反新自由主義・反グローバリズム コテヤン基地

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反新自由主義・反グローバリズムの立場での政経論、時事ニュースなどを解説。
ヤン・ウェンリー命は2ちゃんねるのコテハンです。

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トランプがINF条約離脱表明をしました

トランプ氏のINF離脱表明、米中ロ「新冷戦」招く怖れ(朝日)

 トランプ米大統領が、米ソ冷戦終結の象徴だった中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を打ち出した。背景にはロシアだけでなく、ミサイル開発を進める中国の影もちらつく。米国がINF全廃条約の離脱に踏み切れば、日本の安全保障への影響も避けられない。(後略)

 まずこの中距離核戦力全廃条約(INF条約)とは米露の二国間の条約でして、大義名分としては「ロシアが違反している!」と批判しておりますけれども、記事の通りに中国の中距離核戦力の拡充という面が非常に大きいのではないか?と思われます。

 ただしこの中距離核戦力全廃条約なるもの、地上発射型だけを対象にしておりまして、潜水艦や航空機に搭載されるものは規制対象ではありません。

 また日本では中距離核戦力全廃条約と訳されますが、じつは通常弾頭であっても規制対象。つまり地上発射型の中距離、短距離ミサイルの全廃がこの条約の目的です。

 理由は2つほどありまして、条約当時の戦線はヨーロッパが想定されていたことであり、地上発射型の短中距離ミサイルは奇襲がしやすいために規制対象としたかったのが1点。もう1つは地上発射型はコストが比較的安く、大量配備が可能である点でしょう。

 軍事的に言えば「両国のパワーバランス、均衡を壊しやすい」から規制されたと言えます。

 

 しかし現在はイージス・アショア等々のミサイル防衛システムといったものがあり、条約締結当時ほど地上発射型の短中距離ミサイルが効力を発揮しないとも考えられます。

 弾道ミサイルの射程については以下のように定義されているようです。

  • 短距離弾道ミサイル:1000km以下
  • 中距離弾道ミサイル:3000km~5500km
  • 大陸(長距離)弾道ミサイル:5500km以上

 あのさ、ぶっちゃけていって良いですか?今更INF条約を破棄しても、それによってパワーバランスが大幅に変化することはなさそうで、しかもINF条約をアメリカが破棄すれば、当然ながらアメリカ国内で地上発射型の短中距離弾道ミサイルなどの開発が進むでしょう。配備にしたって財政出動を軍事ケインズ的に行えるわけです。

 経済側面から見れば「富国強兵」を地で行くことになるわけですね。単にトランプは「国内で雇用を作る財政出動」をしたかっただけの可能性があります。

 そもそもINF条約を破棄したくらいで、中露とアメリカが事を構えられるわけがない。

 ロシアにしても「何いってんだこの野郎!」と批判はしても、内心では「お、うちも財政出動できるわ」などと思っている可能性もあります。私がプーチンなら、結構喜ぶべき事態と受け止めると思います。

 

 もっとも直接的な理由は中国の中距離弾道ミサイルの開発であり、それへのカウンターとしてという意味合いが最も強いと解釈するべきでしょうけれども。

日本の安倍総理はどのように振る舞っているのか?

 上記のトランプのINF条約離脱は10月20日に報道されました。一方で我が国の安倍総理は10月25日に、じつに7年ぶりの公式訪中をしまして中国では融和ムードが広がっているとのこと。もちろん、それは安倍総理が対立路線ではなく、融和路線を取ったところが大きのであります。

田原総一朗「外務省が困惑する安倍首相の日中“共存共栄”宣言」(AERA)

 米中新冷戦がどこまでエスカレートするのか。そして、日本はどうすべきなのか。実は、これが本原稿の主題なのである。

 産経や読売、そして外務省も、日本は対米関係を強化して、中国には厳しく対応すべきだとして、安倍首相も当然こうした姿勢で中国に対応するはずだと捉えていた。

 ところが、10月26日に北京で行われた日中首脳会談の冒頭で、何と安倍首相は、「今回の私の訪問を契機として、日中関係を競争から協調へ、新しい時代へと押し上げていきたい」と呼び掛けた。習近平国家主席は安倍首相の発言に同意するように耳を傾けた。安倍首相は、産経、読売、そして外務省の予想を裏切り、日中の“共存共栄”を謳い上げたのである。

 これはかつての韓国と同じ外交、つまり「コウモリ外交」にほかならないのではないか?昔のネット上で、韓国のコウモリ外交はどのように批判されていたのか?おおよそ「恥がないのか!」「あっちへフラフラ、こっちへフラフラだと国債信用を失う」と言われておりましたけれども、はてさて日本の自称保守は現在の安倍総理の外交を批判しないのか?と不思議であります。

 

 韓国のグローバル化は2000年台に加速され、それゆえにコウモリ外交と成り果てたのですけれども、日本のグローバル化は2010年台に加速し、そしてコウモリ外交の兆しがありありと浮かんでいるわけですから、たどる経路は韓国と一緒ということになりましょう。

 報道では「日米同盟のさらなる深化!」等々も報じられておりますけども、INF条約離脱についての安倍政権のコメントは以下。

菅氏「事態回避を期待」 条約の意義強調(毎日 2018.10.22)

 トランプ米政権による中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱表明に対し、日本政府は被爆国としての立場や国際的な核軍縮の流れと、同盟国・米国の主張の板挟みで、難しい状況に置かれそうだ。菅義偉官房長官は22日の記者会見で条約の意義を強調しつつも、「米国が離脱せざるを得ない状況は望ましくない。事態の回避を期待したい」と語るにとどめ、直接的な評価を避けた。

