら、それだけで萎えます。
なんだか殿様商売みたいに聞こえると思いますが、実は正反対です。その辺のニュアンスが分かってくれる人は、あまりいないけど。
このニュアンスを短い言葉で言語化できたら、変わってくるかもしれません(ぼくの著書をちゃんと読んでくれた人は理解してくれると思いますが、それを求めるのはやはり間違い)。
大谷さんは、「屋台村構想」というのを持っています。信頼できる人だけを集めて、組合的にプロジェクトをやりたいと思っているらしい。小さいけど腕のいい屋台のオヤジを集めてコラボレーションする ― それに誘われました。
コンサルの仕事がないので、二つ返事です(笑)
その後、たまたま大谷さんが尊敬する人が、西葛西で飲んでいることが分かり、家が幕張方面なので、浦安に合流してもらいました。
50代中盤の方ですが、頭の切れる、若々しい感じの人でした。風貌が夢枕獏に似てました。この方も屋台村仲間だそうです。
この10日ぐらいを振り返ると、いろんな方がいろんな方を紹介してくださいます。
また、これは名前を伏せるべきですが、ある営業コンサルタントの方が、数万円相当のアポ取りの教材を、まだ初稿なので見てほしいと送ってくださいました。
これがまた、すごいんです。
この方の実績では、5,6件の電話で1件のアポが取れたらしいんです。眉唾でしたが、読んで納得。少なくともタダで見せてもらえる内容ではない。ご好意だと思います。
貴重な情報をタダで下さったり、本当は有償のメルマガ広告をタダで使わせて下さったりする方が何人かいて、本当にありがたく思っています。
その他にも講師も受講生も信じられないような豪華なプライベートセミナーのお誘いもいただきました。しかも、割引で。ありえない価格です。
応援してもらっています。
なんだか、自分のやり方はあまり常識的ではないかもしれないけど、間違ってはいなかったと自信がでてきました。
最初の3ヶ月の充電期間は別としても、今年に入ってから、ずーっと階段の踊り場にいるような状態でした。
ようやく抜け出せそうな実感が湧いてきました。
みなさん、本当にありがとうございます。
なんだか、自慢に聞こえますが、その通りです(笑)。だって、なかなかこんなことないじゃないですか!
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一言でいうと、え?ほんとにこれだけでいいの?というセミナーです。
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新設法人のため税務説明会へいってきました
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昨日は、市川税務署まで行ってきました。
不正経理がばれて、呼び出しをくらったわけではありません。
新設法人向けの税務説明会があるというので、行ってきたのです。
最初はどうでもいいかと思っていましたが、ハガキを良く見ると資料は当日配りますとあります。これだけでももらってこようかなと思ったのです。
部屋に入るとホワイトボードに時間割が書いてありました。税務署長の挨拶とか法人会理事挨拶とか、いかにも儀礼的なことが書いてあります。
税務署長の挨拶が10分と書いてあったので、すこしうんざりしました。
ぼくは最近よく叩かれている某省庁と関わる仕事をしていました。説明会等にも参席したのですが、某省庁の担当者や関連団体の理事の挨拶の長いこと。最初から15分とか30分とか書いてあるのに、さらにそれをオーバーをするんです。
しかも、人に喜んでもらおうという目的で話し方の練習をしたことのない人たちばかりなので、話自体も面白くない。
ところが、署長さん、だいたい7分ぐらいで話を終えました。話の内容は正直覚えてないのですが、必要十分なことだけを話していたと思います。
公共系の説明会で、時間より短いなんて、ぼくは初めてです。理事の話もあっというまでした。
続いて、二人の若手の税務署員が源泉徴収と消費税の話をしました。
話し方はお世辞にも上手とはいえないのですが、説明は分かりやすく、重要なことだけ話します。
意外と、税務署って優良役所かも???
この後、休憩をはさんで、税理士さんの話でした。この人は手慣れている。話が上手でした。
惜しむらくは、税務署と税理士の間で話の内容の連絡ができてなかったこと。
先に若手署員が話したことを税理士さんも一生懸命説明していました。まあ、これは重要な箇所だからいいのかもしれません。問題は、若手署員が話してないことを、ここはたぶん話しただろうからとはしょったことです。
問題と思ったのはこれぐらいで、全く期待していなかったけど、結構おもしろい2時間でした。
資料もたくさんもらったし、新しい知識も増えました。
一番、聞きたかったところは常識なのか説明がなかったので、質疑応答のために残っていたベテラン署員に聞きました。懇切丁寧に回答してくれました。
税金はきらいだけど、税務署は好きになりそうです(笑)
世の中税金を払いたくない人ばかりで、苦労しているからでしょうか?
