ITの仕事やってます
一言でいえば、営業が楽しくなるセミナーです
以下の3つをお約束します。
・こちらからアプローチをしなくても、新規顧客が勝手に訪れるようになる
・無理なクロージングをしなくても、顧客が求めて買ってくれる
・どんな営業メンバーでも必ず成果が出るようになる
これらが誰でも実現できるように貴社の環境・製品等に合わせて、営業ツールに落とし込んでいきます。
詳しくは、こちらへ
⇒ http://www.itbt.biz/event/20080614_Yoshimi.html
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久しぶりに、IT関係の仕事をしています(笑)
もはやライターと思っている友人が増えていますが、いちおうコンサルタントであることを釘をさしておきます。しかも、志の高い(笑)
ある企業から講習会をしてほしいとの依頼があったので、本日午後その打合せに行くのです。
最新の技術動向が良く分からないので説明して欲しいという依頼なのです。
なぜ、このような依頼が来たかというと、20年来オフコンで作ってきたシステムが老朽化したので、一気にオープン化したいからなんです。
うわ。結構やばそうな話です。97年ぐらいに同じようなシステム開発をやりましたが、見事に失敗しました・・・
オフコンメーカーが先に逃げて(!)、自社でやろうとしているところまでそっくりです。
なんとかしたいと思っています。仕事になれば一番ですが、ならなくてもいいんです。失敗して欲しくない ― という気持ちです。
なので、依頼内容にとどまらない、もっと大きな考え方を書いた資料を気合いを入れて作成しています(まだ一部残っていますので、進行形で書いてます)。
この資料自体はほかでも使えますので、本当に仕事にならなくてもいいのです。
でも・・・
仕事欲しいなあ(笑)
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■「2時間で分かるプロジェクトマネジメントの秘密」
昔通った予備校で、難しいと思っていた数学の問題が、シンプルに美しく解かれたのを見て、感動したことがあります。数学の勉強は正直嫌いでしたが、その日以降一生懸命やるようになりました。
例えると、そういう感じの感動���があるセミナーです。
進捗管理とコスト管理で採���すべき実績データは、たった二つだけ!
それさえあれば、現状分析も将来予測も可能です。
それを知らないばかりに・・・
詳しくはこちらへ。
⇒ http://www.itbt.biz/event/200806_PM.html
■SEを元気にする本です。なのにSE以外も元気になってるようです。
3月25日に、技術評論社から本が出ました。
↑これをクリックすると・・・
SEのための 価値ある「仕事の設計」学
―― 決定版!! 顧客満足度No.1となって開ける
突破口から窺われた「人生設計」の肯綮(ポイント )
よろしくお願いいたします。
メルマガよろしくおねがいします。
→ 歴史上の人物に学ぶプロジェクトマネジメント
→ お金をうみだすIT経営
ご意見、ご感想がありましたらメール
をください
このような事業
をしております。
→ 新しいタイプの経営改善の専門コンサルタント ITブレークスルー
(試練→打開→教訓)×n=感動
一言でいえば、営業が楽しくなるセミナーです
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Webマガジンでの連載が決まったので、ビジネスパートナーである吉見範一さん
と打ち合わせしました。
せっかくの機会なので、連載を通じて知人を売り出していきたい。その代りにネタを提供してもらう。このパターンで行きたいと思っています。
売り出し中の知人・友人の皆さん。そのうち取材に行きますが、いやな顔しないでね。
で、まずは一番お世話になっている吉見さんです。
いやあ、またもいい話が・・・
この人は、本当の苦労人です。すごい。人生いい話で満ちあふれてます。