 本当はこの歯切れの悪いコメント、被爆国としての立場などではなく、10月25日の訪中を控えての中国への忖度も入っていたのでは?と疑ってしまいます。

 新冷戦は言いすぎかもしれませんけれども、確実に米中露はナショナリズムへの回帰を進めているように思えます。

 そんな中で未だにグローバリズム至上主義を取る日本の経路は、各国の近隣窮乏化政策の的になるのではないか?との懸念すら芽生えます。

 

 ちなみに安倍政権、じつは当初から中国に対して融和路線、といった説も。まあ私ですけど(笑)

日中協同世論調査に見る「余裕」と「事大」と立場の逆転の兆し-中国包囲網は幻想だった

 

 嫌中なら安倍政権支持なんで出来っこないでしょっ?というお話でしたとさ。

※ちなみに私、別に嫌中ではありませんが。

 

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マイナス成長という現実

7-9月期GDPは再びマイナス成長へ、自然災害が消費や輸出下押し(ブルームバーグ)

7-9月期の国内総生産(GDP)は、7月の西日本豪雨や9月の北海道地震、大型台風など相次ぐ自然災害の影響を反映してマイナス成長に陥る見通し。供給制約や消費マインドの低下が、個人消費や外需の足を引っ張ったもようだ。マイナス成長となれば、大雪など天候不順で個人消費が不振だった今年1-3月期以来2四半期ぶり。

  ブルームバーグの集計では、エコノミストの9割以上は7ー9月期実質GDPのマイナス成長を予想、中央値は前期比0.3%減、年率1.0%減を見込む。災害による影響の解消が見込まれる10-12月期には反動増を予想する声は多いが、貿易摩擦や世界経済に不透明感が増しており、日本経済にも悪影響を及ぼす可能性が強まっている。(後略)

 我が国の経済はどうやら天候に左右されるほどに脆弱化しているようです。これは南海トラフ巨大地震、首都直下型地震がおこれば経済損失2200兆円という試算が現実味を帯びてきた、とも言えるでしょう。

 こんな脆弱な経済で、消費税増税でさらに自殺的打撃を与えるとか、正気なのか?と正気を疑わざるを得ないのが我が国の政府と政治家であります。

 私は「日本政府は国家的自殺がしたいのです」と言われても、何も驚きません。私は巻き込まれたくないが本心ですが、日本人だから巻き込まれてもしょうがない。本当、迷惑な話です。全く、タコな話なのです。

 

 タコといえば佐藤健志さんがコメントした読者の話を再解釈して、大変に面白い記事を書いておられました。

戦後日本をめぐるタコな話、またはけっこう賢いが骨と脳のない国(佐藤健志さんブログ)

敵に襲われそうになったら

カメレオンのようにアメリカと同化してみたり

柔軟性を活かして憲法解釈を適当にいじくったり

「あなたがたの押しつけた憲法のせいで

安全保障分野ではあまり協力できません!」と

煙幕のごとき主張を吐いてはアメリカを混乱させたり、

あの手この手で身の安全を図る。

 

そして、何より経済成長が早い!!

だが、骨がない。(一部引用)

 この記事、全文読むべきでありますよ。大変におすすめです。やっぱり日本はタコなのでありました。旨いんだけどね。タコ。でも自分の手足をちぎっちゃうんだそうですよ。ストレスで。

 あれか、規制緩和やらなんちゃら改革やらは全部、ストレスゆえにやっちゃうわけでしょうか。私は貝になりたい。殻がほしい。ちなみに貝には雌雄同体、雌雄異体があるそうで、性別の区別が難しいそうです。あ、それLGBTじゃん?私じゃん?関係ないか(笑)

 

 なにはともあれ、日本国家は自殺しようとしているのはほとんど自明。だってマイナス成長なのに、消費税増税をしようとしたり、移民拡大しようとしたりするんですぜ?

 長文でコメントを下さった某さん。最後は「安易に現政権を批判するべきではない」とのこと(笑)なんでも「真の敵」がいるそうです。(笑)

 だったら長文の中に「真の敵」を定義する文章があってしかるべきです。まったく・・・タコな話なのです。左派を「見えない敵と戦っている」としたネトウヨはもはや存在しなくて、ネトウヨも見えない敵と戦っているようです。

 

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プライマリーバランスという強迫観念

 世の中、移民拡大やら消費税増税やら水産改革やらなんちゃら改革やらと、日本人貧乏化計画が次々に推し進められております。自分たちで自分たちの首を絞めるのが快感という方が多いのでしょう。

 とりあえず「改革!」と言っておけば、選挙に通るのも考えものです。

 

 さて、なぜこれほどまでに緊縮財政やらプライマリーバランスが重視されるのか?明日の進撃の庶民の寄稿で詳しく論じているのですが、要するに日本は「国家としてのお金という道具の使い方」を忘れてしまった、というように定義できると思います。いやそもそも、「国家という概念」を忘れてしまったのかもしれないのですが。

 このことが緊縮財政やプライマリーバランスといったものへの劣情、情動となり、強迫観念的に追い求める原因ではないか?と感じております。

財政法四条を改正せよ

 佐藤健志さんの著作、「平和主義は貧困への道」が詳しいのですけれども、財政法四条を作ったのは「戦争=国債発行」であり「あの戦争はすべて日本が悪かった」という発想からくるものでした。だから国債発行への制限を財政法四条はかけるのです。

 銀河英雄伝説のセリフでヤン・ウェンリーが「どうも我が国の政府は、両手を縛りながら戦えというのが好きなようだ」というような事を言いますが、まさにこの状態です。

 