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感謝の賞味期限なんて・・・
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今朝も、やっぱり感謝の賞味期限が短いと言われてしまいましたorz
賞味期限切れの感謝をいつまでも引きずるのは経営者としてリスク管理ができていないと言われるからねと返しました。
朝から、夫婦でとばしてます。
いや。感謝はしてるんですよ。実際は。感謝に賞味期限などありません。
単なる夫婦の会話です。
一昨晩(気づいたのは昨日の朝でした)は、共著者の開米さんから、メールが来ていて、某有名Webマガジンの編集長を紹介してくれるとのこと。
先日、無理にお願いして、某有名ビジネス・IT関連出版社の編集者を紹介してもらったばかりなのに・・・
開米さんには、足を向けて寝られません。ぼくは寝相が悪いので心配です。ときどき向けてるかもしれません・・・
開米さんとの共著ですが、開米さん分も脱稿して、全体が揃いました。今、印刷したものを読んでます。
実に役に立つ本になったと思います。
およそ、会社勤めをしている人で、後輩にモノを教えない人はいないと思うのです。そのときに、教え方のうまかった先輩って、なんとなく人柄まで良かったように記憶していませんか?
ソウイウ先輩ニワタシハナリタイ
と言う人は、必読です。7月中旬発売予定です。
と、本の宣伝になってしまいましたが、開米さんには本当に感謝しているのです。この本を書くことで勉強にもなったし、下で紹介しているセミナーの企画も、この本の執筆がきっかけなんです。
ぼくのセミナーは楽しいと評判(いちおうアンケート結果より)なんですが、話が分かりやすかったというのはあまりなかったりして(笑)
今回は、目からウロコだと思いますが、これって教える能力が向上したからに他なりません。ぜひ、ご参加ください。メルマガ読者は割引になってますから、この機会にメルマガの登録を。
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また、宣伝になってしまった・・・・・・
感謝の賞味期限が短いとヨメに言われるのは、こういう点のようです。
まだまだ、感謝は続きます。
小説を書こうと思っていたら、吉見さんが惜しげもなくネタを提供してくれたこと。これも大感謝です。
とりあえず書いたら、文章が平板・・・
文章術の本を探していたら、ぴったりの本があった。という話を一昨日ぐらいに書いたと思うのですが、昨日アマゾンから届きました。読み終わりました。まさにぴったりでした。書きかけのモノをどう直したらいいか、はっきり分かりました。
これなんか、5月11日に出たのです。ぼくが応募しようとしている新人賞は6月末締切。書いてくださった三田誠広さんにも当然感謝ですが、向こうはぼくの事情など知る由もない。
天に感謝が正解でしょう。
さらに、今朝、友人づきあいと言ってもいい某社長から電話がありました。
以前、ある有名なマーケッターが書いた本を薦めてくれたんです。読んで感激しました。この人にぜひ会いたいと話をしたら。。そのマーケッターとつながりのある人(Aさんとします)を知っているとのこと。
期待せずに待っていたのですが、ぼくが作った小冊子をAさんに贈ってくれたんです。それをAさんが読んで、ぼくに興味を持ったとのこと。紹介してくれそうです。
某社長に大感謝です。
その他にも、実名で話すと、逆にその方が他からも頼まれて迷惑するので、あえて名前を挙げません、何をお願いしたのかも言えません ― そういうご恩も受けています。
本来なら、費用が発生すること、それもわずかな額じゃないのに、無料でしていただきました。知っていたら頼めなかったものもあります。
本当に感謝しています。
ぼくは、実は感謝は忘れません。もう少しだけ待ってください。プライスレスなお返しをしますので。
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サバ並みの感謝
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コジローが、また目の病気でして、10日前ぐらいから薬を飲んでいます。
水をたくさん飲むので、院長に確認しました。
これ、ステロイド入ってますよね。
ステロイド入りしか、薬がないんですよ。
しかたない。薬の量は2週間目から半分になったので、様子を見てます。
ただ、水を飲む分、当然おしっこもたくさん出る。
朝から、散歩を催促してたみたいです。
「みたい」というのは、ぼくは朝一生懸命メルマガ書いてるもので。
水曜日は、ぼくが散歩の担当なので、ヨメが見るに見かねてトイレだけさせてきてくれました。
当然、お礼を言ったわけです。
そのあと、ちょっとしたやりとりがありまして、
感謝が長持ちしない
と言われてしまいました。
別に喧嘩ではないんです。漫才みたいなやり取りでして、夫婦でアホな会話をよくやるんです。観客もいないのに。ネタがあまり上品でなかったので、詳しく書かないだけ。
でも、なんとなく自分の本質をつかれたような気がして、ぐざっと来たんです。
なので、ちょっと拗ねることを言ったら、
とにかく足が速いよ。感謝の
と返って来たので、
足が速いといえば、サバかい
そうサバ
じゃあ、オレの感謝は、サバ並みってことだな
そうそう。なんか腐りかけのにおいがする
すみません。腐りかけの感謝で・・・
でもねえ。実際そうなんですよ。感謝が足りないというよりは、感謝してたことを忘れがち。反省しました。
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本屋をうろつく
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多数の申し込みありがとうございました!
