【水道民営化】安倍一味の悪事を暴き出せ | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
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百田氏の新刊、読んでいないですけど、売れているようで。

 

「日本はこんなに素晴らしかった」という内容のようですけど、その日本をぶっ壊しにかかっているのが、百田氏達が支持する安倍晋三でしょうよ。

 

「安倍信者共は、いつも180度間違う」。

 

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ベルリン時事】国際的に協調して移民に対応する初の枠組み「国連移民協定(安全で秩序ある正規移住のグローバル・コンパクト)」について、移民受け入れ国である欧州各国やオーストラリアで、先に不参加を表明した米国に同調する動きが相次いでいる。

 移民への警戒感の強まりが反映された形で、採択を来月に控え、実効性を確保できるか懸念が深まっている。

 世界の移民数は年々増大してきた。昨年時点で2億5800万人に上る。

 各国単独での対応が困難となる中、国連は2年前から、協定策定に向けた交渉を続けてきた。米国は「市民に責任を持たない国際組織が決めることではない」(トランプ大統領)と昨年、不参加を決めた。(後略)

 

「移民」に懲りた各国の間で「反移民」の動きが強まる中、安倍一味は日本に移民を大量に入れようとしています。

 

世界で再公営化に向かう水道民営化といい、移民といい、それらを安倍はわざわざ日本に導入しようというのですから、日本破壊への執着心が半端ない。

 

幸運というよりも、先人達の努力によって、それらの害から日本人を守ってきたというのに、言葉を誤魔化しながら、それらを推し進める安倍一味を売国奴と呼ばずして何という。

 

 

日本を守るために、安倍一味を国会から駆逐すべし。

 

 

水道民営化法案の参議院での審議(衆議院は既に7月に通過)が11月27日(火)に始まるようです。

 

安倍一味は「憲法改正」という餌を自称ポチュ達の前にぶら下げて、今臨時国会で、憲法改正より本当にやりたかったもの、つまり「移民法案」「水道民営化法案」を矢継ぎ早に通過させようとしています。

 

日本人を殺しにかかる安倍自民党の暴走を何としても止めなくてはいけないのですが、移民法案はまだしも、多くの日本人は今臨時国会で水道民営化法案を審議されることを知らないのが現状です。

 

水道民営化法案については、以下の事を国会で追及するのが一つの手だと個人的には思います。

 

以下再掲。

 

(前略)

 

日本ではこれから自治体の水道事業売却ラッシュが起きる。その水道民営化のキーマンだった福田補佐官が、これから政策が花咲くタイミングで退任するのはなぜなのか。大手紙記者が語る。

 

「福田補佐官はPFIのプロフェッショナルで、菅官房長官はとくに水道民営化の法律の枠組みづくりなど重要な役目を任せてきた。ところが、福田氏が日本の水道市場への参入をめざす『水メジャー』と呼ばれる多国籍企業と結びつきを深めており、それを調査した立憲民主党が国会で追及するという情報が流れた

 

立憲民主党議員の1人は調査していることを認めた。

「福田補佐官の出張記録を取り寄せてみたところ、2016年の就任以来、頻繁にフランスなど欧州出張を繰り返して特定の水メジャーと接触していたことがわかった」

 

福田補佐官の退任について内閣府は「決まっていないので、お答えできない」(人事課)という。

 

福田視察団のフランス・スペイン視察(2017年6月)の事例調査をまとめた内閣府の報告書によると、視察した4都市はすべて同じ多国籍企業が水道事業の運営を受託していた

 

(後略)

 

この福田補佐官が接触していた水メジャー企業は、どうやらヴェオリア社のようです。

永田町で『「怪文書が流出』ということは、安倍一味による水道民営化を阻止しようとする国士がいることを示唆します。

 

そして、安倍一味が大慌てで福田補佐官を辞任させたということは、核心をついた怪文書であるということです。

 

野党議員の皆様は、日本国民の命の水を守る為にも、森友・加計問題同様、この疑惑についても国会で徹底的に追及していただきたい。

 

 

 

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