 その結果は推して知るべし、でありましょう。

 

 なぜ水産改革やら農協改革やら発送電分離やらの「規制緩和」は好きなのに、財政法四条という縛りを緩和しないのか?縛りプレイでどうにかなるほど、現在の世界経済や国際情勢は甘いものではないというのに。

 

 さて、銀河英雄伝説の結末はどうなったか?民主主義ゆえに亡国し、イゼルローンという辺境で忘れ去られ、最後は自治区として「皇帝」に認められたという結末なのですが、どうにも私には現在の日本の経路がこれなのではないか?と感じられます。

 もっとも・・・・日本はねじれた「平和主義」を採用しておりますので、この結末であればめでたしめでたしの部類であり、それよりひどくなりそうな気がしますが(汗)

 

 財政出動をするにしても、消費税減税をするにしても、まずは「お金という国家の道具」、いやいやその前に「国家そのもの」をしっかりと思い出さなければならないのかもしれません。

 

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大阪で藤井聡さん、柴山桂太さん等々のシンポジウムが開催されますよっと

大阪の自治・行政にご関心の皆様に、改めてご案内差し上げます。

 

京都大学の藤井聡です。この度、大阪にてシンポジウム

 

「大阪で考える保守思想 ~日本の再生は大阪で始まる~」

 

を、12月8日(土)に、下記(および添付)の要領で開催することとなりました。

 

日 時:  2018年12月8日(土)18:00-20:30(17:40受付開始)

場 所: 大阪科学技術センタービル 8階大ホール http://www.ostec.or.jp/access.html

登壇者: 藤井聡(『表現者クライテリオン』編集長・京大教授・内閣官房参与)

柴山桂太(京大准教授)・浜崎洋介(文芸批評家)・川端祐一郎(京大助教)

参加費: 2,000円

申込み: https://the-criterion.jp/osaka_symposium_2018/ にご記入ください。

主 催:『表現者クライテリオン』編集部・株式会社啓文社

(その他詳細:https://the-criterion.jp/osaka_symposium_2018/

 

是非とも、皆様お誘いあわせの上、ご参加いただきたく存じております。

 

なお、来年は、統一地方選があり、その折に「ダブル選挙」をあわせて行う可能性や、公明党さんの動向如何では「都構想」の住民投票が再び行われてしまう可能性等も取りざたされています。さらには万博やそれに付随したIRの可能性等もあり、日本の国政や国益が大きく毀損、破壊されかねない大きなうねりが、まさに大阪起点で始まる危険性が常に潜んでいるのが、現時点での大阪を巡る政治状況です。

 

こうした、政治・行政的に緊迫しつつある大阪にて、この度、改めて日本において本当に求められる「保守」とは何かを、既存の「左右の党派」を超えて考るべく、大阪を再生する議論を展開することこそが、日本の再生に直結するという認識の下、シンポジウムを開催することとなった次第です。

 

本シンポジウムは、当方編集長の「表現者クライテリオン」(https://the-criterion.jp/)という言論誌が主催で行うものですが、この雑誌は、25年前に創刊された発言者の流れを引き継ぐもの。これまでも、既存の左右の枠を超えて、本当に日本を守るために何が必要なのかを考えるべく、都構想の折には「大阪都の反乱を許すな- 橋下徹にみる『近代の果て』」などの特集を企画しており、

http://urx.blue/Nc3P

最新号では、徹底的な「ネオリベ=新自由主義」批判を展開しています。

https://the-criterion.jp/backnumber/81_201811/

 

是非とも一人でも多くの大阪、そして、大阪にご関心の方々にご参加いただきたく、皆様にお願い申し上げたく存じます。

 

ついては是非、周りの方にもご転送(あるいは「拡散」)願えますと幸いです。

 

大阪の問題を根底から深く考えるためにも、日本の再生を大阪起点で始めるためにも、是非ともご参加ください。何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 藤井 聡

 とのことでございまして、どうやら12月8日にシンポジウムが開催されるようです。・・・我がメールフォルダは非常にやなやつで、なぜか上記メールが迷惑メールフォルダに分類されておりました。なんでやねん?今しがた、メールを発見したところです。

 というかウェブ系の重要なメールも迷惑メールフォルダに入っていたし。意味がわからん。一度学習機能を削除するべきか・・・と悩みます。

 

 現在、スケジュールが調整できるかどうか?考え中ですが、東京に行くよりよっぽど近い(笑)ので前向きに検討中。ついでに進撃の庶民でオフ会もいいんじゃね?と・・・。進撃の関西勢オフ会!って楽しそうじゃね?もちろん、シンポジウムが終わった後に、居酒屋で・・・という感じですが。

 もちろん、オフ会するなら読者も参加OKじゃね?的な。

 

 というわけで、スケジュール調整が終わって行けるとなれば、皆様をお誘いしたいと思います。明日、明後日辺りには行けるかどうか?がわかると思います。いける場合は、オフ会のお誘い、場所なども含めて検討したいと思います。

 以上、拡散と緊急更新でした。

 

 ちなみに冒頭の画像、私のすむ中津近くの、空亀という美味しいバル。燻製が最高でお酒の進むところです。お値段もお手頃。

 あとホールの女性が美人ぞろいであります。私には全くどうでも良いことですが(笑)

 

 上記のようなメニューが有るのです。美味しそうでしょ?科学技術センターのあたりの居酒屋はよく知らないので、オフ会をするのなら美味しいところで、知っているところにしたいなと。

 などと考えております。以上追伸でした。

 

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外国人労働者は「アイディンティティを持った人間」です。

指切断に飛び降り自殺も発生、外国人労働者ら“まるで奴隷”の現状(ライブドアニュース)