可及的速やかに場所と日時を決め、告知サイトを準備いたします。
お申し込みはそれまでお待ちください。
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やっぱり何かヒントを得たい。
書きかけの小説の話です。
実は、恥ずかしながら、文章読本の類はたくさん持ってまして、官能小説を書く ― みたいなものまで持ってました(今は、手元にありません)。
昔から、小説書きたかったんですね。
一通り読んでると思います。
視点がめまぐるし変わるようなのはダメみたいな初歩的なことから、文章の刈り込み方やテンポのいいセリフの書き方のような割と高度なことまで知っています。
ブログなんかは、気を抜いて書いてますので、反則だらけですが、それなりに気を遣う媒体では、気を遣ってます。
だから、文章それ自体は、まあまあの自信はあるのです。
しかし、読みだしたら止まらないような書き方ってどんなんなの?
これが分かりません。
そんなこと分かってたら作家も苦労しないわけで、そんなこと書いてある本はどこにもないのです。
作家自体が書く文章読本は、かなり高度なうえ、哲学的だったりします。
でも、なんかヒントになるものはあるだろう。
そう思って、昨日は本屋を2軒はしごしました。といっても東京にまで行く暇もなく、近所でしたけど。
比較的大きな方から先に行きました。
ないんですね。目を皿のようにして探しましたが。
そんなふうに書棚を見ていると、別の本に興味を引かれて、三冊も本を買っちゃいました。
『統計入門 因子分析の意味が分かる』 ― なんでこんな本を買うのかというと、共著で書いている教え方の本で、待ち行列理論の話を書こうと思ったんですね。ポアソン分布だとか指数分布だとかって言葉が出てくるんで、意味を知ろうと思って。
で、Wikipediaとか調べたんですが、数式の意味が分からず、あきらめました。そしたら、その辺を分かりやすく書いてる本があるわけです。実は悔しかったんです。数式が分からなくて。で、リベンジのために買いました。
最近、数学ってプチブームみたいですね。高校3年から大学教養にかけてぐらいのレベルの数学について解説した本、けっこうありました。文章読本はおいてなくても・・・
『新・京都の謎』 ― ま、これはいいですよね。もろ、ぼくの趣味。
もう一冊が笑えます。
『日本史B用語集』 ― 高校日本史の定番の参考書です。
ぼくは、受験生時代は持ってなかったんですよ、これ。日本史は試験科目としてあったんですが、共通一次(現センター試験)だけ。私大を日本史で受ける人以外、こんな本必要ありません。
それをなんで今更?
実は、歴史検定というのを受けようと思ってたりするんですよ。なんか、そういう教養のありそうな検定資格を持っていると、国際社会でも尊敬されるらしいんで(笑)。レバレッジ人脈術とか言う本に書いてました。その合格者がみんな、山川の日本史用語集Bは必須というんです。
いったい、どんな細かい知識を問われるんだろう・・・
あまり、世界で尊敬されない気もする・・・
でも、歴史というのは不思議なもので、受験生だったときより知ってる言葉が多かったりして・・・
関係ない話で盛り上がってしまいました。
けっきょく、一軒目にはぼくの探す画期的な文章読本がなかったので、期待せずに駅前の小さい本屋にもよりました。
やはり、見当たりません。こちらでは、数学よりも、小さなヒントでビジネスに成功するという虫のいい本がブームのようです・・・
文章読本は、もはや世の中から全く需要がなくなり、滅亡してしまったのだろうか?
そんなことはなく、新書でも1年か2年に一冊はその手の本が出ています。高橋源一郎とか清水義範のような現役の有名作家が出してたりします。需要はあるはず。
意外なところから見つかりました。
文蔵というPHPが出している文庫版の文芸雑誌があります。
今回の特集は、なんと<話題の「文学新人賞」>まさに、ぼくのための特集です(買いませんでしたけど)。
パラパラと立ち読みしていたら、広告が。
『プロを目指す文章術』 5月11日発売。
3月号まで文蔵に載っていたコラムが、早くも出版されました、だと?
