12月11日に開催されたオンラインイベント、ワラタネット交流会の感想を参加された方々がブログに書いてくださっていました。
全ては見つけきれなかったかもしれませんが、こんなにたくさん!!💦
ありがとうございます。
いつも講演会の前に言っているのですが、自分のお話は、あくまで一例です。
その人、家族、それぞれの状況の、それぞれの捉え方があって良いのだと思います。
それでも誰か大切な人の気持ちを知るキッカケのひとつになれていたら嬉しいです。
みなさまの感想、少しでもシェアできればと思います。
宜しければ、ご覧ください🙂
●新刊「マンガで読む 学校に行きたくない君へ」発売中(大重版決定!!)
人生に「正解」なんてない。
私たちは、こうして「自分の生き方」を見つけた。
不登校経験者の16名のエピソードを漫画化。
悔みすぎず、まっすぐ前を見て歩いていく――キンタロー。
自分にウソをつかなくてもいい――宮本亞門
どんな境遇だろうが、人間は可能性に溢れている――サヘル・ローズ
なりたい自分よりなれた自分。そうやって一歩ずつ進んでいく――山田ルイ53世
没頭できるものがひとつでも見つかったら、それにすがって生きてみる――田口トモロヲ
目の前のことを受け入れ取り組むことが、人生にとって最善の道になる――内田樹
あなたの事を認めて好きでいてくれる人は必ずいる――町田そのこ
ロングセラー『学校に行きたくない君へ』の姉妹編。
子どもの不登校を経験した親御さんのエピソードも収録。
すべての漢字にふりがな付き。
●棚園の著作のご紹介
小学校1年生~中学校3年生までの9年間の自身の不登校経験を基にした物語です。
”学校へ行けない・・・”その当時の気持ちを正直に丁寧に描きました。
●第3話までの試し読みがコチラのサイトからできます。
”不登校のその後”がテーマ「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編です。
”学校へ行く、行かない”だけじゃなくて、”大人になる”って、どういう事だろう?と自分自身考えながら描きました。
不登校・ひきこもり、そのご家族だけでなく、生きづらさを抱える全ての方々に届けられたら嬉しいです。
●第3話までの試し読みがコチラのサイトからできます。