  • 外国人労働者らの「奴隷労働」のような現状を週刊女性PRIMEが報じている
  • 岐阜県の工場で働いていた際に、事故で指を切断してしまった中国人の労働者
  • 指のけがを理由に「帰れ」と言われたそうで、「私は物じゃない」と訴えた(後略)

 様々な外国人労働者、つまり移民の悲惨な現状な現状が書かれている記事です。

 衣食住足りて礼節を知る、とは昔から言われますけれども、礼節とは「日本の恥の文化」も入っていたはずです。

 

 ではなぜこれほどまでに、恥知らずな振る舞いが可能になってしまったのか?端的にいえば「日本人自身が、衣食住足りてないから」としか言いようがありません。

 

 人手不足=労働環境の改善、企業の労働者獲得競争に繋がる「良い現象」のはずですが、そこで移民拡大にかじを切った我が国政府。そして移民に対して「モノ扱い」する日本人。

 「そんなのは一部だけだ!」って?そもそも、今回出されている入管法規制緩和そのものが「移民をモノ扱い」している制度であるのです。当然ながら、それに習う企業というわけです。

 

 この問題は2つの矛盾をはらんでおります。

 1つは申し上げたように「日本に恥という概念はなくなったのか?」という問題。自分たちの問題解決のために、主に後進国や貧しい外国人を使い捨てにする、というのは「国家の恥」でしょう。しかしそうなるのはもはや「日本人に衣食住が足りてない、ないしその危機感があるから」というわけで、貧すれば鈍するというわけです。

 

 2つは人手不足という「良い環境」を「問題」と捉え、日本人自身が労働環境の改善を求めないこと。「ようやく人手不足」になったのに、それを拒否し、政府の政策に同意するのはもはや「脳みそがイカれている」以外の感想が見つかりません。

 これは「経済大国でいたいから」という願望と、「財政が苦しいから」というフィクションを入り混じらせてこじらせている、という解釈が可能でしょう。

 フィクションにとらわれて、国家の恥を晒しているのが現在の日本人というわけ。

 

 つまり、日本人の経済劣化のみならず、それに伴っての精神的劣化、文化劣化が起こっていると解釈して良さそうです。「今だけ、カネだけ、自分だけ」の精神で、劣化し、傲慢になり、自分より劣ると思われる人を見下し、自分より優遇されている人を引きずり降ろそうとする。

 これが精神的劣化でなくて何なのか。

 

 と、記事を見て感想を抱いた次第です。

 

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安倍政権による農協改革の次は、水産改革という規制緩和

 安倍政権は2016年4月1日に農協法を改正して、2019年には農協改革の主な内容(JA広報通信別冊)のような体制に農協は移行することになります。この中の何が問題なのか?全農とは全国農業協同組合連合会(Wiki)の略であり、つまり協同組合という「営利組織ではないもの」が株式会社化することが選択できるというものです。

 2017.03.13 全農株式会社化の謀略(JA COM)によると以下のように解釈されております。

 全農の株式会社化の戦略目的はなにか。そのために、どんな戦術をとるか。
 戦略目的は、経済界との連携だというが、実はそれ程あいまいな目的ではない真の目的を隠している。だから、あいまいにしか言えない
 真の戦略目的は、巨大資本による農協の乗っ取りである。全農の乗っ取りだけではない。単協を含む全農協の乗っ取りである。しかも、組織全体ではない。美味しい部門だけを狙い、不味い部門は切って捨てる。それは、農業の解体であり、農業の崩壊である。それを、政府と自民・公明の与党が主導している。(後略 ふと文字、赤文字筆者編集)

 上記は三橋貴明さんも散々に指摘おられたことでして、上記では森島賢さんという農業学部助教が指摘されておられます。ちなみにこの方、Wikiを見てみたら農業経済学者でもあるそうです。

 

 さて今回本題の漁業ですが日刊ゲンダイデジタルから第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバーという記事が先日出ておりました。

 国会では外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正ばかりに注目が集まっているが、問題法案はそれだけじゃない。安倍首相が所信表明演説で「70年ぶりの抜本改正」とブチ上げた“漁業潰し”といわれる「水産改革」法案(漁業法等改正案)も大問題だ。

■水産改革で生存権が脅かされる中小漁業

 水産改革法案は、漁業法や水産資源保護法などを見直し、漁獲量による資源管理の導入や船のトン数規制の撤廃、養殖漁業の新規参入を幅広く認める――という内容。これまで漁業を担ってきた中小、零細業者に限らず、大企業にも新規参入を認め、効率的な経営や水産資源管理を促すというのだが、何のことはない。実態は安倍政権が進める農家、農協潰しの「漁業版」と変わらない。

 大店法(大規模小売店舗法)の2000年の廃止に伴って、大規模小売店は大幅に規制を受けなくなりました。その結果はどうなったのか?地方の商店街はシャッター商店街とまで呼ばれるようになりました。

 これら農協法改正、水産改革、大店法の廃止などはすべて同じベクトルを向いている、と言えます。

 つまり「大企業による”効率化”」です。問題は大企業の中に「外資」も含まれていることでしょう。

 

 思えば水道事業民営化も外資の参入を許すものであり、発送電分離などの電力改革も同様。そして今回は農業のみならず水産業にもその手が及ぼうとしているというわけです。

 

 水産庁は水産政策の改革について(水産庁)で『平成30年6月1日、政府の「農林水産業・地域の活力創造本部」において、水産政策改革の具体的な内容を「農林水産業・地域の活力創造プラン(改訂版)」の中に位置づけました。』と述べており、要するに地方活性化の1つとして進めるということを広報しているわけですが、はたして大店法に見られるように「大規模化と効率化で地域が疲弊した」とならない保証があるのか?と疑義を持たざるをえません。

一連の改革なるものがもたらしたものと、地方疲弊化の真なる原因

 大店法の廃止、農協改革、入管法規制緩和、水道事業民営化、電力改革、再エネ法等々。これらの「改革」がもたらしたものはなんであったのか?