もう、はっきり言って、ぼくのために出してくれたとしか思えません。
さっそくアマゾンで買いました。
いいんだろうか。世間がこんなに味方してくれるなんて。
やるしかない。
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■かつてなかった営業・マーケ向けのセミナーです
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ありがたき「酷評」
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参加費が3,000円になるキャンペーンは先週末に終わっております。
多数の申し込みありがとうございました!
可及的速やかに場所と日時を決め、告知サイトを準備いたします。
お申し込みはそれまでお待ちください。
――――――――――――――――――――――――――――――
例の小説ですが、昨日初稿を書き終えました。
我ながら平板です。書いている最中は、吉見さんの話を思い出して、涙したりもしましたが、読み返したら人間が生き生きしていない。
ちょっと書ける小学生の作文程度です。
もっともっと書きこみとそぎ落としの両方が必要です。
いったん寝かすことにしました。時間をおくと、自分の中でも熟成されてきます。
その前にヨメに読んでもらいました。
たくさん痛いところを突かれました。
それ以上に、読むのが苦痛そうなのが、堪えました・・・orz
いろんなことが気になって、小説に入っていけないんだそうです。
具体的なアドバイスもいくつかもらいました。
敵役風キャラがいるけど、この人の描写があっさりしすぎ、もっと立たせないと ― などなど。
むう。前途多難です。
かなりの酷評に、小説以前のライターとしてのすべての自信が崩壊寸前になりました。
でも、ありがたいと思うのです。
普通の奥さんなら、いい歳して夢なんか追ってないで、もっと仕事しろと言うと思うのです。特に今のぼくの状況では。
たぶん、そう言いたかったと思うのです。才能がないとまで言わなかったけど、それをほのめかすようなことも言われたから。
それでも付き合ってくれる。本当にありがたい。
こちらが不機嫌になったかと思って、きついこと言ってごめんねと言ってくれました。でも、不機嫌ではなかったのです。考え込んでただけ。続けていいのかどうかとか、直すとしたら根本から見直す必要があるのか否かとか。
スティーブン・キングは、自分の小説を必ず最初に妻に読んでもらうのだそうです。妻の言い分で採用しない部分ももちろんあるが、ほとんどは妻の言うことが正しいと言います。さらに妻が一番きびしい批評者だとも。
また、キングは言います。作家に必要なのは才能ではなく、書き続けることができるかどうかだけだと。
がんばります。
1週間は、あたためておこうと思ってます。
その間に雑誌の連載の提案をまずやらないと。
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昨日から、小説を書いてます。
順調です。現時点で、原稿用紙換算で50枚書きました。
書いてて、涙が止まらない箇所があったりもします。かなりナリシスティックとは思いますが。
書き終わってからが、勝負ですね。どれだけ表現を研ぎ澄まし、人物に厚みを持たせるかが、小説の真骨頂だと思います。まだ、デビューしてもないのに、偉そうですね。
で、昨日も夢中で書いてたんですが、ふと時計を見ると、18時。やばい。ヨメと待ち合わせしてたんだった。
結局5分遅れぐらいでつきました。場所は、オリエンタルホテル東京ベイ。新浦安駅のまん前です。
ヨメが勤務先の一つの忘年会のゲームの景品で当ててきたペア宿泊券です。
もうすぐ結婚記念日(22日)なので、このタイミングで使うことにしました。
満15年なので、水晶婚です。
夜は、ホテルの和食屋さんで食べました。
カメラを持っていき忘れたので、写真はいいかと思いましたが、あまりに面白いものがあったので、ケータイで撮ってしまいました。

カエルです。

刺身にカエルが入っているわけではありません。きゅうりを切ったんですね。
あと日本酒を三種類頼んだのですが、こいつだけ名札がありました。

なんでだろ?