吉見さんは、セミナーで食べていきたいんだそうです。しかし、集客はなかなか大変。冒頭のセミナーも、正直格安(簡単に回収できるから)と思いますが、主催者のぼくも吉見さんも、まだまだ知名度が低いので、満席には至っていません。もうわずかなんですが・・・
詳しくは、こちらへ
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どうやって宣伝するのがいいかなあという話になりました。
今回のセミナーの話ではありませんよ。今後のことです。
新聞広告は、費用対効果が低すぎる。業界を絞ってそこの業界紙に出すというのは有効かもしれない。商工会議所にチラシを置かせてもらうのは試す価値はあるかも ・・・ などなど知恵を絞りました。
たぶん一番は、新書でベストセラーを出すこと。50万部ぐらいのを出せばいいんじゃないかという話になりました。
ぼくねえ、夢じゃないと思うんですよ。それほど吉見さんの体験は面白いし、勉強になるし、なにより感動するんです。多少美化はあるかもしれませんが、ベースになっている話がとにかくすばらしい。
詳しい構成を書くとマネされちゃうかもしれません。フォーマットが結構大事なので。なのでコンセプトだけ書くと、
困難→打開→教訓
の順番で、5つぐらい話を書く。
新書なんか、せいぜい200ページぐらいなんで、書きこむと5つぐらいのエピソードで十分です。
で、最後の話の教訓は、吉見さんの信念を書きましょう。ここでようやく吉見さんという人間がどういう人で何を目指しているのかを書きましょう。ということにしました。
これだけでは、良く分からないでしょう(もちろんわざと分からないように書いてますが)。でも、二人ともこの本は絶対読みたいよなあと納得したのです。
かつてない営業本になると思います。会計の本(さおだけ屋)が100万部売れるんです。営業の本で50万部は夢でないと思います。
目指すはプロジェクトXの営業版。NHKでテレビ化してくれないかなあ。
現在企画書作成中。新書を出している出版社の一発当てたいという編集者は、こちらまで
⇒ http://www.itbt.biz/inquiry_form.html
ま、これで来るとは思ってません。宝くじを買ったつもりで載せてます。
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■「2時間で分かるプロジェクトマネジメントの秘密」
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連載決定!
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このブログは、ホームページビルダーというソフトで書いてます。
毎日、昨日の記事をコピペしてから修正しています。
コピペするときに当然昨日の記事を開くわけです。するとこれもまた当然ですが、記事の一覧画面から選ぶのです。
最近、なんだか昨日の記事のタイトルを見て、遠い昔のように思えることが多くて・・・
ま、前の日のことを書いているからでしょう。昨日の記事は一昨日の話を書いているから、そこに時差を感じるのでしょう。
でも、充実しているからかもしれません。ちょっと前と比べると、拙著の読者からのメールなどもきますし、出版や執筆の引合いも増えました。
そのせいで一昨日が遠く感じるのかもしれません。だとしたら、ありがたいことです。
昨日は、某Webマガジンの編集部の人と会ってきました。
先方は書かせる気満々で、初対面なのに、最終面接でした(笑)。
こちらも意気投合したので、連載をお引受けしました。
6月中旬から、原則毎週月曜日にぼくの書く文章が載ります。
誰でも知ってるIT企業の子会社の、IT関係者なら誰でも知ってるWebマガジンです。
ご紹介者は、またしても開米さん。ありがたいです。
ただ、紹介してもらうだけの仕事をしているという自負もあります。
逆にいえば、紹介してもらえない仕事のほうは、それだけの仕事をしていないということに、やはりなるのでしょう。シビアです。
媒体名が出せるようになったら、またご案内します。よろしくお願いします。
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めんどうなんでやめられる?