 大店法廃止は地域の多様性を損なわせ、農協改革では日本の農業を外資に明け渡そうとし、入管法規制緩和で移民を拡大させ、水道事業民営化ではやはり外資の参入を許す。再エネ法では太陽光発電が環境破壊、ないし電力構成上増大して九電ではストップを差せざるを得ない状況であったりします。

 

 これら一連の奥底に見られるのは「ビジネス理論(資本の論理)による効率化」の名のもとに、そして「日本を世界一ビジネスをしやすい国にする」という掛け声のもとに、「日本の安全保障を切り売りする」というわけでして、これはすなわち「地方の疲弊」ともつながっております。

 その証左に水産改革の日刊ゲンダイの記事から以下を引用。

「この法案は3つの重大問題を抱えています。まず、沿岸部に住み、長い間、漁業を支えてきた人たちの生存権が脅かされること。水産資源を守るためにつくった共同体やルールが大企業の利己主義によって破壊されること。そして、漁業権が他国の巨大資本に売買され、安全保障上の問題に発展することです。かつて漁民がいた尖閣諸島だって、人が住まなくなって領有権問題が起きた。資本の論理で漁業を開放すればとんでもないことになります」(東大大学院・鈴木宣弘教授)(一部抜粋 ふと文字、赤文字筆者編集)

 要するに水産改革とは、漁業権を外資に売却して、領有権に対しての安全保障を政府が保証しないという話。領土とはまさに国家の内臓と言ってよいのですけれども、それを切り売りするところまで我が国は落ちたのです。

 

 「では地方創生はどうするんだ!」と反論が来そうですけれども、そもそもインフラ整備が東京圏に比べて格段に劣る地方が、東京と競争すること自体が「おかしい」のです。

 是正するのならば地方のインフラ整備を、東京圏と比べられる程度にするために、財政出動する以外はありません。もしも居酒屋を開くとして、田舎のあぜ道に開きたい人いますか?インフラとは経済を支える土台そのものなのです。

 

 なぜこのような単純な話にならないのか?地方のインフラを整備しようとしないのか?例によってプライマリーバランスと財政健全化、そして財政法四条の「縛り」なのです。

 財政法四条は「平和主義は貧困への道(著:佐藤健志さん)」でも取り上げられておりまして、すなわち「(建設国債以外の)赤字国債を認めたら、また日本は軍事に使うじゃないか!」という認識のもとに作られた、日本人自身で作った日本人への楔というわけ。

 

 地方に投資せずに農業、漁業、地方をどんどん疲弊させ、そのマッチポンプとして「効率化ができてない!!だから競争に勝てないんだ!大企業の参入を認める!競争しろ!」というわけ。ふざけるなと。

 これは安倍政権で最も急速になされておりますが、安倍政権だけでなく大店法廃止が2000年である以上は、少なくとも1990年代から続く我が国の経路なのです。経路の転換をしなければなりません。

 できなければ確実に、日本は東アジアの中小国に名実ともに凋落し続ける未来が待っております。

 

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移民受け入れ5年間で34万人?本当にそれですむの?

外国人受け入れ、5年で最大34万人 入管法改正案で試算(日経)

外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案をめぐり、政府が法施行を予定する2019年度から5年間で約26万~約34万人の受け入れを想定していることがわかった。初年度の19年度では約3万3千~約4万7千人を見込む。政府関係者が明らかにした。

(後略)

 安倍政権の過去5年間で、つまり2014年の入管法規制緩和で増えた移民は68万人→127万人とおおよそ60万人増えました。今回の入管法のさらなる緩和で、本当に34万人ですむのか?という疑問があります。

 しかも冒頭の記事の見通しによると、政府はその5年間で不足する人手を130万人程度と見積もっているのですが、これだったら「所得を増やす」「潜在失業者を仕事につけるようにサポートする」などで、十二分に「人手不足」は解消してしまいそうです。

 ではなぜ移民なのか?非常に簡単に申し上げますと「政府は潜在失業者などに支援する予算が惜しい」ないし、「日本国民の所得を抑えたい」以外に解釈のしようがありますでしょうか?

 

 しかもどうも、政府の試算や統計は信用できない、という記事まで流れております。

政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感(日経)

日本の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日本経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。(後略 ふと文字筆者編集)

 GDPや実質賃金という統計が日銀から不審に思われているそうです。この記事で指摘されているのは、政府の統計をする職員の少なさもあります。フランスは日本の半分程度の人口にかかわらず2500人いるそうで、一方で日本は2000人弱。つまり、フランスと比べて比率としては半分以下の統計職員しかいないのだそうです。

 統計職員に限らず、日本は人口あたりの公務員が非常に少ない国家として有名でして、2008年のデータですがOECD各国の平均の「半分」なんだそうです。

 要するにプライマリーバランスだとか財政健全化だとか、公務員たたきをして、国家を運営するマンパワーが不足するというとんでもない事態になっているのかもしれません。

 さて、そんなマンパワーの足りない可能性のある日本政府ですが、GDPにも日銀が不信をつのらせているのに、はたして移民流入数の予測なんぞできるのか?と疑問に思うのも当然でしょう。

※まあGDPやら実質賃金やらは「なぜか」安倍政権が、基準を変えたことで混乱している可能性のほうが高いのですけれども。

 

 問題は「公務員削減!」「潜在失業者とかに予算はこれ以上割かない!」などと「ケチる」政府にありまして、まさにケチケチ政治で平成の御代は終わろうとしているわけです。

 ・・・まあそれを支持し続けているのが日本国民、という部分も忘れてはいけませんけれども。

 改革は全て戯言、空言、虚言であったとすら断じ得て、そのことを多くの国民が「知るべき」であろうと思います。

 

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食べ物と料理と政治は似ているのはなぜか?

