エロスを女の日常に
〜世代を超えて語り継いでいく性と愛の話〜
アマナティーチャー
みかりんです
エロスとは
セクシャリティの美しさ
に焦点を当てた捉え方。
自分を愛し、あふれる愛で他者を愛すること
長い間
〈メスと母性〉のクリア分けによって、
女性も2種類に分けられて来た。
性のはけ口グループと、
子どもを産んで育て家を守るグループ。
こんな棲み分けは
まっぴらごめんだ!
・・・
〈メスと母性〉
双方の循環あってこそ
女性は心身穏やかに過ごせるのに
長い間
その二つはクリアに分けられてしまっていた。
その分断の中では
いつまでたっても
性と愛と命は結びつかないし、
社会の成熟も遠い。
・・・
〈メスを母性〉は
まるで性の〈裏表〉のように
扱われて来たけれど、
じつは
女性一人ひとりの構成要素。
メスを満たしてこそ、母性は溢れるし
メスを満たしてこそ、女は優しくなれる♡
ママ達にこそ、性の循環を◎
やっぱり
子どもはおかあさんが好き
↑
ぞうさんシンドローム?
たしかに
子どもは
お母さんの元で安らいでることが
多い
産む性である
女性の体は
一般に
男性より柔らかいしね
赤ちゃんは
お腹の中での10ヶ月あまりの間
ずっと
お母さんの心臓の音を
聞き続けているから
生まれたての赤ちゃんを
お母さんの体の上に置くと
泣き止み
離すと
また泣き出したり
人間の赤ちゃんは
カメとは違い
産み落とされた後
決して
一人では
生き延びられないから
お腹の中での記憶に基づき
生きる本能で
安全地帯をちゃんと識別✨
でもね
いくらお母さんでも
もし
寝てよ寝てよ!とイライラしたり💢
緊張していたら💧
赤ちゃんは
体感でその状況をキャッチ
抱っこしていても
なかなか
泣き止まなかったり
寝落ちなかったりね💧
赤ちゃんにとっては
大切なのは
生理的に安全か否か
・オムツ
・ミルク
・スキンシップ
育まれるのに
安心&安全な環境であれば
養育者によらず
ちゃんと育っていくことが
できる
赤ちゃんは可愛いけれど
イライラする💢
とか
やさしくできない💧
なら
子育てから
ちょっと距離を置いてみることも
おススメ✨
子どもとの関係性
というより
子育てなどでの
パートナーへの不満を
溜め込んでしまっていたり💧
ホルモン変動による
産後クライシスが終わっていて
性欲も
戻って来ているのに
セクシャルコミュニケーション レス
でいることに
原因があるかも
そんな時は
決して
自分を責めないで☝️
性を
ど真ん中に置いた場に
身を置くと
✨解決が早いよ✨
母性についての神話は
スルーして◎
自分のニーズに耳を傾けて◎
自分を満たしながら◎
心地よい在り方を
探りましょう♡
母性は
男性にもあるし
幼い子どもにだってあるもの
母性神話は
結局
男性の多様な在り方を
縛ってしまうものでもあるから☝️
お母さんになっていても
心穏やかにに過ごすためには
メスを満たすことが
必須
そのキー🔑は
デリケートゾーンにあり◎
🔸4月14日(日)14:00〜
🔸4月21日(日)
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