発電所の電灯契約①の続き
「定額電灯契約」
から
「従量電灯A」への変更について
記述します。
変更手順としては
電力会社へ申請
↓
別途、電力会社で工事が必要な場合は
「工事負担金」が必要で
回答まで2〜3週間を要すそうです。
↓
負担金確定後
メーター発注
(双方向CTメーターに変更)
注文から入荷まで2ヵ月
↓
入荷後、設置工事
↓
電灯契約の変更完了
電灯契約変更には最短でも
約3ヵ月弱かかるそうです。
元々、一般住宅は
使ったら使った分の電気代を支払う訳で
それに負担金が必要なのは謎ですね![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
ただ、設置工事の時からやっておけば
二度手間にならずに済んだものを…![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
流石はええ加減業界の代表
太陽光業界!(嫌味ですよ)
『弊社の標準仕様は
定額電灯契約です』
だと。
いやいや
だから「従量電灯Aにしたい」
という申し出をしていた訳で…
しかも、業者さまは
この電灯契約内容を知っており
わざと
顧客の利益を損なう行為
をしている事になります。
『負担金が大幅に掛かる場合は、出来ない可能性もあります』
だと。
この辺は契約書に追記させておくべきでした![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
奴らを甘く見てはいけませんね![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
『わかった』と言っておきながら
しっかり、手を抜ける所は
抜いてきますからね。
まぁ、3ヵ月後に
しっかり変更してくれればいいのですが
"売上げの調整"がほぼ効かない
発電事業としては
不要なコスト削減が
運営の腕の見せどころ
な訳で、それで
20年後の手残りが
数十万円変わる
なら、見過ごせません!
もうすぐ負担金が確定するので
ここでまた
ええ加減業界の代表
太陽光業界!(嫌味ですよ)
と、交渉しなくてはならない
と考えると
ゲンナリしますが![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
発電事業者にも
業者選択責任
はあると思いますので
しっかり「良い着地点」にしていきたいと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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