今回は沖縄の問題について書こうと思ったんですが、とある事情で書く気が失せました・・・

 

『偉大な保守の政治家、翁長雄志氏の愛国心』

8/10(金) 20:22

 

・沖縄と本土、ねじれる保守の姿

 

保守の政治家としての翁長雄志、無理解な本土の「自称保守」

 

 上はカツトシさんのYouTubeライブの内容のまとめで、下のはks評論家のパクり記事ね・・・日付に注目!!

 

 最近、妙に似たような主張するようになってオカシイと思ってたけど、今回は表現までほぼ一致してるし完全に確信したワ・・・(-_-;)

 

ストーカーは止めて下さい!!ストーカーは止めて下さい((((;;OдO;lll))))

 

 

 

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 最近、ブログの更新頻度が下がってしまっているので今回はともかく更新するために短めの記事で・・・(;'∀')

 

 現在、リフレ派や安倍信者などは、2.8%増ということで大騒ぎしているそうですが、このリフレ派のバカ騒ぎについて三橋貴明さんがボロカスに批判していました 笑

 

『6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加』

 

厚生労働省が7日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、名目賃金から物価変動の影響を差し引いた実質賃金は前年同月比2.8%増で、2カ月連続のプラスだった。好業績を背景に企業が賞与を増やしたためとみられ、日本の金融危機前の1997年1月(6.2%)以来21年5カ月ぶりの高い伸び率を記録した。
 賞与など特別に払う給与は7.0%増の18万3308円。名目賃金に当たる現金給与総額も3.6%増の44万8919円と、同じく21年5カ月ぶりの大幅な増加となった。
 ただ、厚労省は「賞与の支給時期は年により前後することがある」(雇用・賃金福祉統計室)と指摘。賃金の動向について、来月以降の結果を注視する必要があると判断している。
 現金給与の賞与以外の内訳は、基本給など所定内給与が1.3%増の24万5918円、残業代など所定外給与が3.5%増の1万9693円。消費者物価指数は0.8%の上昇だった。

 

『実質賃金と総実労働時間から見た日本の現況』

 

 三橋貴明さんの批判のポイントは3点あり・・・

 

①現金給与総額はボーナスの支払い時期によって大きく左右されるので、実質賃金の変動は図る際の適切な指標とならない

 

②確かに、ボーナスを除いた「きまって支給する給与」も上昇しているが、日本の実質賃金は野田政権期に比べ、17年にはマイナス5.3%も落ち込んでおり、その後、18年6月に0.7%だけ戻したにすぎない

 

③実質賃金が低下しているときは「実質賃金は経済の実態を反映していない。ウキッ!」とかやっておきながら、上昇に転じただけで「ジッシツチンギンガー厨見たか~っ!」などとやっているのはダブルスタンダードである

 

とのこと、野田政権時から5.3%も落ち込んでいるのに、僅か0.7%上昇しただけで大騒ぎしてるのは、「朝三暮四の猿にも劣るよ」と書いているのが面白いw

 

 まあ、わざわざ説明するまでもないとは思いますが、朝三暮四とは、中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという故事がもとになっており、「目前の差にこだわり、結局は同じ結果なのに気がつかないこと」とされています。

(コトバンク『朝三暮四』

 

「目前の差にこだわり、結局は同じ結果なのに気がつかないこと」が朝三暮四とサルと同じであるなら、実質賃金が4%以上落ち込んでいるのに、大喜びしているリフレ派はまさに文字通り朝三暮四のサル以下だというワケです。

 

 最近は、三橋貴明さんの安倍政権に対する批判の歯切れの悪さにイライラさせられることが多かったのですが宿敵(?)のリフレ派に対して、切れ味鋭い三橋節が炸裂するようですw

 

 また、記事の後半では日本人の総労働時間の減少を取り上げているのですが、就業者数が増加しているのに総労働時間が低下しているこの問題について、低賃金のパートタイムやアルバイトの雇用を増やしたことが問題ではないか?と指摘しています。

 

 要は、企業側の都合でバッファーとなる使い捨ての労働力が消費されているワケなんですね。一方で、正社員の労働時間はほとんど減っておらず、実質賃金は低下しているのですから、一方には賃金を高くないまま押さえつけられ長時間働かされる正社員がいて、もう一方に、企業側の都合で低賃金の仕事しか与えられなかったり、夫や父親の稼ぎが少ないために働きに出ざるを得ない主婦や学生のアルバイトなどが大量に発生する。

 

 一時は、正規と非正規の格差を取り上げて、労働者間の格差拡大や対立といった問題が懸念されましたが、現実には長時間労働を強いられる正社員も、企業の都合で低賃金で使いまわされる非正規も勝ち組とは程遠く、格差の拡大というよりは、単純な窮乏化と言った方が正確に現状把握出来るのではないでしょうか?一方で、大企業は利益や内部留保を拡大させており、現実には「新しい時代の労労対立だ!!」なんてのはある種の幻想というか、めくらましのようなもので、実際には古い時代の「労使対立」の問題が再浮上していると考えた方が良いでしょう。

 

 

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 杉田水脈のLGBT差別発言ですが、結構この発言に関する議論は多義に渡っていて、私などは健康な心身と優れた血統の持ち主のみに生存権を保証するナチ思想を連想したのですが、中には、限られた予算の中で過度な選択と集中を迫る緊縮財政思想との関連についても一部で論じられています。

 