昨日の発見。千葉の甲子という酒は、辛口ではないのだけど、刺身と合います。ぼくの中では、刺身=辛口というのがあったのですが、考えなおさないといけないかなと思いました。
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ちょっと風が吹いてきたかも
逆風でも帆を上げろ!ということでしばらく頑張っていました。ようやく追い風に変わりそうな気配です。
今週だけで、3つもいい風が吹きました。時系列でいきます。
1つめ。
まだ出版社等を明かせませんが、共著を含めると3冊目、単独では2冊目の本の出版が、ほぼ決まりました。編集長は、社内会議にかけないといけないが、通すので、もう書き始めてもらってもよいとのこと。
1冊目の実績が認められたようです。
実績とは、こちら。
次回作は、『SEのための交遊学』(仮題)というタイトルで、読んだ人が、
「価値のある」人脈が築けるようになり、ハッピーなSEライフが送れるようになる。
ことを目指しています。
2つめ。
昨日、営業コンサルタントの吉見さん
とセミナーの特典として用意するCD教材の収録をしました。
営業部長、営業所長といった人が、どういうやり方で部隊を組織すれば、不可能と思える目標でも達成できるようになるのか? ― こんな話が聞けると思ってたんです。
もちろん、そういう話は聞けました。しかし、それだけではなかったんです。
聞き手として、コーチ&パートナーズの河合由紀さん
に来てもらいました。河合さんもぼくも最初はバカ笑いしてたんですが、最後は・・・
泣きました。びっくりしました。
えー、こんなドラマみたいなことが現実に、しかも身近な人に起こったの?
メジャーリーグとか、がんばれべアーズとか、最近で言えば、ルーキーズ(実はぼくは見てないんですが)とか、そんな話です。
それが、ほんの5年前ぐらいに、千葉のとある営業所で、実際に起こったのです。
ぼくは、このCDを聞いて、涙する中間管理職は、全国に最低100万人はいると思います。
このCDがもれなくもらえるセミナーはこれです
。
非売品です。ぼくは、これ売ろうかなとも思ったのですが、やめました。
なので、このセミナー
に来ないと入手できません(ダビングする人いるかもしれないけど・・・)。
このCDを手に入れるためだけに、セミナーに来ても、十分元がとれるんじゃないかと思います。
申し込みフォームのコメント欄に、「突破口のブログで見た」と書いてくださった方は、3割引きの3万5千円でご案内いたします。
なんで、こんなすごいものを売らないのか?
ぼくは、これを小説にしたいのです。
実は、とある新人賞に応募しようと思っているのですが、その新人賞を取れる可能性が高い素材なんです。ドラマ化、映画化も狙える素材です。>なんで新人賞に応募しようかと思ったかは、『夢をかなえる象』を読んだからといだけ言っておきます。
この素材で賞が取れなければ、単にぼくの才能がないというだけのことです。
夢というのも、バカらしいほどの夢の中の夢です ― 一晩寝て、覚めるかなと思ったのですが、確信はより強くなっています。
もしかしたら、念願の作家デビューができるかもしれない。
3つめ。
本決まりではないので、全部匿名です。
先ほどの、『SEのための交遊学』のほかに、もう1本、いまだかつてないプロジェクトマネジメントの本の出版企画書を作成していました。
それを友人を通じて、IT業界では最も有名な出版社の一つに送ってもらいました。
雑誌の編集者の方から、返事がありました。自分が担当しているコラムではないが、プロマネのコラムがある。そこの担当者に一押しで推薦しました、とのこと!
雑誌名が最後に書いてありましたが、びっくりです!
書き下ろしの話が、雑誌連載の話に変わりましたが、これはものすごいチャンスです。
これ読んでるSEはものすごく多いです。それよりも業界では、かなり影響力のある雑誌です。IT企業で会社や部門で定期購読しているところも多いのです。
実は、ぼくも定期購読していますが、非常に質の高い雑誌で、ライターも厳選しています。
これに載るかもしれないの?
IT企業に、これに連載してる者ですが、講演や研修をさせてもらえませんか?と言えば、かなりの会社がとりあえずは話を聞いてくれることでしょう。
ちなみに、この企画の元ネタは、このセミナー
です。よろしかったらお越しくださいね。今日の23時59分までのキャンペーンがあります。←すみません。これ本当は昨日までのキャンペーンだったのですが、間違えて書いてしまいました。書いちゃったものは仕方ありません。この時間までお受けします。
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ということで、本決まりでない話(しかも宣伝臭い話ですみません)ばかりではありますが、ちょっとずつ追い風が来ていると自分では思っています。
友人・知人が協力してくれた結果、実現しそうな話ばかりです。
努力して、感謝していれば、なんとかなる。本当にそう思います。
というより、自分がそういうストーリーを実現することで、いろんな人が元気になったり、勇気をもってくれればと、優等生的な発言かもしれませんが、本気で思っています。
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(コメント)
営業向いてないんじゃないかと悩んでる方が多いと思います。それは、たぶん違うんです。
だいいち世の中のすべての仕事は営業から始まるわけで、苦手とか下手とかいうべき筋合いのものではないんです。
本気でやれるようにすることを考えるほうが、正しいやり方だし、結果も出ます。
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