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月替わりの朝にちょうどタバコがなくなったので、止めようかなと 思ったんですが、ちょっとした気づき(笑)が。
タバコは、意志でやめるものではないんです。これは、成功者の多い禁煙法がすべて主張するところで、やめる動機がないとやめられないのです。
たとえば、有名な『禁煙セラピー』という本は、エッセンスだけまとめると、「タバコの奴隷になっているみじめな自分から脱却しなさい」ということが書いてある本なんです。
たとえば、会議中にタバコを吸いたくなるとする。そのときはタバコのことしかあなたは考えられなくなる。それってみじめじゃないですか?ということです。
もっといえば、パーティーの場で吸えない。だから、あなたは社交のことよりもタバコのことで頭がいっぱい。これってみじめですよね、ってことです。
NLPなどの手法に基づいた方法論も、煎じつめればこれと一緒です。
いまどき、ガンになるから、病気になるからという脅かし系の禁煙本はほとんどありません。タバコが肺がんの誘発物質として有力だということは常識として行き渡っているのに、やめない人が多いからです。
行動を変えるには、動機が必要。これに尽きるわけです。
ようするにやめる理由が必要なのです。
そんなの肺がんになってから後悔するってだけじゃだめなの?
タバコやめて、肺がんになったら、もっと後悔しますよ(笑)
なので、最近はやめたいとも思わなかったのだけど、例のタスポでしたっけ?自動販売機で必要になるやつ。
なんか、あれがムカツくので、やめようかなと思ったのです。
で、昨日の朝、ちょうどタバコがなくなっていたので、そのままやめようとも考えたのですが、元々の理由がそうなら、今月いっぱい吸うのもいいかなと思ったのです。
ただ、どうせ吸うならゆっくり吸おうと。
そしたらですねえ。びっくりしました。
ゆっくり吸うのって、けっこう面倒なんですね。今まで自分がいかに一本一本をはやく吸っていたか気づきました。
面倒なんで、本数が激減したんです。半分近くに減りました。
そのうち、面倒なのがいやでタバコをやめられるんじゃないか。
そんな気がしています。
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■「2時間で分かるプロジェクトマネジメントの秘密」
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苦労が大事?
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以前見て印象に残っていたのですが、タイトルが思い浮かばない映画がありました。
DVDを借りたのか、テレビで見たのかも思い出せません。
房総に遊びに行ったときに、この辺が舞台になっていた映画があったなあと思い出したのです。
ずっと気にしていたら、これと全く同じプロットの作品を、先日読んだ文章読本で見つけました。プロの作家のすごい例として載っていました。
浅田次郎の『ラブ・レター』でした。『鉄道員』(ぽっぽや)という短編集に入っています。
昨日、かなり疲れていたので、今日は読書にしようと決めて、買ってきました。
冒頭の作品、『鉄道員』の途中で涙が止まらなくなりました。高倉健主演で映画になった作品ですが、こちらは映画を見ていません。
『ラブ・レター』も号泣です。
どちらも嗚咽しました。
嗚咽ですよ。ひっくひっく言いながら読んでるわけです。いい年した男がです。
すごいなあ。どうしたらこんなふうに書けるんだろう。
浅田次郎。かなりの苦労人です。
苦労が足りないからか・・・
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■「2時間で分かるプロジェクトマネジメントの秘密」
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Respect
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つまり誰にでもできるようになるわけです。
詳しくは、こちらへ
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昨日は、友人の大谷さんが代表取締役を務める株式会社オレンジロードさんの設立2周年プチ「宴」に行ってきました。
オレンジロードは、浦安のとある一戸建ての家を事務所にしています。
その1階のリビングで、オレンジロードの社員3名とゲストがぼくを入れて6名でした。
アットホームでいい「宴」でした。
サプライズがありました。大谷さんがゲストの数だけ、ぼくの本を買っていてくれたんです。
サインさせていただきました。本当に感激です。大谷さん、ありがとうございました!