 私、政経論を書いておりまして「やっぱり食べ物や料理と政治は似ているなぁ・・・」といつも思うのです。え?全然似ていない?まあお聞きくださいな。

 先日、100円ローソンに買い物の帰りに寄りまして、その後にスタッフと鍋をしながら飲む予定でございました。100円ローソンで日本酒が売っておりましたので、「あ、そう言えば料理用の日本酒なかったわ」と思い見ておりました。

 スタッフに「どのお酒がええと思う?」と聞いたところ、パッケージの一番派手なお酒を選んだのですけれども、裏のラベルを見たらそれは残念ながら合成酒でした。1つだけ清酒があったわけですので、それを買ったのですね。

 

 合成酒には酸味料やら甘味料が入っておりまして、これは舌が確かでなくても裏面の原材料のラベルを見れば誰でも確認は可能です。でもオーガニックに凝っている主婦の方や、もしくは筋トレの減量中の方以外は、あまり裏面のラベルって確認しないんじゃないか?と。見た目で選ぶ人が多いのじゃないかと感じます。

 ほら、実に政治と似ておりますでしょう?選挙での投票だって、党や候補者の公約を見て決める人って案外少ないんじゃないか?と思います。選挙活動で一番有効なのが「名前の連呼」という時点でお察しでありますね。

 

 身近な例で語りましたけれども、論理的にも政治と料理や食べ物は似ているのです。

 政治とは「合理性で判断できないことを決断する行為」とも言えます。料理も同じなんですよね。薄味が好きな人、濃い目が好きな人、若い人、年配の人、人それぞれで味の好みが違いますので、作る方としてはちょっとでも美味しく食べてもらえるように作るわけです。好みに近いように。合理的に判断するのではなく、経験と直感が大事というわけです。

 メニューの組み立ても同様です。年配の方に揚げ物ばかり作ったら胃もたれするでしょうし、若い子に野菜ばかりのあっさりメニューは物足りないでしょ(笑)

 ちなみに私は最近、減量中でありまして、1日の摂取カロリーを1500キロカリー以内に抑えておりますので、メニューが非常に味気ないものになっております(T_T)

食品は裏のラベルを確認しよう、政治は公約を確認しようという当たり前の発想

 皆様キムチはお好きですか?私は最近、美味しいキムチを見つけまして鍋に入れたりしております。キムチは「余計なもの」がたくさん入っている食品の1つでもあります。

 ちなみに豆知識ですが、日本で一番売れている漬物はじつはキムチなんだそうです。あら、びっくり。まあ用途が広いですからね。

 キムチによく入っている余計なものとは例えば酸味料、果糖ぶどう糖液糖、着色料、増粘剤、酸化防止剤等々。

 

 なぜこれらの添加物を入れなければならないのか?「それらを入れないと、美味しくない程度の作り方しかしていないから」だと思います。「発酵すらさせていないキムチ」が大半なんだそうですよ。

 冒頭で例に上げました合成酒も全く一緒でして、なぜ酸味料、甘味料を入れなきゃならないのか?それを入れないと飲めたものじゃない(入れても飲めたものじゃありませんけど(笑))からでございますよ。

 

 上記の例は例えば消費税でも一緒でありますね。軽減税率、キャッシュレス化のポイント還元、コンビニの持ち帰りと店内で変わる税率等々。食品における添加物と「一緒」でして、そうしないと不味くて食えない「制度」だからなのです。ようするに「誤魔化し」でありますね。

 入管法規制緩和も同じことです。いろいろと複雑にすることで「不味いものをなんとか食べられる味にする」ために、様々な詭弁を要するわけです。

 でも裏のラベル、じゃなくて政治の場合は言っていることを整理すれば一目瞭然で「ああ、不自然な制度やな。これあかんやつや」とわかるというわけ。

 ね?食べ物と料理と政治って似ているでしょ?

P.S

 最近は料理の写真を取る頻度が落ちているのですけれども、最近作った料理を貼っていきますよっと。面倒くさいので明るさやレベル補正、色調補正など一切していないです。

 スモークサーモンの手まり寿司。スタッフがサランラップで握ってくれました。美味いんだな、これが。

 

 ささみのたたき、梅肉塩昆布和えをのせたお茶漬け。PFCバランスが完璧な一品(笑)

 

 むしゃくしゃして作った海鮮丼。料理と買い物はストレス解消になるのです(笑)イカ、ホタテ、漬けマグロ、ツバス(うろ覚え)等々をのせた逸品。美味しかったです。

 

 多分、きのこやアスパラたっぷりの冷製パスタだったような?上に乗っているのは、当然ながらささみの湯引き。

 

 うん、減量中に料理の写真を貼るのは精神的によろしくないです。腹が減ってきましたorz

 ちなみに添加物が何でもかんでも「悪い」というわけじゃないのです。私だってめんつゆやら顆粒だしも使いますし。

P.SのP.S

 減量は嫌いです。絞って筋肉のカットが出てくるのはモチベーションになるのですけど、とにかく量が食べられない・・・・。ブロッコリーとささみはもう飽きたのですよ。ラーメンが食べたいんじゃぁっ!!!

