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※管理人Shinは知財保護において個人による「特許」のようなものを好まず、「全公開」を旨とします。(巻末詳細)

「Probe-T2 」MEMS型マイクから光ノイズを完全解放した
「静かだ!」これが合言葉となった「Probe-T 」 でしたが・・・
今回それに「光ノイズレス」 が加わり「Probe-T2 」となりました。
SN比74dBのMEMS名機 ICS-40730を光ノイズレス化した最初の実用作品です。
NEW 「Probe-T2」
姿カタチからは想像もできない凄いヤツ
高域減衰など縁のない遮光材、音響抵抗ゼロのヒメロンを採用
光ノイズ 減衰55dB以上の実力
※ 「Probe-T2 」は「別モノ」
結果的にはブッチギリの光ノイズ不感型のマイクロホンとなりました。
その光ノイズ不感性はC-414やDPA 4006A、C-451系をはじめ、ほとんどのヨーロッパ製コンデンサマイクをはるかに超えます。
それは「限界テスト」に耐えたのです。
「3000 lm PWM調光LEDを5 cmの至近距離から照射するという厳しい条件では、未対策のICS-40730を使用した「Probe-T 」では265 Hz基本波および高調波からなる盛大な光ノイズを発生した。
一方、「Probe-T2 」では遮光材『ヒメロン HN606B』を音孔に適用しさらに「縦装填」である。これにより徹底的に「遮光」された。
これにより光ノイズ基本波は約55 dB以上低減され、その高調波は事実上消滅した(図参照)
しかし、これは「限界テスト」である。
当然一般環境、スタジオ、ホール環境でもここまでの光ノイズはあり得ない、条件さえよければ「Probe-T 」でも何の問題も起こさないが「Probe-T2 」としてここまで徹底すれば「完璧」ではないだろうか。
ブッチギリな光ノイズレス効果をどうぞ
FFT画面でその改善効果をご確認ください
(3000Lm LED、265Hz PWM調光光、距離:先端から50mm)
※こんなきびしい条件の現場はあり得ません、「限界試験」です。
(Probe-T )
(Probe-T 2 )
基本波では55~58dB減衰
倍調波を含む光ノイズ高調波はすべて消滅した。
PWM 265Hz音とその高調波は一切耳には聞こえないという事です。
※この成果は縦実装とヒメロンの相乗効果です。
今後、ShinのMEMS型マイクすべてに適用する。
「Probe-T 2 」製作
この機種は2023年の「Probe-T」の内容そのままバージョンアップしたものです。
バージョンアップした部分はココ
1.ICS-40730の音穴を覆うように「ヒメロン HN-606B」を貼る。
注意)音穴部分にはけっして接着剤を付けないようにする。
2.ステンレスパイプの中の制動用脱脂綿を黒色の「ヒメロン606Bを小さく刻み、脱脂綿と取り換え密充填する。
これにてパイプ内からの光反射はなくなり、「パイプ鳴き静止」「背面ラビリンス」が成り立ちます。
この「Probe形状」こそがShinのたどり着いたMEMS型無指向性高品位マイクロホンの極められた形状であります。
以上
手元にはICS-40730は十分にあります。この「Probe-T2 」はご要望によりお作りします
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