アマゾンのランキングが一瞬1000位を切ってたんですが、このおかげだったと思います。
大谷さんが、「厳選」したというメンバーだったので、実にすばらしい人たちでした。
議論が面白すぎたんでしょう。酔いも回って、Sさんという方に失礼なことを言ってしまいました。ちょっと場が気まずくなりかけました。
そのとき、Kさんという方が、一緒にやっていくにはRespectがないとダメだおっしゃいました。
自分に向けられたかどうかは別として、今の態度には明らかにRespectがなかったなと思い、謝罪することができました。
おかげで、そのあとSさんとは夜中の2時過ぎまで前向きで実のある議論ができました。Kさんのおかげかと思います。
Respectという言葉は、日本語だと尊敬、尊重などと訳されることが多いのですが、Kさんはその訳語では言いつくせないとおっしゃっていました。
自分なりに考えると、Re(互いに)+Spect(視る)という成り立ちだから、
同じ高さの目線で互いに向き合う
という意味だと思います。尊敬だと下から見上げるイメージがどうしてもつきまとうので、この言葉では言い表せないということでしょう。
Sさんとあやうく言い合いになりそうだったときには、自分はそのことに詳しいのだからそちらは黙って聞け ― つまり上から目線的な態度になっていました。Respectというキーワードが出てきたので、このことを反省することができたのです。
さて、遅くまでSさんと経営やプロジェクトマネジメントについて議論したのですが、そのときにSさんが昔200人ぐらいのプロジェクトのリーダーをやったときの話になりました。
そのときメンバーに自殺されたことがあるんだそうです。
これは辛い体験です。ぼくは、上司にされたことがあります。プロジェクトが終わってからですが、明らかにそのプロジェクトの後遺症でした。
正直、プロジェクトマネジメントのスキルやノウハウだけでは、このような事態を防ぐことはできません。もっと前段階で問題があるからです。経営だったり、(公共のシステムなら)政治だったりに真の原因があるのです。
だから、プロジェクトリーダーに本当は責任はないのです。日本では、プロジェクトリーダーは、そこまでの権限ももらっていないのが現実ですし。
しかし、メンバーをはじめとする関係者に自殺されて引きずらないリーダーがどこにいるでしょう。一生の傷です。
こういう悲劇を繰り返さないためには、経営改善しかない ― そういう思いで事業に取り組んでいますが、なかなかニーズがないのが現実です。
なお、経営改善は根治療法ですが、対症療法で済む場合は、やはりリーダーが済ましておかないといけません。また、リーダーが将来経営に関わるようになったときに根治療法の仕方もしっておかないといけません。
その考え方をお伝えするのが、下に告知しているセミナーです。
最後に宣伝めいてしまいましたが、ぼくは本気でそう思っているのです。
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戦々兢々
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昨日書いた「説教セミナー」随所でかなり期待感をあおっているようで、参加表明がずいぶん来ています。
持つべきものはコンテンツではなく、キャラクターなんだなあと改めて思う次第。
コンテンツを充実させる努力もさることながら、それ以上にキャラクターを際立たせる努力のほうが重要だということです。
ザビスタブログ
は、その意味で正解だし、「あなたレター」((c)モエル)なんていうのも大正解。
だから、自分を含めて反省ですが、自分のコンテンツはもっと売れるべきと思っている人は、本当にそのキャラでいいの?ともっと自問自答すべきです。
少しだけヒントを書くと、キャラクターというのは、今の自分だけで成り立っているわけではありません。かならず「前史」というものがあるんです。それも自分の生まれたときからだけではないのです。親、先祖など家の前史も重要です。
ザビエルさんは、ときどきザビパパとザビママのことを書きます。忘れたころに適度に書きます。このタイミングの良さはなかなかマネできません。なんとなくザビエル一族の背景みたいなものがあって、それがザビエルさんのキャラに、深みを持たせたりするのです。本人は意識してないでしょうけど(笑)
これは、ぼくが先日から言っている小説を書くことの困難さと相通じるものがあります。
小説はストーリーやプロットではないのです。気の利いた話の一つや二つ誰でも持っています。なのに、なぜ作家になれる人が少ないのか?