 12月23日まで減量予定です。ん?なんでクリスマス前に減量を終了するのかって?モテたいんじゃいっ!(笑)

 

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「ネットで真実」がバカにされるわけ

 最近はネットの研究がだいぶ進んできたようでして、以下のような記事を見つけました。

 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(現代ビジネス)によると様々な統計から、極論を信じている人ほど書き込み回数が多く、中庸な層の書き込み回数の10倍程度書き込んでいる、というようなことで「ネットでは極論が多く見かけられる」のだそうです。

 またときどき提唱されるネットの実名化ですが、韓国では誹謗中傷などの低減には寄与しなかったのだそうです。

 つまり2ちゃんねるやSNS(Twitter、Facebook等々)の意見は「極論が多く、中庸な論があまり見られない」という特質は心得ておくべきでしょう。

 なお極論ほど印象が強いですから、ネットでデマが広がるのにも関係がありそうです。

 最近読んだ記事で「ネットのデマ、またもや・・・」と思わされたのが枝野幸男氏が自衛隊を違憲だと言っていたというデマについて(BLOGOS)の記事。

 この記事の概要ですが、「枝野幸男代表は、かつて自衛隊は違憲であると言っていた」というデマについて、「それはデマ、ないし嘘です」と検証している記事です。

 最近で言えば当ブログコメ欄で「安田純平さんが武装勢力やテロリストに拘束されたのは5回!!!過去の報道で調べられる!」とか言っていた方がいらっしゃいましたけれども、イラク軍、イラク警察という「国家機関」を除けば2回です。

 デマの広まりについてはネットの「自己破産デマ」で大迷惑を被った漫画家の悲劇(現代ビジネス)なども非常に参考になります。要するにこれ、ネットを介した伝言ゲームみたいなものなんですね。

 安田純平さんの例で言えば「5回拘束されている(イラク警察など含む)」のカッコ部分が抜け落ちて「5回拘束されている」にかわり、最後には「武装勢力やテロリストに5回拘束されている!」となるわけでして・・・噂話が事実より変質、大仰になるのと一緒ですね。

 

 つまり2ちゃんねるやSNS、もしくはまとめサイトなどは「アテにならない」のでして、それらをソースに何かを考えるないし発言することは「噂話を信じ込んで、それを真実と思い込む」ということと一緒なのです。

 少なくとも、政治や経済や思想などをお書きになられるブロガーさんは、上記以外のソースをもとに書いたほうが健全でありましょう。

情報とは偏向するものである

 偏向の度合い、デマの度合いで言えばネットのほうがよっぽどなのですが、それはイコールでマスメディアが偏向していないということではありません。最近で言えばアメリカの中間選挙でトランプが「負けた」とする言説が多くマスメディアで流されておりますけれども、私なんかは引き分けじゃないの?と思います。

 トランプが負けようが勝とうが他国のことなのでわりとどうでも良いのですけれども、すべての情報は「偏向していて当たり前」という情報リテラシーが現在には求められ、そして「その度合がどの媒体でどの程度か?」ということにこそ注意を向けるべきです。

 ちなみにイデオロギーが入り込むと、偏向度合いというのは加速するようです。

 

 ところで我が国の総理は「移民の定義はないけど、私がやろうとしているのは移民政策ではありません!」とかおっしゃっておりまして、これは偏向どころかどう考えても詭弁です。

 ネットに真実は少ないのですが、政府が詭弁と嘘とデマを撒き散らすというのはいかがなものなのか?と考えずに入られません。

 

 ちなみに本題とずれますけれども、外国人受け入れ容認14.6%=人口減少、半数以上「感じる」-時事世論調査(時事通信)について一言。上記の世論調査は「いくつかの政策の中から、こうしてほしいという政策を選ぶ」という形式でされたものです。

 一方で外国人受け入れ「賛成」54% 世論調査 日本永住も過半が支持、若年層ほど肯定的(日経)によると賛成が54%。

 つまりこの現象は「他に選択肢があるならそちらのほうが良いが、苦渋の選択として外国人受け入れを支持する」という人が多いというわけです。

 

 ここにもまた、日本政府が流してきた「デマ、嘘」が影響を与えております。つまり「クニノシャッキンガー」でございますね。日本に財政問題がない以上、少子高齢化対策として「結婚して子供を産んだら1人目報奨金1000万円!2人目2000万円、3人目3000万円!」とかしてもいいんじゃね?と。

※私はゲイですので、一生関係のない政策ではありますが・・・・(笑)

 案外、ネットに真実が少ないのではなくて、日本に真実が少ないんじゃないか?と思えて仕方のない話でございました。

 

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映画「バトルロワイヤル」はグローバリズムの悲惨さを描いているのかもしれない

 dTVで2000年に上映されたバトルロワイヤルを再度視聴しております。この映画は最初、以下のような文言で始まります。

新世紀の初め、ひとつの国が壊れた。経済的危機により完全失業率15%、失業者1,000万人を突破。大人を頼れない世界に子供達は暴走し、学級崩壊や家庭崩壊が各地で発生。少年犯罪は増加の一途をたどり、不登校児童・生徒は80万人。校内暴力による教師の殉職者は1,200人を突破した

 上記に対して大人たちは自信をなくし、子供は暴走し、したがって死という恐怖を子どもたちに押し付けることで、大人たちの威厳を取り戻そうとして通称「BR法(バトルロワイヤル法)」が成立した、という世界観です。ある中学校のクラス1つを、見せしめとしてバトルロワイヤルさせる、というわけです。