 ところで、この現在話題の杉田議員ですが、密かに文春が面白いスクープを報じていたようで、不倫と育児放棄の疑惑についてスッパ抜いていました(現在、杉田事務所はこの報道内容を否定し、法的措置を検討中とのこと)。

 

 で、『国家戦略特区Blog』のみぬささんが、その文春記事を立ち読みしたそうで、ブログに感想を書いていました。

 

 

『酔った勢い?それとも与太話?』

まあ記事を読むと、お相手の先生は、W不倫を否定しておりますが、杉田議員と大喧嘩をしているところを目撃したとの噂も書かれ、真相は藪の中ですが、酔った勢いか?酒の席での与太話が広がったか?の何れかでしょう。しかし杉田議員の素顔が見れた記事だったで面白かったのですが、これは営業ホシュ臭いですね。

『杉田水脈=倉山満』

維新の会から当選した直後の杉田議員は倉山満と仲良しで、私の中では「杉田水脈=倉山満」の方程式が成立しております。元々杉田氏は「みんなの党」の出身で、当初は保守色というよりは、ネオリベ色の強い、構造改革大好きな政治家というイメージでした。たまに藤井聡氏にレクされても直ぐに元に戻る原因です。

『100%当選が確約された候補』

安倍総理の保守潰しとなった2014年の総選挙で杉田水脈さんは落選しますが、その後の浪人時代は保守系の歴史問題などに焦点を絞った活動をしていました。そこに目を付けた安倍総理が直々にホシュのガス抜き要員として自民党から立候補させます。凄いのは、比例名簿一位で選挙前から当選が確約された点です。

 

 小泉政権以降、特に顕著に新自由主義的な改革路線と、ホシュ受けする右寄りの政策がセットで推進されることが多いのですが、まあ、杉田水脈が「みんなの党⇒維新⇒自民」と渡り歩いてきたり、倉山満などのネトウヨ評論家がみんなの党や橋下徹を応援したりと、結構ウヨ的な思想と、新自由主義的な改革路線というのは親和性が高いんですね。

 

 ちなみに、現在DHCがネット等でウヨ番組を放送していますが、アレって元々DHCが薬のネット販売などの規制緩和を目指してみんなの党を支援してたのですが、例の8億円の熊手事件などで渡辺喜美が失脚して、みんなの党も解体された結果行き場を失った政治資金でもって政治番組を作りだしたという事情があるそうです。みんなの党の活動を支援していた資金でウヨ番組を作るというのがこの二つのポリシーの親和性の高さを伺わせます。

 

 まあ、なんというか杉田水脈の発言は、LGBTや性の問題といった非常にデリケートな分野についてあまりにも無神経かつ、侮蔑的な発言をしたために大炎上したワケなのですが、案外、杉田水脈の発言の背後にある「リソースの選択と集中(=切り捨て)」の思想というのは結構現代日本の社会全体に蔓延っていると考えた方が良いと思うんですね(あるいは、杉田水脈の炎上事件というのはそのような行き過ぎた「選択と集中」による弱肉強食主義に対する反発、もしくは反動と考えられるかもしれません)。

 

 

 

 杉田水脈の発言と、障碍者施設襲撃事件の植松の思想との親和性については結構指摘されているのですが、やはり植松も障碍者に税金を投入することによる日本の財政の悪化について言及していたようです。ちなみに、ナチスが障碍者を去勢したり、虐殺した根拠も、「生産性のない障碍者を養うための費用を健常者が負担するのは不合理である」という理由のためでした。

 

 むろん、杉田水脈のLGBT差別発言が一気にナチスや毒ガス室に直結するとまでは言いませんが、これらの思想の根底にある危険性については十分認識すべきでしょう。

 

 結局のところ、緊縮財政も、行政改革も、ネトウヨ的な排外主義や差別思想も、根底は同じなんですね。「限られたリソースを如何に分配するか?」また、同時に、これら全てにある種のカタルシスが存在することも指摘しておくべきでしょう。

 

 沖縄県民に「この土人が!!」とか言ってみたり、在日外国人に「さっさと日本から出ていけ!!」とか言ったり、「LGBTの人は生産性が無い!!」と言ってみたり、「日本の行政機構は無駄だらけだから効率化しなくてはいけない!!」とか、なんつーかどれも自分に酔ったナルシシズムに基づいた発言だとは思うのですが、これらの発言者に見られる共通の特徴は自己陶酔とカタルシスです。自己陶酔的な言動によって、カタルシスを得て、さらにオーディエンスとの感情的な相互作用によって快感と陶酔の度合いを高めていく。杉田水脈の炎上はこのような自己陶酔のスパイラルの最終的な到達点の分かりやすいカタチですが、なんつーか、差別的発言によって支持を得て、どんどん過激化していった末路がコレでしょう。

 

 単なる私人や、イチ政治活動家であったなら、単に愚かで滑稽だという話で済むのですが、これが国会議員として権力を持っている、あるいは権力を持たせてしまっているという現状が恐ろしい。ココで、有権者は反省すべき云々・・・というお決まりのお積極臭いご高説でも垂れてみたいところですが、比例で自動的に議席を与えてしまっているのでどうしようもない。まあ、これもある種の構造的な問題になってしまっているのですね。最近、ブログの更新頻度が減ってしまっているのですが、この辺りの民意や有権者の投票行動と無関係に政治が決定してしまう構造問題・・・構造問題を生み出す構造的なモノについてもそのうち解説したいと思います。

 

 

 

 

 

 

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