キャラを立たせる技術がないからです。
これは、ものすごく微妙で、小説そのものをよくよく分析してみないと分からないものです。しかし、山田詠美とか吉本ばななとか一見どうでもいい小説を書いていると思われる人たちは、この辺が天才的なんだと分析すれば分かります。
分析は簡単だけど、真似することは困難です。
閑話休題(話はさておき)・・・
昨日、日経BP社に行ってまいりました。
今週のメルマガの内容が、日経コンピュータ誌への批判と取られかねない内容なので、戦々兢々でした。
お会いした担当の方が開口一番言いました。
「メルマガ読んでますが、今週の動かないコンピュータの話、おもしろいですね」
やば。やっぱり読んでる。こういうときの「おもしろい」は二通りの意味があるから要注意(笑)
「あれ読んで、コンピュータの編集部は怒り出さないですかね」
ちなみに、ぼくがお会いしたのは、日経コンピュータとは別の雑誌の記者です。
「いやあ。大丈夫でしょう」
ああ。良かった。ぼくの想像よりは太っ腹な会社だったようです。
大変失礼な言い方をしましたが、日経関係は結構コワモテとの噂がありますもので。あの××さんに、そんな注文出すの?と驚くことがしばしばなんです。
あの××さん。最初はむかついたけど、勉強にはなったと言ってました。
ぼくは、むかつかずに勉強だけしたいんですけどね・・・・
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説教セミナー?
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昨日、ザビエル・カトーさんという映像や音声の編集を仕事にされている方とお会いしました。
http://studio-xavi.com/
ザビエルさん。プロモーションビデオ等の撮影依頼も多いんですが、セミナーの撮影も多いんです。DVD教材用やセミナー自体の宣伝用です。
なので、数多くのセミナーを見ています。
もともと某大手電機メーカーで営業をやっていたので、大勢を集めての説明会経験も多数で、人前でしゃべるのはきらいじゃないんです。
どうも、人のセミナーを見ているうちに、自分もやりたくなっちゃったみたいなんです(笑)
ある日、ご自分のブログ( http://blog.studio-xavi.com/ )で、若い営業に「説教」したら、大喜びで帰っていたという話を載せていました。
その説教、ぼくにもして、とかってコメントを入れたら、
> 「営業嫌いで20年。ザビエル・カトーの愛されるお説教講座」でもやりますか(笑)
とコメントが返ってきました。
おお。じゃあ、やりますか。というんで、昨日打合せしました。
マイルストーンの水野浩志さんが提供している「セミナー企画シート」なんてのを真面目に書いての検討ミーティング。マジです(笑)
ということで、7月下旬から8月上旬(お盆前)ぐらいの間でやることになりました。
だって、ザビエルさんの友達だけで20人は来るとかって集客がラクそうなこと言うんだもん(笑)
役に立つだけでなく、エンタメとしてのセミナーは成り立つのかというテーマにも迫りたいという野心的企画です。
例によって、タイトルだけは決まっています。ITブレークスルー主催なので、一応IT関係者向けになっています(いつも半分は非IT関係なので、これでいいのだ)。
営業ぎらいで20年、ザビエル・カトーが語る
説教したい部下がいるが嫌われるのが怖くてできないでいる
IT企業のマネージャーやリーダーが、説教すればするほど部
下に愛されるようになる極意
>ザビさん ちょっとだけ変えてみました
乞う、ご期待!
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正直驚きました
一言でいえば、営業が楽しくなるセミナーです
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詳しくは、こちらへ
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――――――――――――――――――――――――――――――
ぼくは、メンターズクラブというコンサルタント集団に入っています。
http://www.mentors-club.jp/
月一回、メンタリングセッションという会を実験的にやっています。
ノウハウがたまったら、公開して、もっとたくさんの機会を作るつもりです。
何をするかというと、行き詰って悩みをかかえておられる経営者をお呼びするんです。で、経営者に悩みとビジョンの両方を語っていただきます。
それに対して、10人超のコンサルタントやコーチが一斉にメンターズシートというものを書きます。
どういうものかというと、経営者のビジョンを肯定し、悩みに対して自分が約束できる支援を書くのです。
経営者は、メンバーの一人が連れてくるんですね。
もう4回目ぐらいになりますが、最初のうちは志が高いけど、悩みを抱えている社長を連れて来ていたんです。どちらかというとポジティブな人ばかりでした。
今回は、連れてきたメンバーが、「ネガティブな」人だというので、みんな、いよいよ試されるときがきたと身構えていたんですね。
ところが蓋を開けてみてびっくり。
最初は、社長も緊張されていたのですが、ビジョンを語り始めたら人間が変わってきたのです。
志が低いだなんてとんでもない。
その場を繕っても、志の高低なんか分かります。10人以上もの人間を欺けるものではありません。全員、話が違うじゃんと言っていました。
聞けば、普段そんなことを話す機会がないんだそうです。
商工会議所や仲間のうちの集まりでは、現実的な話ばかりです。
資金繰りどうですか?儲かってまっか?