 この映画、ご存知のかたも相当多いはず。大ヒット作でございましたものね。

 

 中学3年生のクラスがバトルロワイヤルをさせられるわけですけれども、裏切り、恐怖での狂騒、勝ち残るためならば何でもする、出し抜く、恋人と自殺するなどで「学校のクラスという”共同体”」が瞬時にして崩壊してしまうのです。

 その中でも協力し合ったり、助け合ったりする子どもたちもいるわけですが、大抵は悲惨な最後になってしまうというわけ。

 しかも何が秀逸か。クラスのバトルロワイヤル直前に「転校生」が2人、入っている。

 

 この映画が上映されたのは2000年であり、なんと小泉内閣(2001年)より前なのです(!!)現在を幻視していた、としか思えない。

 

 つまりグローバリズムによる”自由競争”という名の「バトルロワイヤル」に日本国民が巻き込まれ、否応なく戦わされる。さらには”移民(ないし外国人)”という「転校生」まで入ってくる。そのうちの1人はすごく残虐で怖いやつだったりします。

 ついでに渡される武器も実に不平等です。主人公とヒロインの初期装備は鍋の蓋と双眼鏡であります。

 その主人公とヒロインを助けたのはクラスの”外”の人、つまりもう1人の転校生であり、この転校生の持っている武器は初期装備でショットガンという勇ましさ。しかも実に状況判断がよく、的確であります。

 この転校生はアメリカを表しているのではないか?とも思えてしまいます。

 ここだけは非常に惜しく、転校生(アメリカ)とともに主人公とヒロイン(日本)が苦難を切り抜けていくと見えるのですが、現実はアメリカが反グローバリズムにかじを切り、日本はボサーっとしながらグローバリズムに追従しようとしております。

 

 「新世紀の初め、ひとつの国が壊れた」

 これは現在を幻視していたのでありますが、脚本家が思うほどに日本は賢くなかった部分だけ外れたとも言えます。

 「おいおい、バトルロワイヤルにそんな重厚な意味はないって!」と思ったそこの貴方。私も映画を再度見てから記事を書こうと思いWikiを見ていたらこんな記述が。

1990年代終わりから2000年にかけて「セカイ系」の小説や漫画が増えていたが、本作は「デスゲーム映画」としてエンタテインメントとして受け止められた[7]。脚本の深作健太は「セカイ系」を分からず、むしろ現実に生きている社会とどうリンクさせるかを注意してシナリオを書いた。多くのサブカルチャーから影響を受け、映画では勿論、深作欣二からの影響が一番強いが、フィクションの中に、現実の何かを撃てる暴力を秘めたドラマが好きで、本作のシナリオでは、長谷川和彦監督の『太陽を盗んだ男』と石井聰亙監督の『狂い咲きサンダーロード』を意識したと話している[7]。原作の舞台は「大東亜共和国」という架空の国家だが、映画では現実とリンクすることにこだわり、〈少年犯罪〉や〈学級崩壊〉、〈ひきこもり〉とリンクさせた。(Wikiより一部引用)

 しかも原作では「大東亜共和国」が舞台だってよ!まさにグローバリズムを意識していたとしか思えないっ!

 

 北野武さんが演じるキタノ先生ですが、彼はこのようなセリフを言います(うろ覚え)。

三村「なんでこんな事するんですか?」

キタノ「お前らのせいだよ、お前ら大人なめてんだろ!なめんのはいいよ?」

キタノ「ただなぁ、これだけは覚えとけ!人生はゲームです。みんなが必死になって戦って生き残る。価値のあるオトナになりましょう!」

 

 まさにバトルロワイヤルを生徒たちに強制するキタノという教師の口から、グローバリズム的価値観がセリフからも出ていたのでした。

若者たちを擁護する

 先日、馴染みのショットバーに行きまして知り合いの女性(Aさんとします)とママ(女性のほうね。ゲイバーじゃなかったので)と喋っていました。

 Aさんは外資系勤務の方で非常になんというか、佐藤健志さんの著作「平和主義は貧困への道」の表紙の女性のような雰囲気の方。とても美人で目鼻立ちのはっきりした方です。

 

 バリバリのキャリアウーマンといった感じの方でした。彼女(私とほぼ同年代)いわく「最近の若者は自由で良い!YouTuberとか一前昔だと考えられない自由さがある!きっと日本はこれからどんどん良くなっていくと、確信している。」とおっしゃいました。

 要するに自由な若者たちが活躍して、日本は良い方向に行くはずだと言うわけです。

 ええ、酒の席ですので私は特に反論もせずに、おとなしく聞いておりましたよ。

 後でコソッとママに「うーん・・・僕は違うと思うんやけどなぁ」くらいは話しましたけど(笑)モヤモヤしちゃって(笑)

 

 現在の日本における「自由」とは「競争とセット」でして、まさに教師キタノのセリフのように「人生はゲームです。みんなが必死になって戦って生き残る。価値のあるオトナになりましょう!」というわけで、では負けたらどうなるか?「自己責任!」となるわけです。

 

 映画「バトルロワイヤル」では一瞬でクラスという共同体が崩壊したように、「日本が壊れかけている」のが現状と私は捉えております。ぶっちゃけて言うと、若者には同情の念しかないのです。なにせ、生まれながらにバトルロワイヤルに放り込まれているようなものですから。

 

 若者にも、そして全ての日本国民にも、状況がバトルロワイヤルだとしても「助け合い」でどうにか生き残って欲しいものです。

P.S

 私はどうするのかって?理屈屋ですのでせいぜい理屈を喚いて抗って、そのうち野垂れ死ぬことでしょう。

 

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