夢やビジョンを語ると馬鹿にされそうな雰囲気さえあります。
そんな夢みたいなことばかり言ってないで現実を見ろ、と言われるのが普通です。
それを10人以上の人間が、真剣に肯定的に聞くだけで・・・
元気になるんですねえ。頭では分かっていたけど、正直驚きました。
で、自分は初心を忘れていた、この場で語れてよかったと言いだすんです。
うそだと思うでしょう?
ぼくだって、人から聞けばそう思います。でも目の前で起こったことだから否定できません。
連れてきた人が、涙を流していました。それほどの変わりようだったんでしょう。
今までポジティブな人ばかりだったので、このようなセッションが効果があると思っていました。「ネガティブ」な人(本当はそうではなかったのですが)と聞いていたので、今回はどうだろうと思っていたのですが、やっぱり効果があるんです。
※だから、本来ポジティブとかネガティブとかってその人の本質ではないんです。ネガポジはすぐに逆転します。
すごい先生ばかりが集まってるからだろうって?
全然です(笑)。ぼくも含めて、やっていることは、ビジョンや夢への肯定と、支援の約束だけです。支援も何だっていいんです。できることを約束するだけです。家が近所なんで毎朝一緒に犬の散歩へいきましょう、だっていいんです(笑)。
誰でもできます。特殊技能は要りません。
しかし、実は難しいんです。肯定って難しいんですよ。そういう場に初めて出た人は、かならず改善案などのアドバイスを書いてしまいます。
それなりにメカニズムの理解と、訓練が必要です。
正直、このセッションときどき面倒になるんですが、行き続けていてよかったなあと思ってます。
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やっぱり体調次第ですねえ。すっかり元気になりました。
でも、川田亜子さんの気持ちはなんとなくわかります。誰も手を差し伸べなかったのかなあ・・・。ご冥福をお祈りします。
弱っている友達が自殺してから後悔するのだけは、避けたいなあと思います。
さて、昨日はヨメの誕生日でした。
うちは共働きなので、お互いの誕生日や結婚記念日はその近くの休日に外食してお祝いするのがシキタリです。
ヨメは曜日によって出勤時間が違います。月曜日は、7時ごろ帰ってきます。また、ぼくは夜に出かけることが多いのですが、昨日は空いていました。
チャーンスです。サプライズの(笑)
もう恥ずかしいぐらいお金がないものでして(印税まだ入りません・・・)、料理はあまり材料費はかけてません。その分手間をかけました。プチごちそうです。
魚介系でまとめました。イタリアンテイストです。白ワインも買ってきました。
写真撮るの忘れてた・・・(汗
ヨメが風呂に入っている間に、テーブルの上に料理を並べ、買ってきた花を飾り、キャンドルに火をつけて、電気を消して待機。
あれ、なんで真っ暗なの?という声と同時に、ハッピーバースデーで迎えました。
いやあ、結構感激してくれました。嬉しいです。
サプライズは、されるほうもするほうも嬉しいのがいいですね。
お金があると、どうしてもお金で済まそうと思ってしまいます。
今、一時的に苦しいですが、その分いい誕生日になったと思います。
人間、だれでも苦しいときはありますが、それには理由があるんでしょう。
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